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まぁ、このあとすぐ妹が風呂出て、しばらくしたら痺れを切らした親父が乱入してきそうだったから俺も出たwww | まぁ、このあとすぐ妹が風呂出て、しばらくしたら痺れを切らした親父が乱入してきそうだったから俺も出たwww | ||
− | == | + | == 母ちゃん、気付いてるの? == |
+ | 妹がブラ最初にしたのって、4年の時だったらしい。俺ちゃんと憶えてなかったなww<br/> | ||
+ | 俺、中学なってからあんまし妹と遊んだりしなくなったから、ぜんぜん知らなかったんだけどさ。<br/> | ||
+ | 妹が6年のときに、胸でかいってんで、虐められてたらしいんだわ。<br/> | ||
+ | イジメってか、性的いやがらせ?まぁ、イジメだよな。 | ||
+ | |||
+ | 胸触られたり、服めくられたりとか、セクハラだよ。<br/> | ||
+ | んで、6年の夏の水泳のあと、ブラがなくなってて、次の日に机の中にあったんだと。<br/> | ||
+ | 妹はそんな大声出したりできるタイプじゃないから、泣き寝入り。<br/> | ||
+ | そういう事が何度もあって、そんなことされるならブラしない!ってなったらしいわ。<br/> | ||
+ | 母親も最初は、「そんなイジメに負けちゃダメ」みたいなこと言ってたらしい。<br/> | ||
+ | 先生に相談して~ってのも考えたらしいけど、妹がむちゃくちゃ反対したらしい。<br/> | ||
+ | だから、しかたないけど、ブラしてかないって、まぁ、母親は納得したんだと。 | ||
+ | |||
+ | ブラしてなくても胸でかいのは変わんないわけでさ。<br/> | ||
+ | イジメってか、胸触られたりとかは、時々あったみたいだな。<br/> | ||
+ | そんなん俺ぜんぜん知らなかった。<br/> | ||
+ | いや、そういうことが続いてたのを母親が知ったのも最近らしくてさ。<br/> | ||
+ | だから、そこらへんはカーチャンも後悔してた。一緒に住んでる家族でもわかんないことって多いもんなんだな。 | ||
+ | |||
+ | 妹が中学に入ってすぐの時に、「もう中学生なんだし、つけたら?」って聞いたみたいだけど、妹は嫌がったんだと。<br/> | ||
+ | だから言わないようにしてた。そのうち自分からつけるようになるだろうって。 | ||
+ | |||
+ | で、最近ブラをつけるようになった。<br/> | ||
+ | なんで?って妹に聞いたら、「兄ちゃんに言われたから」って答えたそうな。<br/> | ||
+ | んで、カーチャンさ、クスクス笑うの。 | ||
+ | |||
+ | 「あの子はあんたのこと大好きだからね~」だって。 | ||
+ | |||
+ | 俺は固まったよ。それってどういう意味?ってな。 | ||
+ | |||
+ | 母「あの子、ここのところあんたに甘えてるでしょ?」<br/> | ||
+ | 俺「う、うん・・・」 | ||
+ | |||
+ | 甘えてるっつーかんつーかwww すげー罪悪感だった。 | ||
+ | |||
+ | 母「ふつう中学生の女の子が、お兄ちゃんとお風呂とか入らないでしょw」 <br/> | ||
+ | 俺「そうかも・・・」<br/> | ||
+ | 母「一緒に下着買いに行ったりしないよ?w」 | ||
+ | |||
+ | なんで知ってんのカーチャン? | ||
+ | |||
+ | 母「ゆきなから聞いたよ?デートしてるんでしょ?」 | ||
+ | |||
+ | 冷や汗っつーかなんつーかwwwww もしかして妹から色々聞いてますか? | ||
+ | |||
+ | 母「仲のいい兄妹でいいじゃんw」<br/> | ||
+ | 俺「あ、うん・・・」<br/> | ||
+ | 母「でも、セックスは認めないわよ?w」 | ||
+ | |||
+ | カーチャン、あなたは息子を殺す気ですか?俺、心臓止まったわ。いやマジでwwww | ||
+ | |||
+ | 母「あら?図星?」<br/> | ||
+ | 俺「あ、いや・・・s、せ、せkk・・・」<br/> | ||
+ | 母「ん?そこまではいってない?」 | ||
+ | |||
+ | 声は笑ってたが・・・いや、もうカーチャンの顔見てる勇気がなかったよ。 | ||
+ | |||
+ | 母「でも、ちょっとぐらいはエッチなことしたんでしょ?」<br/> | ||
+ | 俺「あ、あ・・・・え、えーt・・・・・・g、ごめんなさい」 | ||
+ | |||
+ | もうそれだけ言うのが精一杯。 | ||
+ | |||
+ | 母「そりゃあんたも男の子だしねぇ・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「ごめん・・・」 <br/> | ||
+ | 母「あたしに謝ってどうすんの?悪いと思うなら、ゆきなに誤りなさい」 | ||
+ | |||
+ | そうだよな、そのとおり。 | ||
+ | |||
+ | 俺「あ、うん」<br/> | ||
+ | 母「まぁ、別にあの子は謝られても困ると思うけどねw」 | ||
+ | |||
+ | そのへんで妹が風呂あがったんで、話はおしまい。 | ||
+ | |||
+ | 母「あ、この話はゆきちゃんには内緒ね?いい?」<br/> | ||
+ | 俺「わかった」 | ||
+ | |||
+ | 母「あ、それとね」まだあるんですか?<br/> | ||
+ | 母「セックスするなら、ちゃんと避妊しなさいよ?したら殴るけどw」 | ||
+ | |||
+ | まぁ、妹もちょっとカマかけられたみたいだな。んで、妹が動揺したから、俺にもカマかけてみたんだろうな・・・<br/> | ||
+ | どこまでやったとこか、そういう話はしてないようだぞ。 | ||
+ | |||
+ | 母「ゆきちゃんはほんとにお兄ちゃん大好きね~」って言われたんだと。<br/> | ||
+ | んで、真っ赤になったらしいwwww | ||
+ | |||
+ | 昼間の風呂はもちろん妹と一緒に入った。ちょびっとエロイことした。<br/> | ||
+ | でも、カーチャンに言われたし、ほどほどに。<br/> | ||
+ | 妹も、カーチャンにあんましやりすぎちゃダメだと言われてたみたいだ。 | ||
+ | |||
+ | 妹「でもね、お母さんが・・・・・・・あっ、な、なんでもない!」 | ||
+ | |||
+ | この台詞が気になる・・・・なに言われたんだ!? | ||
+ | |||
+ | == 母ちゃんに怒られた == | ||
+ | 妹に聞いたんだよ。俺のことをどう思ってるか。あらためて聞いてみた。<br/> | ||
+ | そしたら、好きだって言ってくれた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「せ、せっくす・・・してもいいって、おもってるよ」 | ||
+ | |||
+ | こないだまでの俺なら、たぶんチンコ爆発してただろうな。でもカーチャンに言われて、いろいろ冷静になれたから。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ありがと。でも、俺は、ダメだと思う。やっちゃダメだって思うよ」 | ||
+ | |||
+ | そう言ったら、妹は、複雑な顔してた。でも、諦めたような顔で、笑った。 | ||
+ | |||
+ | 妹「こういうのって・・・難しいんだね」 | ||
+ | |||
+ | 俺は勢いでやっちゃわなくてよかったなぁって思ったよ。<br/> | ||
+ | とかなんとか綺麗にまとめたいんだが、風呂でおっぱいいじったりはしたんだよなwww 俺言ってる事とやってる事がぐちゃぐちゃwwwwww | ||
+ | |||
+ | で、妹が喘いでる声を、母親に聞かれた、ってオチ。<br/> | ||
+ | 母「ちょっと・・・声大きいわよ?」 | ||
+ | |||
+ | 妹真っ赤。俺ポークビッツ。<br/> | ||
+ | いや、カーチャン、たまたま裏口の方にまわったらしくてな・・・外に聞こえてたらしいわ。<br/> | ||
+ | んで、いそいそと風呂出たら、 | ||
+ | |||
+ | 母「ちょっとあんたたち、こっちきなさい」<br/> | ||
+ | ニコニコ笑顔で呼ばれ、ちょっと説教みたいな感じで。 | ||
+ | |||
+ | 母「あんたたちも男と女だけど、それ以前に、あたしの可愛い子供なんだからねw」 | ||
+ | |||
+ | んー、風呂入って、妹のマンマンを指でクチュクチュいじってて、妹がエロイ声出してて、そこに脱衣所のドアの開く音がして、 | ||
+ | |||
+ | 母「声大きいわよ~?」って感じ。 | ||
+ | |||
+ | 二人とも硬直。まぁ、母親は風呂のドア開けるとこまでは来なかったけど、ドア一枚向こうで、「まったくもう・・・」みたいに、なんか言ってた。<br/> | ||
+ | あんましちゃんと聞こえなかったけど。 | ||
+ | |||
+ | んで、妹と俺が風呂から出ると、カーチャンが声かけてきて、母「ちょっとあんたたち、こっち来なさい」って呼ばれて、説教。 | ||
+ | |||
+ | 母「あのねぇ・・・ご近所さんに聞こえちゃったらどうするの?」 | ||
+ | |||
+ | カーチャンも喋りづらそうにしてた。 | ||
+ | |||
+ | 母「お宅の息子さんと娘さん、何してらっしゃるのかしら?なんて言われたらどう答えればいいのよ・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「ごめん・・・」<br/> | ||
+ | 妹「ごめんなさい・・・」 | ||
+ | |||
+ | 妹が俺の手をギュって握ってた。たぶんカーチャンも気づいてた。でも何も言わなかった。 | ||
+ | |||
+ | 母「もう・・・お母さんもびっくりしたよw」 | ||
+ | |||
+ | 冗談めかして笑ってたけど、かなり動揺してたんだろうなぁ。 | ||
+ | |||
+ | 母「いい?好きあってる男女がそういう事するのは構わないの。でもね、あんたたちは、兄妹なの。普通に考えたら、わかるでしょ?」<br/> | ||
+ | 俺「うん・・」<br/> | ||
+ | 母「エッチな事はね、あんた(俺)はそろそろって年頃かもしれないけど、ゆきちゃんにはまだ早いんじゃない?お兄ちゃんがしっかりしなくちゃ」<br/> | ||
+ | 俺「うん」<br/> | ||
+ | 母「ゆきちゃん?」<br/> | ||
+ | 妹「はい・・・」<br/> | ||
+ | 母「ゆきちゃんは、まだ中学生なんだからね?」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・ごめんなさい」<br/> | ||
+ | 母「まぁ、そういうのに興味持つ年頃だし、ちょっとぐらいのオイタはしかたないかw」 | ||
+ | |||
+ | カーチャンそう言って笑ってたけど、俺には泣いてるようにも見えた。 | ||
+ | |||
+ | 母「あんたたちも男と女なんだしね。でも、男と女という以前に、あたしの可愛い子供たちなんだからw」 | ||
+ | |||
+ | ぽんぽんと頭を叩かれた。 | ||
+ | |||
+ | 母「いい?兄妹なんだから、もしこのまま突っ走ったらどうなるか、ちゃんと考えて行動しなさいよ?わかった?」 | ||
+ | |||
+ | そこで話はおしまい。そのあとは、勉強したりカーチャンの手伝いしたり(やらされたり)してた。 | ||
+ | |||
+ | == それでもフェラ三昧 == | ||
+ | 勉強飽きてきて、 | ||
+ | |||
+ | 俺「なあ、ゆき。ちょっとこっち向いて」<br/> | ||
+ | 妹「ん?」<br/> | ||
+ | 俺「目つぶって」<br/> | ||
