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*ショウ・ミー/カヴァー・ガールズ ([[森川由加里]]がカヴァー) | *ショウ・ミー/カヴァー・ガールズ ([[森川由加里]]がカヴァー) | ||
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*アイライク/ガイ | *アイライク/ガイ | ||
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*オールアラウンドザワールド/リサスタンスフィールド | *オールアラウンドザワールド/リサスタンスフィールド | ||
*リアルラブ/スカイ | *リアルラブ/スカイ | ||
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− | * | + | *好きにならずにいられない/UB40(エルビス・プレスリー、62年のヒット曲のカバー) |
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*Goody Goody (ぐりぐり)/[[リセット・メレンデス]] | *Goody Goody (ぐりぐり)/[[リセット・メレンデス]] | ||
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− | * | + | *エンジェルオブマイン/[[モニカ]] |
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===[[2000年代]]=== | ===[[2000年代]]=== | ||
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*夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル | *夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル | ||
*雪が降る/[[サルヴァトール・アダモ]] | *雪が降る/[[サルヴァトール・アダモ]] | ||
− | *シェリーに口づけ/[[ミッシェル・ポルナレフ]] | + | *シェリーに口づけ/[[ミッシェル・ポルナレフ]] 1971年 |
− | * | + | *さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ 1973年(フランスでは、1968年) |
− | * | + | *甘い囁き/ダリダ&アラン・ドロン 1973年 |
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1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、[[日本語で歌われた洋楽]]も多かった。1990年前後に入ると[[レイ・チャールズ]]の「[[いとしのエリー|エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~]]」のような[[J-POP]]の楽曲を[[カバー|カヴァー]]した、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。 | 1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、[[日本語で歌われた洋楽]]も多かった。1990年前後に入ると[[レイ・チャールズ]]の「[[いとしのエリー|エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~]]」のような[[J-POP]]の楽曲を[[カバー|カヴァー]]した、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。 | ||
− | * | + | *秋はひとりぼっち/[[ビグラス&オズボーン]] |
*男の世界/ジェリー・ウォレス | *男の世界/ジェリー・ウォレス | ||
− | * | + | *シーモンの涙/イングランドダン&ジョンフォードコーリー |
*メロディ・フェア/[[ビー・ジーズ]] | *メロディ・フェア/[[ビー・ジーズ]] | ||
