ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜
ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 | |
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ジャンル | ファンタジー |
テレビアニメ: | |
原作 | ナムコ「ドルアーガの塔」 |
総監督 | |
監督 | 千明孝一 |
シリーズディレクター | |
チーフディレクター | |
企画 | 石川真一郎 |
シリーズ構成 | 賀東招二 |
脚本 | 伊藤イツキ 綾奈ゆにこ |
キャラクターデザイン | 白亜右月(原案) 高岡じゅんいち 山形厚史 |
メカニックデザイン | 丹澤学(モンスターデザイン) 小林誠(プロダクションデザイン) 草彅琢仁(ドルアーガデザイン) |
音楽 | |
アニメーション制作 | GONZO |
製作 | イズミプロジェクト |
放送局 | 放送局参照 |
放送期間 | 2008年4月4日 - 6月20日 |
話数 | 全12話 |
その他 | |
コピーライト表記 | ©NBGI/イズミプロジェクト |
■テンプレート使用方法 ■ノート |
『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜』(ドルアーガのとう ジ・イージス・オブ・ウルク)は、2008年4月より放送されたテレビアニメ作品。ナムコ(現バンダイナムコゲームス)のコンピュータゲーム『ドルアーガの塔』を原作とし、GONZOがアニメーション制作を手がける。キャッチコピーは「世界の行く末はその塔に束ねられた」。
目次
概要
制作にあたってはバンダイナムコゲームスが全面的に監修し、ゲーム版の開発者である遠藤雅伸もスーパーバイザーとして制作に参加している。
なお、GDHはアニメ化権と共にPCオンラインゲーム化権も取得、傘下のゴンゾロッソオンラインの制作・運営による『ドルアーガの塔 The Recovery of BABYLYM』が2008年4月1日に正式サービス開始された。
当初のアニメーションキャラクターデザインは朝来昭子であったが、何らかの諸事情により高岡淳一に変更されている[1]。
12話のラストで続編『ドルアーガの塔 〜the Sword of URUK〜』が告知される。
あらすじ
勇者ギルと巫女カイの物語が伝説として伝承された80年後の世界。5年に一度だけ天上のアヌ神の加護により、塔内の魔物は力を失ってしまうアヌの夏。その3度目のアヌの夏が訪れようとしている時、塔内都市メスキアではギルガメシュ王により建国されたウルク国の軍がドルアーガ討伐の為3度目の出征に備え、冒険者達が塔の最上階に眠るという伝説の秘宝「ブルークリスタルロッド」の噂を聞きつけ賑わっていた。彼らの目的はドルアーガの討伐なのか、それとも「ブルークスリスタルロッド」の奪取か。今、剣と魔法の大冒険が始まる!!
登場人物
この世界の人物は、名乗りを上げる時は、父の名(と出身地)を言う事が多い。以下の記載にはその旨は表記していない。
- 例「我はマルカの子ジル、ラルサの出」
この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。後は適当に頑張って下さい。 |
冒険者達
現時点ではパーティー名は正式には定められていないが、以下は当項における便宜上のものである。
パーティー・ジル
- ジル
- 声 - KENN・能登麻美子(幼少期)
- 主人公。辺境にあるナベサ地方出身で16歳。冒険は初心者で武器は剣と盾。ドルアーガを倒しウルク国の平和を取り戻す為に無謀にも塔の頂上を目指している。ニーバとは異母兄の関係で、彼の紹介によりパーティーに加わるが、最初の冒険での失敗を理由にクビにされる。
- その後、メスキア市内にてカーヤ達とパーティを組み、伝説の秘宝を手に入れるべく塔を登ろうとする。