+ | 妹「・・・ん」 | ||
+ | |||
+ | 目つぶったwwカワユス | ||
+ | |||
+ | 俺「・・・うりゃ!」<br/> | ||
+ | 妹「ふゃ!?」 | ||
+ | |||
+ | 鼻の頭、指で突付いたww変な鳴き声出たwwww | ||
+ | |||
+ | 妹「うぅ~・・・バカ」 | ||
+ | |||
+ | 妹が口尖らせて顔を寄せてきて、 | ||
+ | |||
+ | 妹「ちゃんとしてよ・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「あ、あぁ・・」<br/> | ||
+ | 妹「兄ちゃん・・・」<br/> | ||
+ | チ ュ ッ | ||
+ | |||
+ | 妹との会話抜粋。。 | ||
+ | |||
+ | 妹「今日は・・・一緒に寝ないの?」<br/> | ||
+ | 俺「あ、いや、ちょっと待ってて」<br/> | ||
+ | 妹「またパソコンしてるー・・・バカ」<br/> | ||
+ | 俺「ご、ごめん!」<br/> | ||
+ | 妹「いいもん。一人でオナニーするもん」 <br/> | ||
+ | 俺( ゚д゚)ポカーン<br/> | ||
+ | 妹「うそ。しないよ」<br/> | ||
+ | 俺( ゚д゚)ポカーン<br/> | ||
+ | 妹「兄ちゃんは・・・しなくても平気?してないでしょ?」<br/> | ||
+ | 俺( ゚д゚)ポカーン <br/> | ||
+ | 妹「ふぇ、フェラ・・・・・する?」<br/> | ||
+ | 俺「あ、でも・・・いや・・・・」<br/> | ||
+ | 妹「・・・嫌なんだ・・・もうしない?」<br/> | ||
+ | 俺「いや、そうじゃなくて・・・」<br/> | ||
+ | 妹「・・・・お母さんに言われたから?」 <br/> | ||
+ | 俺「ま、まぁ・・・その、お前まだ中一だs・・」 <br/> | ||
+ | 妹「兄ちゃんのバカ」<br/> | ||
+ | 俺「ごめん・・・」 | ||
+ | |||
+ | 正直俺どうしたらいいかワカンネ。でも、俺がしっかりしなくちゃダメだよなぁ。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ごめん、ゆき。今日は一人で寝るよ」 | ||
+ | |||
+ | すごい寂しそうな顔になった。 | ||
+ | |||
+ | 妹「・・・・うん、わかった」<br/> | ||
+ | 俺「ごめん」<br/> | ||
+ | 妹「ううん。おやすみ」 <br/> | ||
+ | 俺「おやすみ、ゆき」 | ||
+ | |||
+ | 昨日の夜は、あのあと、妹の部屋に突撃した。またカギかけられてんじゃないかと思ったけど、かかってなかった。<br/> | ||
+ | 部屋真っ暗。時計のコチコチいう音と、妹のすすり泣く声だけが響いてた。<br/> | ||
+ | 俺は妹のベッドにまっすぐ歩いてって、声かけた。やっぱり一緒に寝ようって。<br/> | ||
+ | 妹は答えてくれない。俺もそれ以上なに言っていいかわかんない。<br/> | ||
+ | 妹の鼻をすする音と、時計のカチコチいう音だけの世界。なんて思いながら、暗闇になれてきた目で、妹のベッドまで近づいた。 もう、ムリヤリ添い寝してやろう。 | ||
+ | |||
+ | 俺は、布団をめくった。もうムリヤリ添い寝してやる!って、布団めくった。<br/> | ||
+ | そしたらさ。おっぱい。おっぱいが見えたの。いくら俺がおっぱい好きだからって、幻覚じゃねーぞ?www<br/> | ||
+ | ゆきのパジャマの胸元がはだけて、下に着てたTシャツとかもめくってたんだ。<br/> | ||
+ | ゆき、マジでオナニーしてた。俺が部屋入った時は、動いてなかったけど、その直前までしてたぽ。<br/> | ||
+ | 俺またなんて言えばいいのかわかんなかったけど、とりあえず、布団に潜り込んだ。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ssさ・・寒いだろ?」 | ||
+ | |||
+ | 今思うと意味ワカンネwwwベッドにもぐって、布団もどしたら、妹が抱きついてきた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「バカバカバカバカバカバカ(×いっぱい)」 | ||
+ | |||
+ | なきながらバカバカ言うの。俺もギュって抱きしめた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃんのバカバカバカバカ兄ちゃんのバカバカ・・・」 | ||
+ | |||
+ | これしか言わないの。俺は、黙って抱きしめてた。 俺は、妹がバカバカ言わなくなるまで黙ってた。<br/> | ||
+ | そのうち、妹もバカって言うの疲れたんだろうな。鼻すすったりしゃくりあげたりするだけになった。 | ||
+ | |||
+ | 俺「俺、お前の事好きだよ。でもさ・・・」俺の本心を語った。こっぱずかしいし、細かい事は省略。 | ||
+ | |||
+ | んでさ、とりあえず、服もとにもどそうな、って言ったら、 | ||
+ | |||
+ | 妹「あたし・・・オナニ・・・・してた」って言われた。<br/> | ||
+ | 妹「兄ちゃんに・・されてるの、想像してた」 | ||
+ | |||
+ | さすがにさ、布団めくったときにはおっきしなかったけど、そんなこと言われたらおっきするwww <br/> | ||
+ | 妹も気づいたらしくて、手で握られた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「あたし・・・ほんとは、すごいエッチなんだよ」<br/> | ||
+ | 妹「オナニー・・・いっぱいしてるんだから」 | ||
+ | |||
+ | ギリギリで欲望を押さえ込んだ俺。でも、チンコはおさまらないww | ||
+ | |||
+ | 妹「フェラしてほしい?あたし・・・・したいよ・・・」 | ||
+ | |||
+ | もうさっきまでのマジ語りはどうなっちゃったの?って感じ。俺の性欲を刺激しまくる妹の攻撃に、俺の理性は風前の灯www<br/> | ||
+ | んで、妹が爆弾発言。 | ||
+ | |||
+ | 妹「せっk・・・・せっくすは・・・ダメだけど・・・少しならいいって、お母さんが・・・・」<br/> | ||
+ | ( ゚д゚)ポカーン <br/> | ||
+ | カーチャン・・・・・・・・・・ | ||
+ | |||
+ | 俺すんげー複雑だった。ひゃっほーーーーーーい!!!!って気持ちと、へ?親が兄妹でそういうことするの許すのってどうなの?って気持ちが、ごっちゃになって頭んなかパニック状態。 | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・・溜まってるんだよね?」<br/> | ||
+ | 妹「ふぇ、フェラ・・・・・してあげるよ」 | ||
+ | |||
+ | これで落ちた。マジ理性なんてぶっ飛んだ。妹を抱きしめて、キスして、べろちゅーして、あとなにしたっけ。<br/> | ||
+ | 胸触ったら、痛いって言ったから、軽く揉むだけにした。 | ||
+ | |||
+ | 妹「あたしはいいよ・・・・・兄ちゃん・・・ね?」 | ||
+ | |||
+ | 色っぽい声で言われて、俺はベッドに腰掛けた。ズボン脱いだ。トランクスは妹が下ろした。 | ||
+ | |||
+ | 妹「ぬるぬるだぁ・・・かわいいw」 | ||
+ | |||
+ | 俺が足を広げて、妹がまたの間に入った。両手で握られて、先っぽにキスされて、舌でぺろぺろされて、先っぽ吸われて、妹の小さな唇が開いて、俺のシャウエッセンは妹の口の中に。 | ||
+ | |||
+ | 2秒で終わりだ。いや、2秒ってことはないけどww5分ぐらい?すぐイっちまったwwwww <br/> | ||
+ | まだ二回目だぞ?テクとかねーよwwww<br/> | ||
+ | まぁ、溜まってたせいか、あっという間にイってしまったな。歯はちょっと当たってたけど、そんなん気にならんぐらいめちゃくちゃ気持ちよかったwwwwww<br/> | ||
+ | で、俺のせーしちゃんは、全部妹の口の中に飛び込んだわけだが。残念だが、飲んではくれなかった。<br/> | ||
+ | ただ、ちょっと飲もうとしてくれた。それだけでも嬉しいwww | ||
+ | |||
+ | 妹「苦いし、臭いし・・・ねとねとしてて、ひっかかるし・・・・無理だよぉ」だそうだ。 | ||
+ | |||
+ | 妹の口に大量に射精した俺。まぁ、大量だったっぽ。 | ||
+ | |||
+ | 妹「ん・・・ふぁ・・・・・いっふぁい・・」 | ||
+ | |||
+ | って言ってた。エロゲみてぇwwwwww妹は嬉しそうだけど、ちょっと苦しそうな顔してた。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき・・・・の、飲んで?」 <br/> | ||
+ | 妹「ん、うん・・・・・・・・・・・ケホッ!」 | ||
+ | |||
+ | むせた。んで、やっぱ飲むの無理~ってww まぁ、無理強いするのはな。よくないよな。 <br/> | ||
+ | だから、ティッシュ渡して、ぺって吐き出させた。唇と舌から、でろ~んって俺の精液がさ、垂れて糸引いてんの。<br/> | ||
+ | テラエロスwwwww | ||
+ | |||
+ | 妹「ねばねばぁ・・・・・ね、きもちよかった?」<br/> | ||
+ | 俺「めちゃくちゃきもちよかったよ」<br/> | ||
+ | 妹「ほんと?えへへ、えへぇ~」 | ||
+ | |||
+ | 照れくさそうに笑ってた。テラカワユスwwwwwwwwwww | ||
+ | |||
+ | 妹「んぅ・・・はぁ・・兄ちゃん・・・はぁ・・・・」 | ||
+ | |||
+ | って感じに妹が色っぽい声出してた。右腕で腰を抱きながら、左手でおっぱい揉んだ。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆきも・・・気持ちよくしてあげたい」 <br/> | ||
+ | 妹「あ、あたしは・・・いいよぉ」<br/> | ||
+ | 俺「でも、俺ばっかり・・」<br/> | ||
+ | 妹「だって、まだ・・・・終わってないし・・・・」 | ||
+ | |||
+ | あー、そーか。まだ生理中か。つまり、あそこは血まみれってことだわな。もっと早く気づくべきでした。 | ||
+ | |||
+ | 俺「そ、そか・・・ごめん」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・いいよ、終わったら・・・・いっぱいしてもらうもん」 | ||
+ | |||
+ | ああ、この笑顔はたまんねーわ。上着だけ脱いで、そのままベッドへ。添い寝しました。<br/> | ||
+ | チンコはちゃんとしまったぞ?www朝起きたら、妹がアサダチンコを握ってた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「えへぇ~、おはよw兄ちゃんw」<br/> | ||
+ | 俺「おはよ・・ってか、握るなってw」 <br/> | ||
+ | 妹「だって・・・・・あそk・・あたってて・・・・気になったから・・・」 | ||
+ | |||
+ | 俺寝ながらチンコ押し付けてたらしいwwww | ||
+ | |||
+ | 俺「ごめんwでも寝てたし憶えてないっての」<br/> | ||
+ | 妹「うぅー、憶えてなきゃヤダぁ」 | ||
+ | 萌えた。 | ||
+ | |||
+ | それでだな、チンコをなかなか離してくれないもんだから、ムラムラきたわけよ。 | ||
+ | |||
+ | 妹「なんかすごい・・・・かたい・・・」 | ||
+ | |||