*ナオミの夢/ヘドバとダビデ | *ナオミの夢/ヘドバとダビデ | ||
− | * | + | *気になる女の子/[[メッセンジャーズ]] |
− | * | + | *木枯らしの少女/[[ビヨルン&ベニー]] |
− | * | + | *涙の滑走路/グラスルーツ |
− | * | + | *灰色の朝/[[ブレッド]] |
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2020年1月13日 (月) 21:04時点における最新版
洋楽史(ようがくし)では、日本以外のアーティストが演奏し、日本及び海外でヒットした曲の数々を列記する。
目次
- 1 英米の楽曲
- 1.1 1960年代
- 1.2 1960年
- 1.3 1961年
- 1.4 1962年
- 1.5 1963年
- 1.6 1964年
- 1.7 1965年
- 1.8 1966年
- 1.9 1967年
- 1.10 1968年
- 1.11 1969年
- 1.12 1970年代
- 1.13 1970年
- 1.14 1971年
- 1.15 1972年
- 1.16 1973年
- 1.17 1974年
- 1.18 1975年
- 1.19 1976年
- 1.20 1977年
- 1.21 1978年
- 1.22 1979年
- 1.23 1980年代
- 1.24 1980年
- 1.25 1981年
- 1.26 1982年
- 1.27 1983年
- 1.28 1984年
- 1.29 1985年
- 1.30 1986年
- 1.31 1987年
- 1.32 1988年
- 1.33 1989年
- 1.34 1990年代
- 1.35 1990年
- 1.36 1991年
- 1.37 1992年
- 1.38 1993年
- 1.39 1994年
- 1.40 1995年
- 1.41 1996年
- 1.42 1997年
- 1.43 1998年
- 1.44 1999年
- 1.45 2000年代
- 1.46 2000年
- 1.47 2001年
- 1.48 2002年
- 1.49 2003年
- 1.50 2004年
- 1.51 2005年
- 1.52 2006年
- 2 フランスの楽曲
- 3 その他ヨーロッパの楽曲
- 4 日本のみでヒットした楽曲
英米の楽曲[編集]
1960年代[編集]
ビートルズ、ローリング・ストーンズと言ったロック路線が世界中に大きな影響を与える傍ら、モータウンブームも起きた。
1960年[編集]
- ラストダンスは私に/ザ・ドリフターズ
1961年[編集]
1962年[編集]
- ロコ・モーション/リトル・エヴァ
1963年[編集]
- ヒートウェイブ/マーサ&ヴァンデラズ
- モンキータイム/メイジャーランス
- 悲しき雨音/カスケーズ
- クライベイビー/ガーネットミムズ
1964年[編集]
抱きしめたい ビートルズ
1965年[編集]
マイガール/テンプテーションズ
1966年[編集]
- 太陽のあたる場所/スティーヴィー・ワンダー
- ダンス天国/ウィルソン・ピケット
1967年[編集]
ハートに火をつけて/ドアーズ
1968年[編集]
- ホワイト・ルーム/クリーム
1969年[編集]
- うわさの男/ニルソン
- 輝く星座~レット・ザ・サンシャイン・イン/フィフス・ディメンション
- ヴィーナス/ショッキング・ブルー
- ラブ・ミー・トゥナイト/トム・ジョーンズ
1970年代[編集]
ビートルズ解散、ローリング・ストーンズ、カーペンターズ、ジャクソン5、スティービー・ワンダーといった純粋なポップ&ロック路線が中心となっていたが、後半はディスコ・ブームに火が灯り、映画「サタデー・ナイト・フィーバー」、TV番組「ソウル・トレイン」の影響を受け、数々のディスコ・アーティストが生まれた。75年ごろから、産業ロックの傾向が出てきた。
1970年[編集]
- 明日へ架ける橋/サイモン&ガーファンクル
- 遥かなる影/カーペンターズ
- 雨にぬれても/BJトーマス
- アイル・ビー・ゼア/ジャクソン5
- ゲット・レディ/レア・アース
- レット・イット・ビー/ビートルズ
- サンキュー/スライ&ファミリーストーン
- 帰ってほしいの(アイ・ワント・ユー・バック)/ジャクソン5
- セックス・マシーン/ジェームス・ブラウン
- ユア・ソング(僕の歌は君の歌)/エルトン・ジョン
