「クルル・マイア・バルデシオン」の版間の差分
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2018年9月22日 (土) 09:05時点における最新版
概要[編集]
クルル・マイア・バルデシオンとはファイナルファンタジー5の登場人物(CV田村ゆかり)
身長体重[編集]
解説[編集]
ガラフの孫娘。年齢14歳。バル城出身。弱点はくすぐり。メインパーティ中最年少でとても純粋な心を持ち、モーグリやチョコボなどの動物と会話する事ができる。 両親はクルルが生まれてすぐに飛竜を捜しにグロシアーナ砂漠に入り行方不明になった。他のパーティメンバーを兄もしくは姉のように見ている節がある。 前半のシナリオの山場で登場し(厳密には、序盤に彼女の幻影は登場している)、しばらくは戦闘に参加しないが、祖父ガラフの死の後、彼の力を引き継ぐパーティキャラクターとして使用可能になる。 霊感のようなものがあるらしく、モーグリなどの動物と話ができる。 そこからくる神秘的なイメージの一方で、クリスタルの加護無しでエクスデスに対して応戦しようとしたり、どつき合いでバッツに勝ってしまったりと結構パワフルでもある。
第一世界のころからガラフの回想でちょくちょく登場していたが第一世界の最後に登場し、バッツたちを助けに来る。 その後、第二世界でも終盤でエクスデスと相打ちになったガラフのレベルと覚えたアビリティとその遺志を引き継いで仲間になる。 その為、ガラフの使っていたジョブを使う機会が増えるため、 ガラフをナイトなどで使っていた場合物理担当になることも珍しくない。
本人の能力はガラフと逆で、体力が最低で力も低いが魔力が高く素早さが5人中最高となっている。 素早さが高いため行動回数が多くなり、僅差ながら5人の中で実質最強の性能を誇る。 ロリ担当であり、各ジョブでの姿はローブがぶかぶかだったり着ぐるみだったりとカワイイものが多い(ただし剣闘士でビキニアーマーと言うセクシーな容姿も存在する)。 また、戦闘中のドット絵では5人のうち唯一、斜め横向きのグラフィックになっている(他の面々は真横向き、FFRKではクルルも真横向き)