「音羽理史」の版間の差分
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音羽理史(おとわさとし、1985年11月15日)は日本の大学生、市民記者、ネットユーザーである。尚絅学院大学所属(現在は不明)。宮城県在住。ハンドルネームはトニオ。はてなダイアリーでブログを運営したのち、オーマイニュースの市民記者となった。2006年11月25日、オーマイニュースにて10月の「月間市民記者賞」受賞。 編集長鳥越俊太郎は「こんなに早く市民記者の中から匿名文化と真っ向勝負する記事」と絶賛した。
人物[編集]
非常に独善的な性格。左翼的、プロ市民的思想をもち、ネット右翼を毛嫌いしているが、ネット右翼にもあきれられるほどの知性を持つ。他人の心中を察することができないため、他人を思っているようなことを言っても自分の自己主張を通したいためだけに発言している。非論理的な議論を好み、感情に任せて悪態をつくためネット上では嫌われたり嘲笑されたりしている。2ちゃんねるや個人ブログで音羽を取り上げ批判した場合、多くの場合出現し長文の書き込みを残していく。音羽の意見は詭弁そのものであることが多く、一度もめるとしばらく絡まれることになる。自分に非があった場合もそれを絶対に認めない性格であるため、彼と会話することは無意味である。
音羽理史の武勇伝[編集]
- 英語の翻訳を間違えたにもかかわらず、その訳が正しいと主張し続ける。
- やたら専門用語を使うが正しい意味で使っていることは少なく、専門家に指摘されても認めずに怒りだす。
- 自分の話す内容が矛盾していることにも気づかず、相手に暴言を吐く。
- 死ぬ死ぬ詐欺を詭弁をもって擁護し、月間市民記者賞受賞。