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新人アナウンサー時代から共演経験のある[[さまぁ〜ず]]の2人とは、トリオ状態の絶妙なやり取りを見せ、ショートコントや一発ギャグを披露することも珍しくない。また番組中に酔っ払ったり、笑いのツボにはまってへたり込んだりと、飾らないリアクションが好評である。各地のロケでは各種スポーツ、遊具・レクリエーション、モノマネなどを物怖じせずに挑戦する、しかし「やりたがる」割りには上手く出来ない事も多く、例えばアイススケートではうまく滑れず、「ドイヒー」「おばあちゃん」と呼ばれ、その模様は後に度々放送された。 | 新人アナウンサー時代から共演経験のある[[さまぁ〜ず]]の2人とは、トリオ状態の絶妙なやり取りを見せ、ショートコントや一発ギャグを披露することも珍しくない。また番組中に酔っ払ったり、笑いのツボにはまってへたり込んだりと、飾らないリアクションが好評である。各地のロケでは各種スポーツ、遊具・レクリエーション、モノマネなどを物怖じせずに挑戦する、しかし「やりたがる」割りには上手く出来ない事も多く、例えばアイススケートではうまく滑れず、「ドイヒー」「おばあちゃん」と呼ばれ、その模様は後に度々放送された。 | ||
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オープニングにおける[[駄洒落]]混じりの自己紹介で注目されたほか、初期にはコスプレや特技(けん玉など)も随時披露。同番組初のオール地方ロケで[[博多]]を訪れた際、地元の[[テレビ東京]]系列局、[[TVQ九州放送]]のマスコットキャラクター「'''モニ太'''」を気に入り、同局向け番組宣伝にぬいぐるみを抱えて出演した。また、彼女が地元出身ということで司会者の[[愛川欽也]]に対し積極的な案内を行っている。 | オープニングにおける[[駄洒落]]混じりの自己紹介で注目されたほか、初期にはコスプレや特技(けん玉など)も随時披露。同番組初のオール地方ロケで[[博多]]を訪れた際、地元の[[テレビ東京]]系列局、[[TVQ九州放送]]のマスコットキャラクター「'''モニ太'''」を気に入り、同局向け番組宣伝にぬいぐるみを抱えて出演した。また、彼女が地元出身ということで司会者の[[愛川欽也]]に対し積極的な案内を行っている。 | ||
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「マリベスちゃん」名義で登場していたときには、「マリベスちゃん」の設定が外国人ナレーターだったので、早口かつハイテンションでいわゆる「外国人が喋る日本語」でナレーションを行うなど、幅の広い「喋り」を披露している。 | 「マリベスちゃん」名義で登場していたときには、「マリベスちゃん」の設定が外国人ナレーターだったので、早口かつハイテンションでいわゆる「外国人が喋る日本語」でナレーションを行うなど、幅の広い「喋り」を披露している。 | ||
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+ | その後、担当した深夜番組「[[モヤモヤさまぁ~ず2]]」のゆるい街歩きで人気を確立。[[2013年]]4月から1年間、同局のニューヨーク支局に赴任し、帰国後の同月31日からは、[[小谷真生子]]氏の後任として、「ワールドビジネスサテライト」のメーンキャスターを務めている。 | ||
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+ | 松本大氏は[[1963年]]、[[埼玉県]][[浦和市]]出身。[[東京大学]]法学部卒業後、外資系証券[[ソロモン・ブラザーズ]]を経て[[ゴールドマン・サックス証券]]に勤務。[[1999年]]に[[マネックス証券]]を創業。現在は、持ち株会社であるマネックスグループとその傘下のマネックス証券でそれぞれ代表取締役を務め、最高経営責任者も兼任している。 | ||
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2020年1月10日 (金) 23:53時点における最新版
