「ゲームカタログ」の版間の差分

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よって、ページ名こそ「ゲームカタログ」と一見まともそうな名を冠してはいるが、その実態は「クソゲーまとめ・良ゲーまとめ・それ以外のゲームまとめ」WIKIであり、編集しているのはクソゲー・オブ・ザ・イヤーWIKIから追い出されたマナーの悪い人間・偏った考えの持ち主ばかりなのである。
 
よって、ページ名こそ「ゲームカタログ」と一見まともそうな名を冠してはいるが、その実態は「クソゲーまとめ・良ゲーまとめ・それ以外のゲームまとめ」WIKIであり、編集しているのはクソゲー・オブ・ザ・イヤーWIKIから追い出されたマナーの悪い人間・偏った考えの持ち主ばかりなのである。
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ゲーム内容の紹介だけならまだいいのだが勝手に追記修正のできるWIKI形態をとっておきながら「良作」「クソゲー」などの判定を独断で行っているのが最大の問題。
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評価の割れる大作ゲーや長期シリーズの新作ともなると信者・アンチの乱闘の場となり各種レビューサイトではそこそこの得点を取っている作品が微妙やクソゲー扱いされたり
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WIKI内評価で良作やそこそこ扱い表記のゲームのページなのに評価点より項目が多い欠点を延々読まされたりと
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大衆評価どこ行った状態の私怨丸出しのページを読まされることもある。
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というか批判派により無駄に長々と欠点を列挙されたりしているけど大半がゲーム普通にやってるとそんなに気にならないことだらけだったり
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無駄に欠点を積み上げてページ分量を増やしているせいで
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そのゲームの一番ダメな部分がどこなのか逆にわかりにくくなってたりといろいろ本末転倒なことになっている。
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ゲームの総合的な評価を読みに行ったのに重箱をつつくようなシナリオでのキャラの行動への揚げ足取りや
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これはゲーム本編と関係あるの?状態の製作スタッフへの必要以上の文句などもあったり
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ゲーム紹介とはかけ離れたそのゲームに入れ込みすぎた信者アンチの皆さんの出張自己紹介の場や
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シリーズもののファンの代理戦争状態となっている記事もあるため
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「誰もが知っているクソゲー」以外の記事には信憑性が怪しいものも多数存在する。
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「ゲームカタログで○○評価だったから…」などと外部で持ち出す行為は避けたほうが賢明だろう。

2016年10月6日 (木) 18:59時点における版

ゲームカタログとは、アットウィキにあるページの1つ。

自分のお気に入りゲームをマンセーし、気に入らないゲームを叩く厨房サイトである。


概要

もともとは「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」のWIKIから派生したサイト。

「クソゲー・オブ・ザ・イヤー」はその年のクソゲーしか話題にしないため、過去のクソゲーを叩きたい人間がまず「クソゲーまとめ」というWIKIを作った。経緯から分かる通り、「クソゲーまとめ」を作った人間は本家の クソゲー・オブ・ザ・イヤーからすれば鼻つまみ者・あぶれ者の集団である。

そこから自分が良ゲーだと思いたいゲームのことを書きたい連中が「良ゲーまとめ」を作り、それ以外のゲームについて好き勝手に書きたい残りカスが「ゲームカタログ(仮)」を作った。扱うゲームが曖昧、かつページの趣旨も曖昧なため、この時点では(仮)が付いていた。

それが最近になり、「クソゲーまとめ」における不祥事から、3つのWIKIを統合することになった。


よって、ページ名こそ「ゲームカタログ」と一見まともそうな名を冠してはいるが、その実態は「クソゲーまとめ・良ゲーまとめ・それ以外のゲームまとめ」WIKIであり、編集しているのはクソゲー・オブ・ザ・イヤーWIKIから追い出されたマナーの悪い人間・偏った考えの持ち主ばかりなのである。


ゲーム内容の紹介だけならまだいいのだが勝手に追記修正のできるWIKI形態をとっておきながら「良作」「クソゲー」などの判定を独断で行っているのが最大の問題。 評価の割れる大作ゲーや長期シリーズの新作ともなると信者・アンチの乱闘の場となり各種レビューサイトではそこそこの得点を取っている作品が微妙やクソゲー扱いされたり WIKI内評価で良作やそこそこ扱い表記のゲームのページなのに評価点より項目が多い欠点を延々読まされたりと 大衆評価どこ行った状態の私怨丸出しのページを読まされることもある。


というか批判派により無駄に長々と欠点を列挙されたりしているけど大半がゲーム普通にやってるとそんなに気にならないことだらけだったり 無駄に欠点を積み上げてページ分量を増やしているせいで そのゲームの一番ダメな部分がどこなのか逆にわかりにくくなってたりといろいろ本末転倒なことになっている。


ゲームの総合的な評価を読みに行ったのに重箱をつつくようなシナリオでのキャラの行動への揚げ足取りや これはゲーム本編と関係あるの?状態の製作スタッフへの必要以上の文句などもあったり ゲーム紹介とはかけ離れたそのゲームに入れ込みすぎた信者アンチの皆さんの出張自己紹介の場や シリーズもののファンの代理戦争状態となっている記事もあるため 「誰もが知っているクソゲー」以外の記事には信憑性が怪しいものも多数存在する。 「ゲームカタログで○○評価だったから…」などと外部で持ち出す行為は避けたほうが賢明だろう。