「金森トシエ」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=金森トシエ&oldid=12090785 2007年4月23日 (月) 14:16版から転記)
 
26行目: 26行目:
 
[[Category:ジャーナリスト|かなもり としえ]]
 
[[Category:ジャーナリスト|かなもり としえ]]
 
[[Category:読売新聞社|かなもり としえ]]
 
[[Category:読売新聞社|かなもり としえ]]
 +
 +
<div style="margin:0.5em 0;background-color:#f6f6f6;border:1px solid #ccc;padding:3px;font-size:80%">
 +
このページは [http://ja.wikipedia.org/ Wikipedia日本語版]由来のコンテンツを利用しています。もとの記事は[http://ja.wikipedia.org/wiki/金森トシエ '''金森トシエ''']にあります。執筆者のリストは[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=金森トシエ&amp;action=history '''履歴''']をご覧ください。
 +
[[Yourpedia]]と同じく、[http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia Wikipedia]は[http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html GFDLのライセンス]で提供されています。
 +
コンテンツを再利用する際には同じくGFDLのライセンスを採用してください。
 +
</div>
 +
[[Category:Wikipedia出典元の記事|{{PAGENAME}}]]

2007年5月12日 (土) 12:09時点における版

金森 トシエかなもり としえ1925年-)はジャーナリストである。拓殖大学卒業。同大学初の女子学生でもある。読売新聞社に正式採用の女性記者第1号として入社、その後初めての女性婦人部長として活躍した。退社後は、神奈川県立婦人総合センター(現・県立かながわ女性センター)の初代館長、鎌倉市教育委員、総理府婦人問題企画推進会議委員などを務める。

著書

  • 『笑って泣いて歩いて書いた―女性ジャ-ナリストの五十年―』 ドメス出版 2006/12 ISBN:9784810706765
  • 『金持ちよりも人持ち・友持ち』 ドメス出版 2003/11 ISBN:9784810706093
  • 『「人生案内」うちあけばなし』 文春ネスコ(文藝春秋) 1999/08  ISBN:9784890360802
  • 『生きる愉しみ老いる愉しみ―女と男のシニア・ライフ―』 海竜社 1996/09 ISBN:9784759304763
  • 『老いを看とり歌をうたう―家族の歳月― 』 ドメス出版 1994/08  ISBN:9784810703894
  • 『家族の四季台所のティ-タイム』 かまくら春秋社 1992/04 ISBN:9784774000015
  • 『チャレンジはおもしろい』 ドメス出版 1992/01 ISBN:9784810703283
  • 『女性ニュ-ワ-ク論』有斐閣 1989/03 ISBN:9784641075221
  • 『専業主婦の消える日(いま家族を問う ) 男女共生の時代 』(北村節子との共著) 有斐閣 1986/10 ISBN:9784641074958
  • 『女の社会学男の家庭学』 新潮社 1984/10 ISBN:9784103547013
  • 『人物婦人運動史明治・大正・昭和のあゆみ 』 労働教育センタ- 1980/01 ISBN:9784845001095
  • 『女の就職キャリア・ウ-マンへの出発』 亜紀書房 1979/09
  • 『女の教育100年 (三省堂選書 )』(藤井治枝との共著) 三省堂 1977/04 ISBN:9784385436197


関連項目


このページは Wikipedia日本語版由来のコンテンツを利用しています。もとの記事は金森トシエにあります。執筆者のリストは履歴をご覧ください。 Yourpediaと同じく、WikipediaGFDLのライセンスで提供されています。 コンテンツを再利用する際には同じくGFDLのライセンスを採用してください。