吉良佳子

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吉良 佳子(きら よしこ、1982年9月14日 - )は、日本政治家参議院議員日本共産党准中央委員。同党東京都委員会 雇用と就活対策室長。選挙運動等では吉良よし子の表記も使用する。

主な活動は、日本自民党安倍晋三へのヘイトスピーチ。父は高知県議会議員(日本共産党・高知市選出)の吉良富彦、夫は目黒区議会議員の松嶋祐一郎(日本共産党)。

共産党のま~ん(笑)議員が安倍の顔を貼り付けたドラムを公開→大炎上(2014年10月)

安倍首相の顔をドラムに貼って喜ぶ吉良よしこ

@kirayoshiko:

ドラムレクチャーなう。@若者ひろば
まにあったーp(^_^)q

@takie0123:

@kirayoshiko こんなヘイトが共産党の世界では許されるのですか?

@umenosuke_tani:

@kirayoshiko あなたの行動を見れば見る程、軽蔑しかできなくなる。
外道の行いですね。共産党がそんな政党だとあなたは世間に公開することになりますけど。

@Free_Journal:

@kirayoshiko 議席を国民に返してください。こんなことさせるために一票を投じたわけではない。
国会議員なら国会で議論で戦え!

@takenakakanbei:

@kirayoshiko @goodsmore 韓国でよく見る光景を思い出しますね。
日本人に受けると思っているのですか?逆効果になると思いますよ。
情けないほど子供じみてますね

「オスプレイの低周波でペースメーカーの不調を訴える人がいる」

2014年7月19日米軍横田基地に新型輸送機・オスプレイが飛来したが、「オスプレイ来るな!横田抗議集会」が行われ、約300人が参加した。日本共産党の参議院議員・吉良よし子氏も日本共産党代表としてこの集会に参加し、オスプレイが事故を過去に何度も起こしたと指摘し、「構造上の欠陥としか言えないではありませんか」と言い、オスプレイが日本国民の頭上を飛ぶことは「危険極まりない行為」と訴えた。

吉良氏による「オスプレイ来るな!横田抗議行動。 墜落事故が相次ぎ、低周波によりペースメーカーの不調を訴える人までいる危険なオスプレイの全国飛来NO!! 負担軽減というなら基地撤去。国民の命と安全のためにはオスプレイ撤退!日本共産党を代表して挨拶」は約830回リツイートされるなど反響を呼んだ。

その一方で、軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏は『なぜ「オスプレイは危険だ」との誤解が広がっているのか』という記事を7月16日に執筆。オスプレイ反対派が持ちだす「米国でも反対運動が起きている」という説などに反論。“アメリカには地元住民による「低空飛行訓練反対」運動はありますが、「オスプレイ反対」運動は存在しません。それを日本では一部のメディアが誤解して報じているということかと思います”と締めた。

また出た「女の壁」作戦! 民進・芝博一幹事長代理は「足を踏むな」と衛視に逆ギレ(2017年6月)

テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐり、14日夕に開かれた参院議院運営委員会では、委員会採決を省略できる「中間報告」に反発する野党議員が周辺の廊下などで抗議行動を繰り広げ、怒号とヤジで騒然となった。

「女性前!女性前!」

山本順三委員長(自民)の入室を阻止しようと、野党側がまず展開したのは「女の壁」作戦だった。平成27年9月の安全保障関連法の参院審議の際に、男性の衛視が体に手を掛けて移動させることが難しいという理由から用いられた手法だ。

「壁」の要員として陣取った社民党福島瑞穂副党首や日本共産党の吉良佳子参院議員らは「中間報告はんたーい!」「民主主義壊さないでくださーい!」などと声を張り上げ、与党の議事運営手法に抗議した。

一方、衆院からの“応援部隊”も姿を見せ、民進党玉木雄一郎幹事長代理、福島伸享衆院議員らが「参院は良識の府だろ!」などと批判を浴びせた。

大勢の議員や報道陣で押し合いへし合いの現場ではトラブルも頻発した。民進党の芝博一幹事長代理は衛視に「俺の足を踏むな」と怒りをぶちまけた。

経歴

高知県高知市出身。高知県立高知追手前高等学校早稲田大学第一文学部日本文学専修)卒業。

卒業後、東京豊島区宝印刷で4年間、「企業の社会的責任」の報告書作成支援の仕事に携わる。

2009年7月に実施された東京都議会議員選挙日本共産党公認で豊島区選挙区から立候補。17,683票を獲得するも、次点で落選。

2013年7月に実施された第23回参議院議員通常選挙に日本共産党公認で東京都選挙区から立候補。703,901票を獲得し、3位で当選。日本共産党としては12年ぶりとなる選挙区での議席獲得となった。(東京都選挙区が5人区になってから3位当選した共産党議員は初めてである)

2014年日本共産党第26回大会で准中央委員に選出。

家族は父・富彦、母、弟。

主張

関連項目

外部リンク