- 冒険者・戦士としてはやや青臭い所が多く、序盤では戦闘などに役立つ技術は全くと言っていいほど持っていないが、超人的な打たれ強さと怪力を持ち、(並の冒険者では、彼が持ち歩いている荷物を動かす事すら出来ない)他人のため、何かのために頑張る性格とその姿はアーメイをはじめ、多くの人物が認めている。
- パーティではその頑強さを活かし、主に防御役(ガーディアン)を担当。盾に仕込んでいる杭を地面に打ち込み、持ち前の怪力で敵の突進を受け止める。他にもカーヤ経由でギルガメス王から託された剣を使用する。
- カーヤ
- 声 - 折笠富美子
- ヒロイン。17歳。回復や魔法強化をする神官(オラクル)。カイの血筋を受け継いでいる巫女、故にギルガメス王とも面識がある。
- 意味深なポエムの台詞を連発する天然な性格。
- メスキア市内でジルと不良冒険者とのやりとりを目撃し、彼の常識外れの頑強さに興味を持つ。それ以降、彼と行動を共にする事になる。
- アーメイ
- 声 - 早水リサ
- 19歳。塔を登った経験があるオレンジ色の髪を結い上げた女戦士[2]。当初はカーヤに雇われていた。槍頭部分が高速回転するギミックを備えた槍を装備し、ジルが敵の前進を食い止めている間、主にオフェンスに回る。パーティの運営面においてもジルのブレーキ役であり、冒険者としては良き先輩。口数はやや少なめである。
- 嘗ては軍に所属していてケルブとは旧知の仲。実は可愛い物に目が無い。
- メルト
- 声 - 郷田ほづみ
- 20歳。攻撃魔法を使う魔術師(メイジ)。主に後方支援役で、ロッドを使い分ける事により様々な攻撃魔法をゴルフのスイングのように操る。クーパの紹介と、ある意味成り行きで仲間になった。元王宮付きの魔法使いで、没落貴族(フェリデューン家)の出身で、美人に目がなく、我儘ではあるが裏表がない性格。魔法の腕は確かだが不平不満が非常に多い。グニュグニュした食感の食べ物(且つ『ゲテモノ料理』)が嫌い(クーパが作った料理を口にした際、材料がローパーである事を知らされると全部吐き出してしまった)。シャンプーハットを使用しており、幼少の頃から使用しているピンクの毛布がないと眠れないらしい。
- ジルと衝突する事も多く、凸凹コンビの様相を呈している。
- クーパ
- 声 - 茅原実里
- 10歳。ジルの仲間で、額に大きなリボンをつけるメルトの従者(サーヴァント)。兵站に長けた怪力幼女で、メルトの多種類のロッドを収納しているトランクを軽々と抱えている。メルトが攻撃魔法を使う際、キャディーのようにどのロッドを使うのがベストかアドバイスする事もある。塔から落ちてきたスライムに取り込まれていたが、ジル達に助けられた事が縁で自ら(と主人)を売り込む。ローパーすら食料として扱う程の生活力があり、塔内では主人を含め経験の浅いパーティをあらゆる面から支える。
- 幼いながらも巧みな演説能力も持つ。
- 主人や仲間に対しても毒舌だが、ジルは笑って済ましている。しゃべり口調はハイテンションなデスマス調(「 - ございますです」など)。
パーティー・ニーバ
- ニーバ
- 声 - 櫻井孝宏
- 17歳。折りたたみ式の弓を用いて戦うアーチャー。正確無比な射撃と卓越した知略を備え、塔では有名な登頂者で『竜殺しのニーバ』の異名を持つ。
- 極めて冷静沈着だが、己の目的のために仲間すら利用する面がある。
- ジルとは異母兄弟であり、ジルが自分の反対を押し切って塔に登った後も気にかけてはいるが、一方では複雑な感情を抱いている。
- ドルアーガの腹心であるサキュバスとは何らかの関係を持っている。
- ファティナ
- 声 - 堀江由衣
- 16歳。炎の魔法を操る魔法使い(メイジ)。容姿端麗な上に実力者。
- ブランド品に目がなく、今回ニーバのパーティーに参加したのも、ブルークリスタルロッドの力でお金持ちになるため。気が強くかなり我が儘だが、裏表の無いさっぱりとした性格。
- 窮地に陥ったジルのパーティーを心配したり、仲間の死に悲しみをみせるなど、根は素直で優しい。怖い話が嫌い。
