fromm (ウィキペディア)

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2012年2月14日 (火) 05:20時点におけるGerip (トーク | 投稿記録)による版 (accusation.)

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fromm(ふろーむ)は日本の殺人者、ならびにウィキペディアの独裁ユーザー。管理者ではないが、海獺を除くウィキペディアの全ユーザー(海獺以外の全管理者・全アカウントユーザー・全IPユーザー)中、最悪な人物である。

海獺の腹心であると共に、「海獺と肩を並べる存在」「海獺の次期後継者」「いずれは海獺を喰う存在」などと言われている。

その異常なまでの独裁ぶりから、管理者と同等に扱われており、見方によれば海獺以上の陰険さ・悪質さを持つ。なお、彼が投稿すると日時をほぼ同じくしてAvanzareが同じページに参入してくる事例が非常に多いため、同一人物である可能性が極めて高い。

海獺と共にウィキペディアの2大独裁者であり、双璧をなしている。管理者でないにも拘らず、海獺と肩を並べる存在にまで“出世”していることからも、その凄まじさが常人の常識では理解不能であることが解かる。

要するにガイキチである。

利用者ページen-2と明記してある。これはユーザの言語に関する習熟度を示すものであり、en-2は英語に関し「それなりの読解能力」(全6段階のうち上から4番目程度の習熟度)を有していることを示す。しかし、ノート:石見銀山でのやり取りにて実態と乖離していることが判明した。石見銀山が世界遺産に登録されたことに対し地元住民が困惑しているとの内容がしっかり記載されている英語のウェブページが提示されたにも関わらず「何行目の何文字目に書いているか教えてもらえませんか?」などとノートでほざいている(わざわざ太字で強調までして)。これに対し利用者から英語習熟度と実態が乖離しているのではないかとの疑問が彼に投げかけられている(w:ja:利用者‐会話:Fromm#新しい節)。[1]このようなことは徒にコミュニティを混乱させることにつながるので止めるべきだが、彼は止めようとしない。尤も、当人が恥晒すだけだから大いにやればよいとの意見もある(>>15, >>18を参照)。まったくお笑い種である。

活動内容

  • 無意味な差し戻し(気に入らない記述には片端から「要出典」「出典の明記」を貼りまくり、または“無関係”と独断で削除する)
    • 方針無理解も甚だしく、テレビが「検証不可能な出典」であると勘違いしている。[1]その後、良識ある利用者により差し戻されている。[2] 彼は出典の検証可能性の本質を理解していないらしい(放送番組のライブラリ等を知らないのだろうか? まあニートだから知らんのだろう)。こんなのが「ベテラン」だというのはおかしな話である。例えば、このページでは漢字表記が合っているにも拘らず、理由も無く削除している。
  • 知ったかぶり。英語が読めない。書けない。
  • 偏見
  • 批判
  • 殺人(殺人は趣味でもあり、一説にはカニバリズムを行っているとの噂もある)

ホワイト・ジャックとの因縁

何故か知らないが、嘗て活動していたホワイト・ジャックというアカウントユーザーを異常なまでに敵視している。

ホワイト・ジャックを無期限ブロックに追い込んだ首謀者である。

ホワイトジャックは、frommからの要請を受けた海獺によって無期限ブロックに掛けられた。

ウィキペディアのそうした体質にショックを受けたホワイト・ジャックは後に自殺している。

「ウィキペディアの管理者は殺人集団」と批評されているが、そう呼ばれる原因を作った張本人の一人である。

frommが管理者にならない理由

「ウィキペディアの管理者は殺人集団」であると記載されているように、この批評言葉は管理者に対して述べられているものである。

「管理者でなければ、この言葉の当該人物に該当しない」というのがその理由である。

ちなみに、他の管理者から管理者の立候補を勧められても、自分はヒラであるなどと言い訳をして逃れている。だが自称"ヒラ"でも実際は"独裁者"である。

管理者が咎めた場合、素直に従う。[3]->[4]「うかつだ」とかほざいているが、実際には分かった上でやってたんだろう。所詮らっこに文句言えないあたり権力のイヌだということが良く分かる。

脚注

  1. しかし、このように利用者ページの言語習熟度に関する表示と実態が乖離しているのは彼だけに限らない。実際には多くのウィキペディアンが英語等他言語の内容が判断できないにもかかわらず、このような虚偽表示を行っている(例: 誤訳が多いことで有名な管理者のBletillaは上から3番目のen-3、すなわち「上級者」、"advanced level"と表示しているが、彼は実際には誤訳が多く度々他の利用者から注意を受けている)。言語習熟度に関する表示は利用者自身の自称であるから、真に受けない方が良い。

外部リンク