「ヤドキング」の版間の差分

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ゆきめ。ぬーベーの登場人物。以前兵兵兵で共演した。2014年11月20日のダウンタウンでも共演した
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美樹。同じくぬーベーの登場人物。2014年12月4日と2015年1月14日のダウンタウンで共演した
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ムラサキ。ヨシヒコの登場人物。2014年7月から9月18日まで対決した。天女とも対決している
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魅剣。逆転裁判の登場人物。2014年7月から9月まで対決した
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ワンピース。ジバニャン。2014年12月31日に対決した
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見城則子。幸福の王子の登場人物。2015年1月2日に対決した
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ミシェル。ホストの登場人物。NGで共演している
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アクト。ドラクエヒーローの登場人物。2015年1月22日に対決した
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クインベリル。セーラームーンの人物。2015年12月3日に対決した
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ドラゴンボールスーパー。2015年12月6日に対決した
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犬麿猫清。妖怪ウォッチの妖怪。2015年12月28日のお笑いで共演した
+
ウィスパー。同じく妖怪ウォッチの妖怪。2015年12月31日に対決した。2016年3月5日も対決した
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ニャーダ。同じく妖怪ウォッチの妖怪。ドリームお笑いで共演している
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コバルト。バイオハザードの人物。ガキ使いで共演した
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怪物太郎。怪物君の人物。木曜に対決している。2016年4月から6月は水曜も対決した
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大神桜。ダンガンロンパの人物。2016年3月5日のブランチ及び10日のプレバトで共演した
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ピョン吉。ど根性ガエルの人物。2016年5月19日に対決した
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2023年12月16日 (土) 15:17時点における最新版

ヤドキングは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクターモンスター)のうちの一種である。

特徴[編集]

第2世代ポケモンの中では、ホウオウデンリュウドンファントゲピーとともに、早くに公開されたポケモンの一つで、ヤドンシェルダーが噛み付いた姿である。シェルダーにかみつかれ、毒素で刺激された結果、天才的な頭脳を手に入れた。ちなみに、下記の通りヤドランに進化してしまうともうヤドキングにはなれない。基本的に哲学肌で、一日中思索にふけることもしばしば。

ゲームでのヤドキング[編集]

ヤドンにアイテム「おうじゃのしるし」を持たせ通信交換することで進化する。進化前はあくまでヤドンでなければならず、ヤドランに同様の事を行ってもヤドキングには進化しない。名前に「キング」とあるが、ニドキング等とは違い、♂♀どちらの個体でも進化が可能である。シリーズを通して一般のトレーナーが使用してくることは少ないが、『ポケモンコロシアム』ではラスボス「ワルダック」の手持ちとして登場する。

特殊防御力に優れ、その面でも打撃防御力に明るいヤドランと対をなす。ただ、それ以外の能力はヤドランと全く同じで、どちらを使うかとなると最終的には使用者の好みになる事も多い。

みずタイプではめずらしく、ほのおタイプの技も覚えられる。『金・銀・クリスタル』では、わざマシンにより「でんじほう」も覚えられた。

アニメでのヤドキング[編集]

後述の映画における設定を元にした特別編「ヤドキングのいちにち」で登場。

金銀編の終盤(第260話)にも登場。ヤドンの住む泉が枯れかけた時に、ヤドキングが現れ、ヤドンたちを理想郷に導くという伝説のある泉が涸れかけており、この泉を研究していた考古学者の持つヤドンが進化した。念力で滝を割り、伝説どおりヤドンたちを理想郷へと導いた。なお下記の映画のヤドキングは人の言葉をしゃべるが、このヤドキングは人の言葉をしゃべっていない。

ダイヤモンド&パール』で、ヒカリとタッグを組んだ青年、コウヘイも所持している。

映画でのヤドキング[編集]

幻のポケモン ルギア爆誕』にてゲストキャラの一人として登場。この時はなぜか言葉を話し、文字も読めるようだった。声を演じた浜田雅功と顔が似ている 。

ポケモンカードでのヤドキング[編集]

ポケモンカードゲームではヤドキングは、ヤドンから進化する超タイプの一進化ポケモンとして扱われている。弱点は超・タイプで、抵抗力はなし。

ポケモンカードゲーム拡張パック「金の空、銀の海」では、超タイプとして収録された。その際のレアリティは★で、ホログラム入りのレアカードだった。ポケパワー、「アイテムサーチ」は山札から「ポケモンのどうぐ」を選び出して手札に加えられる効果を持ち、「まぼろしの森」のミュウexや、「封印! サーナイトex」のサーナイトexなどのいやなポケパワー・ポケボディーを持つポケモン対策として、「封印の結晶」を山札から選び出すことができた。

映画公開に因み、「ハマちゃんのヤドキング」のカードがあった。中でも浜ちゃんらしい技が「どつく」。

関連項目[編集]