1971年[編集]
- ジョイ・トゥ・ザ・ワールド/スリー・ドッグ・ナイト
- ファミリーアフェア/スライ&ファミリーストーン
- ブラウン・シュガー/ローリング・ストーンズ
- スーパースター/カーペンターズ
- 雨の日と月曜日は/カーペンターズ
- さよならは言わないで/ジャクソン5
- アナザー・デイ/ポール・マッカートニー
- イフ/ブレッド
- パワー・トゥ・ザ・ピープル/ジョン・レノン
- オールド・ファッションド・ラブ・ソング/スリー・ドッグ・ナイト
- 黒いジャガー/アイザックヘイズ
1972年[編集]
1973年[編集]
- クロコダイルロック/エルトン・ジョン
- タイム・イン・ア・ボトル/ジム・クロウチ
- ロング・トレイン・ランニン/ドゥービー・ブラザーズ
1974年[編集]
- ジェット/ポールマッカートニー&ウイングズ
- T.S.O.P(ソウル・トレインのテーマ)/MFSB featuring スリー・ディグリーズ
- 天使のささやき/スリー・ディグリーズ
- 愛のテーマ/ラブアンリミテッドオーケストラ
- 燃えよドラゴン/ラロシフリン
- ベニー&ジェッツ/エルトン・ジョン
- ジャングルブギー/クール&ギャング
- トラックオン/Tレックス
1975年[編集]
- エクスプレス/BTエクスプレス
- シャイニング・スター/アース・ウィンド&ファイアー
- 呪われた夜/イーグルス
- ハリウッドスウィンギング/クール&ギャング
- オールドデイズ/シカゴ
- 吠えろドラゴン/カール・ダグラス
- ブラック・ウォーター/ドゥービー・ブラザーズ
- オーワンダフル/グランドファンク
- ピック・アップ・ザ・ピーシズ/アヴェレイジ・ホワイト・バンド
- ザッツ・ザ・ウェイ/KC&ザ・サンシャイン・バンド
- ファイア/オハイオプレイヤーズ
- ミラクルズ/ジェファーソンスターシップ
- ハッスル/ヴァンマッコイ
- フェイム/デヴィッドボウィー
- 恋はドラッグ/ロキシーミュージック
- ハイジャック/ハービーマン
- ワイルドファイア/マイケルマーフィー
1976年[編集]
- ドント・ゴー・ブレイキング・マイ・ハート/エルトン・ジョン&キキ・ディー
- プレイ・ザット・ファンキー・ミュージック/ワイルド・チェリー
- 涙の口づけ/マンハッタンズ
- ギブアップザファンク/パーラメント
- 歌の贈りもの/バリー・マニロウ
- ラブローラーコースター/オハイオプレイヤーズ
- ラバーバンドマン/スピナーズ
- 別れたくないのに/ルーロウルズ
- オール・バイ・マイセルフ/エリック・カルメン
- 悲しみのバラード/エルトンジョン
- 哀愁のヨーロッパ/サンタナ
- アイラブミュージック/オージェイズ
- 愛に狂って/エルヴィンビショップ
- オンリーシックスティーン/ドクターフック
- サラスマイル/ホール&オーツ
- 星空のふたり/マリリン・マックー&ビリー・デイヴィスJr.
- ゲッタウェイ/アース・ウィンド&ファイヤー
1977年[編集]
- ブギー・ナイツ/ヒートウェイブ
- ベスト・オブ・マイ・ラブ/エモーションズ
- 太陽の戦士/アース・ウィンド&ファイヤー
- ホテルカリフォルニア/イーグルス
- ダンシングクイーン/アバ
- アイムユアブギーマン/KC&サンシャインバンド
- ジョジー/スティーリーダン
- リッチガール/ホール&オーツ
- ダズ/ブリック
- フロートオン/フローターズ
1978年[編集]
- イマジナリーラバー/アトランタリズムセクション
- 宇宙のファンタジー/アース・ウィンド&ファイヤー
- カウントオンミー/ジェファーソンスターシップ
- ミスユー/ローリングストーンズ
- ベイビーカムバック/プレイヤー
- ビコーズザナイト/パティースミス
1979年[編集]
- グッドタイムズ/シック
- ロッタラブ/ニコレットラーソン(ニールヤングの名曲)
- ラッパーズディライト/シュガーヒルギャング(にわか仕立てのグループながらラップを広めた功績大)
- チキチータ/アバ
- めぐりあう夜/ドクターフック
- キングティム/ファットバック(商業主義とはまったく無縁な名ファンクバンド)
- 悲しきサルタン/ダイアーストレイツ
- 恋の仲直り/ピーチズ&ハーブ
- 今夜はドント・ストップ/マイケル・ジャクソン
1980年代[編集]
