内藤秀雄
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2011年9月15日 (木) 14:52時点における114.147.130.15 (トーク)による版
内藤 秀雄(ないとう ひでお、1979年7月19日 - )は、日本の映像作家・監督・ディレクター。京都府生まれ。東京育ち。小学校時代から父親の購入したVHSビデオカメラで遊ぶようになる。自称インテリな悪小学生→軟派なスポーツマン中学生→悪いイメージのある硬派なスポーツマン高校生。水道橋にある私立高等学校卒。理系の大学に入学後、大学院に進学したが途中で映画の道を志し中退。大学在学時から映像編集を頻繁にやるようになり、各種イベント等で映像作品が流れ始める。このとき、友人とセラミックタラバガニという2人組で路上ミュージシャンもやっている。主に仲間内やボランティアで施設を回っている。大学院中退後、ENBUゼミナールにて映画「NANA」の大谷健太郎らを講師として一通りの映像制作を学ぶ。その後、出版社でコンテンツ開発(主に雑誌やCS番組制作)を担当していたが倒産。活動の場所をCM業界に移し、3年ほどプロダクションマネージャー(ディレクター)を経て、映像作家の道に進むため現在の会社に就職し、本格的にディレクター(映像作家)として活動を開始する。
2006年には映画「SKETCHBOOK」を渋谷アップリンクファクトリーで上映する。バスケットボールをこよなく愛し、ワンピースもこよなく愛する。本人はサンジが好きだが、実はフランキーが好きらしい。
2005年、自主制作集団MONAフィルムズを設立。1年で解散するも、その後自主制作集団Over The Rainbow MPC(movie production company)を設立。ほとんど活動していないが、これからどうなるかと本人も悩んでいるらしい。
愛称は「HEAD」。B型。蟹座。火星人マイナス。動物占いはクリエイティブなオオカミ。
目次
監督作品
プロモーション
- 「Live Long and prosper Tour」THEATRE BROOK(2011年)
映画
- 「SKETCHBOOK」(2006年)
番組
- Wisdom television オープニングジングル(2011年)
映像
- 「導かれし者たち〜ドラゴン物語〜」(1992年)
- 「導かれし者たち〜ドラゴン物語2〜」(1993年)
- 「29th memory from SKK」(2000年)
- 「クー」(2000年)
- 「すぅさんのプロモ」(2000年)
- 「あいーん」(2000年)
- 「CATCH YOUR VOICE」(1000人規模のイベント映像)(2003年)
- 「本物の悪魔」(2005年)
- 「Killer's eye」(2005年)
- 「萌めがねのドラゴン」(2006年)
- 「絵本読み聞かせ」(2007年)
- 「TOKYU Food show」二子玉川店(2011年)
- 「株式会社スパイスCI」(2011年)
VP
- 「カルシウム育ちちくわ」(2009年)
- 「NTTラーニングシステム」(2010年)
- 「スコッチブライト ドライシート」(2011年)
- 「スコッチブライト バスシャイン製品シリーズ」(2011年)
- 「スコッチガード 塗る防水靴ガード」(2011年)
その他 携わった映像作品
プロデュース
- 短編映画 「檻」(2007年) 松崎巧 監督
CMプロダクションマネージャー
- カルビー
- ANA
- フルタイムロッカー
- スーパースポーツゼビオ
- ヴィクトリアゴルフ
- ゼビオグループ
- ゴルフパートナー
- ノバルティスファーマ
- 信用金庫
撮影
- インディーズ電力 ライブ @ライジングサンロックフェスティバル(2011年)
- Taiji at the bonnet ライブ @ライジングサンロックフェスティバル(2011年)
- THEATRE BROOK ライブ「Come together」@大阪BillBoard(2011年)
- MONDO21 「未来創作テレビ #6」(2006年)
MVプロダクションマネージャー
- ONE OK ROCK「内秘心書」
- コダマセントラルステーション「I'm super star」
- Maichi×LGYankees「nostalgia」
制作進行
- 映画「少女爛漫」 篠原哲雄 監修
音楽作品
セラミックタラバガニ
- 「素敵な宝箱」(2001年)
- 「もう一度」(2001年)
- 「なかま」(2001年)
- 「セラミックタラバガニ」(2001年)
- 「心に咲く桜」(2001年)
- 「29」(2003年)
ソロ
- 「おれさ、のりさ」