獄児

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獄児のイメージ画像

獄児極悪児童の略称)とは、Wikipedia日本語版にに君臨する、プリキュアシリーズに関する記事などを事実上私物化している『暴君』である(但し管理者ではないので注意)。「プリキュア系記事のヒトラー」とも呼ぶべきである。

概要

編集の大半はプリキュアシリーズに関する記事で(というか、それ以外の編集は仮面ライダーシリーズ等を除きほとんどと言って良い程行っていない)、その殆どは個人基準の押し付けや相談無しでの編集の強行である為、大半のユーザーからは支持されていないのが現状である。時には開始前の番組や内容を強引に「時期が早い」「記事として内容が無い」という理由だけでノートでの相談すらせず記事を全て白紙&リダイレクト化を平然と行う(ドキドキ!プリキュア強制リダイレクト化事件が良い例)。可変IPに対しては特に嫌っている。

プリキュアシリーズにある「プリキュア一覧」の節の削除の際も対話による慎重な対応をとるなど、削除派としてはロニセラッコよりは良識派とされる・・・と思われるが、実態はほとんど個人基準の私的管理という状態となっている。事実、ドキドキ!プリキュアの記事が登場した際は何の相談も無く「記事として充実していない」という理由をつけてスタブテンプレ(もしくは加筆依頼)すら貼付けずリダイレクトにしてしまった。今迄のプリキュアの記事はそんな事なかったのに・・・・(スマイルですら放送開始1ヶ月前の時点で既に記事として成り立っていた)。

編集方針として「ファン精神は不要」「ノートチェックは厳守」「ノートに投稿、論議参加するならアカウント作成を希望」「二重括弧および疑問符の除去」「○○初、○○以来は本当に必要か」「遠まわしにリンクを付ける行為についての疑問」「物語の登場人物はなるだけ主要人物に絞るべきである」の6項目を発表している。他のユーザーに対する反論も長く、辛口目のコメントが目立つ。

長期休業へ

そんな彼も2013年3月7日にウィキブレイクに入った。理由は「私生活の時間的な問題と、何より心情的にWikipediaへ貢献する意欲を失ったため」としている。   彼の編集に憤りを感じるプリキュアファンにとっては、そのまま二度と復活しないで欲しいと願う限りである。

口癖

常識ですよ、覚えてください」など攻撃的な表現が目立つ(要約欄より確認)。

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