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+ | ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』33話ではインタビュー形式で登場。これはアニメ版『アイドルマスター』第1話のオマージュと思われる。「もう脱がないように気を付けます」と言った矢先に脱ごうとしている。この「5分ともちませんでした」は後に真鍋いつきや喜多日菜子に受け継がれ、パッションの伝統芸となった。 | ||
+ | 後に速水奏と共に通常ガチャにも投入された。 | ||
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+ | イベントでは2代目となった[[神崎蘭子]]と「シンデレラガールズ」の名を冠した夢のユニットを結成。 | ||
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+ | ===『アイドルマスターシンデレラガールズ』=== | ||
+ | ゲーム稼働開始から2周年記念として公開されたアニメPVに登場。 | ||
+ | 2015年放送のテレビシリーズでは、「シンデレラプロジェクト」以前からデビュー済みの先輩アイドルとして登場。第1話冒頭から9人組ユニットの1人としてLIVEを行っている。 | ||
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+ | 第9話では[[川島瑞樹]]とともにバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会を務めた。 | ||
+ | 原作にある脱ぎたがりなどの描写は見られず、代わりに「アイドルが珍回答を連発したために番組の路線が変更になった」など、少々毒舌気味になっている。 | ||
+ | この時着ていた服は原作のロワイヤルスタイルのアレンジと思われるが、スカートがギリギリの短さであるにもかかわらずさらにスリットが施されており、pixivでは放送直後からこの衣装のイラストが急増している。 | ||
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+ | 第13話ではサマーフェスのメンバーとして、第1話同様にユニットで「お願い!シンデレラ」を披露、その後はアニバーサリープリンセスの衣装に着替えている。 | ||
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+ | 第17話では、新番組「とときら学園」で[[諸星きらり]]と共に司会を務めることに。 | ||
+ | なお、18話の予告で脱ぎたがりな面を見せて(?)しまい、きらりを慌てさせている。 | ||
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+ | BD/DVD限定の第26話では、キャロブパウダーの解説をするというケーキ作りの趣味を生かした一面を見せた。 | ||
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+ | ===アニメ『シンデレラガールズ劇場』=== | ||
+ | 2017年放送のアニメ版シンデレラガールズ劇場では原作255話をアニメ化した第8話に登場。 | ||
+ | 原作通り「アニメじゃないから大丈夫ですよ」とオチを付けたが直後に「アニメです」とナレーションにツッコミを入れられた。 | ||
+ | また、BD/DVD第2巻収録限定で、シンデレラガール回である原作33話もアニメ化されている。 | ||
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+ | 2018年9月度のEDにも登場し、新曲「さよならアロハ」を[[木村夏樹]]、[[中野有香]]、[[藤本里奈]]、[[宮本フレデリカ]]とともに歌っている。 | ||
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+ | ==他のアイドルとの関係== | ||
+ | *[[相原雪乃]]・[[井村雪菜]]・[[奥山沙織]]・[[喜多日菜子]] - 出身が同じ秋田県。 | ||
+ | *[[神崎蘭子]]・[[渋谷凛]]・[[塩見周子]]・[[島村卯月]]・[[高垣楓]]・[[安部菜々]] ・[[本田未央]] - 同じくシンデレラガール選抜総選挙を勝ち抜き「シンデレラガール」の栄冠を手にした。 | ||
+ | *[[三村かな子]] - スイーツ作りが趣味同士で仲が良い。ユニット「スウィートラヴァーズ」を組んだほか、アイドルトークも実装されている。また、とあるヒーローに集められてともに「スイーツファイブ」のメンバーとして登場したこともある。 | ||
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2020年5月21日 (木) 10:30時点における最新版
十時 愛梨(ととき あいり)とは、『アイドルマスターシンデレラガールズ』の暑がりな初代シンデレラガール。
目次
概要[編集]
2011年11月28日の『アイドルマスターシンデレラガールズ』初期からレアアイドルとして登場している。 友達が勝手にオーディションに応募したことでデビューを果たした18歳の大学1年生(CDのドラマパートにて判明)。ママにCDを送ったと発言しているので、実家の秋田県を離れて暮らしている。大学生らしくコンパに行ったこともあるようだ。 趣味はケーキ作りで、三村かな子・道明寺歌鈴・上条春菜など他のアイドルから絶賛されている。2015年の誕生日にはプロデューサーを記念のケーキ作りに誘い、2016年の誕生日には自分のバースデーケーキを焼いてきたがプロデューサーもケーキを用意していたので一緒に食べるなどしている。 天然ボケのケがありなおかつ暑がりで、服を脱ぎたがる場面が印象的である。と言うか挨拶でいきなり脱ごうとするな! 誘われてると勘違いするプロデューサーもチラホラ。少なくとも裸眼で問題ない程度の視力はあり、眼鏡をかけた際に慣れない視界にふらついている。 初期Rは特訓によってバストサイズが上がるという胸囲的プロフィールの持ち主。その後のプロフィールに変化はないが、毎回衣装がきつく感じられるなど、申告がないだけで実際は数値以上に成長している可能性がある描写が散見される。
ユーザーからの愛称は「とときん」。「あい」だと東郷あいや高森藍子らと紛らわしいためか、カップリングタグなどでの省略形も殆ど「とと」が使われている。 天然ボケとあわせてカマトト扱いされないことを祈りたい。
スイートバレンタイン[編集]
2012年2月8日からのイベント「バレンタインパーティー」の報酬としてSR化。 非常にあざといエプロン姿を披露した。よく裸エプロンと間違えられるが、実際には服を着ている。なんで間違えられるような服なんだ。 後のイベントでは特訓後の衣装で、三村かな子とのデュオ「スウィートラヴァーズ」で登場した。
シンデレラガール[編集]
2012年7月30日に結果が発表された「第1回シンデレラガール選抜総選挙」ではなんと総得票数79256票で1位を獲得、初代シンデレラガールの座に輝いた。 後にSレア「シンデレラガール」としてガチャに追加されることになった!