+ | ごしごし動かし出す妹。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ちょwwおまwwwww」 <br/> | ||
+ | 妹「せーしだしていいよ?」 | ||
+ | |||
+ | そりゃな、あんだけ溜まってたら、一発だけじゃ弾切れにはならんよ? でも朝からそれはマズイだろwww しかも俺学年末試験wwwww | ||
+ | |||
+ | 妹「ね、フェラ・・・してあげるよ?」 | ||
+ | 俺「あ、いや・・・でも」 | ||
+ | 妹「・・・・・フェラ・・やだ?」 | ||
+ | |||
+ | そんな顔で見るなあああああああああああ!!!!!朝フェラしてもらいますた。 | ||
+ | |||
+ | == パイずりに挑戦 == | ||
+ | とりあえず、ゆきが帰ってきたから、一階に下りて出迎えた。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき~おかえりんこ~」<br/> | ||
+ | 妹「ただいまんk・・・バカぁ~!」 | ||
+ | |||
+ | 廊下でちゅー。べろちゅー。制服の上から胸モミモミ。エロスwww | ||
+ | |||
+ | 妹「やぁ・・まだだめだよぉ・・・うがいするぅ」<br/> | ||
+ | 俺「そだなw風邪引くといかんしw」<br/> | ||
+ | 妹「うん」<br/> | ||
+ | 俺「じゃ、俺がカバン部屋に持ってくよ」 <br/> | ||
+ | 妹「いいの?ありがとw」 | ||
+ | |||
+ | んで、カバンを受け取って、ゆきは洗面所へ。俺はそのあとをついていくww | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん?」<br/> | ||
+ | 俺「いいからいいからw」 | ||
+ | |||
+ | きょとんとしてる妹の背中を押して洗面所へ。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ほら、うがい手洗いしないと」<br/> | ||
+ | 妹「う、うん」 | ||
+ | |||
+ | 蛇口をひねった妹の後ろに立って、カバンを足元に置いて、 | ||
+ | |||
+ | 妹「もう・・・やぁっ、兄ちゃん・・・エッチ・・・」 | ||
+ | |||
+ | おっぱいモミモミwww制服エロスwwwwwww俺ってエロオヤジ?wwwwwwwww<br/> | ||
+ | ちょっと前とは比べ物にならないぐらい甘えた声を出す妹。冷たい声にびびってた俺はなんだったんだwww モエス | ||
+ | |||
+ | 妹「うがいできないよぉ」<br/> | ||
+ | 俺「カバン置いてくるから」<br/> | ||
+ | 妹「あっ、うん・・・」 | ||
+ | |||
+ | とりあえずカバンを二階の妹の部屋へおいた俺。階段を下りて洗面所へ。ゴロゴロってうがいの音がする。洗面所に入る | ||
+ | |||
+ | 俺「置いてきたぞ~」<br/> | ||
+ | 妹「ありがt・・やぁん!」 | ||
+ | |||
+ | またおっぱいモミモミwwブレザーのボタン外して、セーターの上からモミモミwww | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・エッチだよぉ・・・やっ・・」<br/> | ||
+ | 俺「ゆきだって、エッチなんだろ?」<br/> | ||
+ | 妹「そ・・・そうだけど・・・・・」<br/> | ||
+ | 俺「いきなりするの、だめか?」 <br/> | ||
+ | 妹「うぅ・・・・・だめじゃない」 | ||
+ | |||
+ | 鏡に映ってるゆきの顔がだんだん赤くなってくのがタマンネ | ||
+ | |||
+ | 俺「鏡エロイなw」<br/> | ||
+ | 妹「やっ、やだぁ・・・」 | ||
+ | |||
+ | わざと大袈裟におっぱいを揉んでやる。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき、可愛い」<br/> | ||
+ | 妹「やだ・・・これ、はずかしいよぉ」<br/> | ||
+ | 俺「恥ずかしいけど、エッチだろ?」<br/> | ||
+ | 妹「うぅぅ・・・スケベスケベ・・へんたいぃ~!」 | ||
+ | |||
+ | テラモエスwwww | ||
+ | |||
+ | 俺「こっち向いて」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・んっ」 | ||
+ | |||
+ | 振り向かせてちゅーしたwwwべろちゅーっていいな!べろちゅーを最初に発見した奴はノーベル賞もんだと思うぞ。<br/> | ||
+ | んで、セーターをめくりあげる。セーターなければ、ブレザー着たままおっぱい出せるのになぁとか思ったwww<br/> | ||
+ | セーターめくったけど、きつそうにしてたから、ブレザーも脱がす。おっぱいの上までめくって、シャツの上からまたモミモミwww | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・ほんと・・・おっぱい好きなんだね」<br/> | ||
+ | 俺「うん、好き。ゆきのおっぱい、好きだよ」<br/> | ||
+ | 妹「あたしの・・・おっぱいだけ?」<br/> | ||
+ | 俺「ばーか、んなわけないだろw」 | ||
+ | |||
+ | んで、またちゅーしたwちゅーしながら、おっぱいモミモミ。妹の息がだんだん荒くなってきて、俺も当然ボイルドシャウエッセン状態。妹の手が、俺のシャウエッセンに触ってきた。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆきは、チンチン好き?」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・・好き」<br/> | ||
+ | 俺「エッチだな~」 <br/> | ||
+ | 妹「兄ちゃんのしか、好きじゃないもん」 カワユスwwwww | ||
+ | |||
+ | ゆき、ほんとめちゃくちゃ可愛い。なんで妹なんだろな。妹でなければ、普通に他人に自慢したりできるのに。<br/> | ||
+ | そういうのがもどかしいっていうか、罪悪感もあるんだけど、それでも、ゆきを求めちゃうんだよな。<br/> | ||
+ | 性欲を身近な異性である妹にぶつけてるだけだって言われればそうかもしんないよ。<br/> | ||
+ | 社会的に認められない事なのも承知してる。親も、ああは言ってたけど、やっぱり内心は反対してると思う。<br/> | ||
+ | だけど、ゆきの顔見てると、色々難しい事考えるのも馬鹿らしくなるんだよな。ギュって抱きしめてると、なんか安心できるんだよな。<br/> | ||
+ | 満たされる感じがする。ごめんw よくわかんない事書いてるなwww | ||
+ | |||
+ | 風呂が沸いてればそのまま二人で入浴→ボディソープぬるぬるプレイなんて考えたんだが、残念ながら風呂置けは空っぽだった。<br/> | ||
+ | 仕方が無いのでお湯を張りつつ部屋でイチャイチャすることにした。 | ||
+ | |||
+ | PCの電源は落としてたので、スレバレの心配もなく俺の部屋へ。ゆきをベッドに押し倒して、上に覆い被さってキス→乳揉み | ||
+ | |||
+ | 制服の上だけ脱がせて、ブラの上からおぱいモミモミwww ブラはこの前買ったやつだった。シンプルなピンクのブラ。胸の間のとこに小さなリボンがついててちょっと可愛いw | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・おっぱい・・・・ばっかりしてる・・・」<br/> | ||
+ | 俺「おっぱいだけじゃ嫌?」<br/> | ||
+ | 妹「う、ぅ・・・ぅぅぅ・・・・」 | ||
+ | |||
+ | カワユスwwwブラのホックをはずして、上にずらす。白くてぷりぷりしたEカップ巨乳www乳首を指で軽く弾くと、ゆきがエッチな声を出す。 | ||
+ | |||
+ | 俺「痛くない?」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・だいじょぶ・・」 | ||
+ | |||
+ | しばらく両方の乳首を、交互に軽く弾いたり撫でたりしてた。ゆきの反応がどんどんエロくなってくる。 | ||
+ | |||
+ | 妹「やだぁ・・・もっと、兄ちゃん・・・」<br/> | ||
+ | 俺「もっと・・・なに?」 <br/> | ||
+ | 妹「も・・・・・もっと、強く・・・・してよぉ」 | ||
+ | 俺「こう?」 | ||
+ | |||
+ | キュッと摘み上げる。 | ||
+ | |||
+ | 妹「ひゃぅ!」 | ||
+ | |||
+ | ビクンってなってカワユスwww抓んだり引っ張ったりしてると、ゆきの体がビクビク震える。 | ||
+ | |||
+ | 妹「やっ、すごい・・・兄ちゃ・・・ひゃ・・・」 | ||
+ | |||
+ | 俺の腕とか肩とかつかんできてカワユスwwゆきの声とかしぐさとかが可愛くてエロくて、たまんなくなってきた。ゆきの乳首にしゃぶりついた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「ふぁぁ、あぁぁ・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「痛くない?」<br/> | ||
+ | 妹「ううん、きもちぃ・・・」 | ||
+ | |||
+ | 舌でペロペロしたり唇ではさんで引っ張ったり、軽く噛んでみたりした。ゆきが俺の背中に腕を回してきて、ギュってされておぱいに顔が押し付けられるwww<br/> | ||
+ | おっぱい大好き。幸せ。でもちょっと苦しいwww<br/> | ||
+ | おっぱいに顔うずめて死ねるならそれもいいかもしれん。だが、死ぬとしても、まだまだもっともっとゆきを味わってから死にたい。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ちょwゆき、苦しいってww」<br/> | ||
+ | 妹「だって・・・・ギュってしたいんだもん」 | ||
+ | |||
+ | めちゃくちゃ可愛い。こんな可愛い妹とこんなエロイ事できるなんて俺は幸せだと思った。いっぺん体を起こして、ゆきの上半身を抱き起こしてキス。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき、ちょっと」 <br/> | ||
+ | 妹「うん?」<br/> | ||
+ | 俺「こうして、手ついて」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの身体を下向かせて、四つん這いみたくさせる。四つんばいというか、腰から下は横向いて、手だけついてる感じか。<br/> | ||
+ | こうすると、おっきなおっぱいをより感じられるwww覆い被さるように抱いて、両手でおっぱいをたぷたぷww | ||
+ | |||
+ | 妹「や、それ、やだぁ~」<br/> | ||
+ | 俺「ゆきのおっぱい、なんでこんなおっきいんだろな?」<br/> | ||
+ | 妹「うぅぅ・・・知らないよぉ・・・・・」 | ||
+ | |||
+ | 両手でおっぱいを包みようにして、指の間に乳首挟んでもにゅもにゅした。ゆきの背中のうぶげが、なんだかとってもエロスwww <br/> | ||
+ | 背骨のホクロ、ガキのころからあったよな~とか思いながら、舌でつつーって舐める。ゆきがビクンってなって鼻つぶれた。イテェwwww | ||
+ | |||
+ | 俺「イテwww」<br/> | ||
+ | 妹「ごめ、兄ちゃん・・・だいじょぶ?」<br/> | ||
