「分倍河原駅」の版間の差分
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− | '''分倍河原駅'''(ぶばいがわらえき)は、[[東京都]][[府中市 (東京都)|府中市]]片町二丁目にある、[[京王電鉄]]・[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)の[[鉄道駅|駅]]である。 | + | <nowiki>'''分倍河原駅'''(ぶばいがわらえき)は、[[東京都]][[府中市 (東京都)|府中市]]片町二丁目にある、[[京王電鉄]]・[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)の[[鉄道駅|駅]]である。 |
== 概要 == | == 概要 == |
2020年1月8日 (水) 03:52時点における版
'''分倍河原駅'''(ぶばいがわらえき)は、[[東京都]][[府中市 (東京都)|府中市]]片町二丁目にある、[[京王電鉄]]・[[東日本旅客鉄道]](JR東日本)の[[鉄道駅|駅]]である。 == 概要 == 京王電鉄の[[京王線]]と、JR東日本の[[南武線]]が乗り入れており、計2社2路線の接続駅である。京王電鉄の駅には「'''KO 25'''」の[[駅ナンバリング|駅番号]]が付与されている。 両社が構内を共用する[[共同使用駅]]で、[[出札]]・[[改札]]ともに京王電鉄の管轄下にあり、JR東日本の駅員は配置されていない。なお、JR東日本の駅設備は[[府中本町駅]]が管理している。 2007年6月までは、南武線川崎 - 立川間で唯一[[みどりの窓口]]が設置されていない駅だったが、それ以降、南武線の他駅でもみどりの窓口が廃止された。代替として[[定期乗車券|定期券]]・[[自動券売機#指定券自動券売機|指定席券売機]]が設置されている駅が多いが、当駅には設置されていない。[[マルス (システム)|マルス端末]]・[[駅収入管理システム|POS端末]]の設備がないため、[[特別急行券|特急券]]・[[座席指定券|指定券]]・[[特別企画乗車券]]などの発売はしないが、当駅発着の遠距離[[乗車券]](片道・往復)に限り[[補充券]]で発売している(ただし前売りは不可)。 <!-- JRの[[自動券売機]]、京王側の[[PASMO]]対応券売機を用いてチャージが可能である。--> 当駅は[[自動改札機]]の導入が京王の他駅に比べて大幅に遅れたため、[[イオカード]]は入・出場も[[自動券売機]]での使用もできない時期が長く続いた。自動改札機が導入されるまでは、京王線[[コンコース]]と南武線コンコースとの間に連絡改札はなかった。 == 歴史 == === 京王電鉄 === * [[1925年]]([[大正]]14年)[[3月24日]] - 玉南電気鉄道の'''屋敷分(やしきぶん)駅'''が開業。 * [[1926年]](大正15年)[[12月1日]] - 京王電気軌道の駅となる。 * [[1928年]]([[昭和]]3年)[[12月11日]] - '''分倍河原駅'''に改称<ref>今尾恵介監修『日本鉄道旅行地図帳 4号 関東2』新潮社、2008年、p.45 では1928年12月11日とある。同書では南武線の駅の改称は1929年12月としている(京王の改称が先)。</ref>。 * [[1929年]](昭和4年)[[3月12日]] - 南武鉄道との連絡のため移転。 * [[1944年]](昭和19年)[[5月31日]] - [[東京急行電鉄]]([[大東急]])の駅となる。 * [[1948年]](昭和23年)[[6月1日]] - 京王帝都電鉄(現・京王電鉄)の駅となる。 * [[2001年]]([[平成]]13年)[[3月27日]] - [[ダイヤグラム#ダイヤ改正|ダイヤ改定]]により[[京王線#準特急|準特急]]が新設され、準特急停車駅となる。 * [[2007年]](平成19年)[[3月18日]] - ICカード[[PASMO]]供用開始。 * [[2013年]](平成25年)[[2月22日]] - ダイヤ改定により特急停車駅となり、全列車停車駅となる。 === JR東日本 === * [[1928年]](昭和3年)[[12月11日]] - 南武鉄道線(現・南武線)が大丸停留場(現・[[南多摩駅]])から延伸開業、その[[終着駅]]として'''屋敷分駅'''が開業。 * 1929年(昭和4年) ** 12月11日 - 南武鉄道線が[[立川駅]]まで開通。 ** 12月下旬 - '''分倍河原駅'''に改称(正確な日付は不明)。 * 1944年(昭和19年)[[4月1日]] - 南武鉄道線が[[戦時買収私鉄|改正陸運統制令に基づく戦時買収]]により国有化され、[[日本国有鉄道|国有鉄道]]<!--当時は「運輸通信省」-->南武線の駅となる。貨物取扱廃止。 * [[1966年]](昭和41年)[[9月30日]] - 稲城長沼 - 谷保間[[複線]]化完成。現下りホーム新設(使用開始の日付は不明)。 * [[1987年]](昭和62年)4月1日 - [[国鉄分割民営化]]により、JR東日本の駅となる。 * 2001年(平成13年)[[11月18日]] - ICカード[[Suica]]供用開始。 === 駅名の由来 === 最初の駅名となった「屋敷分」とは、当時の地名(屋敷分村)から名付けられたもの。 改名された分倍河原は「分倍」と「河原」の複合地名で過去の歴史に基づく。[[1333年]]([[元弘]]3年)5月に[[鎌倉幕府]]を倒すために挙兵した[[新田義貞]]と、幕府側の[[北条泰家]]が戦った「分梅古戦場」(分倍河原古戦場)という古戦場跡があり、駅前ロータリーには新田義貞の像がある。なお、[[1454年]]([[享徳]]4年)にもこの地で[[鎌倉公方]]・[[足利成氏]]が[[関東管領]]・[[上杉氏]]を破った合戦が行われている。 {{see also|分倍河原の戦い (鎌倉時代)|分倍河原の戦い (室町時代)}} なお、地名表記は「分倍」と「分梅」があり、由来は「この地がしばしば[[多摩川]]の氾濫や土壌の関係から収穫が少ないために、[[口分田#日本の口分田|口分田]]を倍に給した所であったという説から分倍」、「梅にまつわる土地が多い事から分梅」などと諸説あるが、なぜこの地名になったかは資料がなく未だに不明である。かつては分配(ぶんばい)とも読まれていた。 もう一つの地名である「河原」は、[[江戸時代]]以前に多摩川が現在より北寄りの、この付近を流れていたことによる}}。住所表記上の地名は、駅舎を含む京王線の東側は府中市片町、西側は南武線の北側が美好町、南側が分梅町である。南武線の北側はかつての屋敷分村で、上記の通り旧駅名の由来となった。 == 駅構造 == 東西方向に延びる[[武蔵野台地#立川崖線|立川崖線]]に沿った崖下に南武線のホームがあり、南武線ホームの西端を京王線ホームが南南西・北北東方向に直交し、その交点の北東側の崖上に駅舎がある。コンコースが狭く、乗り換え対応の[[自動改札機]]で仕切られているため、[[ラッシュ時]]はかなり混雑する。コンコースは南武線ホームを1階、京王線ホームを2階にたとえると1.7階といった高さにある。 コンコースから南武線上りホームは直接[[階段]]を下る。下りホームへは京王線ホームと同レベルの[[跨線橋]]へ少し上がり、線路をまたいでからホームに下りる。コンコースの混雑を緩和するために、この跨線橋の南武線下りホームの階段を上がったところに京王線下りホームに直結する連絡改札がある。また、主に[[東芝]]・[[日本電気]] (NEC) の事業所への通勤客のために朝ラッシュ時に限り南武線下りホームから直接隣接する道路にアクセスする臨時改札が開く。この臨時改札に限り隣駅である[[府中本町駅]]の駅員が出向いて改札業務を実施し、簡易[[Suica]]改札機が2台設置されている。 コンコースから京王線下りホームには階段を少し上がる。上りホームに行くには[[地下道]]を使う必要がある。 [[便所|トイレ]]はJR側は立川方面ホームに、京王側は改札口内に設置されている。京王側には[[ユニバーサルデザイン]]の一環として「だれでもトイレ」が併設されている。エレベーターは南武線・京王線両方に設置されている。 === 京王電鉄 === [[府中駅 (東京都)|府中]]側が[[地上駅|地上]]、[[中河原駅|中河原]]側が[[盛土]][[高架駅|高架]]の[[プラットホーム#形状と配置|相対式ホーム]]2面2線を有する。 ==== のりば ==== <!-- [[ノート:京王線]]での合意事項に基づいた書式です。 --> {| class="wikitable" !番線<!-- 事業者側による呼称 --->!!路線!!方向!!行先 |- ! 1 |{{Color|#dd0077|■}}京王線 | style="text-align:center" | 下り |[[高幡不動駅|高幡不動]]・[[京王八王子駅|京王八王子]]・[[高尾山口駅|高尾山口]]・[[多摩動物公園駅|多摩動物公園]]方面 |- ! 2 |{{Color|#dd0077|■}}京王線 | style="text-align:center" | 上り |[[調布駅|調布]]・[[明大前駅|明大前]]・[[笹塚駅|笹塚]]・[[新宿駅|新宿]]・[[都営地下鉄新宿線|<span style="font-size:small">都営</span>新宿線]]方面 |} === JR東日本 === 相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。 ==== のりば ==== <!-- 2012年2月時点での現地の案内標の表記に準拠 ---> {| class="wikitable" !番線<!-- 事業者側による呼称 --->!!路線!!方向!!行先 |- ! 1 ||{{Color|#FFD400|■}}南武線 | style="text-align:center" | 上り |[[府中本町駅|府中本町]]・[[登戸駅|登戸]]・[[川崎駅|川崎]]方面 |- ! 2 |{{Color|#FFD400|■}}南武線 | style="text-align:center" | 下り |[[谷保駅|谷保]]・[[立川駅|立川]]方面<!