MTVの影響を受け、マイケル・ジャクソン、マドンナを始めとするポピュラー音楽のスターが数多く生まれる。また、ブリティッシュ・インヴェージョン、後半からはストック、エイトキン、ウォーターマンの3人組がヒットを連発した。ウィキペディアには洋楽の専門家が一人もいないので、80年代の洋楽史を知りたいかたは、このユアペディアの80年代のコーナーを参考にするとよい。
1980年[編集]
- スペシャルレイディ/レイグッドマン&ブラウン
- スターティング・オーバー/ジョン・レノン(SPEEDの96年ヒットと同名異曲)
- セクシーアイズ/ドクターフック
- クルージン/スモーキーロビンソン
- 夢のシャイニングスター/マンハッタンズ
- ウェイトフォーミー/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
- パーティ・ナウ/レイ・パーカーJr.&レイディオ
- ハートブレイクホテル/ジャクソンズ
- ミスサン/ボズスキャッグス
1981年[編集]
- レッツ・グルーヴ/アース・ウィンド&ファイヤー
- キッスオンマイリスト/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
- ユーメイクマイドリームス/ダリル・ホール&ジョン・オーツ
- 悲しいうわさ/ロジャー
- ジスリトルガール/ゲイリーUSボンズ
- スーパーフリーク/リックジェームス
- ネヴァートゥーマッチ/ルーサーヴァンドロス
- スキヤキ/テイスト・オブ・ハニー(坂本九の「上を向いて歩こう」をカバー)
- セクシャルヒーリング/マーヴィン・ゲイ
- ニューヨーク・シティ・セレナーデ/クリストファー・クロス(映画「ミスター・アーサー」テーマ曲)
- アークオブアダイバー/スティーブウィンウッド
- クライング/ドンマクリーン
1982年[編集]
- キーラーゴ/バーティーヒギンズ
- 恋はあせらず/フィル・コリンズ(ダイアナ・ロス&シュープリームスの66年ヒットのカバー)
- レットイットウィップ/ダズバンド
- 素直になれなくて/シカゴ
- オールウェイズオンマイマインド/ウィリーネルソン
- アウトスタンディング/ギャップバンド
- イッツゴナテイクアミラクル/デニースウィリアムス
- クールナイト/ポールデイヴィス
1983年[編集]
- カモンアイリーン/ディキシーズミッドナイトランナーズ
- 君は完璧さ/カルチャークラブ
- ビトウィーンザシーツ/アイズレーブラザーズ
- トゥルー/スパンダー・バレエ
- マンイーター/ホール&オーツ
- 君はトゥーシャイ/カジャグーグー
- セクシャルヒーリング/マーヴィンゲイ
1984年[編集]
- あなたを夢見て/ダン・ハートマン
- フリークショウ/バーケイズ
- ベイビードントブレイクユアベイビーズハート/カシーフ
- タイムアフタータイム/シンディ・ローパー
- インビジブル/アリソンモイエット
- ブレイキン(ブレイクダンス)/オリー&ジェリー
- ユニティ/アフリカバンバータ&ジェームスブラウン(ファンクの帝王がラップの大物と共演)
- ひとりぼっちのロンリー・ナイト/ポール・マッカートニー
- カーマは気まぐれ/カルチャー・クラブ
- アイズウィザウトアフェイス/ビリーアイドル
- ボーダーライン/マドンナ
- シーズストレンジ/カメオ
- 見つめて欲しい/フィル・コリンズ
- ドゥゼイノウイッツクリスマス/バンドエイド
- グラマラスライフ/シーラE
- ザリドル/ニックカーショウ
- シャウトトゥザトップ/スタイルカウンシル
- ヒーロー/ボニー・タイラー
- イージー・ラヴァー/フィリップ・ベイリー&フィル・コリンズ
1985年[編集]
- フレッシュ/クール&ギャング
- オーシーラ/レディーフォーザワールド
- インマイハウス/メリージェーンガールズ
- キャラバンオブラブ/アイズレージャスパーアイズレー
- ケアレスウィスパー/ワム
- ロックミートゥナイト/フレディジャクソン
- オールドマンダウンザロード/ジョンフォガティー
- (エブリバディウォンツトゥ)ルール・ザ・ワールド/ティアーズ・フォー・フィアーズ(ウィキペディアにピッタリの曲)
- ナイトシフト/コモドアーズ
- フーズズーミングフー/アレサフランクリン
- グローリーデイズ/ブルーススプリングスティーン
1986年[編集]
- ヒューマン/ヒューマンリーグ(ジャム&ルイス作曲)
- シークレットラバーズ/アトランティックスター
