「諸星きらり」の版間の差分
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現在では大柄な男性アイドルが複数登場したことによって抜きん出て背が高いわけではなくなっておりR時点では柏木翼と鷹城恭二、きらりより体重の軽い都築圭が同率だが、R+~京町乙女ver.未登場時点では[[信玄誠司]]・[[山下次郎]]・[[円城寺道流]](各185cm)といった巨漢達の人影に隠れることが出来る。そしてその上にはきらりの頭が眼下にも映るであろう黒野玄武(190cm)が聳え、さらには新アイドル発掘オーディションでは葛之葉雨彦(191cm)が登場。数値的には古論クリス(187cm)も彼女を上回る。 | 現在では大柄な男性アイドルが複数登場したことによって抜きん出て背が高いわけではなくなっておりR時点では柏木翼と鷹城恭二、きらりより体重の軽い都築圭が同率だが、R+~京町乙女ver.未登場時点では[[信玄誠司]]・[[山下次郎]]・[[円城寺道流]](各185cm)といった巨漢達の人影に隠れることが出来る。そしてその上にはきらりの頭が眼下にも映るであろう黒野玄武(190cm)が聳え、さらには新アイドル発掘オーディションでは葛之葉雨彦(191cm)が登場。数値的には古論クリス(187cm)も彼女を上回る。 | ||
2年以上温め続けた全登場人物中最長身の座からは離れ立ち、半年弱後には黒野ともいい勝負にしてきらりに近しい身となるプロデューサーが現れる。 | 2年以上温め続けた全登場人物中最長身の座からは離れ立ち、半年弱後には黒野ともいい勝負にしてきらりに近しい身となるプロデューサーが現れる。 | ||
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+ | 挨拶や掛け声代わりに使われる「にょわー☆」や「はぴはぴ☆」等を始めとした独特のイントネーションや言い回しを多用する。造語とはいえ、大体の意味合いはニュアンスで伝わるので意思の疎通に困る事はない。変わった喋り方をするのは本人なりに元々は理由があるのだが、もはや素でこの口調になっているからなのか、内心の描写や驚いた時等でもきらり語を使う。その為、きらりが標準語で喋ることは滅多に無く、それだけで驚かれるレベルに至っている。 | ||
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2020年5月21日 (木) 10:16時点における最新版
諸星きらり(もろぼし きらり) 『アイドルマスターシンデレラガールズ』の高身長アイドル。
概要[編集]
2011年11月28日『アイドルマスターシンデレラガールズ』の稼動当初から登場しているアイドル。愛称は「きらりん」など。
なんといっても身長182cm・体重60kgという欧米モデル並の体型であろう。 特に身長は『アイドルマスター』シリーズの全女性アイドル中最大を誇り(次点で「シャイニーカラーズ」の白瀬咲耶の175.0cm)、最も身長が低いRの時点ですら765プロで最も大柄な四条貴音(169cm、49kg)に10cm以上の差を付け、「SideM」登場まで最長身だった伊集院北斗(180cm、64kg)や同値の高木順二朗社長(180cm、73kg)さえも抜き、しかも特訓後のR+でさらに2センチ伸びる(体重も1kg増量)。
現在では大柄な男性アイドルが複数登場したことによって抜きん出て背が高いわけではなくなっておりR時点では柏木翼と鷹城恭二、きらりより体重の軽い都築圭が同率だが、R+~京町乙女ver.未登場時点では信玄誠司・山下次郎・円城寺道流(各185cm)といった巨漢達の人影に隠れることが出来る。そしてその上にはきらりの頭が眼下にも映るであろう黒野玄武(190cm)が聳え、さらには新アイドル発掘オーディションでは葛之葉雨彦(191cm)が登場。数値的には古論クリス(187cm)も彼女を上回る。 2年以上温め続けた全登場人物中最長身の座からは離れ立ち、半年弱後には黒野ともいい勝負にしてきらりに近しい身となるプロデューサーが現れる。
それでも186.2cmという長身が圧巻であることには変わりは無く、とりわけ2013年3月での「[ゴシックプリンセス]諸星きらり」に至っては、あまりに大きく描きすぎたためかカードの右下にレイアウトされた名前が本人の左脚で隠れてしまっている。
ただしその長身長ゆえバストカップはCと長年アイマス最強をほしいままにした三浦あずさと同じトップ値ながら身体バランス的には巨乳というほどではなかったりする。 ちなみに靴のサイズははぴはぴデビル時点で27.5cmと、身長にしては意外と小さい(ラブリープリンセス時点では27cm)。
しかしながらその巨体とは裏腹に、パステルカラーを基調としたキュートな服装とゆるふわヘアーにねこ口といった可愛らしい外見、そして電波なしゃべり方を併せ持つという非常にギャップのあるキャラクターである。
きらりの体形は「長身で、体形にメリハリ自体はついているが、出すぎてもいない」という、理想的なモデル体形だったりする。 そして、ありそうで無かった本格的なモデルの仕事が、2014年9月末からのイベント「目指せきらきらモデル アイドルチャレンジ」で実装され、上位報酬枠にきらりが選ばれた(後述)。
…ちなみに一番下のタグ一覧を見れば分かるように、しばしばジャガーノートみたいな扱いを受けているが、本人に武道や戦闘の心得はない。 ただし、「ラブリープリンセス」版にて成人男性を「ぎゅーーーっ☆」として締め落したり、ゲーム内漫画『シンデレラガールズ劇場』にて体重30キロの双葉杏を難なく抱え上げたり(軽く流されているが中ぐらいのダンベルとほぼ同じ重さである)、「ラブリープリンセス」版に続いてプロデューサーを照れ隠しでバシバシ叩いてノックアウトしたり、京都ロケで一緒になった緒方智絵里に「きらりちゃん、セット…壊したの…」と言われており、どうやら怪力であるようだ。
特訓後の髪型はツーサイドアップ(ラブリープリンセス、ニューイヤープリンセス、びびっど☆モデル)かツインテール(その他6枚)で統一されている。 服や持ち物はパステルカラーを基調とした可愛らしいものを好むが、なかなかサイズの合う服がないことを悩んでいる。
インパクトのある外見もさることながら、独特の喋りも大きな特徴の一つ。 挨拶や掛け声代わりに使われる「にょわー☆」や「はぴはぴ☆」等を始めとした独特のイントネーションや言い回しを多用する。造語とはいえ、大体の意味合いはニュアンスで伝わるので意思の疎通に困る事はない。変わった喋り方をするのは本人なりに元々は理由があるのだが、もはや素でこの口調になっているからなのか、内心の描写や驚いた時等でもきらり語を使う。その為、きらりが標準語で喋ることは滅多に無く、それだけで驚かれるレベルに至っている。