--実際のホームの表示による--> |} == 利用状況 == * '''京王電鉄''' - 2013年度の1日平均[[乗降人員]]は89,250人である<ref>[http://www.keio.co.jp/group/traffic/railroading/passengers/index.html 京王グループ 1日の駅別乗降人員]</ref>。 * '''JR東日本''' - 2012年度の1日平均[[乗降人員#乗車人員|乗車人員]]は38,382人で、JR東日本管内では110位である。 各年度の1日平均乗車人員推移は下表のとおり。 <!--東京都統計年鑑を出典にしている数値については、元データが1,000人単位で掲載されているため、*1000/365(or366)で計算してあります--> {| class="wikitable" style="text-align:right;" |- !rowspan=2|年度 !colspan=2|京王電鉄 !rowspan=2|JR東日本 !rowspan=2|出典 |- !一日平均<br /s>乗降人員 !一日平均<br /s>乗車人員 |- |1955年 |9,193 | | | |- |1960年 |16,082 | | | |- |1965年 |30,346 | | | |- |1970年 |31,531 | | | |- |1975年 |32,870 | | | |- |1980年 |42,844 | | | |- |1985年 |52,946 | | | |- |1990年 |67,698 |31,378 | |<ref>東京都統計年鑑(平成2年)227ページ</ref> |- |1991年 | |33,883 | |<ref>東京都統計年鑑(平成3年)233ページ</ref> |- |1992年 | |34,855 |32,584 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1992/TOBB510P.HTM 東京都統計年鑑(平成4年)]</ref> |- |1993年 | |35,627 |34,589 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1993/TOBB510Q.HTM 東京都統計年鑑(平成5年)]</ref> |- |1994年 | |35,962 |35,436 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1994/TOBB510R.HTM 東京都統計年鑑(平成6年)]</ref> |- |1995年 |77,586 |35,995 |35,653 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1995/TOBB510S.HTM 東京都統計年鑑(平成7年)]</ref> |- |1996年 | |35,975 |35,732 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1996/TOBB510T.HTM 東京都統計年鑑(平成8年)]</ref> |- |1997年 | |35,384 |35,594 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1997/TOBB510U.HTM 東京都統計年鑑(平成9年)]</ref> |- |1998年 | |35,241 |35,430 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1998/TOBB510J.PDF 東京都統計年鑑(平成10年)]</ref> |- |1999年 | |33,880 |34,874 |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/1999/TOBB510K.PDF 東京都統計年鑑(平成11年)]</ref> |- |2000年 |73,025 |35,230 |34,338<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2000_01.html 各駅の乗車人員(2000年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2000/00qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成12年)]</ref> |- |2001年 | |35,266 |34,176<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2001_01.html 各駅の乗車人員(2001年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2001/01qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成13年)]</ref> |- |2002年 | |35,310 |33,701<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2002_01.html 