+ | 俺「だいじょぶだよwゆきのほうこそ、ほんとに平気?胸痛くない?」<br/> | ||
+ | 妹「うん、今日は平気・・・不思議・・・・なんでかな?」<br/> | ||
+ | 俺「なんでだろな?」 | ||
+ | |||
+ | 今思いついたが、「俺にいっぱい揉んで欲しいからだろ?」とか言ったら俺ただのエロオヤジか?wwww <br/> | ||
+ | ゆきは上半身裸。俺が腰のスカートをめくると、水色のぱんちゅが顔を出しました。<br/> | ||
+ | ナプキンつけてるぽ。パンツの上からあそこをスリスリ。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ここいじっても、だいじょうぶ?」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・汚れて・・・ないよね?」<br/> | ||
+ | 俺「見てあげようか?」<br/> | ||
+ | 妹「えっ・・・ええっ!?」<br/> | ||
+ | 俺「ほら、お尻こっち向けて、ちょっと足開いて」<br/> | ||
+ | 妹「ん・・・うん」 | ||
+ | |||
+ | 四つん這いになって、お尻を突き出す格好に。テラエロスwwwww <br/> | ||
+ | とりあえず、パンツに血っぽいものはついてなかった。両手でパンツをゆっくり下ろす。なんかすげー興奮した。 | ||
+ | |||
+ | 妹「あ!やだぁ・・・やっぱやだぁ」片手でパンツをつかんできた。<br/> | ||
+ | 俺「なんで?」<br/> | ||
+ | 妹「だって・・・・ナプキン・・恥ずかしい・・・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「いいじゃん、見せてよ」<br/> | ||
+ | 妹「でもぉ・・・・」 | ||
+ | |||
+ | ちょっと虐めたくなってた俺w | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆきのここ、見せて」<br/> | ||
+ | 妹「うぅ・・・汚いよ?」<br/> | ||
+ | 俺「ゆきのだから、だいじょうぶだよ」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの手がパンツから離れた瞬間に、一気に膝まで下ろした。濡れ濡れマンマンこんにちは。血はついてなかった。ちょっと虐めたくなって、パンツおろしてマンマンを観察www | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・やだぁ・・」<br/> | ||
+ | 俺「なにがいやなの?」<br/> | ||
+ | 妹「だって・・・見てる・・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「見てるよ?ゆきのおまんこ、見てる」<br/> | ||
+ | 妹「や・・・恥ずかしいよぉ~」 | ||
+ | |||
+ | 四つんばいのまま、触っても無いのに、時々ピクンピクンってなるの。 すげーエロイ。 | ||
+ | |||
+ | 俺「もうちょっと足広げてみて」 <br/> | ||
+ | 妹「ん・・・こう?」<br/> | ||
+ | 俺「もうちょっと」 <br/> | ||
+ | 妹「うぅぅ・・・・スケベスケベスケベ・・・・バカぁ」 | ||
+ | |||
+ | そんなこと言ってるのに素直に足開くゆきカワユスwww マンマン濡れてた。<br/> | ||
+ | ナプキンにもねとっとしたのがついてる。あと、黄色っぽいねばねばしたやつ。いわゆる、オリモノってやつか? <br/> | ||
+ | これはちょっとキモスwwwwwwさすがにそのへんに触れるのは、ゆきに引かれたら嫌だなと思ってスルーwww <br/> | ||
+ | とりあえずマンマン観察続行。時々息を吹きかけてみたりwww <br/> | ||
+ | つーか、こんだけマジマジと見たのって初めてだった。夜中は暗くてよく見えないし、風呂でも、こんな近くでじっと見たことはなかったw | ||
+ | 妹もそれが分かってるのか、 | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・ねぇ・・やだよぉ」 | ||
+ | |||
+ | って感じに、恥ずかしがってる。モエス 。羞恥プレイっていいな!! | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・やだよぉ、見ちゃやだぁ~」<br/> | ||
+ | 俺「じゃあ見るの終わり」<br/> | ||
+ | 妹「え?え・・・・う、うん・・・」<br/> | ||
+ | 俺「ん?どうしたの?」<br/> | ||
+ | 妹「意地悪・・・・バカぁ!」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの右のかかとが俺の腕にクリーンヒット!蹴られたwwwww 死角からの攻撃に俺はなすすべなく直撃www | ||
+ | |||
+ | 俺「あでぇdfふじk」<br/> | ||
+ | 妹「あ!兄ちゃんだいじょうぶ!?」<br/> | ||
+ | ゆきが振り向いて俺の顔を心配そうにのぞきこんできた。<br/> | ||
+ | 俺「だいじょうぶだよwごめんな」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・兄ちゃん意地悪しちゃやだ」 <br/> | ||
+ | 俺「ダメ?」<br/> | ||
+ | 妹「・・・・・ダメ・・・じゃ・・・ないけど・・・・・」 | ||
+ | |||
+ | カワユスwwwwwww | ||
+ | |||
+ | ゆきを抱いて、押し倒す俺。キスして、スカートめくって、あそこにタッチ! | ||
+ | |||
+ | 妹「きゃっ、あぅ・・・んっ!」エロイ声だわ。タマンネ。濡れ濡れのマンマン汁を指ですくって、クリを刺激。 | ||
+ | |||
+ | 妹「あっ、あっ!・・・ひゃ・・にぃちゃ・・やっ」 | ||
+ | |||
+ | って感じで、可愛い喘ぎ声が俺の耳を直撃。あー、トランクスぬるぬるなってんなーとか思いながら、ゆきのクリを刺激しつづけた。<br/> | ||
+ | だんだんゆきの声が荒くなってきて、俺の腕つかんだり、腰に回したりしてた手を、口に当てて声を抑えるような感じにしてた。<br/> | ||
+ | ちょーかわいい。すんげーかわいい。めちゃくちゃかわいい。うらやましいだろwwwwwwwww | ||
+ | |||
+ | このままイかせれるかな?って思って、クリを弄りつづけてた俺。<br/> | ||
+ | 爪で引っかいちゃわないように気をつけて、指のおなかでクリを押したり転がしたり、挟んだりとか。<br/> | ||
+ | そういえば、これってクリも皮に包まれてるんだよなーって思って、それらしきものを指で探ってみたりした。<br/> | ||
+ | なんかよくわからんwwwたぶんこれだろうな~ってアタリをつけて、ちょっと剥いてみた。<br/> | ||
+ | でも、指がすべってうまくできないwww | ||
+ | |||
+ | 妹「にいちゃ、だめ、だめっ!」<br/> | ||
+ | 俺「だめ?痛い?」 | ||
+ | |||
+ | 生理中は敏感になるらしいし、クリもそうなのかな?って思った。 | ||
+ | |||
+ | 妹「だめ・・・だめぇ、トイレ・・・」 | ||
+ | |||
+ | へ?トイレ?おしっこ? トイレにいきたくなる=潮吹きって話を聞いた事がある。 <br/> | ||
+ | これはもしかしてー!!!と思ったが、ゆきがあまりにも嫌がるのでやめた。で、ゆきがトイレ行ってる間、ちょっと休憩。<br/> | ||
+ | 手がすげー疲れてたwwwwwとりあえず、ゆきはトイレ行くのに上裸じゃ寒いだろうと思って、俺が着てたフリースを貸した。<br/> | ||
+ | パンツは履き直してたけど、どーせまた脱がすんだから意味なしw昨日はけっこう温かかったし、興奮してるのもあって体は熱かった。 | ||
+ | |||
+ | ゆきが戻ってきた。フリースジャンパー一枚羽織っただけの上半身がめちゃくちゃエロイ。 | ||
+ | |||
+ | 妹「お風呂沸いてたよ・・・」 すっかり忘れてた。 | ||
+ | |||
+ | ゆきをつれて湯加減を見る。オーケーバッチリだ。ゆきを脱がし、俺も脱いだ。<br/> | ||
+ | まずはながしっこ。手にボディソープつけて直接なでまわす俺www | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃんやらしいよぉ~」 | ||
+ | |||
+ | 何を今更。ぬるぬるの手でおっぱいモミモミ。普通に揉むのもいいけど、こういうぬるぬるモミモミもいいもんだ。<br/> | ||
+ | 俺もゆきにやられた。ぬるぬるにぎにぎシャウエッセンwww<br/> | ||
+ | さっきまでの行為でかなり興奮してて、ずっとされてたら発射するところだった。が、まだ早い。<br/> | ||
+ | 俺にはやらなければならないことがあった。<br/> | ||
+ | パイズリ&顔射だ。<br/> | ||
+ | 全身ボディーソープで泡まみれの二人。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき、前に言ったの、憶えてる?」<br/> | ||
+ | 妹「・・・・ぱいz・・?」 | ||
+ | |||
+ | 口篭もるのがカワユスw | ||
+ | |||
+ | 俺「うん、パイズリ」<br/> | ||
+ | 妹「ん・・・・・する?」 | ||
+ | |||
+ | 上目遣いで恥ずかしそうにしてるゆきモエスwwwwwけど、パイズリするっても、どうしたらいいのかよくわからん。<br/> | ||
+ | とりあえず、ゆきを座らせて、俺が立って胸に当ててみようと思ったが、高さが合わないwww | ||
+ | |||
+ | 俺「どうやったらいいかわかんないなw」<br/> | ||
+ | 妹「うんwじゃあ・・・兄ちゃん、ここ寝て」<br/> | ||
+ | 俺「ん?」 <br/> | ||
+ | 妹「あたしが、上になって、する」 | ||
+ | |||
+ | もちろん俺は行った事は無いが、風俗のその手のプレイを連想した。すごい興奮した。<br/> | ||
+ | 風呂場にはスポンジマットが敷いてあるから、横になっても痛くはない。<br/> | ||
+ | 風呂がそこそこ広めなのと、俺がチビなのもあって、仰向けに寝てもわりと余裕がある。 | ||
+ | |||
+ | 俺「こうでいいかな?」<br/> | ||
+ | 妹「もうちょっとそっち・・・うん、それぐらい」 | ||
+ | |||
+ | 俺が仰向けになり、妹が足の間に入って、上にのっかってきた。そそりたつシャウエッセン。<br/> | ||
+ | 上から覆い被さる、ふくよかな乳房。お互い、石鹸にまみれてぬるぬる。 | ||
+ | |||
+ | 妹「こう・・・・かな?」 | ||
+ | |||
+ | 妹のおっぱいが、俺のMAXシャウエッセンを挟み込んだ。ぶっちゃけ、その光景だけでイキそうになったwwwwww | ||
+ | |||
+ | ゆきが片手ついて、おっぱいを俺の股間に押し付けてた。片手でおっぱいを横からむにゅって押し当てる。 | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・気持ちいい?」<br/> | ||
+ | 俺「あぁ・・すごい、やらしいよ」 | ||
+ | |||
+ | 正直、フェラや手コキのほうが気持ちよかったwwwだけど、エロイ。エロさで興奮するって感じか。<br/> | ||
+ | それと、ゆきががんばっておっぱいで俺を気持ちよくさせようとしてくれてるのが、たまらなく興奮した。<br/> | ||
