「浅沼晋太郎と清水陽平弁護士について」の版間の差分

2015年6月13日 (土) 17:15時点における版

浅沼晋太郎

浅沼 晋太郎（あさぬま しんたろう、1976年1月5日 - ）は、日本の脚本家、演出家、俳優、 声優。自身のツイッターで吐瀉物発言やブロックしたこと、自身の寝顔写真やDMやラインなどに関するすべてのサイトを削除依頼し浅沼晋太郎氏の弁護士より、炎上。ウィキペディアに降臨し24時間体制で編集合戦をする。清水陽平弁護士に依頼し、ツイッターの情報開示を行う[1]。2chによく降臨し脅しの書き込みを行っている。なお自身のイベントのサシノミでは「（セフレから画像を流失した件は）隅々まで笑いにします！」と宣伝をしチケットを完売させた。

清水陽平弁護士

清水陽平（しみずようへい）は法律事務所アルシエン所属の弁護士である。IP開示を主に行う弁護士（＝パカ弁）としてメディアでの露出が多く、唐澤貴洋とともに講義する機会が多々ある。声優の浅沼晋太郎から依頼を受け、さまざまなサイトの削除以来と情報開示を行う。

その問題点 ==

浅沼晋太郎のセフレに対するDMやLineなどの画像が多く流失したことにより、アニメのファン、該当声優のファン及び元ファンが浅沼晋太郎の言動に問題視アンケートや多くのまとめが作られた。しかし、浅沼晋太郎は批判するまとめやTwitterのつぶやきを全て削除依頼ないし開示請求を求めた。本人はTwitterでの問題発言・ブロック騒動もセフレがいたことを事実無根と主張するものの、実際にブロックする旨をプロフィールに記載していたことや、自身のイベントでの説明と削除している理由が一致していない等多くの部分で浅沼氏の一貫性のない言動が目だっている。

現在、多くの小中高生が視聴しているアニメ「ダイヤのA」に出演及びアニメの舞台の製作に関わるなど、その社会的影響力があるにも関わらず騒動を引き起こした責任は大きい。また清水陽平弁護士は、仮処分にという簡単な裁判の手続きにより高額なお金を得られるパカ弁ビジネスのために浅沼晋太郎に開示をすすめている可能性も否めない。弁護士としての理念としてこの様なビジネスを不要にすることは道徳的に許されるのか、今後も議論する必要がある。