各駅の乗車人員(2002年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2002/tn02qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成14年)]</ref> |- |2003年 | |36,030 |33,985<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2003_01.html 各駅の乗車人員(2003年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2003/tn03qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成15年)]</ref> |- |2004年 | |36,830 |34,702<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2004_01.html 各駅の乗車人員(2004年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2004/tn04qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成16年)]</ref> |- |2005年 |77,556 |37,896 |35,970<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2005_01.html 各駅の乗車人員(2005年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2005/tn05qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成17年)]</ref> |- |2006年 |78,963 |38,567 |36,779<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2006_01.html 各駅の乗車人員(2006年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2006/tn06qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成18年)]</ref> |- |2007年 |83,803 |40,951 |39,352<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2007_01.html 各駅の乗車人員(2007年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2007/tn07qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成19年)]</ref> |- |2008年 |86,329 |42,364 |40,377<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2008_01.html 各駅の乗車人員(2008年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2008/tn08qyti0510u.htm 東京都統計年鑑(平成20年)]</ref> |- |2009年 |86,262 |42,389 |37,640<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2009_01.html 各駅の乗車人員(2009年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2009/tn09q3i004.htm 東京都統計年鑑(平成21年)]</ref> |- |2010年 |85,876 |42,258 |37,739<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2010_01.html 各駅の乗車人員(2010年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2010/tn10q3i004.htm 東京都統計年鑑(平成22年)]</ref> |- |2011年 |85,898 |42,273 |37,598<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2011_01.html 各駅の乗車人員(2011年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2011/tn11q3i004.htm 東京都統計年鑑(平成23年)]</ref> |- |2012年 |87,359 |43,197 |38,382<ref>[http://www.jreast.co.jp/passenger/2012_01.html 各駅の乗車人員(2012年度)] - JR東日本</ref> |<ref>[http://www.toukei.metro.tokyo.jp/tnenkan/2012/tn12q3i004.htm 東京都統計年鑑(平成24年)]</ref> |- |2013年 |89,250 | | | |- |} == 駅周辺 == <!