すずきこういち
{{Infobox 作家 | name = すずき こういち | birth_date = [[1956年]][[11月14日]] | birth_place = [[新潟県]][[小千谷市]] | nationality = 日本 | occupation = [[作家]]、[[会社員]] | genre = 詩、童話 | debut_works = おんなじだね }} すずきこういちは1956年新潟県生まれ 学校卒業後群馬県に移住、 会社員として働きながら趣味で詩や童話を書き続ける。 ==書籍== * 『おんなじだね』2011年12月 [[文芸社]] * 『いつも誰かが』2013年1月[[日本文学館]] * 『ひだまりみーっけ』2014年10月[[日本文学館]] ===電子書籍=== * 『おんなじだね』2013年4月 ===短編集=== * 『いつか見た夢』「足跡」2013年6月[[日本文学館]] ==生い立ち== [[新潟県]][[小千谷市]]出身 子供のころから詩を書くことが好きで、長年書き溜めていた詩を、2011年に日本文学館に応募、 夢だった処女作『おんなじだね』を出版。 その後、日本文学館の詩募集に応募し、選には漏れたものの、作品を評価され 第二弾『いつも誰かが』を出版 さらに2013年、日本文学館主宰の短編募集に作品を出品し、約2,000作の中から 132編に選ばれ、短編集『いつか見た夢』の中の「足音」と言う作品で書籍化される。 ==活動== * 2012年12月 特別養護老人施設にて読み聞かせを行う。 * 2012年12月 身障者施設にて読み聞かせを行う。 ==趣味== 2013年 [[群馬テレビ]]の[[カラオケチャンネル]]にて「敢闘賞」をもらう。 ==イラスト=== すずきこういちの妻、すずきみつこが鉛筆を使って担当している。 {{デフォルトソート:すすきこういち}} {{ウィキペディア削除}}