大江 麻理子(おおえ まりこ、1978年10月21日 - )は、テレビ東京のアナウンサー。テレビ東京アナウンス室主任。
目次
来歴・人物[編集]
福岡県豊前市出身。東筑紫学園高等学校・照曜館中学校からフェリス女学院大学文学部日本文学科に進学し、漢文学を専攻。大学在学中に清華大学(中国・北京市)への留学を経験しており、中国語が堪能。
高校時代は寮生活、大学時代は自由が丘に4年間住んでいた。
新人時代から報道・バラエティなどさまざまな番組を担当。2年目の2002年から『ワールドビジネスサテライト』『音楽的流行』『爆笑問題の開け!記憶の扉』などのレギュラー番組を担当した。
2003年からは、テレビ東京を退職した先輩アナウンサー・八塩圭子の後任として、『出没!アド街ック天国』の2代目アシスタントに抜擢。以降は、『モヤモヤさまぁ〜ず2』などのバラエティ番組から、経済ニュース解説番組まで幅広い分野に携わっている。中国語を話せることから、北京オリンピックの期間中には、テレビ東京系列の中継で現地キャスターを担当。特別番組として不定期で放送される池上彰(ジャーナリスト)の冠番組では、スタジオアシスタントを務めたり、単独または池上と共同で取材に赴いたりすることが多い。このような活躍もあって、現在では、『好きな女性アナウンサーランキング』で常に上位に入るほどの人気を得ている。
2013年4月1日付で、関連会社のTV TOKYO AMERICA, INCへ出向するとともに、末武里佳子の後任でテレビ東京ニューヨーク支局へ特派員として赴任することが発表された。なお、『出没!アド街ック天国』『モヤモヤさまぁ〜ず2』などのレギュラー番組は、赴任を前に降板。赴任後は、『ニュースモーニングサテライト』『ワールドビジネスサテライト』のニューヨーク中継キャスターを務めている。
エピソード[編集]
- 身長162cm、血液型はAB型。左利き。
- 弟がいる。
- 実家は、印刷業。また、曽祖父は築上新聞を創刊、築上信用金庫の創設推進など地域に貢献した大江俊明。
- 好奇心旺盛で特技は多彩。子供のころからけん玉に親しみ日本けん玉協会検定2級を所持のほか、卓球、大学時代に部員1人のサークルで主将を務めたゴルフ、皿回しなどに挑戦。
- 趣味はオペラ鑑賞、読書、長風呂、富士山と東京タワーを眺めることなど。お気に入りの本はミヒャエル・エンデの『モモ』。
- 「福岡県の田舎でのんびり育った私にフェリスでの大学生活は刺激を与えてくれた。だから今がある」と自身のブログで語っている。またアナウンサーを志したのは占い師の助言があったからだという。
- テレ東アナウンサーのOG八塩圭子は「大江を不採用にした局は、その不明を恥じるべき」と才能を高く評価している。
- 幼少時に読んだ三国志から中国に興味を持つようになり、大学の卒業論文の題材には易経を選んでいる。自身で「中国オタク」と語っておりチャイニーズ・ポップスにも明るい。
- 過去の担当番組の影響か演歌に詳しく、カラオケで得意なアーティストはテレサ・テンである。『モヤさま』では3回ほどカラオケで熱唱している。
- 2007年10月7日、骨髄バンクに登録した。大学時代の友人が白血病で倒れ、その闘病を間近に見たことをきっかけにしたもの。
- 座右の銘は「望みは空より高くあれ」。自身の新聞コラムのタイトルにも使用。
『モヤモヤさまぁ〜ず2』[編集]
新人アナウンサー時代から共演経験のあるさまぁ〜ずの2人とは、トリオ状態の絶妙なやり取りを見せ、ショートコントや一発ギャグを披露することも珍しくない。また番組中に酔っ払ったり、笑いのツボにはまってへたり込んだりと、飾らないリアクションが好評である。各地のロケでは各種スポーツ、遊具・レクリエーション、モノマネなどを物怖じせずに挑戦する、しかし「やりたがる」割りには上手く出来ない事も多く、例えばアイススケートではうまく滑れず、「ドイヒー」「おばあちゃん」と呼ばれ、その模様は後に度々放送された。
テレビ東京ニューヨーク支局への赴任が決まったことから、2013年3月末の放送でいったん卒業。同年2月10日放送分のエンディングでは、視聴者に向けて涙ながらに卒業を発表した。。卒業前最後の出演になった同年4月7日放送分の「3時間半スペシャル」では、鎌倉市で日本国内最後のロケを行った後に、自身の引っ越しを兼ねてさまぁ~ずとのニューヨークロケに登場。赴任先のニューヨーク支局オフィスで、赴任の挨拶を披露する模様も撮影された。