+ | おっぱいのむにゅむにゅした感触と、時々かかるゆきの荒い息と、おなかや足の付け根に乳首が当たって引っかかる感じ。<br/> | ||
+ | そういうのの相乗効果? イキそうになった。でも、このままじゃ顔射にするのは難しそうだと思った。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき、ちょ、ちょっとまって」 | ||
+ | |||
+ | 雪の下から這い出して、雪を寝かせ、ゆきをまたいでチンコを胸に押し付ける。 | ||
+ | |||
+ | 俺「こうして・・・手でぎゅって」<br/> | ||
+ | 妹「ん、うん・・・こう?」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの手が、両側からオッパーイをはさんで俺のシャウエッセン砲を圧迫する。ヤベ、キモチイイwww<br/> | ||
+ | チンコ全体が包まれるのってすげー気持ちいいwwwwwwww俺は腰を動かした。<br/> | ||
+ | 時々ぴょこんとおっぱいからずれてしまうが、また挟み直す。なんだこれ?ゆきのおっぱい使ったオナニー? <br/> | ||
+ | これはやばい。すげー興奮した。 | ||
+ | |||
+ | 俺「あぁ、ゆき・・・ゆき、きもちいよ・・・」<br/> | ||
+ | 妹「ほんと?きもちいい?」<br/> | ||
+ | 俺「すごい・・・イきそう」<br/> | ||
+ | 妹「・・・・でちゃう?」<br/> | ||
+ | 俺「ああ・・・出る・・・いい?」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・いいよ・・」 | ||
+ | |||
+ | ゆきはこのまま出したらどうなるかなんて考えてなかったんだろうな。俺は腰を激しく前後に振った。<br/> | ||
+ | シャウエッセン砲、エネルギー最大!! 発射5秒前!4、3、2、1、ファイアー!!! | ||
+ | |||
+ | 妹「きゃっ!!」 | ||
+ | |||
+ | シャウエッセン砲、目標に命中!!!こうして、俺のシャウエッセン砲は、狙いどおりゆきの顔に精液を浴びせて、第一の任務【パイズリ&顔射】は達成された。 | ||
+ | |||
+ | 発射された精液ビームは、ゆきの顔とか髪とか首とか胸とか、おっぱいより上のほうに飛び散りまくった。<br/> | ||
+ | 発射された瞬間にゆきはちょっと顔をそむけたから、左側のほっぺに主に命中。<br/> | ||
+ | 髪の毛にかかったり、ゆきの顔を飛び越してマットにかかったりとか、スローモーションのように見えた。<br/> | ||
+ | ゆきは目を閉じて放心したようになってて、俺もしばらくゆきのおっぱいに挟まれて余韻を味わってた。<br/> | ||
+ | 俺が腰を浮かせておっぱいから引き抜くと、シャウエッセンは力なく垂れ下がった。ゆきが顔を戻して、目を開けた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「せーし・・・・・顔・・・」 <br/> | ||
+ | 俺「ゆき、あ・・・えっと・・ごめん」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・だいじょぶだよ。気持ちよかった?」 <br/> | ||
+ | 俺「うん、すっげー気持ちよかったよ」<br/> | ||
+ | 妹「よかったぁ・・・」 | ||
+ | |||
+ | 無邪気に微笑んだゆきに、ちょっと罪悪感を憶えた俺。<br/> | ||
+ | あちこちにかかった精液をぬぐいとって、シャワーで洗い流してあげた。<br/> | ||
+ | んで、俺もシャワーを浴びて泡を洗い流して、二人で湯船に浸かる。ゆきを抱っこするみたいな感じで入って、またおっぱいモミモミwww<br/> | ||
+ | もうひとつの安価【アナル開発】だが・・・・ゆきに引かれたら嫌だなぁと思いつつ、なかなか口に出せないwww <br/> | ||
+ | ゆきのアナルをいじることにした。手をゆきのお尻の下に回して、マンマンをナデナデ。 | ||
+ | |||
+ | 妹「ん・・・んぅ・・・・」 | ||
+ | |||
+ | お風呂の中だけど、ワレメはぬるっとした感触があった。指をだんだん後ろにずらして、アナル発見。 | ||
+ | |||
+ | 妹「やっ、また・・・お尻?」<br/> | ||
+ | 俺「やだ?」<br/> | ||
+ | 妹「うぅ・・・・お尻・・まだ、やだ・・・・」 | ||
+ | |||
+ | やっぱアナルはダメでしたwwwww | ||
+ | |||
+ | == 初めてのクンニ == | ||
+ | 着替えもなく風呂にきたので、全裸で部屋に戻る俺とゆき。<br/> | ||
+ | ドライヤーで髪を乾かしてるゆきに悪戯wwwおっぱいいじったり、エロイ格好させたりした。<br/> | ||
+ | M字で髪乾かすゆきエロスwwwww<br/> | ||
+ | 髪を乾かし終わったゆきと、ベッドの上でごろごろしながらイチャイチャ。シャウエッセン砲も再充填が整い、いつでも発射可能。<br/> | ||
+ | とりあえず、マンマン舐めた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「そんなとこ・・きたないよぉ」<br/> | ||
+ | 俺「さっきちゃんと洗ったじゃん?」<br/> | ||
+ | 妹「でも、おしっこ・・するとこだし・・・」<br/> | ||
+ | 俺「ゆきだって、俺のフェラしてくれただろ?」<br/> | ||
+ | 妹「そ、それは・・・・・・うん・・」 <br/> | ||
+ | 俺「だから、俺もゆきのここ、舐めてあげる」<br/> | ||
+ | 妹「兄ちゃん・・・・・ありがと」 | ||
+ | |||
+ | 初めて舐めたマンマンは、不思議な味がしました。しょっぱいようなすっぱいような、なんともいえない味www<br/> | ||
+ | ゆきはM字で片手を後ろについて、片手でタオル握って口抑えてたw すげー燃えた。萌えたし燃えた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「んっ、ん!・・・んぅ・・ふぁっ!」 | ||
+ | |||
+ | って感じでエロイ。そしてカワユスwwwww マンマン広げたりしてみた。指でワレメを開いて、ヒダヒダをまじまじと観察。<br/> | ||
+ | ピンク色でテカテカ光ってて、とてつもなくエロス 。まぁ、グロイっちゃぁグロイんだけどwww | ||
+ | |||
+ | 妹「や、また・・・・いっぱい見てる」<br/> | ||
+ | 俺「ゆきのここ、どうなってるか見ておきたいの」<br/> | ||
+ | 妹「うぅぅ・・・はずかしいよぉ」<br/> | ||
+ | 俺「ダメ?」<br/> | ||
+ | 妹「・・・・・バカぁ~・・・ダメじゃないよぉ」カワユス | ||
+ | |||
+ | やっぱさ、ここまできたら、入れたくなるよな?初めてだからよくわからんけど、とにかく、入れてみようと。<br/> | ||
+ | 入れてみれば、なんとなくわかるだろうと。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき・・・ここ、すごいな」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・兄ちゃんが・・・いっぱいしてくれるから」 | ||
+ | |||
+ | よし。いれよう。 | ||
+ | |||
+ | 俺「指、入れていい?」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・・・いいよ」 | ||
+ | |||
+ | M時開脚のままのゆきのマンマンに、人差し指をあてがう。広げてみたから、このへんだろうという見当はついた。<br/> | ||
+ | ゆっくり押し込む。指が、にゅるっと飲み込まれていった。 | ||
+ | |||
+ | 妹「んぅ・・・」<br/> | ||
+ | 俺「痛い?」<br/> | ||
+ | 妹「ううん、痛くない・・・・へんなかんじ・・」 | ||
+ | |||
+ | 俺はさらに指を奥に。あったかい。むしろ熱いぐらい。<br/> | ||
+ | 女のここって、こんなすげーんだなぁと、ちょっぴり感動したw 人差し指が半分ぐらい入った。 | ||
+ | |||
+ | 妹「あぁ・・・・んっ・・・兄ちゃん・・・・」 | ||
+ | |||
+ | ゆきが俺の頭を撫でるような、つかむような動きをしてた。俺はもっと奥まで入れようとした。<br/> | ||
+ | 熱くてあったかくて、ぬるぬるで、やわらかくて。指を奥に進めたら、キュっとすぼまった。 | ||
+ | |||
+ | 妹「あ・・・はぁっ・・・」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの体がビクンって震えるたびに、指が締め付けられる。締め付けられるってのはこういうことかーとww | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき・・・力抜いて」 | ||
+ | |||
+ | 常套句を口走る俺ww | ||
+ | |||
+ | 妹「ん・・・うん・・でも・・・・」<br/> | ||
+ | 俺「痛い?」<br/> | ||
+ | 妹「痛くない・・・けど・・ちょっと怖い・・・」 | ||
+ | |||
+ | あ~、やっぱ怖いって思うもんなんだなぁとかちょっと感心?してたwっつーことは、やっぱ、自分でも入れたことないって意味だよな?そんなわけで聞いてみた。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき、オナニー・・・指入れたりしないの?」<br/> | ||
+ | 妹「しないよぉ」<br/> | ||
+ | 俺「クリいじるだけ?」<br/> | ||
+ | 妹「うぅ・・・うん・・・ひゃっ!!」 | ||
+ | |||
+ | クリを舐めてみたwww クリ舐めながら、指をちょっとずつ奥に入れた。ゆきがエッチな荒く喘いでた。人差し指が全部入った。 | ||
+ | |||
+ | 俺「指ぜんぶ入ったよ」<br/> | ||
+ | 妹「ん・・・わかる・・・入ってる」 | ||
+ | |||
+ | たしか、指を、クリ側に曲げるといいんだよな?あれ?しまった、手のひらが下向いてるから、そっちに曲げれないじゃんw | ||
+ | |||
+ | ゆきの中に入れたまま、ぐるっと手首を返すと、ゆきがまたビクンって震える。これはちょっと、いいかもしんないw <br/> | ||
+ | 手首を表にしたり裏にしたりと、くるくるさせてみる。 | ||
+ | |||
+ | 妹「んっ!はぁっ、にいちゃ・・ひゃっ!」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの声がすんごいかわいい。手のひらを上にして、クリの裏側あたりをまさぐってみた。<br/> | ||
+ | ざらっとした感触って、これのことかなぁ?いわゆるGスポットってやつだよな? <br/> | ||
+ | 指でぐりぐりしてみた。ゆきはずっと喘いだり身体震わせたりしてたけど、それで極端に反応が激しくなったりするわけでもない。<br/> | ||
+ | 違うのかなぁ? よくわかんねーwwww <br/> | ||
+ | まぁ、すごい反応するんじゃないかと期待してたから、ちょっと拍子抜けしたのは正直な気持ちだwww | ||
+ | |||
+ | よくわからんけど、ゆきもたくさん感じてくれてるみたいだし、まぁいっかーと。<br/> | ||
+ | そのまま中で指を動かしながら、クリをナメナメ。吸ってみたり舌で押してみたり転がしたりとかいろいろしてた。<br/> | ||
