水戸駅
水戸駅(みとえき)は、茨城県水戸市宮町一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)・鹿島臨海鉄道の駅である。
目次
乗り入れ路線
JR東日本・JR貨物の常磐線(JR東日本が第一種鉄道事業、JR貨物が第二種鉄道事業)、JR東日本の水郡線、鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線が乗り入れている。
JR線としては常磐線を所属線[1]としている。また、昼間時間帯を除き、友部駅を終点とする水戸線の一部の列車が同駅から常磐線経由で当駅へ乗り入れている。特急「スーパーひたち」・「フレッシュひたち」(土浦発着を除く)の全列車が停車する。水郡線と大洗鹿島線は当駅を起点としている。
年表
- 1889年(明治22年)1月16日 - 水戸鉄道線(初代・現在のJR水戸線)の終点として開業。一般駅。
- 1890年(明治23年)11月26日 - 水戸鉄道線が那珂川貨物取扱所(後の那珂川駅)まで延伸。
- 1892年(明治25年)3月1日 - 水戸鉄道(初代)が日本鉄道に営業譲渡。
- 1897年(明治30年)11月16日 - 太田鉄道線(現在の水郡線)の駅が開業。
- 1901年(明治34年)10月21日 - 太田鉄道が水戸鉄道(2代目)に営業譲渡。
- 1906年(明治39年)11月1日 - 日本鉄道が国有化され、国有鉄道の駅となる。
- 1924年(大正13年)7月22日 - 北側に水戸海浜電車(水浜電車)(後の茨城交通水浜線)水戸駅前駅が開業。
- 1927年(昭和2年)12月1日 - 水戸鉄道(2代目)が国有化。
- 1966年(昭和41年)6月1日 - 水浜線水戸駅前電停が廃止。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 那珂川駅への貨物支線が廃止。
- 1985年(昭和60年)3月14日 - 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線開業。
- 1986年(昭和61年)11月1日 - 荷物の取り扱いを廃止。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅は東日本旅客鉄道・日本貨物鉄道が継承。
2000年3月。無双山の優勝パレード開催された
- 2001年(平成13年)11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始。
- 2011年(平成23年)
- 3月11日 - 東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)により、線路のゆがみ、ホームの一部破損などの被害を受ける
[2]。
2015年11月?。水曜日のダウンタウンのロケ行われた。翌年の2月3日にこの模様放送された 2015年。12月23日。水戸ご当地アイドルがライブした
駅構造
島式ホーム4面8線を有する地上駅。ホームは1番線から8番線まであり、2番線と3番線、4番線と5番線の間に各1本の中線が、8番線の南側には貨物列車用の8本の側線がある。北側の1番線は線路が行き止まりになっている。常磐線は、上下のいずれも3 - 6番線に入線できる配線になっている。
橋上駅舎を備え、構内北側には7階建ての駅ビル「EXCEL(エクセル)」、南側にはビックカメラを核テナントとした駅ビル「エクセルみなみ」がある。自動券売機・定期券自動発売機・カード発売機・指定席券売機・みどりの窓口・Suica対応自動改札機が設置されている。
