第2次ノーザン123事変
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第2次ノーザン123事変 | |
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戦争: | |
年月日:2016年 | |
場所:wiki:Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123ほか創価学会での虚偽投稿者 | |
結果:ノーザン123ほか2アカウント無期限ブロック | |
交戦勢力 | |
JapaneseA | ノーザン123 |
指揮官 | |
JapaneseA | ノーザン123 |
戦力 | |
創価学会関連執筆者、大道フェニックス | Wikipedia管理者 |
損害 | |
第2次ノーザン123事変(だい2じのーざん123じへん)は、2016年にWikipediaの創価学会などの関連記事においてwiki:利用者:ノーザン123による虚偽の内容などの投稿をめぐって繰り広げられた戦いである。
第1次ノーザン123事変で1年間の投稿ブロックを受けたノーザン123は、バックグラウンド的に対立感を抱く創価学会に対して虚偽事実に基づく攻撃的記述を展開し続けた。この分野も執筆者の質の低さ、層の薄さから、長期間にわたりノーザン123の活動が続けられた。しかし、2015年11月頃から、創価学会関連で問題視する声が上がり始めた[1]。
この動きに、以前この問題にかかわったことのあるJapaneseAと須磨寺横行=大道フェニックスが参入した。これに対して、ノーザン123側は、「東海幻夢」としてWikipedia:コメント依頼/創価学会関連多重アカウント疑惑をたてるなどして対抗した。これは管理者とのつながりを活用したものであるが、あまりに露骨なため、一般利用者の目が気にされたのか特段の成果はあがらなかった。
その後、多少の曲折を経て、JapaneseAによって、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ノーザン123ほか創価学会での虚偽投稿者が起こされた。