+ | ゆきは手をついてられなくなったみたいで、仰向けに倒れた。ゆきの声と身体の震え方がだんだん激しくなってきた。<br/> | ||
+ | イキそうなんだな、って思った。 | ||
+ | |||
+ | 妹「にいちゃ・・・あ・・ん・・やっ、はっ・・・・」<br/> | ||
+ | 俺「イきそう?」<br/> | ||
+ | 妹「うんっ、・・はっ・・・・ひっ」<br/> | ||
+ | 俺「イクって言って、ゆき」 | ||
+ | |||
+ | クリを激しく責める。指はあんまし激しくしたらまずいかなーと思ったので、控えめにw | ||
+ | |||
+ | 妹「いっ、い・・・・いく!いく!!・・・ひっ!!」 | ||
+ | |||
+ | ゆきの腰がピンと反り返って、ガクガクガク!!って震えた。イく時のかすれた声がエロチックだった。<br/> | ||
+ | イかせるのって、達成感と満足感ですごい満たされる。<br/> | ||
+ | ビクビク震えるゆきのクリから唇を離して、指もゆっくり抜いた。それでもまだ時々、ビクン、ビクンって震えてた。<br/> | ||
+ | 俺はゆきの横に移動して、キスした。ゆきがにっこり笑った。テラカワユス | ||
+ | |||
+ | 妹「えへ・・・イっちゃった」 | ||
+ | |||
+ | むちゃくちゃかわいいwww | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・・きもちよかったぁ」<br/> | ||
+ | 俺「よかった」<br/> | ||
+ | 妹「うんw」 | ||
+ | |||
+ | 俺にくっついてきて、ぐりぐり頭押し付けてきた。猫みたいだって思ったwww <br/> | ||
+ | 気が付けば、二人とも汗びっしょり。俺なんて指と舌しか使ってないのにwwwしばらく二人ともぐったり。<br/> | ||
+ | 俺の再充填されたシャウエッセン砲は、エネルギーのやり場を無くしてゆきのおなかにあたってた。<br/> | ||
+ | くっついてナデナデしたりちゅーしたりしてたから、エロスパワーはまだ収まっていない俺。<br/> | ||
+ | ゆきもそれが分かったのか、ニギニギしてきたw | ||
+ | |||
+ | 妹「もういっかい・・・出す?」<br/> | ||
+ | 俺「ん・・・出したいかな」<br/> | ||
+ | 妹「じゃ、今度はあたしがするね」<br/> | ||
+ | 俺「してもらおっかな」<br/> | ||
+ | 妹「うんw」 | ||
+ | |||
+ | ゆきがもぞもぞと俺の下腹部の方へと移動して、ぱっくん。フェラしてもらった。<br/> | ||
+ | パイズリしたあとだからなかなかイけず、結局途中でおしまいw | ||
+ | |||
+ | 妹「あごがはずれちゃうよぉ」 | ||
+ | |||
+ | フェラもたいへんらしい。クンニしてても舌とアゴがすごい疲れたしwww | ||
+ | |||
+ | 妹「ごめんね、兄ちゃん」<br/> | ||
+ | 俺「いいよ、また今度、ちゃんとしてもらうからさw」<br/> | ||
+ | 妹「うん・・・でも・・・・いいの?」<br/> | ||
+ | 俺「だいじょうぶだってw次ぎにしてもらうまでちゃんととっとくからw」 <br/> | ||
+ | 妹「・・・・せーしとっとくの?」<br/> | ||
+ | 俺「そうだよ、せーしとっとくんだよw」<br/> | ||
+ | 妹「わかった。ちゃんととっといてね」<br/> | ||
+ | 俺「もちろんw」 | ||
+ | |||
+ | 今度はどこにかけてほしい?とか、全部ちゃんと飲むんだぞ、とかアホなことを色々考えたが、ゆきの笑顔を見てたら、まぁいいやって感じにw <br/> | ||
+ | 風邪引くといけないから~って、汗を拭いて着替えて、エロエロタイムはおしまい。 | ||
+ | |||
+ | |||
+ | == 添い寝がデフォに == | ||
+ | |||
+ | ゆきの部屋に行ったら、もう部屋の明かり消えてた。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき~もう寝ちゃった?」 返事が無い。 | ||
+ | 俺「ゆき?寝てるのかー?」やっぱり返事が無い。 | ||
+ | 俺「遅くなってごめんな」ベッドに潜り込む。 | ||
+ | |||
+ | いきなり抱きつかれたw | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん遅いぃ~」頭ぐりぐり押し付けてくるw | ||
+ | 俺「ごめんね、ゆき」 | ||
+ | |||
+ | ほんのりエロスな香り。ゆきのマンマンの香りが。 | ||
+ | |||
+ | 妹「一人で、し・・してた・・・」 | ||
+ | |||
+ | すでにエロエロだったらしいwwwゆきが俺の半生シャウエッセンをにぎってくる。 | ||
+ | |||
+ | 俺「ちょwいきなりww」 | ||
+ | 妹「だってぇ・・・・」 | ||
+ | |||
+ | 手を握られて、引っ張られる。ゆきはパンツ下ろしてましたw | ||
+ | どうりで、手首握られた時、ぬるっとした感触があったわけだw | ||
+ | |||
+ | 俺「も~、ゆきはエッチだなぁ~」 | ||
+ | 妹「兄ちゃん・・・エッチな子・・・きらい?」カワユスwww | ||
+ | 俺「そんなわけないじゃんw」 | ||
+ | 妹「ほんと?」 | ||
+ | 俺「ほんとだってばwエッチになってるゆきも、大好き」 | ||
+ | 妹「えへぇ~・・・あたしも好きだよ、兄ちゃん」ちゅーwww | ||
+ | |||
+ | 舌を絡めあったり、唾液を交換したり・・・エロスwwwゆきに引っ張られた手で、ゆきのマンマンいじるのも忘れない。 | ||
+ | ぬるっとした液体があふれてた。ほんとに一人でしてたらしいw | ||
+ | |||
+ | 妹「にぃちゃ・・んっ、はんっ・・・はぁ・・・」 | ||
+ | |||
+ | ゆきは甘い吐息をもらして、喘ぎ始めた。一階にいる両親はもう寝てるはず。 | ||
+ | でも、耳元で響くゆきの声は、むちゃくちゃエロチックで、すごい大きく聞こえた。 | ||
+ | このゆきの声が、両親にも聞こえてるかもしれない。そう思うと、クリを刺激する指に躊躇いが・・・ | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・おっぱい・・・しないの?」 | ||
+ | 俺「どうして?」 | ||
+ | 妹「だって・・・・兄ちゃん、おっぱい・・・好きでしょ?」 | ||
+ | |||
+ | まだいじってなかった。いきなりマンマンに手おしつけられたからなw | ||
+ | 片手でマンマンいじって、もう片方で体を支えてるから、おぱいいじりづらいw | ||
+ | |||
+ | 俺「うん、好きwいじってほしい?」 | ||
+ | 妹「うぅ・・・うん、いじってほしい」カワユスwwwww | ||
+ | 俺「じゃ、自分で脱ごうね?」 | ||
+ | 妹「ん・・・・・脱ぐ」 | ||
+ | |||
+ | 俺の下でもぞもぞとパジャマを脱ぎ始める妹。その間も俺は軽くちゅーしながらマンマン責めを続けてるもんだから、ゆきはピクピクなってなかなかボタン外せない感じだったw | ||
+ | |||
+ | 妹「そこ、いじったら・・・」 | ||
+ | 俺「どこ?」クリをキュッ! | ||
+ | 妹「やんっ、そこ・・・・ひゃぅ!」喘ぎ声がテラカワユスwww | ||
+ | 俺「いじったら・・・なに?」 | ||
+ | 妹「うぅぅ・・・からだ、びくって・・・・・ボタン・・はずせないよぉ」 | ||
+ | 俺「じゃ、いじらない~」 | ||
+ | 妹「あっ、やだぁ・・・」 | ||
+ | 俺「いじってほしい?」 | ||
+ | 妹「うん・・」 | ||
+ | 俺「じゃあ、脱がない?」 | ||
+ | 妹「うぅぅ・・・ぬぐぅ・・ひゃっ!」 | ||
+ | |||
+ | 俺が指を動かすたびに反応してくれるのがいと萌えす。そんなやりとりしながら、俺ってエロマンガの主人公か?とか思ってたw | ||
+ | |||
+ | 俺「ゆき、かわいいw」 | ||
+ | |||
+ | ちゅってしてやると、嬉しそうにゆきのほうもキスを求めてくる。兄妹なのに、こんなことしてるなんて・・・・ | ||
+ | |||
+ | == 最終章 == | ||
+ | |||
+ | 俺が起きたらもう制服着てた。ブラつけ手伝えなくて(´・ω・`)ショボーンとしてたら、 | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・残念だったねw」 | ||
+ | |||
+ | 見透かされてました。 | ||
+ | |||
+ | 妹「夜いっぱいしたし・・・・だいじょうぶだよね?」 | ||
+ | |||
+ | まぁ、いっぱいしたんだけどwwwwww | ||
+ | |||
+ | そして俺が先に学校から帰り、下へ降りていくと、ゆきは洗面所で手を洗ってた。 | ||
+ | |||
+ | 俺「おかえり」<br/> | ||
+ | 妹「ただいま、兄ちゃん。ごめんなさい」<br/> | ||
+ | 俺「え?」<br/> | ||
+ | 妹「早く帰ってこようと思ったんだけど・・・」<br/> | ||
+ | 俺「あ、ああ・・・・・と、友達は?」<br/> | ||
+ | 妹「みんなまだ遊ぶみたいだったけど、帰ってきた」<br/> | ||
+ | 俺「いいのか?」 <br/> | ||
+ | 妹「だって、兄ちゃんの方が大事だもん。遅くなってごめんなさい」<br/> | ||
+ | 俺「あ、あぁ・・・」 | ||
+ | |||
+ | 気の聞いた台詞ひとつ出てこない俺ヘタレwww でもめちゃくちゃ嬉しかったwwwww <br/> | ||
+ | 抱きしめて、キスして、また抱きしめた。 | ||
+ | |||
+ | 妹「兄ちゃん・・・くるしいw」<br/> | ||
+ | 俺「ごめん・・・」<br/> | ||
+ | 妹「もう・・・・兄ちゃん」<br/> | ||
+ | 俺「ん?」<br/> | ||
+ | 妹「もういっかい」 | ||
+ | |||
+ | 目を閉じて、顔を上げてきた。キスしたwww | ||
+ | |||
+ | 妹「今日もしたかったなぁ・・・エッチな・・・・」 | ||
+ | |||
+ | みwなwぎwっwてwきwたwwwww ゆきのスカートの中に手を入れて、パンツの上からあそこいじった。 | ||
+ | |||
+ | 妹「やんっ、兄ちゃん・・・お母さん、帰ってきちゃう・・・」<br/> | ||
+ | 俺「だいじょうぶだよ、まだ来ないって」<br/> | ||
+ | 妹「でも・・・・」 | ||
+ | |||
+ | ガチャっとドアの開く音。 | ||
+ | |||
+ | 母「ただいま~」<br/> | ||
+ | 妹「ほらぁ・・・さっき、○○さんのおばさんと喋ってるの見たもん」 | ||
+ | |||
+ | そういうことは先に言ってくれwwwww | ||
+ | |||
+ | 母「あら、二人してそんなとこでなにしてるの?お帰りのキス?www」 | ||
+ | |||
+ | ニヤニヤしながら言わないでくれ・・・・ | ||
+ | |||
+ | 妹「そんなんじゃ・・・」<br/> | ||
+ | 母「あらあら、お邪魔だったかしら~?あははははwww」 | ||
+ | |||
+ | 笑いながらキッチンへ行くカーチャン。恐るべし。 | ||
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2015年7月26日 (日) 08:32時点における最新版
目次
妹がブラしないんだけど[編集]
胸でかいのにノーブラなんだ。あまり喋らないので、ブラつけろって言うのは恥ずかしい。目のやり場に困るんだが、どうしたらいい?
