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完全に男たちの性奴隷に堕ち己の口から雌豚発言を宣言した楓は、奴隷の証としてドッグタグがつけられた首輪をつけられた。リードをつけられ四つん這いで更に奥の部屋に連れて行かれる。その際には太いピストンバイブを孔に挿入され落ちないようにビキニパンツの着用を命じられそのパンツの食い込みでバイブを孔に押し込んでいる。 楓がそれまでお座成りに着用していたノースリーブの下着もはぎとられ、服を纏うことすら許されなかった。しかし今の楓にとって己の服の事など、どうでもよかった。
「あっ、あぁ、あんっぅ、んふぅ、ひぃいいあぁ・・・!」 ≪こいつもすっかりド淫乱の雌豚になっちまったなぁ≫ ≪この前まで泣き喚いていたくせによ、あと誰かの名前を呼んでたよな・・・誰だっけ?≫ ≪知らない?楓ちゃんにきいてみたらどうだ?≫ ≪そうだな。なぁなぁ楓ちゃ~ん、さっきまで君が呼んでた人は誰かなぁ?≫ 「あっぁ、あ、あたひぃ、よんで、よんでた、ひとぉお?んぁ、ああ・・っ!わかんな・・・っ、わからな、そ、それより、あたしの、おまんまんに、おちんぽ、いれてぇええ・・っ!!」 ≪え~おにいさんの質問に答えられない悪い楓ちゃんにはご褒美あげられないなぁ~どうしよっかなぁ~≫ 「や、やっぁ、いやっぁ、ほし、ほしい…っ、おちんぽぉお、ほひいいぃい、あたひぃ、も、ぅ、誰も、よんで、な」
牢獄のような個室で、楓を弄ぶ男達。 男たちは分かっている上で完全に快楽の虜になる前に必死に呼んでいた人間の名前を呼ばせようとするが、すでに快楽で総てが塗りつぶされている楓は眼の前にいる男達以外存在がわからない。 知らない相手を思い出す事よりも、後ろが疼いて仕方ない。目の前にいる立派な雄棒を自分の雌孔に突っ込んでぐちゃぐちゃにしてほしい!!今の楓にとってはそれしか考えられなかった。
≪はい、時間切れ。居残り確定。≫ ≪悪い楓ちゃんにはおにいさんからのお仕置きが待ってるからねぇ~≫ 「あ、…っ、あひぃ、ン、ン」
オシオキ、という言葉に孔と心がきゅんきゅん疼く楓。後孔にバイブを突っ込まれて悶え悦び目がハートマーク乱舞のように輝いている楓の姿は、もうかつての彼女ではなかった。
素っ裸の楓に男が用意したのはよだれかけと貞操帯。ビキニパンツを脱がせて、バイブも引き抜いた楓に、よだれかけをつけ貞操帯をつける。楓の勃起した肉棒を包み込むように貞操帯が装着されガチャン、と南京錠がかけられる。これによって楓はオナニーや射精すらまともにできなくなってしまった。
≪はい、お仕置き~これで楓ちゃんは自分でえっちな事ができなくなっちゃった≫ 「や、っぁ、ああ、ン、く…っ、うう、ひぃ、ッァ、あああ!!」
二人いる男のうち、一人はよだれかけと貞操帯をつけてもう一人はなにやら別のことをしていた。瓶に漏斗をつけ、そこになにやら白い液体を注いでいる。
≪そろそろ楓ちゃんもおなかすいただろ~お仕置きが終わったらお兄さんがご褒美のおやつを用意して待ってるからね。それまでたっぷりとオシオキして反省するんだよ≫
快楽に支配された楓は男が何をしているのか全く分からなかったがもう一人の男は、男が何をしているのか把握しおいおい、と呆れ気味に言った。さすがに俺でもそこまではやらんぜ、と。
