岡部健 (荒らし)
おかべたけしは、オウム真理教信者シュッケバンゴウ971松永英明の忠実な部下。2chの工作員として知られている。同居人にまつしたあやこ出家番号78がおり、関東在住のほりきりゆうこ出家番号324も使用している。
目次
971番の略歴
河上イチロー時代 2001年まで
オウム真理教を一時脱会した1996年以降、河上イチローのペンネームで、自前コンテンツと電子掲示板から構成される破防法問題、通信傍受法案、軍事・諜報関連やネットの規制問題やマスメディア批判をはじめとして幅広いジャンルの話題を扱ったサイト『Der Angriff』(デア・アングリフにちなむ)を開設した。Nシステムについてのウェブページが朝日新聞の社会面で取り上げられ、「紀宮清子内親王殿下の御座所」のページが週刊誌等で報道されるほどの知名度を元にして、当時の個人サイトを中心としたネット文化の魅力を紹介する書籍を著した。
福井利器時代 2002年まで
オウム真理教が名称変更したアレフへ2000年に復帰して以降、河上イチローとしての活動を終息させた。アーレフへ復帰後は、教団公認の個人サイト「半跏思惟」を開設すると共に、教団関連会社である東山出版の代表取締役社長も務めた。が、なあぷるが摘発され松葉裕子とともに国賠に失敗。
松永英明時代 2008年まで
松永英明のペンネームでは2003年に文筆業を開始した。 2005年2月に、松永はアルファブロガー・セカンドチームに選出され、2005年10月には民主党のブロガー懇談会に出席するなど著名なブロガーとして知られることとなった。2006年3月4日に、オウム真理教及びアーレフの信者としての過去がブログと写真週刊誌で報道された。死ぬ死ぬ詐欺を頻繁に行うが死んでいない。
御堂岡ヒロアキ時代 2014年1月まで
昼夜を問わずPC、携帯、スマホに張り付き、20代以降の今までの人生の半分をネットストーカー、掲示板荒らしとして過ごす。 気に食わない相手を片っ端からネット掲示板で誹謗中傷するだけでなく、相手の個人情報を勝手に調べ上げて、個人情報を掲示板にバラ撒く、さらには殺人予告をする。 それだけにとどまらず、相手の自宅付近を徘徊、相手の勤務先に意味不明電話をする、押し掛けるなどのいやがらせを行い、被害に遭った人達からストーカー、名誉棄損、威力業務妨害等、警察に提出された被害届は数知れず。このすべてが松永英明の命令によるものであることが発覚。その直後に御堂岡が死亡。
岡部タケシ時代 2014年2月以降
- 詳しくはこれらのリンクを参照。
- https://archive.today/fx10book.blogspot.com
- https://archive.today/fxsystemtrader.blogspot.com
- https://archive.today/fxsystemtrader.cocolog-nifty.com
- https://archive.today/ken-okabe.blogspot.jp
- 御堂岡が死んだため、2014年2月以降は本格的に岡部タケシを用いるようになる。それとは別に堀切ヨウコ名義の工作も用いている。
おかべたけし
- 経緯は不明だが、おかべたけしは母親、姪とともにオウムの在家信者であった。サティアン壊滅後神戸に機関して、「松永英明部隊」の一員となりさまざまなストーキングを行っている。かつては御堂岡ひろあきからの指令を受ける形でストーキングを行っていたことがわかっている。同時刻に御堂岡が岡部からのツィートを削除していた。
- https://archive.today/MFr9Q
- ちなみに、岡部の姪を出産した女性は出家番号91番松本美和部隊の一員である。岡部の母親は二の宮寛一しゅっけばんごう48部隊の一員。
- https://archive.today/MFr9Q
==外部リンク== *絵文録ことのは **http://www.kotono8.com/ *備忘録ことのはインフォーマル **http://d.hatena.ne.jp/matsunaga/ *松永英明さんへインタビュー(1)(Grip Blog) **http://gripblog.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/__b8d1.html *半跏思惟 **http://web.archive.org/web/20050310021015/http://deva.aleph.to/ **http://web.archive.org/web/20031001204344/deva.aleph.to/profile.html *オウム・アレフ(アーレフ)の物語 **http://web.archive.org/web/20060826143540/http://aum-aleph.g.hatena.ne.jp/matsunaga/20060317 *Der Angriff **http://web.archive.org/web/20000817013800/http://www2.baynet.or.jp/~aasasaa/