『∞のギモン』[編集]
裸の関ジャニ∞メンバーに囲まれたり、超ミニスカートのコスプレを行ったりしている。
『出没!アド街ック天国』[編集]
オープニングにおける駄洒落混じりの自己紹介で注目されたほか、初期にはコスプレや特技(けん玉など)も随時披露。同番組初のオール地方ロケで博多を訪れた際、地元のテレビ東京系列局、TVQ九州放送のマスコットキャラクター「モニ太」を気に入り、同局向け番組宣伝にぬいぐるみを抱えて出演した。また、彼女が地元出身ということで司会者の愛川欽也に対し積極的な案内を行っている。
『モヤモヤさまぁ〜ず2』の北赤羽のロケ中に、何が出てくるかわからない1000円自動販売機で出てきたネックレス。それを着けて他番組に出演すると宣言。実際に『ワールドビジネスサテライト』や『出没!アド街ック天国』にそのネックレスを着けて出演した。その後、『ワールドビジネスサテライト』で身に付けたのは、ネックレスではなくバッグ用のアクセサリーであったことをDVDの副音声で告白している。
『ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!』[編集]
「カラオケ上達コーチング」に生徒として参加し、ペットボトルを銜えての呼吸や、イスを持ち上げながら大声で奇声を発するなど、腹筋を意識しながらの発声練習法を行った。
『音楽ば〜か』[編集]
「マリベスちゃん」名義で登場していたときには、「マリベスちゃん」の設定が外国人ナレーターだったので、早口かつハイテンションでいわゆる「外国人が喋る日本語」でナレーションを行うなど、幅の広い「喋り」を披露している。
テレ東の大江麻理子アナが50歳のオッサンと結婚(2014年9月)[編集]
テレビ東京系「ワールドビジネスサテライト」でメーンキャスターを務める大江麻理子アナ(35)が結婚することが16日、分かった。
相手はマネックスグループ代表取締役社長CEO松本大氏(50)。
マネックスグループの広報担当者が「事実です」と認め、大江アナもテレビ東京を通じて、報道各社にFAXで報告。「私、大江麻理子はこの度、結婚する運びとなりましたことをご報告させていただきます」「いつまでも互いを慈しみ、感謝しあえる夫婦でありたいと思っています。心の支えができた今、これまで以上に仕事にも邁進してまいります」とした。
大江麻理子アナは福岡県豊前市出身。フェリス女学院大学文学部卒業後の2001年、テレビ東京にアナウンサーとして入社。入社3年目に「出没!アド街ック天国」のアシスタントに抜擢され、ダジャレのあいさつや調子はずれの歌など“天然ボケ”なキャラが話題になった。
その後、担当した深夜番組「モヤモヤさまぁ~ず2」のゆるい街歩きで人気を確立。2013年4月から1年間、同局のニューヨーク支局に赴任し、帰国後の同月31日からは、小谷真生子氏の後任として、「ワールドビジネスサテライト」のメーンキャスターを務めている。
松本大氏は1963年、埼玉県浦和市出身。東京大学法学部卒業後、外資系証券ソロモン・ブラザーズを経てゴールドマン・サックス証券に勤務。1999年にマネックス証券を創業。現在は、持ち株会社であるマネックスグループとその傘下のマネックス証券でそれぞれ代表取締役を務め、最高経営責任者も兼任している。
担当番組[編集]
毎週出演[編集]
- ニュースモーニングサテライト(2013年4月8日 - 、ニューヨークキャスター)
- ワールドビジネスサテライト(2013年4月9日 - 、ニューヨークキャスター) - 原則として毎週火曜日
- ニューヨークへの赴任前にも一時、「トレンドたまご」のリポーターとして出演。姉妹番組だった『ワールドビジネスサテライト土曜版』では、2002年10月から2003年3月までメインキャスターを務めていた。
不定期出演[編集]
- 未来世紀ジパング(2013年6月3日 - )- アメリカに関するテーマを扱う場合に現地取材を担当
過去の出演番組[編集]
レギュラー出演[編集]
- こちら経済編集長(BSジャパン)
- 音楽的流行
- ∞のギモン
- 大人のツボ(BSジャパン)
- 心の書
- 三宅式こくごドリル
- 日経スペシャル カンブリア宮殿
- 徳光&コロッケの“名曲の時間です”(2005年4月4日 - 2006年9月30日)
