「新越谷駅」の版間の差分
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− | '''新越谷駅'''(しんこしがやえき)は、[[埼玉県]][[越谷市]][[南越谷]]一丁目にある[[東武鉄道]][[東武伊勢崎線|伊勢崎線]]の[[鉄道駅|駅]]である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれる。[[駅ナンバリング|駅番号]]は'''TS 20'''。地元の利用客からは'''シンコシ'''とも呼称されている。 | + | <nowiki>'''新越谷駅'''(しんこしがやえき)は、[[埼玉県]][[越谷市]][[南越谷]]一丁目にある[[東武鉄道]][[東武伊勢崎線|伊勢崎線]]の[[鉄道駅|駅]]である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれる。[[駅ナンバリング|駅番号]]は'''TS 20'''。地元の利用客からは'''シンコシ'''とも呼称されている。 |
[[武蔵野線]][[南越谷駅]]に隣接する。[[2013年]]現在、伊勢崎線の駅としては、[[押上駅]]に次いで新しい駅である。 | [[武蔵野線]][[南越谷駅]]に隣接する。[[2013年]]現在、伊勢崎線の駅としては、[[押上駅]]に次いで新しい駅である。 |
2020年1月8日 (水) 04:10時点における版
'''新越谷駅'''(しんこしがやえき)は、[[埼玉県]][[越谷市]][[南越谷]]一丁目にある[[東武鉄道]][[東武伊勢崎線|伊勢崎線]]の[[鉄道駅|駅]]である。「東武スカイツリーライン」の愛称区間に含まれる。[[駅ナンバリング|駅番号]]は'''TS 20'''。地元の利用客からは'''シンコシ'''とも呼称されている。 [[武蔵野線]][[南越谷駅]]に隣接する。[[2013年]]現在、伊勢崎線の駅としては、[[押上駅]]に次いで新しい駅である。 == 年表 == * [[1973年]]([[昭和]]48年)[[4月1日]] - [[日本国有鉄道]](国鉄)[[武蔵野線]]の[[府中本町駅]] - [[新松戸駅]]間の開業に伴い、[[南越谷駅]]が設置。 * [[1974年]](昭和49年)[[7月23日]] - 東武鉄道により新越谷駅(当駅)が開業し、南越谷駅との乗り換え機能を果たす。 ** 東武鉄道公式サイトによれば、駅名は[[越谷市]]内で一番新しくできた駅ということで「新越谷駅」と命名されている。但し、越谷市内の鉄道駅では[[2008年]]([[平成]]20年)[[3月15日]]、JR武蔵野線に[[越谷レイクタウン駅]]が開業しており、当駅が最も新しいわけではない。<!--しかし、東武鉄道側にとってみれば「東武伊勢崎線の越谷市内」で一番新しい駅であることに変わりはない--> * [[1987年]](昭和62年)11月 - [[蒲生駅]] - [[北越谷駅]]間を高架[[複々線]]化する[[埼玉県]]の[[都市計画]]事業が計画決定。 * [[1989年]]([[平成]]元年)7月 - 都市計画に基づく高架複々線化工事着工。 * [[1997年]](平成9年)[[3月25日]] - [[越谷駅]]以南の高架複々線化完了に伴う[[ダイヤグラム|ダイヤ]]改正で、当駅は[[東武伊勢崎線#区間急行|準急]]停車駅となり、当駅以南のみを速達運転する[[東武伊勢崎線#区間準急|区間準急]]が新設される。 ** このダイヤ改正以前は[[普通列車]]のみが停車する駅であり、武蔵野線との乗り換えの利便性や、周辺部の開発による人口増加などから準急停車の要望が高まっていた<ref>[http://www.city.koshigaya.saitama.jp/kanko/rekisi/nenpyo/nenpyo6.html 越谷の歴史 年表(平成7年~平成22年)] 越谷市 2014年9月14日閲覧。</ref>。当時は越谷で準急から普通に乗り換える当駅利用客と[[北千住駅|北千住]]・[[東京メトロ日比谷線|日比谷線]]方面の普通列車利用客が重なり、平日の朝の[[ラッシュ時]]の混雑が激しかった。 * [[1998年]](平成10年)[[3月26日]] - 5階建ての新駅舎が竣工し、駅ビル[[ヴァリエ]]が開業<ref>設計は[http://www.kaji-sekkei.co.jp/index.html 梶建築設計事務所]による。</ref>。 * [[2002年]](平成14年)12月 - [[東武鉄道夜行列車|「尾瀬夜行」「スノーパル」]]の停車駅になる。 * [[2003年]](平成15年)[[3月19日]] - [[帝都高速度交通営団]](現・[[東京地下鉄]])[[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]][[直通運転|直通]]列車([[東武伊勢崎線#急行|通勤準急]]・[[東武伊勢崎線#準急|区間準急]])の運行および停車開始。 * [[2006年]](平成18年)[[3月18日]] - ダイヤ改正により、準急・区間準急(押上行き及び半蔵門線直通)・通勤準急が名称変更され、区間急行・準急・急行の停車駅となる。 * [[2010年]](平成22年)[[12月20日]] - [[発車メロディ]]を導入(越谷駅・せんげん台駅と同日に運用を開始)。 * [[2012年]](平成24年)[[3月17日]] - '''TS 20'''の[[駅ナンバリング|駅番号]]が設定される<ref>{{PDFlink|[http://www.tobu.co.jp/file/pdf/017af1e69f2ac63a8b2dea3d14de7a49/120209_1.pdf? “「東武スカイツリーライン」誕生! (PDF)”]. 東武鉄道 (2012年2月9日). 2012年3月17日閲覧。}}</ref>。 * [[2013年]](平成25年)2月 - [[発車標]]を更新。接近チャイムを導入。 なお、新越谷駅の隣駅で1.0km浅草方(南側)にある[[蒲生駅]]は、[[1899年]]([[明治]]32年)12月20日の開業時から[[1908年]](明治41年)[[12月25日]]の移転までは現在地より1.2km春日部方(北側)に設置され、現在の新越谷駅に極めて近い位置で営業していた。従って、現在の新越谷駅周辺地区においては66年間の空白の後に東武鉄道の駅が再び設置されたこととなる。 == 駅構造 == [[プラットホーム#形状と配置|島式ホーム]]2面4線を有する[[高架駅]]。内側2線は[[緩行線]]、外側2線は[[急行線]]である。 元々は、当地で交差する[[武蔵野線]]が地上を走る伊勢崎線を跨いでいた。後の同線の高架化に伴い、武蔵野線の[[高架橋]]の上を伊勢崎線がさらに跨ぐ形となった。そのため、当駅は5階建てのビル程度の高さにあり、駅を挟んで南北に急勾配区間が存在する。なお、当駅建設当時は地上に2面2線のホームがあり、武蔵野線高架の南側に[[橋上駅|橋上駅舎]]が存在していた。その後高架工事の際に1面2線のホームに変更された。東武鉄道は、複々線化後も地平ホームで当駅を運用する予定であったが、地上路線による地域分断を避けたい越谷市をはじめとする地元の強い要望によって、武蔵野線の上を跨ぐ形での立体交差となった。 === のりば === <!-- 下表の行先表記は、2012年8月時点のコンコース内案内標識の記載に合わせております ---> {| class="wikitable" !番線!!路線!!方向!!軌道!!行先 |- !1 |rowspan="4"|{{Color|#0f6cc3|■}}東武スカイツリーライン | style="text-align:center" | 上り | style="text-align:center" | 急行線 |[[北千住駅|北千住]]・[[とうきょうスカイツリー駅|とうきょうスカイツリー]]・[[浅草駅|浅草]]・<br /><span style="font-size:small">[[ファイル:Subway TokyoHanzomon.png|12px|Z]][[東京メトロ半蔵門線|半蔵門線]]</span> [[渋谷駅|渋谷]]・<span style="font-size:small">{{color|#20a288|■}}[[東急田園都市線]]</span> [[中央林間駅|中央林間]]方面 |- !2 | style="text-align:center" | 上り | style="text-align:center" | 緩行線 |[[松原団地駅|松原団地]]・北千住・とうきょうスカイツリー・浅草・<br /><span style="font-size:small">[[ファイル:Subway TokyoHibiya.png|12px|H]][[東京メトロ日比谷線|日比谷線]]</span> [[中目黒駅|中目黒]]方面 |- !3 | style="text-align:center" | 下り | style="text-align:center" | 緩行線 ||[[北越谷駅|北越谷]]・[[北春日部駅|北春日部]]・[[東武動物公園駅|東武動物公園]]・<span style="font-size:small">{{color|orange|■}}[[東武日光線|日光線]]</span> [[南栗橋駅|南栗橋]]方面 |- !4 | style="text-align:center" | 下り | style="text-align:center" | 急行線 |[[春日部駅|春日部]]・東武動物公園・<span style="font-size:small">{{color|red|■}}伊勢崎線</span> [[久喜駅|久喜]]・<span style="font-size:small">{{color|orange|■}}日光線</span> 南栗橋方面 |} * 上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。 * 春日部方面への準急・区間準急は当駅から各駅に停車する(北越谷までは複々線外側の急行線を走る)<ref>[http://railway.tobu.co.jp/guide/line/isezaki_line.html 伊勢崎線|路線名から探す|東武鉄道]</ref>。ラッシュ時は2駅先の北越谷止まりの普通列車が多いため、それを補う形となっている。 * 駅ビル「ヴァリエ」が駅を包み込むように立地する。[[改札|改札口]]は駅ビル3階へ向かう小さいものと西口方面への大きいものとがある<ref>[http://railway.tobu.co.jp/guide/station/insidemap/1408.html 構内マップ|新越谷駅|東武鉄道]</ref>。 * 南越谷駅への乗り換えは改札口を出て、屋根のある地上の連絡通路を通る。両駅とも高架駅ではあるが、相互乗り換えの際は'''一旦地上に降りる必要がある'''ため、乗り換えには若干時間を要する。だが、両駅ともエスカレーターやエレベーター等が設けられているため、乗り換えに苦難を強いられることは少ない。 * 特急は全列車が通過するが、浅草駅発の臨時[[夜行列車]][[東武鉄道夜行列車|「尾瀬夜行」「スノーパル」]]は当駅に停車する。 * ホームの天井は2番線と3番線の間にある柱で支えられており、ホーム上には柱がほとんどない。北越谷駅も同様の構造となっている。 * [[駅名標]]の隣接駅名表記は急行線と緩行線で分かれており、草加駅と[[西新井駅]]も同じである。なお、同じ急行停車駅である越谷駅と北千住駅については、前者は下り方の準急・区間準急が各駅に停車するため、後者は全ホーム普通列車が発着できる構造のため緩行線の駅名となっている。 === バリアフリー対応 === ; [[自動券売機]] * [[点字]]対応 * [[車椅子]]未対応 ; 駅入口 - 改札口間連絡状況 * [[エレベーター]]有 ; 改札口 - ホーム間連絡状況 * エレベーター有 ; [[便所|トイレ]] * 多機能トイレ有([[オストメイト]]対応) == 利用状況 == 2012年度の一日平均[[乗降人員]]は'''140,311人'''である<ref>[http://www.tobu.co.jp/corporation/rail/station_info/ 駅情報(乗降人員)] - 東武鉄道</ref>。伊勢崎線内では北千住駅に次ぐ第2位である。東武鉄道全体でも、2012年度に[[柏駅]]を上回った結果、[[池袋駅]]、北千住駅、[[和光市駅]]、[[朝霞台駅]]に次ぐ第5位となった。 開業当初、当駅周辺は田園地帯であり、乗換駅としても乗降人員が少なかった。しかし、駅周辺の開発が進んだことにより、1985年度からは準急停車駅の越谷駅を、1988年度からは春日部駅を上回る乗降人員となった。1993年度以降は一時期減少したものの、当駅に準急が停車するようになった1997年度は増加に転じた。それ以降、現在に至るまで増加傾向が続いている。 開業以降の1日平均乗降人員および[[乗降人員#乗車人員|乗車人員]]の推移は下表のとおりである。 <!--埼玉県統計年鑑を出典にしている数値については、/365(or366)で計算してあります--> {| class="wikitable" style="text-align:right;" |+年度別1日平均乗降・乗車人員<ref>[http://www.pref.saitama.lg.jp/site/a310 埼玉県統計年鑑]</ref> |- !年度 !1日平均<br />乗降人員<ref>[http://www.train-media.net/report/ 関東交通広告協議会レポート]</ref> !1日平均<br />乗車人員<ref>[http://www.city.koshigaya.saitama.jp/shisei/tokei/50sugata/50j2.html 統計データでみる50年] - 越谷市</ref> |- |<ref>1974年7月23日開業。