稲村純一
稲村純一(いなむら じゅんいち)とは、ネットリンチ集団「飯塚軍」のリーダーである。「プロシュート落花生」としてTwitterのアカウントを持っている。
概要
稲村純一はヤクザを自称しており、服役していたと語っている。この言動だけでも脅迫罪にあたる可能性があるも、法律に疎い一般ユーザーが多くなかなか対応できなかった。
名前の元ネタはジョジョの奇妙な冒険のプロシュート兄貴であるが、性格は全くもって似ておらず、今の地位にこだわり、自らの秘密に触れたら通報の対象にする、自分の地位にこだわり続けるといった言動を行うなどむしろディアボロに近い。脅迫まがいの手段を行い続けておりむしろ彼本人が対象なのではという声もあるほどだ。
A君への脅迫
野獣邸を訪れたある少年(A君)が離反した時に身バレ及び個人特定に成功した。彼への脅迫及び誹謗中傷はすざましく、インターネット上のいわゆるおもちゃとなった。
このような行為に及んでいるのに、稲村本人は個人情報の漏洩等ではないなどという言説に及んでいる。
恒心教徒への脅迫
ゆゆうたの騒動に関連して、飯塚軍のナンバー2が特定された。稲村はこのことにかなり怒り掲示板元管理人のダクト飯氏に対して個人情報を削除するよう求め、恒心教の研究対象となった。しかし稲村は行為を続け、さらに、恒心教徒側に呆れられてしまった。さらに終戦工作のために稲村は「炎上交流会(以下炎交会)」が恒心教に喧嘩を売るよう仕向けたのだ、俺は悪くないと言い放ち交渉が決裂した。しかし、炎交会メンバーがダクト飯氏と接触し、スクショが公開され虚構だということが判明し、教徒側のリークにより炎交会のメンバーのアカウント乗っ取りが判明した。さらに掲示板が稲村の連投により機能不全に陥った。そのため元からあったヘイトに加え、教徒側の反撃も相まって、2020年9月10日現在岩間好一と同じレベルの解読不能なツイートしかしなくなり、ほとんどのメンバー及び恒心教徒が呆れてしまう。
これに対抗してダクト飯氏ら有志はdiscord内で対策サーバーを開設する、元メンバーの精神面の援助及び救済などを行っており、更には稲村が掲示板に書き込み不当な誤解を受けたものも救済している。
メンバーへの脅迫
また稲村は上記の騒動に関して、メンバーへの脅迫行為を行っている。例を挙げるとダクト飯氏に降伏の意思を伝えた元メンバーに対して、罵倒などの言動を行っている。そのおかげで抜けたいメンバーが抜けることが出来ないという有様であり、偽装脱退などが横行するという有様であった。
また、メンバーに対しては駒のようにしか思っておらず、プロシュート兄貴を名乗っている癖に性格はまさしくディアボロである。また、稲村は200回以上凍結されたと豪語するがそのような発言を繰り返し、また何度も同じ名義でTwitterに舞い戻ることから反省を一切していない。このことからも分かるように稲村が気に入らないものを学生キッズを脅迫して成り立つ組織、それが飯塚軍であったのだ。
また先述したハセカラ民への敵対に関してだが、ハセカラ民に助けを求めた元メンバー2人に脅迫する等の言動もあり、メンバーが抜けれない状況を意図的に作り出していた。
ここから分かるように子どもを盾にしたり、特定の人物に執着しており、さらには掲示板を荒らす等恒心教徒も岩間のように手に負えなくなりつつある。
一般人への脅迫
稲村は恒心教徒への見せしめか、出会い系サイトで釣られた男性を5~6発蹴り、縄跳びで縛ると言った暴行に及んだ。そして免許証などの開示、自称ヤクザの地位を利用して100万恐喝していると言う。 出会い系に投稿したのは不明だが、一般人に暴行・恐喝をしていることには変わりは無い。が、本人は「午前1時に人が来たら普通捕まえる」等と発言。反論するユーザーに関してはお得意の通報をかました。
関連項目
- わさらー (バズり目的で飯塚軍をパクった「飯塚団」を結成しプロシュート兄貴(Twitterユーザー)の怒りを買う。後にツイキャス凸を喰らった上彼が創設者の「ワサラー団」のグループを荒らされ壊滅状態になった。自業自得)
- なちゅらる9(飯塚軍メンバーが電凸した。なお謝罪は引き出せなかった模様)
- 恒心教
- プロシュート兄貴(風評被害)