- ニーバに淡い恋心を抱いている。
- カリー
- 声 - 石田彰
- 17歳。軽戦士(スカウト)。幼少期から裏社会で生きたため、その業界に精通しており世間慣れしている。
- 通常は先行して哨戒するなど補佐役だが、地面の足跡だけから、敵対パーティーの陣容を正確に把握したり、厳重に封印の施されたアイテムを開封するなど、かなりの実力者。また、ダガーによる接近戦や巧みな投擲を見せるなど戦闘力も高い。
- ウトゥ
- 声 - 安元洋貴
- 年齢不詳。巨漢で全身に鎧を纏い、大型の斧と手投げ弾を武器とする。戦闘力も高く、落ち着いた性格で頼りになる男。パーティーと離ればなれになったクーパと遭遇した時も、背中に負ぶってやるなど、外見に似合わない優しさも持っている。
- 通常はフルフェイスヘルメットの面頬を下ろしており、食事等のシーンでは画面の横や後ろを向いている為、視聴者には素顔を見せない。
- クーパの料理の隠し味に気づくなど、味覚がいい。怖い話をするのが好きで、いつもファティナを怖がらせている。
その他
- サキュバス
- 声 - ゆかな
- ドルアーガの腹心を自称するが、実際の関係は不明な点が多く、時としてドルアーガにとって不利益な事も行っている。
- また、ニーバとは以前から面識があるらしく、神出鬼没で現れては言葉でニーバを惑わせる。9話でカーヤの前にも現われた。カイとも何らかの関りがあるらしい。
- ケルブ
- 声 - てらそままさき
- ウルク国親衛隊の指揮官を務める将軍。やや非常識な言動を行うが、ドラゴンと単騎で戦える実力を持つ剣士でもある。
- その際に共闘したジルを気に入る。アーメイとは旧知の仲。
- エタナ
- 声 - 水野理紗
- ケルブの副官。常識人で、ケルブの行動に頭を抱えることもあるが、彼には強い信頼を寄せている。
- ドラゴン討伐の際のジルのアイデアに協力するなど、臨機応変な姿勢を見せる。
- パズズ
- 声 - 田中正彦
- 謎の暗殺集団を束ねる頭目で暗殺術と魔術に長け、目的の為なら部下をも平然と犠牲にする非情な男。
- バビリム王国の宰相マーフにとある依頼を受け、塔に登っている。ニーバとは面識がある。
伝説の冒険者
- ギル
- 声 - 関智一
- 【黄金の勇者】と称される戦士で現バビリム王国国王。80年前に単身で塔の最頂部にてドルアーガを打ち倒し、世界に平和をもたらした。
- カイ
- 声 - 矢島晶子
- イシターの巫女でギルの恋人。80年前に単身ドルアーガを倒しに塔に上ったが逆に囚われ、その後ギルに救われた。
- ギルとは違い、なぜか若い時の姿のままである。時折ジルの前に現われては何らかの助言をする。サキュバスと何らかの関りがあるらしい。
バビリム王国
神
- イシター
- 声 - 田中理恵
- バビリムの聖愛と戦の女神。
邪神
- ドルアーガ
- 塔を創造し、4本の足と8本の腕を持ち最頂部に巣食う魔王。80年前【黄金の勇者】ギルに倒されたとされる。
- 1話でジルが見た夢の中では完全なギャグキャラと化して登場した。この際は中田譲治が声を担当した。
その他
- 宿屋の主人
- 声 - 西村知道
用語
アニメ内に出てくる、ローパー等のモンスターについては、コンピュータゲームのドルアーガの塔の欄も参考の事。
- ドルアーガ
- ドルアーガの塔を守護する巨大な塔の持ち主。冒険者達が倒さなければならないと言われている最大のボス。80年前に黄金の勇者ギルにより打ち倒されたが15年前に再び復活した。
- ドルアーガの塔
- 約15年前に復活したドルアーガの魔力により創造された巨塔で、魔物を討伐する人間側の拠点「塔内都市メスキア」が「錫の宮」第一層にある。塔の内部は魔物達の巣窟となっている。80年前の塔は当時の愚王が天界を攻めようと奴隷に築かせた建造物で60階までしかなかったが要出典、今回の塔はドルアーガの魔力で創造されている為、天に届くほどの高さになっている。塔は主に八つの「宮(みや)」に分けられており[3]、さらにそれぞれの宮には細かく幾つもの「園(その)」に分けられている。塔の内部には人や家畜が集まり街が形成されている場所もあり、人々はモンスターと戦いながら日々生活している。5年に一度ドルアーガの魔力が弱くなる「アヌの夏」という時期があり、大陸中の冒険者達はこの時に塔に集まり「登頂者」として塔を登っている。