学校行く時もブラしてないっぽい。家の中では確実にノーブラ。今度揉んでみるわ。
妹の部屋に入ると、本読んでた。
俺「なにしてんだ?」
妹「本読んでる」
無防備な妹に近づき、思い切って胸に手を回した。
妹「・・・・・・」
俺「・・・・・」
テラヤワラカスwwwwwwww
妹「なにしてるの?」
俺「ごめん!」
逃げ帰ってきた。ただの変態になってしまった。いや、すっげー冷たい声だった。 顔合わせるの怖いwww
再び部屋へ突撃
妹「なに?」
俺「あ、えっと・・・」
妹がこっちを睨んできた。
俺、胸に目が行く。
妹「なんか用?」
俺「・・・・・・なんでもない」
逃げ出しました。後ろでなんか言ってたけどよくわかんなかった。すまん。
子供の頃なら一緒に風呂入ってたけどな。もう何年も裸は見てない。でも夏とかTシャツに乳首透けてんだぜ? おっきはしないけど。
姉ちゃんほしかったんだよ俺。 俺妹萌えじゃナス。
俺のスペック。 高2。背低い。ブサメン。童貞。友達イナスwwwww
妹部屋に再突撃
妹「さっきからなに?」
俺「あ・・・えー・・・・・」
ヘタレだわ俺。睨まれて何も言えナスww
妹「妹の胸揉むとかありえない」
俺「ごめん」
妹「そんなに飢えてるの?」
頭真っ白になった
俺「お・・・俺・・・・」
妹「なに?」
俺「す、す・・すk・・・」噛んだ
俺「好き・・おんなとして・・・好きだ!」
ダメだセリフにならねぇwww 睨まれたまま言えるかこんなセリフ。
妹「兄ちゃん馬鹿でしょ?」
俺「え・・・」
妹「そういうことはちゃんと好きな子に言いなよ」
俺「ごめん・・」
こんなかんじですたそして芋部屋再突入。妹はこれから風呂入るらしくて下着出してた。ブラ出してない 。
妹「なに?またなんかよう?」
俺「目つぶれ」
妹「なに?」
素直ww目閉じた。近づく俺。心臓バクバク 。妹なのになんだこれ 。あと5cm
目を開ける妹。
妹「キスでもするつもり?」
妹「はい」
ほっぺにちゅーされた
妹「じゃ、あたしお風呂行くから」
風呂に突入[編集]
あー・・・親はまだ起きてる。風呂は親の部屋のそばなんだよなぁ。まぁ変な事しなきゃ大丈夫だろうからやってみるわ。
風呂の前でチャック下ろしてチンコ出す俺。親が廊下に出てこないかヒヤヒヤもんだった。
シャワーの音が聞こえる。 手の感触が思い出された。 テラヤワラカス 。不覚にもおっきした。
やばいやばいやばいやばいhdさぐhjkl;: しずまれー!しずまれー!!!
無理だわ。どんどんおっきくなる。心臓バクバクだしさ。これ無理。俺変態。もういいや変態で。
脱衣所に侵入。脱ぎたての下着が・・・・・・・やばいって。
風呂場のドア開ける。もちろん妹全裸。 妹こっちみる。思わず胸に目が行く。でかい。やっぱでかい。
シャワーをこっちに向けようとしたからドア閉めて逃げた。
妹もチンコ見た。目をそらした。
俺「さ、さっきの・・・・なんだの?」
俺の声震えてたんじゃね?シャワーをこっちに向けようとしたからドア閉めて逃げた。
風呂に突撃して
俺「やらせろ!」
妹「は?エッチしたいの?」
俺「お前がブラしないからだ!」
みたいな感じで言ったら、シャワーかけられた。
俺「ちょwなにすr・・・」
妹「風邪引くから入ったら?」
( ゚д゚)ポカーン
一緒に入浴してしまいますたー。じろじろ見るなって言われたけど見えるんだからしかたない。
風呂狭いし。あたるし。ヤバイ。おっきおっき!あきれられる
妹「妹のハダカでとか・・・・ありえない」
俺「しょーがないだろ・・・・」
妹「別にいいけど・・・」
( ゚д゚)ポカーン
風呂は、向かい合って入った。俺があしひらいて、そのあいだに妹が体育座りするかんじか?
ちんこたってたから恥ずかしかったぞ。推定何カップとかわかんねーよwwDぐらいあるんじゃね?
つーかじろじろ見れないってwwwあそこの毛は生えてた。
ちょっとショックだったな。つるつるのしか見たことなかったしwwww
ぼーぼーってほどじゃなかったなwwじっくり見てないからよくわからん。
まあ、妹ももう生えてたってのが、もやもやしたへんな感じだなぁ。
妹いわくブラはきついから嫌いなんだそうな。じろじろ見られるけど気にしてないらしい。
あんまりそういうの意識しないんだと。俺からすればそっちのほうがありえねー。
でも俺がつけろって言うならつけるとか言ってた。ほんで日曜日にブラ買うのつきあえって言われた。
恥ずかしいから嫌だと言ったら、じゃあずっとノーブラとか言いやがった。
兄としてこれはマズイと思ったので考えとくって言っといた。妹が先に上がって廊下で親となんか喋ってた。
俺は何も言われなかった。正直、妹が出た後でチンコいじってた。でもさすがに抜けねーよwww
妹が来て、日曜日どうするか聞かれた。
どうする?って言われても、どうしたらいいかわかんねーんだけどw とりあえず買い物行くから付き合えって。
あと、ホックとめるの苦手とも言ってたwwwブラはいくつか持ってるし、親にもつけなさいって言われてたらしい。
でも最近は親も諦めたのかよくわからんが言われなくなったらしい。学校でなんか言われた事はないんだと。
あんまり喋りたくなさそうだったからよくわかんねー。
妹と添い寝[編集]
とりあえず、部屋に突撃。部屋暗くて妹もうベッドの中。
俺「一緒に寝ようぜ!」
心配そうな声かけられた。
妹「兄ちゃん今日おかしいね。なにかあった?」
俺「べつに・・・」
妹「ふーん。一緒に寝るんだ?ひさしぶりだね」
ふとんめくった。おっきしてきちまったじゃねーか。気づかれないように一緒の布団に入る俺。 顔赤いwww 布団入ったらくっつかれたwwww
俺「おまwくっつくなww」
妹「どうせまた胸触るつもりだったんでしょ?ほら」
俺の手を握って胸触らせるとかwwwなんだこいつ変態だろやっぱり。
妹と向かい合ってオパーイ揉んでる俺www なんか妹がすげーかわいく思えるのな。動揺しまくってたわ。
テラヤワラカス。おっぱいってこんないいものなんだな。マジすげーやらかい。
思わず指に力を入れて揉んでしまう俺も変態だな。うん、兄妹そろって変態なら悪くないんじゃね?
妹「ちょっと、痛い」
俺「ごめん!」
妹「痛!そこ痛いからだめだって」
そこってこのコリコリしたやつのことですか?いわゆるひとつの乳首ってやつですかー?
俺「き・・きもち・・きもちよくない?」
妹「わかんない・・・むずむずするけど」
俺「そうなのか」
ちょっと残念とか思ってる俺はどうなんだおい?
妹「なんか恥ずかしいかも・・・」
それはどういう意味があるんですか?
妹「兄ちゃんこういうことするの初めて?」
それはどういう意味が(ry 気まずい気まずい気まずいマジ気まずいって。
妹「あっ!」
とかなんか声がエロイんですけど!俺のチンコびんびんなんですけどあsdfrgthじゅきぉ;p:@
妹「さっきみたいになってるんだぁ」
ちょwwwそれチンコwwwうはwwにぎられてあsdfghじゅkぉ;p:
妹「すごいねこれ」
俺「おま・おまえは初めてなのかよ?」
妹「あたりまえじゃん」
あーーー セクロスするのか?このまま妹とセクロス? マジで? マジデスカ?
いやいやいやいやいやいやいやいやいやセクロスとかどうよ?兄妹だよな俺たちなぁ妹だろ俺の妹。
俺は兄ちゃんでおっぱい。兄ちゃんもおっぱいすきだけど。
妹はおっぱいでおっぱいおっぱいおっぱい!おいっぱい!!!
妹「んっ、は・・・あっ・・・」
エロイエロイエロイエロイ小枝よエロイ声妹がエロイ声だいsてるなでなdじゅあぎうgfghjklp;@
地区備蓄日乳首がコリコリ乳首こりこりしてる。これは妹だって興奮してるってことだよな?
え?ちがう?よくわかんねー!俺童貞だしどうていどうていwwwwwww
妹「痛いっ!痛い、兄ちゃん・・・」
ああああああ。ちょwなんでお前泣いてんの? マジ? マジ泣き?
