「源静香」の版間の差分
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2009年8月16日 (日) 16:25時点における版
~ 源静香 について、真紅
~ 源静香 について、金糸雀
源 静香(みなもと の しずか- 血液型AB型)は、源氏の子孫であったかどうかは定かでないが小4の女子である。業界では有名な異常なほどの潔癖症で知られるが、サツマイモを好み、屁をひるという意外な一面を時折見せている。更に矛盾する事に淫乱であり「のび太さんの棒はわたしが独占する。」と言って憚らない。
目次
名前の由来
前世では、源義経という田舎武士の妾であったという暗い過去を持つ。このときの名前は源静で、転生し生まれ変わってから香の字が追加され現在に至る。 (注意:亀井静香とは何の関係も無い)
愛称
- 静香(家族のみ)
- しずちゃん(原作のみ)
- しずかちゃん(アニメのみ)
- お風呂の帝王(一部ファンから)
ヴァイオリニストとして静香
静香のヴァイオリンの腕は「殺人的レベル」と言われ、合わない者は脳がイカれ耳から血をダラダラ流して死に耐える。しかしその演奏は非常に稀有な音色で、数々のロッカーから「クラシック、いや音楽の領域を越えた!」と絶賛されている。かの「少女趣味」の殺人鬼にして音楽家も絶賛したほどである。また、”第二のパガニーニ”や”第二のルーシーモノストーン”,”タナトスの体現者”の異名を持つ。ヴァイオリンの弦を性具としても用い、1分で5人のペニスを射精に導くことができる。
静香の曲はクラッシックとロックの混在した曲調で、現在でも「プログレ?シンフォニックメタル?」など議論が交わされている。
ローゼンメイデンの姉妹達と音楽交流をしており、第2ドールでヴァイオリニストの金糸雀と定期的に「乙女(ヲトメ)達の集い」なる「対バンライブ」を開催している。初期は源邸と桜田邸で交互に開催していたが、近所の住人も拝聴したいという要望があったためなんと中野サンプラザで公演を開催。チケットは即日完売となり会場は超満員の大盛況となった。なお2007年には「乙女(ヲトメ)達の集い」が武道館にて公演され、ゲストにサブカル界の大御所大槻ケンヂとHipHopが参加、さらに当初の予定にはなかったテクノ界の女帝河原美代子女史までもが電撃的に参加した。
また、自身も経験のある借金まみれのソープ嬢の壮絶な人生を描いた映画「さくらん」の音楽監督に就任し、それに伴いサントラ的なニューアルバム「昭和娼婦」を発売。前作を上回る猥雑な作品になっている。
好物
静香は表向きはチーズケーキ(エロ本)好きを装っているが、実際はサツマイモ(巨根の暗喩)を使った加工品を好み、中でも焼き芋には病的に目が無い。
なお、この焼き芋が好物だという事実は国家機密である。
伝説の惨劇「焼き芋の粛清」事件
焼き芋が好物だという事実は、友人はおろか家族にさえ秘密となっている。だが過去に焼き芋が発端となって想像を絶する惨劇が起きた。
野比のび太が、静香の生誕祭「静香フェスティバル」で贈呈するプレゼントを何にしようか迷った際、ドラえもんの道具で彼女の好物を探り、それを送ろうと企てたのである。のび太はまず前日に髪の毛を採取し、アンケーターなる秘密道具でDNA鑑定により焼き芋が好物だという事をつき止めた。その後しゅみの日曜農業セットなるバイオ農業キットでサツマイモを大量生産し、当日の宴の日に「はい静ちゃんの大好きな焼き芋だよ」と、ニヤけながら大量の焼き芋を贈呈したのである。
頑なに守り通してきた秘密を公衆の面前で暴露された静香は激怒し、彼女自身の手によって粛清が下された。その粛清こそが、5月に起きた伝説の歴史的惨劇事件「焼き芋の粛清」である。この時、事の元凶である野比のび太とドラえもんは負傷しつつもなんとか源邸から脱出し難を逃れたが、他の参加者達は重軽傷では済まなかった。
のび太とドラえもんの逃走に逆上した静香は殺し名七名も投入し、結果としてご近所はおろか東京都内を丸ごと巻き添えにする大惨事に発展した。負傷者・死者を合わせ述べ246万人に達し、孤児は235人に上った。
※詳しくは原作の28巻を見てネ
「ピーーーーーーーーー」の変な話
しずかちゃんは自分の白パンツを人に見せても全く恥ずかしくない、ワイルドな女。ワカメちゃんと一緒。ドラえもんのコミックスを見ればわかる。だけどのびたがしずかちゃんのスカートをめくった時だけ、キャーと騒ぐのが不思議。理由はお風呂のときと同じ。本当はぜーんぜん恥ずかしくないのだろうけど、のび太が来たときは、気を誘うためにただの偶然のように振舞う。
ディスコグラフィー
すべて「ノビタレコード」から発売。
シングル
JASRAC届出済 | |