≪楓ちゃんは今赤ちゃんなんだから、赤ちゃんの御飯っていったらこれだろ?≫ ≪はぁ・・・お前の変態嗜好には恐れ入るわ≫ ≪お前も好きモンのクセに。そんな貞操帯なんてはめさせてさ≫
男は互いの嗜好を詰りあいながらも手は止めなかった。おしゃぶりの代わりな、と男が楓に口枷を装着させ台の上に乗せる。楓にアイマスクをさせて彼女の腕を後ろ手に拘束し、足は膝達に成るように折って太ももごと縛ってつま先が尻の位置に来るようにした。何をされるのかわからない楓は首をきょろきょろとむけて不安そうにするが、体は自然と「仕置き」を望んで待ちわびていた。 まるで餌をもらう家畜のような姿だ。
「んっぅ、んっふぅう、んおぉお、んごぉおおおお~~~~っ!!!!」
そのときバチンバチン、と尻に強烈な痛みがくる。その度に足が反射的に震え重心がずれるが男たちはさりげなく直して、尻に平手をくらわせた。顎の下に敷く形になったよだれかけに、口枷で溢れるよだれがべたついて濡れていく。
≪ありゃりゃ、これじゃお仕置きにならないな~だって楓ちゃんのおちんちん、びんびんになってるから嬉しいって事じゃん≫ 「んぐぅ、、んふぅうう、ごっぉお、ふっぁ、んぐぅぉおお!」 ≪でもオシオキだからせーえきびゅーびゅー出来ないんだよねぇ≫
詰りながらも男達の手はやまない。なにより平手で尻を叩かれて真っ赤にはれ上がっていながらも楓の性器は萎えるどころか勃起しているのだ。貞操帯のせいで射精できず、楓は快楽に悶え狂うしかなかった。目隠しをされているため、いつ平手がくるかわからないのもある。 性に初心な16歳の少女をここまで淫乱の性玩具に組み替えてしまった男達の性技には恐れ入るが、彼らいわくもともと楓にはマゾの素質があったという。
≪でもマゾ豚の楓ちゃんは痛いのもきもちいいからせーえきびゅーびゅーできなくてもきもちいいよね~≫ 「は、っぁ、んぶぅう」 ≪それじゃほぐれてきたところで一発ご褒美あげますか≫
男が楓の口枷をとった直後に先ほどまで尻叩きをしていた男が楓の尻肉をぐにぐにと弄くり入り口を広げていきり立った己の肉棒を一息に挿入した。
「っはっぁあ゛ああッツ、ぁああああ!!いひぃい、おちんっぽっぉお゛お゛きたっぁあああ゛あ!!」 ≪相変わらず締りがいい雌豚楓ちゃんだぜ。俺のミルクたっぷりと味わいなぁ!≫ ≪搾乳ならぬ搾精ってやつ~≫ 「いぃ、んっぁ、ああ、あああ~~~ッ!!!あひぃ、もっとっぉお、おくまれっぇええ!ふひぃいい!」 ≪ご褒美だからな、いっぱい奥までぶっこんでやるぜ≫
男は楓の細い腰を掴み、尾骨と腰の骨がぶつかりあい軋む音を奏でるかのごとく強く強く抉り取るように楓の雌膣内部を攻め立てる。目隠しされたままでどうされるかわからない楓は涎を垂らし、声を荒げる。目隠しで見えないがきっと瞳はハートマークで染まっているだろう。
≪あとで記念のアヘ顔ダブルピースハメ撮りしないとな≫ 「ふぃ、ひぃ、ぁ、ああ、あふぅ、ンン゛ン!」 ≪おぉおおっ、おっ、おうっぃ、だす、だすぞぉおおお~~っ!!たっぷりと下の口で飲み込め、楓ちゃん!!≫ 「ひぎぃいい、あっぁぁああーーーっ!!!あぐぅ、、っふうううっぁあああ!!」 ≪ついでにおしっこも中に注いであげるからね~~~っ!!≫ 「ひゃっぁああ、おし、おっしっこ、なっか、っぁあああ゛アア!!あたひっぃ、私、便所ぉおおお!!!」