JR東日本と鹿島臨海鉄道は両社とも同一改札内にあり、鹿島臨海鉄道の改札業務はJR東日本に委託している。以前は7・8番線ホームとの間には中間改札口が設置されており、7番線から発車する特急列車に有効な特急券または大洗鹿島線に有効な乗車券類を所持していないと入場できなかったが、2011年10月現在では柵が撤去されており、特急券の販売のみを行っている。また、ここにはSuicaの簡易改札機が設置されており、JRと鹿島臨海鉄道相互間の乗り換えの際にタッチすることで改札外に出る手間を省略できる。
構内の上野方にJR貨物田端機関区水戸派出の機関車留置線がある。また、貨物駅の南側には2番線につながる水戸運輸区の水郡線用車両留置線がある。かつては8番線の南側に旅客電車用の電留線があったが、水戸駅南口土地区画整理事業により2006年3月18日に内原駅西方の内原電留線に移転し、跡地には駐車場が整備された。
改札口上部の発車標は、2007年1月26日よりフルカラーLED式に交換された。列車種別の色は、水郡線が緑色、常磐線普通列車・水戸線直通列車が青色、常磐線特急列車・急行列車が赤色、大洗鹿島線は茶色に、それぞれ白色文字で表示される。また、その後もコンコース階・ホームの発車標(3色LED)の取り換え・増設も行われている。ただし、3色LEDの発車標はフルカラーの発車標に比べて情報量が少ない。コンコースの3色LED発車標はホームと同一のもので、系統(方面)別ではなく番線ごとに設置されている。
7・8番線ホーム東寄りには、かつて「フレッシュひたち」で2013年3月15日まで使用されていたE653系車両を模した「NEWDAYS」が設置されている。下部の色は、K301,305編成の色である、偕楽園の梅をイメージしたスカーレットブロッサムである。2013年3月16日以降E653系での運行はないものの、そのままの姿で営業を継続している。
のりば
1・2 | ■水郡線 | 上菅谷・常陸大子・郡山・常陸太田方面 |
---|---|---|
3・4 | ■常磐線(下り) | 勝田・日立・高萩・いわき・竜田方面 |
5・6 | ■常磐線(上り) | 友部・石岡駅・土浦・我孫子・上野方面 |
■水戸線直通 | 友部・笠間・下館・小山方面 | |
7 | ■常磐線(特急)(上り) | 友部・石岡・土浦・柏・上野方面 |
8 | ■大洗鹿島線 | 大洗・新鉾田・鹿島神宮方面 |
- 常磐線いわき方面の普通列車は多くが当駅始発・終着である。友部・上野方面の列車との接続駅としての役割もほぼ当駅に集約されている。友部・上野方面の普通列車(常磐線・水戸線)は、1駅先の勝田駅始発・終着が多い。両系統にまたがる列車も少数ながらあるが、接続の兼ね合いなどから停車時間の長い列車が多い。
- 当駅終着の常磐線列車は、一部の回送列車を除き、大半が終着後折り返す方面のホームに到着する。入線するホームの関係もあり、下りの赤塚駅 - 当駅間、上りの勝田駅 - 当駅間の所要時間に幅がある。
- 2007年3月18日のダイヤ改正より、当駅折り返しの列車は、一旦全部のドアを締め切り、車内清掃・点検を行う。
- 東日本大震災と福島第一原子力発電所事故の影響で当駅停車の特急仙台行きは運行を見合わせている。このためホームサインにあった仙台方面の字が背景と同色のテープで隠してある。
発車メロディ
当駅は新宿駅・渋谷駅・仙台駅に続きJR東日本で4番目の発車メロディ導入駅で、当時の新宿駅と渋谷駅と同様にYAMAHAが制作した曲が使用されている。新宿駅と渋谷駅は放送機器更新に伴って当初のメロディは消滅しており、継続して使用しているのは当駅のみである。
- 楽曲は、1・2番線が『初夏の雪解けの小川のせせらぎ』、3・4番線が『日本庭園の水と草木』、5・6番線が『大都会の雑踏の中で聞こえるチャイム』、そして特急専用の7番線が『太平洋の海岸での生命の誕生』をそれぞれイメージしている。