- 速ホゥ!(2006年7月 - 2007年3月、火曜日担当)
- 女子アナクッキング〜教えて!料理のアナとツボ〜(2006年12月8日 - 2007年1月5日)
- LOVE×GOLF(2007年10月 - 2008年3月、ナレーション担当)
- ニュースブレイク(金曜日担当)
- えいせい魂シーズン2(2008年7月6日 - 9月21日、BSジャパン、「杉作J太郎の妄想恋愛〜俺を通り過ぎた女たち〜」コーナーで聞き手を担当)
- 決着!歴史ミステリー(2009年4月 - 8月、ナレーション担当)
- 麻理子の部屋(2009年10月4日 - 12月20日)
- 世界の建築を巡る!〜人類は何を造ってきたのか〜(2010年7月7日 - 8月11日(週1回・全6回)、BSジャパン、ナレーション担当)
- 音楽ば〜か(2008年4月15日 - 2010年9月25日、2010年4月までは「マリベスちゃん」名義で登場、ナレーション担当)
- やりすぎコージー(2009年3月 - 2011年9月、「野性爆弾の占い珍道中」 → 「こんにちは 野性爆弾です」のナレーション担当)
- 石川遼スペシャル RESPECT ~ゴルフを愛する人々へ~(2010年4月 - 2012年3月、大橋未歩アナらと隔月でアシスタント)
- 日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく(2009年6月2日 - 2013年3月19日、ラジオNIKKEI第1)
- 田勢康弘の週刊ニュース新書(2008年10月4日 - 2013年3月23日、番組進行)
- モヤモヤさまぁ〜ず2(2007年1月3日、2007年4月13日 -2013年4月7日)
- 出没!アド街ック天国(2003年4月 - 2013年3月30日、2代目アシスタント)
- 宇宙ニュース(2011年4月7日 -2013年3月28日)
- 池上彰の現代史講義 ~歴史を知ればニュースがわかる~(BSジャパン、2011年9月4日 - 、助手)
毎年および不定期出演[編集]
- 全日本カラオケグランプリ(2005年 - 、毎年12月下旬ごろ)
- TX-V 女子アナなび(2008年11月 - )
- 田舎に泊まろう!(2009年1月 - 、特番時の司会)
- 主治医が見つかる診療所3時間SP(2008年12月15日、2009年2月16日、2009年4月6日、2009年10月5日、2010年4月5日、2010年9月27日・SP時のサブ司会)
- 日曜ビッグバラエティ
- 「池上彰の世界を見に行く」(2010年12月5日、2011年2月6日、2011年4月3日)
- 「緊急報道特番「池上彰の緊急報告 大震災のなぜに答える」」(2011年3月20日、2011年3月27日)
- 「池上彰の緊急生放送スペシャル「世界が驚いた“ビンラディン殺害”日本人がわからない何故に答える!」」(2011年5月15日)
- 「池上彰の緊急生放送スペシャル「エネルギーを考える」」(2011年9月18日)
単発番組など[編集]
- 激生!スポーツTODAY(平日10分間版にて正規担当者の代役出演)
- 古代文明ミステリー たけしの新・世界七不思議(2007年1月3日、2008年1月1日、2009年1月1日、2013年1月4日)
- ド短期ツメコミ教育!豪腕!コーチング!!(2007年3月5日)
- 爆問ビジネス研究所(2008年3月20日)
- 北京オリンピック中継(2008年、北京駐在リポーター)
- ナヌ? 逆流リサーチ大賞(2008年12月2日、2009年4月14日、チュートリアルとともに司会)
- モヤモヤアリケンオヤジ(2009年1月1日、コメント出演)
- 今夜解明!ミイラが暴く世界三大ミステリーツアー(2009年5月29日)
- 最恐 怪-1グランプリ(2009年12月18日)
- 現地調達!クイズ捜索バラエティ くるくるアース(2010年3月26日)
- BSジャパン開局 10周年記念番組 美しい地球の讃歌(2010年5月22日 BSジャパン)
- 池上彰の選挙スペシャル(2010年7月11日)
- 池上彰の戦争を考えるSP 〜戦争はなぜ始まり、どう終わるのか〜(2010年8月15日)
- 池上彰の世界を見に行く(2010年12月5日)