--同一キーワードを何度もリンクしない--> * [[MINANO]]([[ショッピングセンター]]) * [[東芝ソリューション]] * 府中片町[[郵便局]] * 武蔵府中税務署 * 府中[[公共職業安定所]](ハローワーク) * 府中分梅郵便局 * 分倍河原[[商店街]] 改札を出て左に向う道が分倍河原商店街。商店街を北進すると[[東京都道229号府中調布線]]([[旧甲州街道]])にぶつかる。商店と小規模事業所、住宅の混在した地域である。 右は[[横断歩道橋|歩道橋]]で南武線とその横の道路を渡り駅前ロータリーに出る。改札口側はそのまま歩道橋につながっているが、ロータリー側は段丘の下になるため、階段、[[斜路|スロープ]]になっている。事業所などのビルが目立つが少し離れると住宅地である。 ロータリーには[[タクシー]]、[[路線バス]]、数社の[[送迎バス]]それぞれの乗り場がある。[[サントリー]]府中工場の見学者用バス(通称「モルツバス」)もここから出ている。南武線の踏切道を南進すると交差点の先に武蔵府中税務署がある。 === バス路線 === ==== 北口 ==== '''分倍河原駅''' - 商店街を抜け、旧甲州街道街道に出て左へ踏切を渡った先にあり、徒歩で3 - 4分。 * 府中市[[コミュニティバス]]「[[ちゅうバス]]」 ** [[ちゅうバス#北山町循環|北山町循環]] 西原町経由 北山町四丁目行 ** 北山町循環 片町文化センター経由 府中駅行 '''片町文化センター''' - 上記分倍河原駅の1つ府中駅側の停留所。街道に出て右へ。距離は同程度だが、踏切を通らない。 ==== 南口 ==== '''分倍河原駅''' - 南口ロータリー内 * [[京王電鉄バス]]・[[京王電鉄バス#京王バス中央|京王バス中央]]・府中市コミュニティバス「ちゅうバス」 ** [[京王電鉄バス桜ヶ丘営業所#分倍河原駅~都営泉二丁目~日野駅線|分53]] NEC正門・都営泉二丁目・[[万願寺駅|万願寺]]経由 [[日野駅 (東京都)|日野駅]]行(京王電鉄バス)※朝1本のみ(2012年3月31日出発分をもって、運転休止) ** [[京王バス中央・府中営業所#府中駅発着|府52・分52]] 南町二丁目経由 郷土の森総合体育館行(京王バス中央) ** [[ちゅうバス#南町・四谷循環|南町・四谷循環]] 南町二丁目・中河原駅経由よつや苑西行(ちゅうバス) ** 府52 府中市役所経由 府中駅行(京王バス中央) ** 南町・四谷循環 府中市役所経由 府中駅行(ちゅうバス) == 隣の駅 == ; 京王電鉄 : {{Color|#dd0077|■}}京王線 :: {{Color|#ff1493|■}}特急・{{Color|#ff4500|■}}準特急・{{Color|#20b2aa|■}}急行 ::: [[府中駅 (東京都)|府中駅]] (KO 24) - '''分倍河原駅 (KO 25)''' - [[聖蹟桜ヶ丘駅]] (KO 27) :: {{Color|olive|■}}区間急行・{{Color|blue|■}}快速・{{Color|gray|■}}各駅停車 ::: 府中駅 (KO 24) - '''分倍河原駅 (KO 25)''' - [[中河原駅]] (KO 26) ; 東日本旅客鉄道 : {{Color|#FFD400|■}}南武線 :: {{Color|red|■}}快速・{{Color|#ffd400|■}}各駅停車 ::: [[府中本町駅]] - '''分倍河原駅''' - [[西府駅]] == 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{Reflist}} == 関連項目 == * [[日本の鉄道駅一覧]] * [[分倍河原の戦い (鎌倉時代)]] * [[分倍河原の戦い (室町時代)]] == 外部リンク == {{commonscat|Bubaigawara Station}} * [http://www.keio.co.jp/train/station/27_bubaigawara/index.html 京王電鉄 分倍河原駅] * [http://www.jreast.co.jp/estation/station/info.aspx?StationCd=1385 JR東日本 分倍河原駅] {{DEFAULTSORT:ふはいかわら}} [[Category:東京都府中市の鉄道駅]] [[Category:日本の鉄道駅 ふ|はいかわら]] [[Category:京王電鉄の鉄道駅]] [[Category:南武鉄道|ふはいかわらえき]] [[Category:日本国有鉄道の鉄道駅]] [[Category:東日本旅客鉄道の鉄道駅]] [[Category:南武線|ふはいかわらえき]] [[Category:1928年開業の鉄道駅]]