- 1・2番線は、ワンマン列車の場合、車両搭載のベルを使用する。
- 8番線は立川駅・さいたま新都心駅・しなの鉄道の屋代駅などで採用されている五感工房の『JR-SH5-1』が使用されている。こちらもワンマン列車の場合はメロディを使用しない。
駅弁
国鉄時代から、太平館、芝田屋弁当部、鈴木屋の3社で長年にわたり駅弁を製造販売していた。2000年以降、太平館、芝田屋弁当部が撤退、鈴木屋は「印籠弁当」などの目玉商品があったが、2010年に廃業した[4]。その後、2011年に水戸市内で飲食店を運営する業者「しまだ」がNREと新たに駅弁を開発し「常陸之國美味紀行」・「牛べん」・「豚べん」・「磯べん」・「昔おにぎり」の5種を販売[5]し、2013年10月には「印籠弁当」が復活した(大洗駅の駅弁屋「お弁当の万年屋」(こうじや)が販売)。この他にもNREの駅弁(東京駅・新宿駅・大宮駅・品川駅・八王子駅と全く同じ)も販売している他、ひたちなか市にある「大水」の「またべえ焼き鯖すし」も販売している。
2012年2月に土浦駅の駅弁販売業者が廃業したため、茨城県内では唯一の駅弁販売駅となった。常磐線の中間駅でも当駅といわき駅のみである。
駅弁一覧
販売される主な駅弁は下記の通り。
- 鳥めし
- 深川めし
- チキン弁当
- ポケモン弁当
- 30品目のバランス弁当
- 味噌カツ・ひつまぶし風弁当
- 牛べん
- 牛肉弁当
- 海苔のりべん
- 五目わっぱめし
- 豚べん
- 豚さん弁当
- 牛と豚の弁当
- こだわりのとんかつ弁当
- 鯵鯖よくばり寿司
- うなぎ弁当
- 特上鯵の押寿し
- 秋露のささやき
- 奥久慈だより
- 季節の吹き寄せ弁当
- 印籠弁当
- 常陸之國美味紀行
- 幕の内弁当
- 釜めし弁当
- 幸福べんとう
- 昔おにぎり
- 大漁市場(旅情編)
- 北海味メッセ
- 磯べん
- 懐石弁当大人の休日
- またべえ焼き鯖すし
貨物駅
JR貨物の設備は旅客ホームから1km程西側の水戸市常磐町6234(千波湖付近)にあり、3面4線のコンテナホームがある。荷役線は200メートル程と短い。また、1線のホームは上屋付きの貨物ホームとなっている。荷役線は、旅客ホーム付近から偕楽園駅東側へ伸びる引き上げ線より旅客ホーム方面に向かって分岐している。2012年3月に、コンテナはORS化。
駅構内の貨車入れ換えと駅業務は、福島臨海鉄道が受託している。
- 取り扱い貨物
- コンテナ貨物 - 12ftコンテナのみを取り扱う。
- 産業廃棄物・特別管理産業廃棄物の取り扱い許可を得ている。
- 貨物列車
- 高速貨物列車のみが停車する。勝田(仙台)方面と首都圏(隅田川駅)方面への列車がそれぞれ1日3本停車し、貨車の連結・解放を行う。
利用状況
- 水戸駅(大洗鹿島線の利用者を含む)の乗降客数は一日6万人。[6]
- JR東日本水戸駅の2013年度1日平均乗車人員(降車含まず)は29,040人である。2013年度に取手駅(東京支社)を抜き、茨城県内1位となった。
- 5方面の列車が発着するターミナル駅であり、また水戸市の中心駅でもある。周辺に企業や高等学校が多く、朝夕は通勤客や通学の学生・生徒などに多く利用される。また、休日は買い物客などで多く利用される。
年度 | 乗車人員推移 | |
---|---|---|
JR東日本 | 鹿島臨海鉄道 | |
2000年(平成12年) | 30,421 | |
2001年(平成13年) | 30,161 | |
2002年(平成14年) | 29,561 | 2,583 |
2003年(平成15年) | 28,936 | 2,418 |
2004年(平成16年) | 29,034 | 2,330 |
2005年(平成17年) | 29,216 | 2,369 |
