オオミズナギドリ
オオミズナギドリとは、ウィキペディアにおける悪質なユーザーの一人(編集だけ見るなら優良ユーザーなのか? 性格が)。自身は主に世界史(イスラム・西洋・東洋・中国)分野を担当。2016年3月まではほぼ毎日活動していたが、4月以降から活動が停滞気味になっている。本人のmixiによるとmixiで管理人とズブズブで、誰からも文句付けられない体制にある。 2016年で本人のmixiでは東北大学を出て神戸に住んでいるらしい。年齢は31歳で事務系の仕事で最近結婚したという。本人は歴史分野の粗探しが専門で、オオミズの目に「荒らし」と見える奴らは、どの分野であれとことん追い詰めないと 気が済まない。典型的な例が「日本占領時期のシンガポール」で、完全に粗探しだった(まぁ嫉妬だと思われるが)。他にもあら捜しを徹底し、日本史の利用者を何人もブロックに追い込む。ただし本人はブロックに追い込みながら、日本史には決して口を出さず世界史にしか口を出さず逃げの一手。本人は自分の記事は優良だと思っているらしいが、脚注の使いすぎと文章が長すぎで実は読みづらい。最近は管理活動に重点を置くようになっている。また、自分が執筆した優良と(自分が考えているらしい)される記事は他人が記事の文章に少しでも梃入れするとすぐに元に戻す勘違い活動も行なっている。他人のやることにとにかく口出しする。それでいて、自分がWikipedia上で優良な利用者であると誤解している模様である。
シェーラ(会話/履歴)や正親町三条(会話/履歴)に対して私怨を抱いており、またこの2人の私怨も買っている。2017年6月に、最近シェーラがWikipedia上で活動していないが、それは別の靴下で活動しているだけで我々が気づいていないだけとして、シェーラを1年以上活動していないユーザーにするのに待ったをかけるなど、かなりシェーラに自らも私怨を抱いている模様である。正親町三条に対してもかなり私怨は抱いている模様。
シェーラが自分が作ったアカウントではないと抗弁したにも関わらず、聞く耳を持たず、長期荒らしとして優良執筆者・正親町三条大先生(会話/履歴)など数アカウントを勝手にシェーラが作成したアカウントと自分で思い込んで認定して書き込む非道ぶりを発揮。その異常すぎる執拗さは現在のウィキペディアの管理体制が既に崩壊していることを示しているといえる。