- 登頂者
- ドルアーガの塔を登る冒険者達の別名。最上階のドルアーガを打ち倒そうと登る者もいれば、塔内の金銀財宝を探す者など、様々な目的で塔を登る者達を総して呼ばれている。登頂者達は主にパーティーで行動しており、チームワークが問われる。
- 片羽
- 塔内に住まう赤いドラゴン。片方の翼が無いためこう呼ばれている。過去、ニーバのパーティーを全滅に追い込んでいる。
- ローパー
- 塔内ではポピュラーな怪物で、無数の触手から生物の精気を吸い取って生きる。劇中ではコミカルな扱いを受けているが、実際のゲームでは最悪クラスの難敵である。イシターの復活では種類も豊富で、能力的にも優遇されており、プレーヤーを特に苦しめた。劇中では食用にもなる事が確認されている。また、ジルの家に伝わる「ローパー踊り」の振り付けや、それを見たメルトの言葉から、どうやら雌雄同体の生物のようである。
その他
- 地上波最速のtvkとGyaOにて同日放送開始されたが、TV放送版がジルの妄想を描いた「表1話」、GyaO放送版が現実での出来事を描いた「裏1話」となっている(DVD第1巻初回限定版に裏1話も収録)。また最終話もtvkでの放送に合わせてGyaOでも同時間帯放送を実施、同時に25時からのGyaOジョッキーで乾曜子・喜屋武ちあき司会、監督の千明・構成の賀東・スーパーバイザーの遠藤・プロデューサーの橋本がゲスト出演した特番を生放送し、作品放送中は出演者を交えた実況チャット大会を行った。
- 本編中で原作ゲームさながらのドット画による描写演出が多く使われている(大抵はギャグシーン)。
- 通常、アイキャッチは主人公・ジルが盾を構える絵柄だが、5話のみローパーが温泉に入っている絵柄になっている。
- 7話の次回予告には、遠藤雅伸本人が登場している。
- 7話と8話の間にて、多少ではあるが、製作関係者の増加やオープニングの変化があった。
スタッフ
- 原作 - バンダイナムコゲームス「ドルアーガの塔」
- 企画 - 石川真一郎
- スーパーバイザー - 遠藤雅伸
- 監督 - 千明孝一
- シリーズ構成 - 賀東招二
- キャラクター原案 - 白亜右月
- メインキャラクターデザイン - 高岡じゅんいち
- キャラクターデザイン - 山形厚史
- モンスターデザイン - 丹澤学
- 総作画監督 - 高岡じゅんいち、藤澤俊幸
- メインアニメーター - 熊膳貴志、久嶋浩徳
- プロダクションデザイン - 小林誠
- ドルアーガデザイン - 草彅琢仁
- 美術監督 - 東潤一
- 色彩設計 - 内林裕美
- 撮影監督 - 石黒晴嗣
- 編集 - 肥田文
- 音響監督 - 郷田ほづみ
- 音響制作 - 楽音舎
- 録音エンジニア- 蝦名恭範
- 音響制作担当 - 杉山好美
- 録音スタジオ - スタジオごんぐ
- 音楽 - 崎元仁
- 音楽プロデューサー - 藤田純二(フューチャービジョンミュージック)
- プロデューサー - 難波秀行、橋本太知
- アニメーションプロデューサー - 小島勉
- アニメーション制作 - GONZO
- 製作 - イズミプロジェクト[4]
主題歌
放送リスト
話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 総作画監督 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|---|
表1注 | ドルアーガの巨塔 | 賀東招二 | もりたけし | 高橋幸雄 | 藤澤俊幸 | 藤澤俊幸 |
裏1注 | ジルの冒険 | 伊藤イツキ | 千明孝一 | 市村徹夫 | 熊膳貴志 | 小菅和久 赤尾良太郎 |
2 | 塔内都市メスキア | 賀東招二 | 福田道生 | 玉田博 | 高岡じゅんいち | 菅井翔 |