2006年(平成18年) | 28,859 | 2,321 |
2007年(平成19年) | 28,513 | 2,284 |
2008年(平成20年) | 28,284 | 2,261 |
2009年(平成21年) | 27,896 | 2,185 |
2010年(平成22年) | 27,109 | 2,134 |
2011年(平成23年) | 26,699 | 1,718 |
2012年(平成24年) | 28,041 | 1,926 |
2013年(平成25年) | 29,040 |
駅周辺
北口
史跡・名所
宿泊施設
- ホテルメッツ水戸
- 三の丸ホテル
- ホテル水戸シルバーイン
- みまつホテル
- ミラマーレ水戸京成ホテル
商業施設
- EXCEL
- MYM(宮町1丁目[7]、北口の再開発ビル[7]、1993年(平成5年)2月27日開業[8])
- 京成百貨店 (泉町1丁目[9]、2006年(平成18年)3月17日開業[9])- 泉町一丁目バス停前(徒歩17分)
公共施設・官公署
教育施設
- 茨城県立水戸第一高等学校
- 茨城県立水戸第二高等学校
- 茨城県立水戸第三高等学校
- 水戸市立三の丸小学校
- 茨城大学教育学部付属小学校
郵便局
南口
史跡・名所
宿泊施設
- ホテルテラス・ザ・ガーデン
- ダイワロイネットホテル水戸
- ホテルレイクビュー水戸
- ホリデイ・イン水戸
- 水戸ステーションホテル
- コートホテル水戸
- スマイルホテル水戸
- 水戸プリンスホテル
- 東横イン 水戸駅南口
商業施設
- エクセルみなみ (宮町[10]、南口駅ビル[10]、2011年(平成23年)5月25日開業[11])
- COMBOX310(シネプレックス水戸、2006年(平成18年)開業[10])
- 水戸サウスタワー(ヤマダ電機LABI水戸、2008年(平成20年)開業[10])
公共施設・官公署
教育施設
- 茨城県立水戸南高等学校
- 水城高等学校
- 明秀学園日立高等学校 通信制 水戸キャンパス
- 郵便局
- 水戸市役所前郵便局
バス路線
少し離れた中心街(泉町・大工町)方面へは頻発運転している。茨城大学前方面、常磐大学方面、偕楽園方面、県庁方面も本数が多い。
北口
3番のりば
- 茨城交通
- 浜田営業所方面
- 浜田営業所行(三高下・本町経由/日赤病院入口・竹隈町経由)
- [28] 平磯中学校下行(那珂湊駅経由)
- [2] 若宮団地行(三高下・本町経由)
- 常澄・大洗方面
- [50] アクアワールド大洗・那珂湊駅行(塩ヶ崎・大洗経由、うち1便のみ大洗フェリーターミナル立ち寄り)
- [52] 大串公園行(三高下・本町経由)
- [53] 明光中学校行(酒門・元石川団地・宮前入口・涸沼経由)
- [53] 宮前入口行(酒門・元石川団地経由)
- 蓮乗寺行
- [3] 若宮団地・浜田営業所行(日赤病院・城東経由)
- [9] 水戸駅南口行(日赤病院・城東・浜田営業所・水戸市役所経由)
- 日赤病院行
- [55] 水戸中央病院・元石川団地行
- 市毛方面
- 浜田営業所方面
- 関東鉄道
- JRバス関東
- 城東車庫行
4番のりば
- 茨城交通
- 茨城交通(旧茨城オート)
- 大工町・表町方面
- 赤塚駅南口行(表町・宮前経由)
- 鯉渕営業所行
- 桜川車庫行(表町・桜川団地・桜川西団地経由)
- 桜川車庫行(表町・宮前経由)
- 友部駅行(鯉渕営業所・中央病院経由/鯉渕営業所、旭台団地経由)
- 大工町・表町方面
5番のりば
- ジェイアールバス関東
- 赤塚駅行(大工町・自由ヶ丘・常磐大学・姫子中央経由)
- 茨城交通
- 大工町・自由ヶ丘方面
- [81] 赤塚駅行(自由ヶ丘・東赤塚経由)
- [23] 赤塚駅南口行(常磐大学・御殿山団地経由)