たっぷりと宣言どおり楓の中に射精した男は、そのまま震えて今度は黄色い小水を楓の中に詰め込んだ。 ふぅう、と息を吐いた男は楓の孔からの性器をゆっくりと取り出す。そして拘束していた縄を解くと楓の四肢に跡が残った。しまらなかった尻穴からは飲みきれなかった精液とまざった小水はぴちょぴちょと垂れて床を濡らす。
≪あ~あ、零しちゃって。まあ後で「掃除」してもらえばいいんだし≫ ≪じゃあ次は俺の番だね楓ちゃん~≫ 「ふぇ、ええ…っっぁあ、あぁ゛あ!」
楓の身体をうつ伏せから仰向けにした男はそのまま抱き上げて横抱きのように自らの身体に抱え込む。手に持っていたのは先ほど作っていた「おやつ」だった。呆ける楓の口にそれを加えさせ哺乳させた。後頭部はしっかりと押さえつけている。
「んぶぅう、んふ・・・っ、んふぅう、ふ・・・っ、んっぶ、んん!!!」 ≪今日のおやつ兼ごはんだからね楓ちゃん。しっかりと飲んでね~≫ 「んっぅううう、ん、ん、ん、ん、んん!!」
空いた片手で貞操帯を触る。勃起して締め付けられている楓の性器は血管が浮かんでいた。熱に浮かされ何も考える事ができなくアヘ顔をさらして自尊心を木っ端微塵にされた楓はそれが何かわからないまま与えられた「もの」を哺乳瓶の口からごきゅぎきゅと喉を鳴らして飲み込んでいった。
≪えらいえらい~じゃあおにいさんも楓ちゃんの雌穴堪能させてもらうね≫ 「んぶぅ、んん!」 ≪俺の小水、まだまだ入ってるぜ楓ちゃんの孔に≫ ≪まあ後でシャワー浣腸するからいいだろ≫
また中を暴いて苛めてもらえる! その期待で楓はザーメンミルクを哺乳瓶で呑んでいった。中に溜まっていたザーメンがどんどん減っていく。 男は横抱きにした楓を背面座位状態にして胡坐をかき、下から楓の後穴に挿入した。その衝撃で楓は射精しかけるが貞操帯をつけられているため射精することが出来ない。
≪いいこいいこ、楓ちゃんいいこでちゅね~。褒美におちんちん縛ってるのを外してあげるね~≫ 「んぶぅ、ふんっぅう!」
挿入し身体を動かしながら、男は楓の貞操帯を外し軽く扱く。いけなかったのもあって、楓はすぐに射精してしまった。べちゃべちゃの楓だが、哺乳瓶は離さなかった。
≪おうおう、そんなに美味しいか?ザーメンミルク≫ 「おぶぅ、んぶぅう」 ≪そんなにがっつかなくてもまだまだあるから安心してね楓ちゃん≫
楓の腰をつかんで下から突き上げながら男は楓に囁く。飲み干した楓の口元には男のザーメンがべちゃぁあとついていた。それを指でなめとる楓。
「あっぁ、あああ、あっぁ、ああああおちんぽっぉおおいっぱい、みるくっぃいそそいがれてりゅううぅうう!」
舌を突き出し、その微肉を味わいながら男が中に注いだザーメンを受け止めた楓のおなかは少し膨らんでいた。 男は楓の後穴内から己の性器を抜いて、蓋になりそうなバイブを楓の中に挿入した。
「はぎぃいい!」 ≪それじゃお清めのシャワー浣腸~≫ 「ふっぅ、っぁあ、ああ」
シャワー浣腸をされ、後穴に吐き出されたものを何度も何度もシャワーの水によって浣腸されて吐き出した。綺麗になった楓に男たちが用意したのは、セーラー服だった。
≪記念のアヘ顔ダブルピース撮ってハメハメしないとねぇ≫
ビデオカメラを構えた男たちが笑った。 人数は二人から更に増えていた。
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