- スレッジハマー/ピーターゲイブリエル
- ハイヤーラブ/スティーブ・ウィンウッド
- サタデイラブ/シェレル&アレクサンダーオニール
- さよならは言わないで/コミュナーズ(ジャクソン5の71年ヒットのカバー)
- ウォーク・ディス・ウェイ/RUN D.M.C
- ショウ・ミー/カヴァー・ガールズ (森川由加里がカヴァー)
- レイン/オランジュースジョーンズ
- リビングインアメリカ/ジェームスブラウン (ソウルブラザーナンバー1)
1987年[編集]
- ロックステディ/ウィスパーズ
- ドントシンクアバウトイット/ワンウェイ
- サインオブザタイムズ/プリンス
- 愛に抱かれた夜/カッティング・クルー
- ラバンバ/ロスロボス
- トワイライトワールド/スウィングアウトシスター
1988年[編集]
- ネバーゴナギブユーアップ/リック・アストリー
- ワイルドワールド/マキシプリースト
- アイウォントハー/キーススウェット(ニュージャックスウィング第1号)
- ダバット/EU
- アイライク/ガイ
- ロールウィズイット/スティーブウィンウッド
- アイムリアル/ジェームスブラウン(ファンクの帝王がフルフォースとともに復活)
1989年[編集]
- マイファンタジー/ガイ
- マイプリロガティブ/ボビーブラウン
1990年代[編集]
1990年[編集]
1991年[編集]
1992年[編集]
- アンダーザブリッジ/レッドホットチリペッパーズ
1993年[編集]
- 好きにならずにいられない/UB40(エルビス・プレスリー、62年のヒット曲のカバー)
1994年[編集]
- フェイドイントゥユー/マジースター
- Goody Goody (ぐりぐり)/リセット・メレンデス
1995年[編集]
1996年[編集]
- イフ・イット・メイクス・ユー・ハッピー/シェリル・クロウ
- ラヴフール/カーディガンズ
- あなたにいてほしい/スウィング・アウト・シスター (ドラマ「真昼の月」主題歌)
1997年[編集]
1998年[編集]
- ザボーイイズマイン/ブランディ&モニカ
1999年[編集]
- エンジェルオブマイン/モニカ
- キスミー/シックスペンスナンザリッチャー
2000年代[編集]
2000年[編集]
2001年[編集]
- ラブ・ドント・コスト・ア・シング/ジェニファー・ロペス
2002年[編集]
2003年[編集]
- ホウェア・イズ・ザ・ラヴ/ブラック・アイド・ピーズ
- イフ・ユー・カム・バック/ブルー
2004年[編集]
- ジス・ラブ/マルーン5
- シー・ウィル・ビー・ラブド/マルーン5
- ヘイ・ママ/ブラック・アイド・ピーズ
- ルーズ・マイ・ブレス/デスティニーズ・チャイルド
2005年[編集]
- アメリカン・イディオット/グリーン・デイ
2006年[編集]
- ユア・ビューティフル/ジェームス・ブラント
- バッド・デイ/ダニエル・パウター
フランスの楽曲[編集]
- アイドルを探せ/シルヴィ・バルタン
- 夢見るシャンソン人形/フランス・ギャル
- 雪が降る/サルヴァトール・アダモ
- シェリーに口づけ/ミッシェル・ポルナレフ 1971年
- さよならを教えて/フランソワーズ・アルディ 1973年(フランスでは、1968年)
- 甘い囁き/ダリダ&アラン・ドロン 1973年
その他ヨーロッパの楽曲[編集]
1997年
- ナイト・オブ・ファイヤー/NIKO (ヒットは2000年ごろ。一部でリミックスされたものが「バッキー(木村拓也)のテーマ」、「長州小力のテーマ」などとクレジットされ、主にテレビ番組で使用されている)
2003年
日本のみでヒットした楽曲[編集]
1960年代まで、日本のみでヒットした洋楽の中には、日本語で歌われた洋楽も多かった。1990年前後に入るとレイ・チャールズの「エリー・イン・ラヴ~いとしのエリー~」のようなJ-POPの楽曲をカヴァーした、いわゆる「逆カヴァー」した曲が次々にヒットする。
- 秋はひとりぼっち/ビグラス&オズボーン
- 男の世界/ジェリー・ウォレス
- シーモンの涙/イングランドダン&ジョンフォードコーリー
- メロディ・フェア/ビー・ジーズ
- ナオミの夢/ヘドバとダビデ
- 気になる女の子/メッセンジャーズ
- 木枯らしの少女/ビヨルン&ベニー
- 涙の滑走路/グラスルーツ
- 灰色の朝/ブレッド
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