- [5] 茨大前営業所行(常磐小経由)
- [11]茨大前営業所行(自由ヶ丘・新原経由)
- [1] 河和田団地車庫行(赤塚駅・赤塚中前経由)
- [31] 双葉台二丁目/双葉台五丁目行(赤塚駅・中丸経由)/双葉台二丁目行(赤塚駅・大塚東経由)
- 大工町・自由ヶ丘方面
6番のりば
- 関東鉄道・関鉄グリーンバス
7番のりば
- 茨城交通
8番のりば
- 茨城交通
- [8] 千波・払沢循環
- 関鉄観光バス
- 関東鉄道・関鉄グリーンバス
9番のりば
- 高速バス
- サテライト水戸(競輪場外車券売場)行無料シャトルバス
南口
2番のりば
- 茨城交通
- 浜田営業所行
- [9] 水戸駅北口行(水戸市役所・浜田営業所・城東・日赤病院経由)
- [52] 大串公園行
- 茨城交通(旧・茨城オートの運行路線)
- 桜川車庫行(桜山・桜川団地経由)
- 関東鉄道
- 台町・水戸工高方面
- 吉沢車庫行(台町・一里塚経由)
- 吉沢車庫行(台町・四中前経由)
- 県自動車学校(水戸工高経由)行
- 水戸医療センター行(平須経由)
- 台町・水戸工高方面
3番のりば
- 関東鉄道・茨城交通
- 県庁シャトルバス(直行)
4番のりば
- 高速バス
5番のりば
- 高速バス
- 【急行TMライナー】つくばセンター・土浦駅東口行(常磐道石岡バスストップ経由)(関鉄観光バス)
- 茨城交通
- 水戸駅北口行
- 関東鉄道・関鉄グリーンバス
- 駅北口方面
- 市立競技場・植物公園行
- 石岡車庫行
- 駅北口方面
- 高速バス
隣の駅
- 東日本旅客鉄道
- ■常磐線(■水戸線直通含む)
- 特急「スーパーひたち」「フレッシュひたち」停車駅
- ■水郡線
- 水戸駅 - 常陸青柳駅
- 鹿島臨海鉄道
- ■大洗鹿島線
- 水戸駅 - 東水戸駅
脚注
- ↑ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
- ↑ 垂れ下がる看板・ホーム破損…JR水戸駅、復旧遠く 朝日新聞社(asahi.com) 2011年3月19日
- ↑ JR常磐線 土浦~勝田が運転再開 日テレNEWS24 日本テレビ 2011年3月31日
- ↑ 水戸駅弁「印籠弁当」梅まつりで復活 大洗の「万年屋」継承 茨城新聞 水戸市 2011年2月3日,2011年8月24日閲覧。
- ↑ 水戸駅の新駅弁4種 しまだとJR東、県産食材で開発 茨城新聞 水戸市 2011年5月13日,2011年8月24日閲覧。[リンク切れ]
- ↑ ビックカメラ、水戸駅南口に来春県内初出店 隣はヤマダ - マイタウン茨城 asahi.com 朝日新聞社 2010年11月2日,2012年7月12日閲覧。
- ↑ 7.0 7.1 7.2 “丸井水戸店、賃借契約5年延長 賃料値下げで合意”. 茨城新聞(茨城新聞社). (2012年12月7日)
- ↑ “地元スーパー大変身、デーリーストア、初のテナント出店、DS並みに大盛況”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年3月12日)
- ↑ 9.0 9.1 “市街地再開発事業完成 『京成百貨店』3月17日開店 茨城県水戸市”. タイハン特報 (大量販売新聞社). (2006年2月27日)
- ↑ 10.0 10.1 10.2 10.3 10.4 “水戸駅南の新商業ビル、4月20日開業「エクセルみなみ」”. 茨城新聞(茨城新聞社). (2011年2月22日)
- ↑ “「エクセルみなみ」部分開業 水戸駅南口” 産経新聞 (産経新聞社). (2011年5月26日)
関連項目
マリオ。 学生時代に毎日行っていた。土曜日以外はここの駐車場から帰った。99年に衝突された
外部リンク
- JR東日本
- 鹿島臨海鉄道
- バス