兵庫県立北はりま特別支援学校
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兵庫県立北はりま特別支援学校(ひょうごけんりつ きたはりまとくべつしえんがっこう)は、兵庫県多可郡多可町中区間子にある県立特別支援学校。知的障害を抱える児童・生徒を教育対象とする。
設置学部
通学区域
歴史
- 1979年(昭和54年)4月1日 - 兵庫県立氷上養護学校中町分校として開校。
- 1992年(平成4年)4月1日 - 兵庫県立北はりま養護学校として独立開校。同時に高等部を設置。
- 2007年(平成19年)4月1日 - 学校名を兵庫県立北はりま特別支援学校に変更
女子高生にわいせつ行為。児童買春で兵庫県立学校講師を逮捕(2016年4月)
女子高生に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、兵庫県警川西署などは2016年4月7日、児童買春・ポルノ禁止法違反で、同県西脇市小坂町、兵庫県立北はりま特別支援学校常勤講師、神山 潤一(41)を逮捕した。
「間違いありません」と容疑を認めている。
神山は平成27年12月26日、大阪府豊中市内の立体駐車場に止めた車の中で、川西市内の当時高校2年の女子生徒(17)が18歳未満と知りながら、現金1万円を渡し、わいせつな行為をした。
同署によると、2人は出会い系アプリで知り合った。同日以降、神山から「また会ってほしい」などといわれ、怖くなった女子生徒が母親に相談し発覚した。