「テンプレート:R/doc」の版間の差分

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(ページの作成:「<noinclude>{{Documentation subpage|種類=テンプレート}}</noinclude> === 使用法 === Wikipedia:出典を明記する|出典の明記...」)
 
 
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| <source lang="xml" enclose="div">この件については甲種{{R|bacelieri|cochrane2006|emed_hpv}}と乙種{{R|emed_plantar|hipusa|kunnamo}}が提示されている。</source>
 
| <source lang="xml" enclose="div">この件については甲種{{R|bacelieri|cochrane2006|emed_hpv}}と乙種{{R|emed_plantar|hipusa|kunnamo}}が提示されている。</source>
 
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==== ページ番号 ====
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ページ番号を脚注に応じて<code>page1</code>から<code>page10</code>まで指定できます。ページ番号を指定しない脚注は飛ばすことが出来ます。<code><nowiki>{{R|ref_name|bar|baz|page1=20|page3=5–12}}</nowiki></code>と入力すると、{{R|ref_name|bar|baz|page1=20|page3=5–12}}と表示されます。脚注欄には以下のように記述します。
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<pre>{{Reflist|refs=
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<ref name="ref_name">Foo.</ref>
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<ref name="bar">Bar.</ref>
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<ref name="baz">Baz.</ref>
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}}</pre>
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表示:
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{{Reflist|refs=
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<ref name="ref_name">Foo.</ref>
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<ref name="bar">Bar.</ref>
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<ref name="baz">Baz.</ref>
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}}
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<includeonly>
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[[Category:脚注テンプレート]]
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[[Category:インラインテンプレート]]
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</includeonly>

2020年2月25日 (火) 22:35時点における最新版

Tech Doc このページは、テンプレートの解説ページです。このページを直接参照すると、リンク先のページ名やURLを変数で指定しているリンク赤リンクになる場合がありますが、リンク先を指定し直さなくてよい場合もあります。リンクの設定の不具合に関する質問等は親ページの会話ページに投稿して下さい。

使用法[編集]

出典の明記に使用する<ref name="ref_name" /> 脚注タグの入力を簡易化かつ一挙10個まで容易に指定できるテンプレートです。

入力 説明
{{R|ref_name}} 脚注「ref_name」を指定します[1]

[{{{2}}} 1] }}[{{{2}}} 2] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}。<ref name="ref_name" />と同じ効果が得られます。また{{R|ref_name|another|more|ref4}}と記述すると<ref name="ref_name" /><ref name="another" /><ref name="more" /><ref name="ref4" />と入力したのと同じ効果が得られます。

{{R|ref_name|group=bar}} barグループにある脚注「ref_name」を指定します[bar 1]

[{{{2}}} 10] }}[{{{2}}} 11] }}[{{{2}}} 12] }}[{{{2}}} 13] }}[{{{2}}} 14] }}[{{{2}}} 15] }}[{{{2}}} 16] }}[{{{2}}} 17] }}[{{{2}}} 18] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}} (脚注節が複数ある場合に使用します)。groupで指定したグループの脚注しか指定できなくなります。

{{R|ref_name|page1=100}} 脚注「ref_name」をページ番号付きで指定します[1]

[{{{2}}} 1] }}[{{{2}}} 2] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}。 (page1で最初の出典の参照ページ番号を、page2で2番目の出典の参照ページ番号を指定)。1つの文献で参照ページが違う時に使用します。

  1.  

使用例[編集]

<ref>との比較[編集]

二者は同等の出力です
{{R}}未使用 {{R}}使用
<source lang="xml" enclose="div">この件については甲種[2][3][4]と乙種[5][6][7]が提示されている。</source> <source lang="xml" enclose="div">この件については甲種[2]

cochrane2006[{{{2}}} 19] }}emed_hpv[{{{2}}} 20] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}と乙種[5]

hipusa[{{{2}}} 21] }}kunnamo[{{{2}}} 22] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}が提示されている。</source>

ページ番号[編集]

ページ番号を脚注に応じてpage1からpage10まで指定できます。ページ番号を指定しない脚注は飛ばすことが出来ます。{{R|ref_name|bar|baz|page1=20|page3=5–12}}と入力すると、[1]

bar[{{{2}}} 23] }}baz[{{{2}}} 24] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}と表示されます。脚注欄には以下のように記述します。

{{Reflist|refs=
<ref name="ref_name">Foo.</ref>
<ref name="bar">Bar.</ref>
<ref name="baz">Baz.</ref>
}}

表示:

  1. 1.0 1.1 1.2 Foo.
  2. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「bacelieri」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  3. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「cochrane2006」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  4. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「emed_hpv」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  5. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「emed_plantar」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  6. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「hipusa」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
  7. 引用エラー: 無効な <ref> タグです。 「kunnamo」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません

引用エラー: <references> で定義されている <ref> タグ (name="baz") は、先行するテキスト内で使用されていません。

引用エラー: <references> で定義されている <ref> タグ (name="bar") は、先行するテキスト内で使用されていません。



引用エラー: 「{{{2}}}」という名前のグループの <ref> タグがありますが、対応する <references group="{{{2}}}"/> タグが見つからない、または閉じる </ref> タグがありません