なお、投票時の彼女のコメントは「結果にドキドキしますね!カラダも熱いし、頭もボーっとするし、喉も痛くて…アレ…これってもしかして……?」 どう見ても風邪です。これを79256回繰り返した彼女が北条加蓮以上の病弱キャラとならないことを祈るばかりである。
…そして「秋夜のお月見会」の真っ最中、9月14日にスカウトガチャとして先行投入された彼女は…モバマス初の17コストキャラであった。外枠は{シンデレラガール}独自のものという特別待遇。
特訓前は自宅でくつろいでいるゆったりとした姿を見せてくれる。特訓後はガラスをイメージした淡いブルーを基調とした衣装を身にまとい、トロフィーを胸に、こみあげる感慨に思わず涙ぐんでいる愛らしい姿。尚、この時にスリーサイズが更新され、以後はバストが86→88になっている。
ゲーム内で更新されている漫画『シンデレラガールズ劇場』33話ではインタビュー形式で登場。これはアニメ版『アイドルマスター』第1話のオマージュと思われる。「もう脱がないように気を付けます」と言った矢先に脱ごうとしている。この「5分ともちませんでした」は後に真鍋いつきや喜多日菜子に受け継がれ、パッションの伝統芸となった。 後に速水奏と共に通常ガチャにも投入された。
イベントでは2代目となった神崎蘭子と「シンデレラガールズ」の名を冠した夢のユニットを結成。
アニメ[編集]
『アイドルマスターシンデレラガールズ』[編集]
ゲーム稼働開始から2周年記念として公開されたアニメPVに登場。 2015年放送のテレビシリーズでは、「シンデレラプロジェクト」以前からデビュー済みの先輩アイドルとして登場。第1話冒頭から9人組ユニットの1人としてLIVEを行っている。
第9話では川島瑞樹とともにバラエティ番組「筋肉でドン! Muscle Castle」の司会を務めた。 原作にある脱ぎたがりなどの描写は見られず、代わりに「アイドルが珍回答を連発したために番組の路線が変更になった」など、少々毒舌気味になっている。 この時着ていた服は原作のロワイヤルスタイルのアレンジと思われるが、スカートがギリギリの短さであるにもかかわらずさらにスリットが施されており、pixivでは放送直後からこの衣装のイラストが急増している。
第13話ではサマーフェスのメンバーとして、第1話同様にユニットで「お願い!シンデレラ」を披露、その後はアニバーサリープリンセスの衣装に着替えている。
第17話では、新番組「とときら学園」で諸星きらりと共に司会を務めることに。 なお、18話の予告で脱ぎたがりな面を見せて(?)しまい、きらりを慌てさせている。
BD/DVD限定の第26話では、キャロブパウダーの解説をするというケーキ作りの趣味を生かした一面を見せた。
アニメ『シンデレラガールズ劇場』[編集]
2017年放送のアニメ版シンデレラガールズ劇場では原作255話をアニメ化した第8話に登場。 原作通り「アニメじゃないから大丈夫ですよ」とオチを付けたが直後に「アニメです」とナレーションにツッコミを入れられた。 また、BD/DVD第2巻収録限定で、シンデレラガール回である原作33話もアニメ化されている。
2018年9月度のEDにも登場し、新曲「さよならアロハ」を木村夏樹、中野有香、藤本里奈、宮本フレデリカとともに歌っている。
他のアイドルとの関係[編集]
- 相原雪乃・井村雪菜・奥山沙織・喜多日菜子 - 出身が同じ秋田県。
- 神崎蘭子・渋谷凛・塩見周子・島村卯月・高垣楓・安部菜々 ・本田未央 - 同じくシンデレラガール選抜総選挙を勝ち抜き「シンデレラガール」の栄冠を手にした。
- 三村かな子 - スイーツ作りが趣味同士で仲が良い。ユニット「スウィートラヴァーズ」を組んだほか、アイドルトークも実装されている。また、とあるヒーローに集められてともに「スイーツファイブ」のメンバーとして登場したこともある。