利用者・トーク:スーパーカラカラ
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ポアとは、ぽっくり麻原(ポックリ アサハアラ)の略である。つまりは、麻原が死刑によってぽっくり死んじゃった、ということである。
ポアの歴史
ポアが初めて登場したのは、朝鮮の歴史書で、ポアとは、我が朝鮮の偉大なる尊師、金日成が朝鮮半島を平定するためには、南側がどうなっても構わないということという旨の文章が最初である。
オウム真理教に取り入れらたのは、1990年代前半である。主にオウムの法則に基づいて、サリンをまき散らす時に使用する言葉である。また、サリンを撒き散らす以外に、オウム真理教が起こす殺害事件という意味でも用いられた。しかし、麻原逮捕後、死刑が確定した際から、ぽっくり麻原の意味になった。
ちなみに、麻原がぽっくり逝ったのは2018年7月である。死刑執行により、ぽっくり麻原の意味で使えなくなったので、今後どのように使用されるかは不明である。
ポアが用いられた放電
- 1989/2/?
- 信者殺害事件
- 1989/11/4
- 坂本弁護士一家殺害事件
- 1994/1/?
- 元信者殺害事件
- 1994/5/9
- 滝本弁護士殺害未遂事件
- 1994/6/27
- 松本サリン事件
- 1994/7/10
- 元信者殺害事件
- 1994/12/2
- 駐車場経営者殺人事件(VXガス)
- 1994/12/12
- サラリーマン殺害事件(VXガス)
- 1995/1/4
- 被害者の会会長殺害事件(VXガス)
- 1995/2/28
- 公証役場事務長監禁殺害事件
- 1995/3/20
- 地下鉄サリン事件
アンサイクロペディアの 「ポア」について
アンサイクロペディアの「ポア」は、すでに4回ポアされている。このページが「NRV」とかいう指名手配札を貼り付けられ、ポアされるのも時間の問題だろう。