開業日から翌年3月31日までの計251日間を集計したデータ。</ref> 1974年(昭和49年) | |7,647 |- |1975年(昭和50年) |21,749 |10,738 |- |1976年(昭和51年) | |10,467 |- |1977年(昭和52年) | |14,590 |- |1978年(昭和53年) | |16,100 |- |1979年(昭和54年) | |19,546 |- |1980年(昭和55年) |41,657 |20,829 |- |1981年(昭和56年) | |22,570 |- |1982年(昭和57年) | |23,901 |- |1983年(昭和58年) | |25,131 |- |1984年(昭和59年) | |27,025 |- |1985年(昭和60年) |57,825 |29,044 |- |1986年(昭和61年) | |31,356 |- |1987年(昭和62年) | |34,160 |- |1988年(昭和63年) | |37,818 |- |1989年(平成元年) | |40,566 |- |1990年(平成{{0}}2年) |88,182 |43,421 |- |1991年(平成{{0}}3年) | |45,520 |- |1992年(平成{{0}}4年) | |47,014 |- |1993年(平成{{0}}5年) | |47,723 |- |1994年(平成{{0}}6年) | |47,672 |- |1995年(平成{{0}}7年) | |47,181 |- |<ref>1997年3月25日より準急停車駅となる。</ref> 1996年(平成{{0}}8年) |92,286 |46,489 |- |1997年(平成{{0}}9年) | |50,169 |- |1998年(平成10年) | |53,925 |- |1999年(平成11年) |105,935<!--38,772,087/366--> |55,271<!--20,229,101/366--> |- |2000年(平成12年) |113,097 |57,182 |- |2001年(平成13年) |115,321 |58,088 |- |2002年(平成14年) |116,080 |58,567 |- |2003年(平成15年) |119,003 |60,200 |- |2004年(平成16年) |120,807 |61,188 |- |2005年(平成17年) |121,043 |61,285 |- |2006年(平成18年) |122,785 |62,147 |- |2007年(平成19年) |128,247 |64,166 |- |2008年(平成20年) |132,535 |66,236 |- |2009年(平成21年) |133,489 |66,606 |- |2010年(平成22年) |134,209 |66,875 |- |2011年(平成23年) |135,532 |67,579 |- |2012年(平成24年) |140,311 |69,849 |} == 駅周辺 == {{See also|南越谷}} 武蔵野線の交点である当地に駅が開業してからは交通の要所として栄え、伊勢崎線の複々線化後はさらに大規模な商業施設が急速に集積した。また周囲の住宅地開発も進行する一方で、これらも乗降客数増加の一因となっている。 ; [[乗換駅]] * [[南越谷駅]] - [[東日本旅客鉄道]](JR東日本)[[武蔵野線]] ; 行政 * 越谷市役所 南部出張所 * 越谷市役所 越谷コミュニティセンター * 越谷市南部浄水場 * 南越谷駅前交番 * 越谷市役所 南部図書室 * 越谷サンシティホール * 越谷市民ホール * 越谷年金相談センター ; [[日本郵政|日本郵政グループ]]事業所 * [[新越谷郵便局]] * 南越谷郵便局 * 越谷柳田郵便局 * 越谷登戸郵便局 ; 金融機関 <!