「アンサイクロ800シリーズ」の版間の差分

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=== Vol.6 [[アンサイクロペディア (ロリゲ)]] ===
 
=== Vol.6 [[アンサイクロペディア (ロリゲ)]] ===
[[2008年]]未定発売予定。[[R-18]]指定。対応ハードは[[スーパーファミコン]]。大学を卒業し、主人公はアンサイクロペディアのとある幼稚園で働くことになる。そこでは先生達と多くの[[幼児]]達が待っていた。主人公と子供達とのふれあいを描いた物語である。
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[[2008年]][[10月32日]]発売。[[R-18]]指定。対応ハードは[[スーパーファミコン]]。大学を卒業し、主人公はアンサイクロペディアのとある幼稚園で働くことになる。そこでは先生達と多くの[[幼児]]達が待っていた。主人公と子供達とのふれあいを描いた物語である。
  
 
=== Vol.7 [[アンサイクローグ]] ===
 
=== Vol.7 [[アンサイクローグ]] ===
[[2008年]]の終わりに発売予定。CEROレーティングZ指定(グロいので)。対応ハードは[[セガサターン]]。今回はローグRPGである。隠しダンジョンの難易度はあの[[トランスフォーマー コンボイの謎]]をも超越し、前人未踏の領域へまで上っていった。
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[[2008年]]の終わりに発売。CEROレーティングZ指定(グロいので)。対応ハードは[[セガサターン]]。今回はローグRPGである。隠しダンジョンの難易度はあの[[トランスフォーマー コンボイの謎]]をも超越し、前人未踏の領域へまで上っていった。
  
 
=== Vol.8 [[Bureaucratの決断]] ===
 
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=== Vol.9 [[アンサイクロ刑事]] ===
 
=== Vol.9 [[アンサイクロ刑事]] ===
2009年頃に発売予定の警察官シミュレーションアドベンチャーゲーム。対応ハードは[[ニンテンドウ64]]。悪のはびこる街アンサイクロシティの治安を取り戻すゲームである、超法規的措置と国家の暴力で。「[[ダイナマイト刑事|俺の武器をしってるかい?]]」「[[NRV]]![[投稿ブロック]]!削除依頼!」
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2009年[[8月32日]]に発売の警察官シミュレーションアドベンチャーゲーム。対応ハードは[[ニンテンドウ64]]。悪のはびこる街アンサイクロシティの治安を取り戻すゲームである、超法規的措置と国家の暴力で。「[[ダイナマイト刑事|俺の武器をしってるかい?]]」「[[NRV]]![[投稿ブロック]]!削除依頼!」
  
 
=== Vol.10 [[アンサイクロボ]] ===
 
=== Vol.10 [[アンサイクロボ]] ===
2010年[[8月32日]]発売予定の[[ロボット]]シミュレーションゲーム、いわゆるロボゲーである。対応ハードは[[ドリームキャスト]]。[[アンサイクロペディア]]や[[ウィキペディア]]に所属するロボットたちを改造し、操るゲームである。全年齢対応の筈だが、「[[3D酔い]]が酷いらしい」という理由で[[R-12]]指定。
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2010年[[8月32日]]発売の[[ロボット]]シミュレーションゲーム、いわゆるロボゲーである。対応ハードは[[ドリームキャスト]]。[[アンサイクロペディア]]や[[ウィキペディア]]に所属するロボットたちを改造し、操るゲームである。全年齢対応の筈だが、「[[3D酔い]]が酷いらしい」という理由で[[R-12]]指定。
  
 
== 関連項目 ==
 
== 関連項目 ==

2021年8月21日 (土) 19:24時点における最新版

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アンサイクロ800シリーズとは、アンサイクロペディアより発売されているゲームシリーズ。現在、Vol.1からVol.10までの11作品がある。

特徴[編集]

  • 何よりも安い。税込定価800円(税抜価格765円)。
  • いろいろなジャンルのゲームが発売されているが、面白さはそれぞれ異なる。歴史に残るような名ソフトもあれば、誰もがクソゲーと認める駄作もある。

ラインナップ[編集]

Vol.1 アンサイクロペディア (ゲーム)[編集]

記念すべき第1作。対応ハードはファミコン。黒く染まったアンサイクロペディアを舞台に、名も無い人からビューロクラットへと昇格し、アンサイクロペディアを支配するのが目的である。

Vol.2 アンサイクロペディアRPG[編集]

