クライン・サンドマン(グリキューユーザー)
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概要
- クライン・サンドマン(グリキューユーザー)は嘗てグリーキューで活躍した良識派ユーザーであり、グリキューの公正な繁栄に尽力しようとした。
- 当初は別なHNで活躍していたが、2012年頃に改名。2017年にHNを再改名した。
- 幅広いジャンルで活躍し、最終的には全カテゴリーの出題を達成するも、リアルの仕事が多忙になったのと、アプリイベントの洪水ラッシュの前にマトモに行動出来なくなったのと、悪質ユーザーの荒らしに心を痛め、何時迄も自分が君臨すると後釜が育たなくなる事も常に憂慮しており、何度か引退を考えていた。
- 当初は漫画・アニメ・TV・鉄道の出題が多かったが、2009年のマイケル・ジャクソンの訃報・追悼トピを期にカテゴリーを拡大した。
人物像
- 就職氷河期の経験者らしく、「世間の真の姿は経験・技術・資格重視の実力社会で、大学等の高等教育の身分は殆ど役に立たず、偏差値社会は欺瞞に過ぎない」と考えている。
- また、5ちゃんでも反対者が居りお尋ね者扱いされた。しかし、ネットで書かれていた事の大半は書き込んだ連中が勝手考えた捏造であった。
三度の引退検討
過去三度引退を検討していた。
- 2012年 スマホ買い替えを期に当時グリキューがスマホ非対応だった事から、スマホ買い替えと同時に引退、及びGREEを退会するつもりだったが、スマホ買い替え延期で無し崩しに撤回となり、改名の上復帰。
- 2014年 出題数1000問、及び全カテゴリー出題を達成したのを期に勇退するつもりだったが、熱心な支持者の後押しで翌春カムバック。この時HN改名も検討していた。
- 2016年 後継のPXTOPIXが誕生し、グリキュー廃止を想定し、グリキューを引退するつもりだったが、流石にHNを改名の上カムバックしたが、グリキュー廃止が決まったら引退する事は決めており、翌年1月のグリキュー廃止決定を期に四度目にして引退した。
その後
- 別HNでPXTOPIXに参加するも泣かず飛ばすで僅か半年で頓挫。グリキューでは活躍したのに、PXTOPIXではサッパリであった。