--ATMのみの無人店舗、法人営業のみの店舗は除去--> * [[埼玉りそな銀行]] 南越谷支店 * [[常陽銀行]] 越谷支店 * [[川口信用金庫]] 南越谷支店 * [[高木証券]] 越谷支店 * [[いちよし証券]] 越谷支店 * [[朝日生命保険]] 越谷支社 * [[第一生命保険]] 埼玉東部支社 * [[三井住友海上火災保険]] 越谷支社 * [[富士火災海上保険]] 越谷支店 * [[群馬銀行]] 越谷支店 ; 商業施設 * 新越谷[[ヴァリエ]](駅ビル) * [[ダイエー南越谷店|ダイエー 南越谷店]] * ピアシティ越谷([[カスミ]] 南越谷店) * [[マツダレンタカー]] 新越谷駅前店 * [[TBSハウジング]] 新越谷会場 * [[ヤマダ電機]] テックランド南越谷店 ; 病院 * [[獨協医科大学越谷病院]] * 南越谷病院 * 越谷動物愛護病院 * 新越谷病院 ; 学校 * CAD製図専門学校 * 越谷市立富士中学校 * 越谷市立南越谷小学校 * 小池学園専門学校 * [[埼玉東萌短期大学]] ; 予備校 * [[東進ハイスクール#東進衛星予備校|東進衛星予備校]] 新越谷駅東口校 ; その他 * [[越谷貨物ターミナル駅]] * 科学技術体験センター === 路線バス === ==== 東口 ==== {| class="wikitable" !colspan="2"|乗り場!!系統!!主要経由地!!行先!!運行会社!!備考 |- |rowspan="4"|新越谷駅東口||rowspan="3"|1||ミッドナイトアロー久喜・東鷲宮||[[せんげん台駅]]西口・[[春日部駅]]西口・[[東武動物公園駅]]・[[久喜駅]]東口||[[東鷲宮駅|東鷲宮駅西口]]<ref>[http://www.tobu-bus.com/pc/topics/n_2013121801.html 12/20「ミッドナイトアロー久喜」東鷲宮駅への延伸について]</ref>||rowspan="3"|[[東武バスセントラル]]||rowspan="3"|深夜急行バス<br />平日運転 |- |ミッドナイトアロー春日部||せんげん台駅西口||春日部駅西口 |- |ミッドナイトアロー吉川・三郷||吉川団地・[[吉川駅]]入口・[[三郷駅 (埼玉県)|三郷駅]]入口||早稲田八丁目 |- |rowspan="1"|3||南-01||大森機械工業・昭和図書||新越谷駅東口||[[グローバル交通]]||平日朝夕運転 |} ==== 西口 ==== {| class="wikitable" !乗り場!!系統!!主要経由地!!行先!!運行会社 |- |rowspan="7"|新越谷駅西口|| || ||[[東京国際空港|羽田空港]]||[[東武バスセントラル]]<br />[[京浜急行バス]] |- |しらこばと号|| ||[[成田国際空港|成田空港]]||東武バスセントラル<br />[[東京空港交通]]<br />リムジン・パッセンジャーサービス<br />[[千葉交通]] |- |[[あだたら号]]||[[西郷バスストップ]]・[[福島交通須賀川営業所|須賀川営業所]]||[[郡山駅 (福島県)|郡山駅前]]||東武バスセントラル<br />[[福島交通]] |- |[[国際興業バス鳩ヶ谷営業所#新越谷駅 - 東川口駅線(新越谷線)|新越11]]||越谷ファミリータウン入口・[[越谷駅]]西口・<br>神明町二丁目・釣上||[[東川口駅]]北口||[[国際興業バス]] |- |rowspan="2"| ||赤山三丁目・出羽小学校入口・七左七丁目||出羽地区センター||rowspan="2"|[[朝日自動車]] |- |赤山三丁目・出羽小学校入口||七左七丁目 |- |南-02||七左三丁目中央・大間野二丁目||[[蒲生駅]]西口||[[グローバル交通]] |} ※ [[南越谷駅#路線バス|南越谷駅]]も参照のこと。 == 隣の駅 == ; 東武鉄道 : {{color|#0f6cc3|■}}東武スカイツリーライン :: {{color|#0099ff|■}}快速・{{color|#33ccff|■}}区間快速 ::: '''通過''' :: {{color|red|■}}急行・{{color|#ff3399|■}}区間急行・{{color|#009900|■}}準急・{{color|#33cc33|■}}区間準急(準急・区間準急は越谷方当駅から各駅に停車) ::: [[草加駅]](TS 16) - '''新越谷駅(TS 20)''' - [[越谷駅]](TS 21) :: {{color|#cccccc|■}}普通 ::: [[蒲生駅]](TS 19) - '''新越谷駅(TS 20)''' - 越谷駅(TS 21) == 脚注 == {{reflist}} == 外部リンク == {{commonscat|Shin-Koshigaya Station}} * [http://www.tobu.co.jp/station/info/1408.html 東武鉄道 新越谷駅] {{DEFAULTSORT:しんこしかや}} [[Category:埼玉県の鉄道駅]] [[Category:越谷市の交通]] [[Category:日本の鉄道駅 し|んこしかや]] [[Category:東武鉄道の鉄道駅]] [[Category:1974年開業の鉄道駅]]