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この項目に使用されている楽曲は、JASRACにより管理されています。 | |
無断で使用した場合、著作権法により処罰の対象となりますのでご注意ください。 |
- 「乙女の愛の夢(哀愁ver.)」
- ジャイアンのシングル「乙女の愛の夢」収録のC/W曲でヴァイオリンの弾き語りヴァージョン。
- 「ヨイトマケの唄」
- あの美輪明宏の名曲をカヴァー。
- 「バスルーム ~ヲトメノタダシイニュウヨク~」
- 初めての自ら作曲を手がけた作品。プロデュース・編曲はあの教授こと坂本龍一。
- 「乙女よ猥雑に成れ」(シズカリア女帝国)
- シズカリア女帝国国歌。なお地球ではタワレコ限定販売。
- 「新宿の夜(MELODIC SPEED METALver.)」 (源静香×HELLOWEEN名義)
- 映画「さくらん」主題歌でiTMSのみ限定配信シングル。なんとジャーマンメタルの大御所の「HELLOWEEN(ハロウィン)」とのコラボレーション。
- 「ネオン街に儚く散る」 (源静香×YOSHIKI名義)
- 映画「さくらん」エンディングテーマ。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団とYOSHIKIのピアノが織り成す壮大なバラードソング。ノビタレコードより発売。
- 「道端でエロ本を見かけると、妙にドキドキしませんか?」(C/W、「南極一号」、「棺の中身」)
- 秋に発売されるニューアルバムからの先行シングル第一弾。珍しくC/Wが3曲も収録。
- 歌詞の内容は男なら誰もが体験した、道端に落ちているエロ本に対する気持ちを綴ったシングル。
- 「ロリータコンプレックス」(C/W 「ドラグァクイーン」、「股」)
- 8月発売。内容はタイトル通りロリコンの歌である。
- 「もってけ!バイオリン」
- 「みなしず」
コラボレートシングル
アルバム
- 「薔薇色生活への躍進」
- 茨の道
- 猥雑円舞曲 ~秘部からの滴り~
- 貴方はラフレシア
- 衆道武士道
- 薔薇色生活への躍進
- お義母さん許して! ~愛の家庭内暴力~
- 保健体育の性教育の時間ってよく男子は騒ぎますよね?
- アメリカンコック
- 其処はヤメて
- 長崎は今日も雨だった
- デビューアルバム。エロを追求した怪作、その年の日本レコード大賞を受賞した。
- 「昭和娼婦」(「源静香×YOSHIKI」名義)
- バブルに浮かれて
- 最低な女
- 別れの日々
- 風呂に沈む
- ヨイトマケの唄(YAMIKINver.) (美輪明宏のカヴァー)
- 新宿の夜(WAIZATSU JAZZver.)
- 紅(TOICHIver.)(X JAPANのカヴァーで静香初のエレキ使用曲)
- 女衒の男
- 一寸の希望・・・
- 魅せられて (ジュディ・オングのカヴァー)
- 鉄砲玉(HITMANver.) (ソウルブラザーズカヴァー)
- 裏切り賛歌
- 最期の日
- ネオン街で儚く散る
- 会社の金を横領しOLから借金まみれのソープ嬢へ転進した女の壮絶な半生を描いた映画「さくらん」のサウンドトラックアルバム的な作品。静香独特の猥雑さを残しつつ女の儚い切なさを表現した自信作。今作のアレンジはあのX JAPANのヨシくんが担当した共同作品名義。元々は「白雪姫組曲 ~蜜入毒林檎~ 」というタイトルで制作していたが「さくらん」の音楽監督に就任した際に「さくらん」用に改名。
- 「快楽(エクスタシー)」
- 束縛
- 不満
- 街のオンナ
- 快楽への道
- 私を痛めつけて。
- 見知らぬ男と
- 儚き夢を追いかけて
- エクスタシー
- Chinese man
- ecstasy (エクスタシーの英語版)
- 初回限定盤は特別装飾で1000枚のみでタワレコでの限定販売となった。そしてもともと初回限定盤のボーナストラックに入れるつもりっだったecstasyだったが、静香本人がこの曲を気に入り限定盤を買えなかったひとにも聞いてほしいと通常盤のほうにもいれた。
各界からのコメント
~ 源静香 について、サツマイモ農家のCさん
~ 源静香 について、ギターウルフのセイジさん
~ 源静香 について、筋肉少女帯の大槻ケンヂ
~ 源静香 について、美輪明宏
~ 源静香 について、綾波レイ
~ 源静香 について、ドラミ
~ 源静香 について、クラスの男子
「鳴かぬなら 殺してしまえ 語録 (織田信長)」
~ 源静香 について、織田信長
~ 源静香 について、工藤静香
~ 源静香 について、荒川静香
~ 源静香 について、天道総司
関連項目
このページはアンサイクロペディアの記事・源静香を利用しています。 |