「アシマリ (ユアぺディアン)」の版間の差分
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*妖怪ウォッチを北朝鮮製と主張しており、またWiiUがエンペディアで消された妖怪ウォッチの記事を移す依頼をした際にはほぼ同時に無依頼にも関わらず、[[妖怪ウォッチの正体]]を[[妖怪ウォッチ (ウソペディアが伝えた真実)]]に移動している。 | *妖怪ウォッチを北朝鮮製と主張しており、またWiiUがエンペディアで消された妖怪ウォッチの記事を移す依頼をした際にはほぼ同時に無依頼にも関わらず、[[妖怪ウォッチの正体]]を[[妖怪ウォッチ (ウソペディアが伝えた真実)]]に移動している。 | ||
*国民が知らない反日において勇者プクリンから中傷を受けたとほざいているが、実際に中傷を受けたのはWiiUである事は明白である。 | *国民が知らない反日において勇者プクリンから中傷を受けたとほざいているが、実際に中傷を受けたのはWiiUである事は明白である。 | ||
+ | *記事を作成する際に節の<nowiki>== (節の名称) ==</nowiki>の部分に空白を開けていない、しかし本アカウントである筈の勇者プクリンは作成した記事で空白を開けている。この節に空白を開けない癖はWiiUに顕著に見られる傾向である。 | ||
+ | *同様にカテゴリ作成の際にCategory: と書かずにカテゴリ: と書くことが多い。これも同様にWiiUの投稿癖である。 | ||
+ | *投稿傾向をよく見ると全体的にWiiUにはやや甘い傾向になっている。 | ||
+ | *何かして欲しい事があるとすぐにTakumi3氏に依頼し、基本的にTakumi3氏以外に依頼を行わない。勿論勇者プクリンにもTakumi3氏に依頼するソックパペットもあるが、幾ら何でも度が違う。 | ||
+ | *アシマリの投稿閑散期間とウソペディアにおけるWiiUの投稿が少なくなる期間が驚く程不自然に一致が見られる。 | ||
+ | *フェイクペディアをやたら嫌っている。 | ||
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+ | == 最後に == | ||
+ | そしてアシマリが仮に勇者プクリン・WiiU両氏と何ら関係がなかったにしろ、初見を装っているのは間違いなしの行動から、どちらにしろソックパペットであることは間違いない。 | ||
== 注釈 == | == 注釈 == |
2017年3月29日 (水) 12:44時点における版
アシマリ(あしまり)とは、ユアペディアの害悪ユーザーである。勇者プクリン或いはWiiUのソックパペットであると思われる。
目次
概要
あのアラフォーニートこと勇者プクリンが2年の時を超えて復活!
本人は「同一人物ではありません!」とあくまで別人を装っている[1]が、
自身のページを真っ先に作成したり、某人物関連のページに未だしつこく粘着していたり[2]、
文章の書き方が非常に某人物と似通ってるためバレバレである。まるで学習していない。
人物
上記の通り、中身は勇者プクリンである。相変わらずポケモンの名前をハンドルネームに採用している。
1977年6月8日生まれなのでついに今年(2017年)でめでたく40歳を迎える(予定)。
労働者云々で世の中がざわついてる中、40年間も親の脛をかじって生きれるだなんてある意味うらやましいぞ!
…いや、やっぱ羨ましくないかも。
WiiUとの関連
何かと勇者プクリンと投稿傾向が近似しているアシマリであるが、ウソペディアの無能創設者WiiU(会話/履歴/ログ/メール)とも投稿傾向からして怪しい点がある。
- 妖怪ウォッチを北朝鮮製と主張しており、またWiiUがエンペディアで消された妖怪ウォッチの記事を移す依頼をした際にはほぼ同時に無依頼にも関わらず、妖怪ウォッチの正体を妖怪ウォッチ (ウソペディアが伝えた真実)に移動している。
- 国民が知らない反日において勇者プクリンから中傷を受けたとほざいているが、実際に中傷を受けたのはWiiUである事は明白である。
- 記事を作成する際に節の== (節の名称) ==の部分に空白を開けていない、しかし本アカウントである筈の勇者プクリンは作成した記事で空白を開けている。この節に空白を開けない癖はWiiUに顕著に見られる傾向である。
- 同様にカテゴリ作成の際にCategory: と書かずにカテゴリ: と書くことが多い。これも同様にWiiUの投稿癖である。
- 投稿傾向をよく見ると全体的にWiiUにはやや甘い傾向になっている。
- 何かして欲しい事があるとすぐにTakumi3氏に依頼し、基本的にTakumi3氏以外に依頼を行わない。勿論勇者プクリンにもTakumi3氏に依頼するソックパペットもあるが、幾ら何でも度が違う。
- アシマリの投稿閑散期間とウソペディアにおけるWiiUの投稿が少なくなる期間が驚く程不自然に一致が見られる。
- フェイクペディアをやたら嫌っている。
最後に
そしてアシマリが仮に勇者プクリン・WiiU両氏と何ら関係がなかったにしろ、初見を装っているのは間違いなしの行動から、どちらにしろソックパペットであることは間違いない。