大内順
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大内順(おおうち じゅん、1971年11月4日 - )は、元リクルート社員・地域活性コンサルティング業・著述家。自称『東北の風土を愛する自由人』。現在は宮城県仙台市在住。東京都町田市出身。 趣味はスポーツ観戦・読書・みそラーメンやカレーライスの店めぐり、特技は細かすぎて伝わらないモノマネ、尊敬する人物は宮澤賢治、マザー・テレサ等、座右の銘は『愛郷無限』『人生ドン尻強襲』等。既婚。
来歴
- 1971年、東京都町田市に生まれる。
- 1985年、家の事情で岩手県に転居。
- 1990年、株式会社リクルートに入社。
- 2000年、「自分を見つめなおしたい」とリクルートを退社。
- 2001年、大手人材紹介会社に勤務するも、翌年生活の拠点を仙台へ移すため退社。
- 2002年、地元出版社へ勤務。
- 2004年、コンサルティング業を開始。
- 2007年、初の著書ジミ都市仙台の本-杜の都へのナビゲーション-を出版。
人柄
- 人あたりがよく温和である。
- 年齢より若く見え、声も甘いトーンで女性にモテそうな雰囲気だが、本人は否定している。
- 話術に長けており、相手によっては落語調に聞こえるようである。
- 未だナンパしたことがない。
- 父を煙草が原因で亡くしていることから、喫煙者をあまり快く思っていない。特に女性の喫煙者に対しては「幻滅する」とブログで語っている。
- ソフトな印象の反面、自身のブログでは怖い言葉がたまに書かれている。以前には掲示板で書かれたことが問題になり、掲示板の管理人から注意を受けたことがある。
- 岩手競馬の熱狂的なファンで、本人曰く好きな馬はメイセイオペラ、尊敬する馬はトウケイニセイ。存廃に揺れる同競馬に対し、インターネットの掲示板等で積極的に提言をしている。だが、同競馬を主催する岩手県競馬組合そのものには「哲学がない」「岩手競馬を命がけで守る気概がない」と厳しく批判している。
- 政治家・首長・芸能人・文化人・経営者。。。全国に広い人脈を持ち、大手人材紹介会社時代には若手社員の一部に弟子がいた。
- 本人は全く言及していないが、独眼竜政宗に登場した大内定綱の末裔の1人。なので血筋としては仙台にゆかりがある人物である。
エピソード
- 小さい頃、小田急線のドアに挟まれそのまま電車が発車し、駅員が気づいて事なきを得たことがある。
- 小学生の時釣りキチ三平の影響を受けて釣りにハマり、釣竿を買った初日、池に落とした釣竿を拾おうと池へ入って溺れて死にそうになったことがある。
- 会社員時代、1度だけ理不尽な先輩や上司に怒りを爆発し、夜遅くまで監禁したことがある。(先輩・上司は謝罪し、監禁後飲みに行って和解)