2008年2月30日発売。対応ハードはマーク3。出てくるミッションを次々とこなしていき、ビューロクラットになり、独裁政治を行うのが最終目標である。Vol.1の次回作にあたり、今回は人と人との戦いや、陰謀、策略など数多くのイベントが備わっている。

Vol.3 アンサイクロペディア (エロゲー)[編集]

2008年4月1日発売。R-18指定。対応ハードはディスクシステム。巨大な力を持ち、絶対的な力を持つウィキペディアが暴走する中、主人公の安西九朗はアンサイクロペディアを立ち上げ、ウィキペディアを筆頭とする無数の敵たちと戦い滅亡させる戦略シミュレーション。アンサイクロペたん涼宮ハルヒなどのキャラクターが攻略可能。今作からは全てR指定が付いているのが特徴である。

ちなみにVol.3が2作品存在するが、店頭に出回っているのはこちらの方である。

Vol.3 アンサイクロペディア (エロゲ)[編集]

2008年4月1日発売。R-18指定。対応ハードはPCエンジン。840円、ソフト容量4TBと常識を超越したスケールの大きさと値段の安さで非常に人気があるが、初回限定800枚と非常に少なかったため、現在も裏ルートを伝って購入するか、オークションで高値で落札するかないほどに入手は困難である。アンサイクロペディアのユーザー達(実際のユーザーとは全く関係ない)と時を過ごし、大量のイベントを経験する。基本11キャラを攻略すると10379人の裏キャラともうふふなイベントを満喫できるようになる。

ちなみにVol.3が2作品存在するが、こちらは店頭に出回ってはいない裏のエロゲである。

Vol.4 アンサイクロペディア (ホモゲ)[編集]

2008年8月32日発売。R-18指定。対応ハードはメガドライブ。アンサイクロ800シリーズ中、異色の女性向けゲームである。だがちょっと待ってほしい、ホモとみただけで即やおいとするのは些か短絡的ではないだろうか?もしかしたらガチホモ専用である可能性も捨てきれない。名前の通り、攻略対象は男性キャラクターである。くそみそテクニックを思い出させるようなゲームであるが、刺激が強すぎたために(どう見ても男性用にしか見えないにも関わらず女性向けゲーム売り場に陳列されたため)一時は回収騒動となったこともあった。

Vol.5 アンサイクロペディア (乙女ゲー)[編集]

2008年8月32日発売。性的な表現が一切ないというのにR-18指定なのは、ゲームの内容が洗脳皇民化教育の済んでいない18歳未満に相応しくないと判断した政府の陰謀に違いない。対応ハードはNEOGEO。Vol.4と同時発売で、やはり女性向けのゲームである。ウィキペディアから追放された主人公は、アンサイクロペディアへとやってきた。しかし、そこに待っていたのは薄暗い世界。為政者達と、多くの被害者達との間で生活を始めることとなる。

Vol.6 アンサイクロペディア (ロリゲ)[編集]

2008年10月32日発売。R-18指定。対応ハードはスーパーファミコン。大学を卒業し、主人公はアンサイクロペディアのとある幼稚園で働くことになる。そこでは先生達と多くの幼児達が待っていた。主人公と子供達とのふれあいを描いた物語である。

Vol.7 アンサイクローグ[編集]

2008年の終わりに発売。CEROレーティングZ指定(グロいので)。対応ハードはセガサターン。今回はローグRPGである。隠しダンジョンの難易度はあのトランスフォーマー コンボイの謎をも超越し、前人未踏の領域へまで上っていった。

Vol.8 Bureaucratの決断[編集]

2008年に未来人によりもたらされた未来の戦略シミュレーションゲーム。対応ハードはプレイステーション。今回は対象年齢こそ制限されていないが、PTAなどからは軍靴の響きがするとの事で有害ゲームに入れられた。

Vol.9 アンサイクロ刑事[編集]

2009年8月32日に発売の警察官シミュレーションアドベンチャーゲーム。対応ハードはニンテンドウ64。悪のはびこる街アンサイクロシティの治安を取り戻すゲームである、超法規的措置と国家の暴力で。「俺の武器をしってるかい?」「NRV投稿ブロック!削除依頼!」

Vol.10 アンサイクロボ[編集]

2010年8月32日発売のロボットシミュレーションゲーム、いわゆるロボゲーである。対応ハードはドリームキャストアンサイクロペディアウィキペディアに所属するロボットたちを改造し、操るゲームである。全年齢対応の筈だが、「3D酔いが酷いらしい」という理由でR-12指定。

関連項目[編集]


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