- 独占生中継 隅田川花火大会(毎年7月最終土曜日、2010年まで担当)
- 東急ジルベスターコンサート(2003年 - 2010年、毎年12月31日開催)
- ハレバレとんねるず 略してテレとん(2012年9月10日)
- 池上彰の総選挙ライブ(2012年12月16日)
テレビドラマ[編集]
- 幻星神ジャスティライザー(ニュースキャスター役)
- 逃亡者 おりん 第18話「争奪!姉様人形」(2007年2月23日、八栄役)
- 好好!キョンシーガール〜東京電視台戦記〜 第2話(2012年10月19日)
執筆・出版[編集]
書籍[編集]
- 『出没!アド街ック天国東京下町歩き』(2006年、日経BP社「日経BPムック」) ISBN 978-4-822-23206-1
- 『女子アナクッキング―教えて!料理のアナとツボ vol.2』(2007年、日経BP社「日経BPムック」テレビ東京番組テキスト)ISBN 978-4-822-23215-3
- 「徒然なるまま モヤモヤなるまま」『QuickJapan』vol.77(2008年、太田出版)ISBN 978-4-7783-1127-8
- 「徹底特集 モヤモヤさまぁ〜ず2」『QuickJapan』vol.80(2008年、太田出版)ISBN 978-4-7783-1150-6
- 『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく』(2009年、日本経済新聞出版社)ISBN 978-4-532-19519-9
- 『野口さん、宇宙ってどんなにおいですか?』野口聡一・大江麻理子(著)(2012年、朝日新聞出版)ISBN 978-4-02-250824-9
- 『日経ヴェリタス 大江麻理子のモヤモヤとーく2』(2012年、日本経済新聞出版社)ISBN-13 978-4532196547
新聞コラム[編集]
雑誌[編集]
本人がインタビューなど直接取材に応じたもののみを掲載する。
- 「ビューティ2000」『週刊ゴルフダイジェスト』(2000年3月、ゴルフダイジェスト社)
- 「私の“エロ発言”の真実、教えます!」『週刊プレイボーイ』(2005年9月6日号、集英社)
- 「大江麻理子のメガネっ娘宣言!」『週刊プレイボーイ』(2005年11月8日号、集英社)
- 「PAUSE 連載Vol.148」『レコード芸術』(2007年4月号、音楽之友社(キャスリーン・バトル『オンブラ・マイ・フ(Ombra Mai Fu)』を紹介。)
- 「I ♥ テレビ東京」『TV Bros.』(平成20年4月20日号、東京ニュース通信社)
- 「中国語ワールドのひとびと」『中国語ジャーナル』(2008年5月号、アルク)
- 「「気になるあの女性」との60分」『THE21』(2008年9月号、PHP研究所)
- 「“麻理子の部屋”で癒されたいっ!」『B.L.T.』(2009年12月号、東京ニュース通信社)
DVD[編集]
- やくそくわんこ (ナビゲーター)(2008年3月7日)
- モヤモヤさまぁ~ず2
- Vol.1 (2008年3月28日)
- Vol.2&Vol.3 DVDBOX (2008年3月28日)
- Vol.4&Vol.5 DVDBOX2 (2009年4月1日)
- Vol.6 (2009年4月1日)
- Vol.7&Vol.8 DVDBOX3 (2010年2月24日)
- Vol.9 (2010年2月24日)
- Vol.10&Vol.11 DVDBOX4 (2011年2月2日)
- Vol.12(2011年2月2日)
- Vol.13&Vol.14 DVDBOX5 (2012年2月1日)
- Vol.15(2012年2月1日)
- 女子アナクッキング 教えて!料理のアナとツボ
- (2008年9月24日)
- (2008年9月24日)
- 杉作J太郎と大江麻理子の妄想恋愛(2009年4月22日)
- 麻理子の部屋(2010年2月24日)
その他[編集]
- ATP賞 2004授賞式(NHK:島津有理子と共同司会者 2004年6月25日/NHK衛星第2テレビジョン)
- 映画犬と私の10の約束(2008年3月15日公開/映画内のアナウンサー役)
- Berryz工房『青春バスガイド』PV(バスガイド役で出演)
- やくそくわんこ(ナビゲーター)