「東方ファンが起こした事件一覧」の版間の差分

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== 「東方儚月抄」の韓国における人気(売り上げ?)誇張疑惑 ==
 
事件というほどの物かどうかは定かではないが、一応後述の荒らし行為の一因であるともいわれており記述する。
 
事の発端は「ぶっちゃけアジア圏では『東方神起』の方が有名で『東方Project』ってあまり人気ないよな」というアンチスレの流れに我慢しきれなかった東方厨が
 
ヲチスレ34にて「韓国でも大人気の東方コミック」「いやー大人気ですねー」と言いながら一枚のソース(韓国教保文庫での売り上げランキング)と思われる写真を貼り付けた事に始まる。
 
このソース、東方ファンの間ではそれなりの知名度を持っているらしく、ネット上でも度々みることが出来るが、アンチスレで拝めることは珍しく、その東方厨の突撃行為と併せ、反感の目をもってスレ住民から迎えられることとなった。
 
詳細は前述のヲチスレ34~ヲチスレ35までの流れを参照。
 
 
 
事の顛末を要約すると、この東方厨がどや顔でこのソースを提示したものの、実際の売り上げについて調べ上げられた結果  
 
事の顛末を要約すると、この東方厨がどや顔でこのソースを提示したものの、実際の売り上げについて調べ上げられた結果  
 
真実は日本のそれと同じく初週のみランクインしていたというだけで、(普段東方厨が主張しているような)他ジャンルの有名作品と肩を並べるような人気ではなかったことが判明した、というもの。  
 
真実は日本のそれと同じく初週のみランクインしていたというだけで、(普段東方厨が主張しているような)他ジャンルの有名作品と肩を並べるような人気ではなかったことが判明した、というもの。  

2019年3月10日 (日) 13:41時点における版

事の顛末を要約すると、この東方厨がどや顔でこのソースを提示したものの、実際の売り上げについて調べ上げられた結果 真実は日本のそれと同じく初週のみランクインしていたというだけで、(普段東方厨が主張しているような)他ジャンルの有名作品と肩を並べるような人気ではなかったことが判明した、というもの。 ついでに写真の紹介文について誇張が含まれている可能性も示唆され 後に話題となったフランスにおける日本のサブカルについての記事もあわせ、「東方厨の唱える『海外の人気』というのも誇張の塊で、実は大したこと無いんじゃないか?」と言われてしまう事にも繋がった。

「どんなにささやかな事でも大げさに誇張してみせるのが宣伝の妙」とは当時のスレ住民の評。 --->

東方R18同人作家、「全国アニメを同人にされて文句を言うのは都合が良すぎる」発言(2011/06/23 )

2011年6月23日、東方R18同人作家がtwitter上で「某原作者さんが同人ネタに作品使われることを文句言ってるけど、 その覚悟がないのによくアニメやらOKしたなと思ってしまう。全国で放送されてるんだけどww都合が良すぎる」 と発言。(発言まとめhttp://togetter.com/li/154134) この発言に対し、著作権を軽視しているのではないか、等の非難が殺到し、HPやpixivのコメント欄が炎上。 この事件そのものに関しては東方は無関係である。が、発言者が東方R18同人作家であった事、 その知人の東方ファンからの擁護レスが発信された事で、東方ユーザー全体のマナーが問われる事態に発展した。 発言をした同人作家は6月29日に謝罪コメントを公表した。が、「ブログ等の閉鎖は逃げに当たるのでしない」と 言いつつもコメントは承認制へと移行した事、依然として知人の東方ユーザーからは「悪くなかった」「非難されるのは東方同人作家だから」 等の擁護コメントが届いており、それに反発するユーザーもいる事から、事態は未だ沈静化してない模様である。

東方二次創作作家、描画ソフト不正使用事件(2011/7/7)

Pixivで東方×二郎漫画「ロットファイターチルノ」を連載し、ランカーとしてそれなりに有名だった絵師・ロボパワフルが、 割れで入手した絵画ソフトを使用していた事が発覚した。 http://d.hatena.ne.jp/jmwjow38/20110709/1310151878

ニコニコ生放送中に割れ疑惑をかけられ、それに反発して描画ソフトのバージョン情報を見せようとしたところ、 割れ入手の証拠であるバージョン右の「crack」がリスナーの目に留まり、逆に割れが決定的となってしまった。(正規版では「Licence」と表示される) 以前から問題言動を連発していた人物であり、以前の生放送でも某画像掲示板の有名クソコテと低レベルすぎる言い合いをそのまま流している。 他の作者への非難を多く行う人物であった 一時、某有名エロゲー会社に勤務する兄の行為としたため、その某有名会社に凸が殺到 年齢からは考えられないほどの知識(crackの意味が分かっていない)、見苦しい言い訳と放送の続行(そんな人物はいなかった事を後に発言) 割れ行為に加え、このような経緯があったために生放送が炎上、凸を受けた某有名会社がブログ上で関与の全面否定を行う騒動となった。 現在は同氏は割れ行為があったことを全面的に認め、作品の全削除、謝罪文の掲載を行っている。

「QMA」クローンゲーム事件

KONAMIのクイズゲーム「クイズマジックアカデミー(QMA)」のクローンゲーム「MQMA」を製作していた東方サークルが 「著作権(キャラクター)」「商標権」侵害との勧告を受け、公開や発売を停止した事件。 ツッコミどころ満載の謝罪文には「QMA」の名称とキャラを削除したクローンゲームの製作は続けるとの文章、 そして東方厨フォロワーによるやはりツッコミどころ満載の擁護と、存分に厨らしさを見せつけた。