3 | 旅立ちの前に | 寺岡巌 | 上田繁 | 藤澤俊幸 | Shuzilow.HA | |
4 | バンド・オブ・ハンド | 高岡じゅんいち | 寺澤伸介 | 高岡じゅんいち | 日下岳史 | |
5 | ジウスドラの罠 | 伊藤イツキ | もりたけし | 加藤顕 | 藤澤俊幸 | 久嶋浩徳 |
6 | 雷光の架け橋 | 綾奈ゆにこ | 高橋幸雄 | 高橋幸雄 | 高岡じゅんいち | 深澤謙二 竹森由加 久嶋浩徳 日下岳史 |
7 | 片羽と踊れ | 千明孝一 | 村瀬修功 | 上田繁 | 藤澤俊幸 | Shuzilow.HA |
8 | 伝説の塔 | 伊藤イツキ | 別所誠人 | 布施康之 | 高岡じゅんいち | 清水勝祐 小野和寛 |
9 | イレブンナイン | 綾奈ゆにこ | 寺岡巌 | 白石道太 | 藤澤俊幸 | 菅井翔 |
10 | 夏の終わりに | 賀東招二 | 福田道生 | 寺澤伸介 | 高岡じゅんいち | 川城儀源 |
11 | ただ一枚の盾として | 玉田博 | 藤澤俊幸 | Shuzilow.HA 日下岳史 牧内ももこ | ||
12 | YOU ZAPPED TO ... | 千明孝一 | 市村徹夫 | 高岡じゅんいち | 久嶋浩徳 龍膳貴史 |
放送局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 |
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神奈川県 | tvk | 2008年4月4日 - 6月20日 | 金曜 25時15分 - 25時45分 |
兵庫県 | サンテレビ | 金曜 26時10分 - 26時40分 | |
北海道 | テレビ北海道 | 金曜 26時30分 - 27時00分 | |
ネット配信 | GyaO | 土曜正午更新[5] | |
東京都 | TOKYO MX | 2008年4月8日 - 6月24日 | 火曜 26時00分 - 26時30分 |
福岡県 | TVQ九州放送 | 火曜 27時53分 - 28時23分 | |
日本全域 | BS日テレ | 2008年4月9日 - 6月25日 | 水曜 25時30分 - 26時00分 |
埼玉県 | テレ玉 | 水曜 26時00分 - 26時30分 | |
三重県 | 三重テレビ | 水曜 27時00分 - 27時30分 | |
千葉県 | チバテレビ | 2008年4月10日 - 6月26日 | 木曜 25時00分 - 25時30分 |
岐阜県 | 岐阜放送 | 木曜 25時45分 - 26時15分 | |
京都府 | KBS京都 | 木曜 26時00分 - 26時30分 | |
日本全域 | AT-X | 2008年4月29日 - 7月15日 | 火曜 09時30分 - 10時00分 |
コミカライズ
コンプティーク(角川書店)2008年7月号より、コミカライズ版『ドルアーガの塔 〜the Aegis of URUK〜 隻眼の竜』が連載されている(漫画:MAKOTO2号)。
インターネットラジオ
2008年7月2日より、音泉にて『塔聴!!ドルアーガ』の配信が開始された。パーソナリティはジル役のKENNとカーヤ役の折笠富美子。
出典・注釈
- ↑ とれたて!ほびーちゃんねる[1]- アニメ最新ニュース(2007年9月19日更新):『ドルアーガの塔』オンラインRPG×アニメプロジェクト、始動! 2007年2月10日閲覧
- ↑ 金剛の宮|獅子の園三層まで登頂した経験がある。
- ↑ 下から順に錫・鉛・鉄・青銅・白銀・黄金・金剛・天空の名が付けられている
- ↑ "イズミプロジェクト"とはファンドの名称であり、いわゆる製作委員会方式と違い、出資・製作体制が若干小規模になっている。イズミプロジェクトでの製作は、他にパンプキン・シザーズとぼくらのがある。
- ↑ 第1話、第12話のみ金曜 25時15分 -
関連項目
外部リンク