俺アホス。なに一人で盛り上がってんだ?急激に冷める俺。乳揉むのやめた。
妹もチンコから手をはなしてた。俺ヘタレ。妹に背中向けた。でも布団から出られないからやっぱりヘタレだわ。
妹「寝ちゃった?」
起きてるけどなんか話す気になれないってマジほんと。しばらくしたら妹が寝息たてはじめた。
俺も気が付いたら寝てたみたい。
目覚ましより早く目がさめた。一瞬自分がどこにいるか分かんないwwwマンガみたいだwwww
妹こっち向いて寝てた。ちょっと涙のあとがあった。キスしてみた。
妹「兄ちゃん・・・・おはよ」
妹起きてういgはdせfgtひゅjきおlp;:@
妹「もっかい」 ちょwwww
べろちゅーしますた。べろちゅーってすごいな!!!!!!おまえら童貞だろwwwしたことねーんだろ?
うははははっは負け犬がwwwwwwwwww
言っとくが俺も童貞だぞwwwwwwwwww
まあ、妹もべろちゅー初めてだったらしいな。俺も初めてだよ?
妹「兄妹でこんなの変だよね」
妹さん耳まで赤いんですが?なにこれ?俺たちなにしてるの?おかしくね? いや、おかしいよ。変態だからしょーがないのか?
親に気づかれたら困るから俺は自分の部屋もどろうとした。そしたら、妹が。
妹「ね、兄ちゃん。ブラつけるの手伝って」
ブラつけるのってけっこう大変なのな。しかしでかかったwww
風呂ではDカップぐらいあんだろって思ってたけど、ブラはCカップだった。でもおさまりきれてねーんじゃね?
結構前に親が買ってきたやつらしいから、それからも成長してんだろなw成長期だしwww
まぁ、今日の下着屋で、Eカップだと判明したわけだがwwwww
ブラを買いに[編集]
んで金曜日は妹にゲームしようってせがまれて、ずっとサムスピやってたwww
俺はガルフォードメインだw妹は腐れ外道と幻庵がお気に入りらしいぞw
あれ可愛いか?wwwwwわけわからんwwwwww
金曜日はべろちゅーだけ。オパーイモミモミもしたけどwww妹は痛がってた。
乳腺?よくわかんないけど気持ちよくないわけじゃないらしーけど 。
痛いみたいなんで、軽く揉むだけだったww添い寝はしなかったぞwww
土曜日は学校あったんだよな。数少ない友達と遊んでて帰るの遅くなったから、風呂入ってすぐ寝たwww
今朝は妹に起こされた。
んで、親にいろいろ頼まれごととかされて、昼飯食ってから二人で家を出た。親はあんたたち二人で買い物なんて珍しいわねーとか言ってたなw
ちょっと冷や汗出たわwww
遅くまで妹と遊んでたwwwカラオケ一緒に行ったのなんて初めてだ。でもな、妹、歌下手なのなwwwwwww
俺より下手とかありえねーwwwwお前下手だなって言ったら怒られた。テラカワユスwwwww
とりあえず、軽く話すと、
一緒に電車で某街へ。俺一人じゃ絶対行かないようなとこだから、そわそわしてた。妹も滅多に行かないらしいけどな。
下着屋なんてさ、あれ男がいくとこじゃねーだろwww 回り全部ブラとぱんちーwwwアリエナス
おっきすらしないぐらい緊張したwwwww
でもな、妹がサイズ測りに試着室?みたいなとこ入ったときに聞こえてくる会話がエロイんだ
店員「じゃあ脱いでね~」
店員「ブラはずしちゃおうか?」
店員「おっきいね~」
店員「トップは・・・・はちじゅう・・85センチね~」
店員「アンダーは・・・66ね。Eカップでいいみたいね。うらやましいわぁ~」
ちょwwwEカップてwwwwマジかよってもうなんか俺ムラムラしてきて色々想像して勃ったwwwwwwww
店員のねーちゃん可愛かった。妹の方が胸でかかったけどwww
ブラ3つぐらい買ってた。ぱんちーも買ってたな。
どれがいい?って俺に聞くなっつのwww ーか、店内で普通に「兄ちゃん」って言われるのがすげー恥ずかしかった。
店員「仲のいい御兄弟なのね~」
そういわれたけどな、仲が良いのか?普段はあんま喋んないぞ。でもべろちゅーしたけどwwww オッパイ揉んだしwwwwww
妹は13歳で中一。んじゃ寝るノシ。
とりあえず妹がブラつけるきになったみたいだから当初の目的は果たせたなwww
買い物に行った日の夜[編集]
妹の部屋に突撃。案の定、妹はもう布団の中。あいつも疲れてたみたいだ。
布団に潜り込もうとしたら、こっち向いた。
妹「またエッチなことする気でしょ?」
バレテルwwwwww
俺「今日は、えーっと・・・」
妹「今日は疲れたね」
俺「ん、うん、まあな」
妹「でも楽しかった」
俺「え?」
妹「兄ちゃんと遊び行ったのすごい久しぶりー」
暗くてよくわからんかったけど嬉しそうな顔だったと思う。声は嬉しそうだった。ちょっと萌えた。
妹「小学校の時はよく遊んでたのになー」
俺「あー、そうだなー」
考えてみれば妹と一緒に遊んでるのを馬鹿にされて、一緒に遊ばなくなったんだなぁとかなんとか思ってた。
俺ガキのころから友達とか少なくて馬鹿にされたりとかが多かったんだよ。
イジメってほど陰湿なもんでもなかったけど。
だから友達の作り方とかよくわかんねー。
妹ともだんだん喋ったりしなくなって、最近はほとんど会話も無かったぐらいだし。
あー、もしかしてこれがいわゆるあれですか。
実は妹は俺のこと男として意識しててお兄ちゃんが相手してくれないから気を引きたくてノーブラでおっぱいおっぱいで
乳首とか透けててみたいなほらなんかそういうのありそうじゃね?
それでしばらくは昨日のこととかガキのころの話とか色々喋ったりしてた。
正直部屋に入るまではおっきおっきしてたんだが、っつーか
布団に潜り込んだあたりまでおっきしてたんだけどww
喋ってるうちにそういう気持ちなくなってたな。
だから、すまんが、まんまんいじりはしてないwwwべろちゅーもしてないわw
仲のいい兄妹ってかんじ?wwww でもおっぱいは触ったwwwwwやらけーwww
これは毎日触らないとダメかもしらん。
今日も妹はブラ着けて学校行ったぞ。俺が付けるの手伝ったんだけどなww なあおいおまえら。妹のブラつけるの手伝う兄ってすごくね?wwwwwww
更に翌日[編集]
さっきは妹の部屋に行ったんだ。妹のブラ外すの手伝ったwww
ついでにおっぱい揉んだwwwwwwwやぁらけぇぇwwww
妹「兄ちゃんってそんなに胸好きなの?」
俺「あ、いや・・・まぁ・・・・・」
妹「まさか痴漢とかしてない?」
俺「馬鹿するわけねーだろ」
妹「だからってあたしの胸揉むのもおかしいよ」
俺「いや、でも・・・・ごめん」
妹「いいよ、揉んでも」
妹「あ、べつに兄ちゃんと、エッチしたいってわけじゃないけど・・・」
なんかあわててるしwww普段クールだからすげー可愛いんですけどwwww
これってもしかしてツンデレ?ツンデレってこういうかんじ?マジマジ?マジで妹がツンデレ?
俺の妹ツンデレ?ツンツンってほどでもないっていうかあんま会話してねーけどww
妹「胸触るぐらいなら・・・別にいいって思っただけ」
そうは言うがな、妹よ。性欲をもてあます。
俺のチンコははちきれそうでした。まさにボイルドシャウエッセンなかんじ?妹もそれに気づいてチラチラ見てたんだがwww
俺「なぁ、お前さ・・・・・フェラとか・・・・・・」
うは、言っちゃった言っちゃったwwwww
妹「馬鹿!」俺平謝り。
俺「冗談だからマジで!」
妹「本気だったら潰すよ?」目がコワスwww
俺ここんとこオナヌーしてないから溜まってんだよなー 手コキかー 妹に手コキしてもらうとかどうなん?
てなかんじで俺馬鹿な事考えてた。
オナヌーで妹想像するのはヤバイけどこのおっぱいの感触はヤバイ。おっぱい好き大好きwww
オナヌーも好きだwwwwwwそこで俺は思ったね。そういえばこいつってオナニーしてんのか?
俺「おm・・おまえ、お、おな・・な・・・・」
噛みまくりwwwwでも俺が何言おうとしてるか妹は分かったらしいwww
妹「したことないから」目が怖いよwwwwwww
あのあとすぐ妹の部屋に突撃した。
もちろん妹は寝てたので勝手に布団に潜り込んだ。妹は向こう側を向いて寝てたので、腕を前に回してみる。
ふにょん。ヤワラカスwww
寝てる女の子の乳を揉むのは倫理的に好ましくないと思ったのだが妹の乳って時点でそんなもん関係ないよな。
揉んだ。むにむに。むにゅむにゅ。ふにふに。ぽよぽよ。
俺「やーらけー。揉んでたら起きるかー?」
妹「スケベ」
起きてたwww
妹「またきたんだ?」妹がこっち向いた。顔チカスww
妹「今日は何するつもり?エッチはダメだよ?」
俺「エッチはってことは・・・フェラなrhrdfghjk」
腕つねられたwww
妹「そんなことしない」
俺「いや、でもな・・・」おっきおっき!
俺「俺もうお前とセクロスしたいんだ!」
妹「なにそれ?」セクロス通じナス
俺「だからせっくsがぐytrくぇrtyhjきおl;p」いってぇwwww
妹「お父さんに言うよ?」
俺「それはやめて」
妹「兄ちゃんに襲われたって。犯されたって言うから」
俺「いやいやいやまだ襲ってないから!」
妹「襲ってるようなもんじゃん。寝てるとこきて胸さわってた」
俺「いやだからそれはえっとほらあれだよあれ!」
妹「どれ?」
俺「兄妹のスキンシッpfふえあrdsfgh」
妹「そんなのスキンシップって言わない」
俺「でもお前・・・・胸はいいって」
妹「それは・・・・・・・・・・起きてるときなら・・・・」
ヤベなんかカワイスww
俺「胸はいいんだし、せっくsdfghじゅきl;p:」セクロスはダメらしいwww
妹あっち向いちゃった。二人ともしばらく無言。やベ沈黙に耐えられねぇ。
俺「なぁ・・・」
あー沈黙が嫌だ。
俺「寝ちゃったか?」
妹「そんなに・・・・フェラ・・してほしいの?」
俺「え?」
妹「あたししたことないよ?噛んじゃうかもしれないよ?」
それはしてくれるって事ですか?
兄「なぁ○○・・・・・・してくれるのか?」
妹「兄ちゃん、すごいしてほしそうだし・・・・・」
そんな顔に出てましたか俺は。いやそりゃまぁ俺だって健全な高校生ですから女の子におにんにんパクッとしてもらってチュパチュパされたら嬉しいですけど目の前にいるのは妹であって血が繋がってるからそういうのはマズイしでもなんか妹はしてくれそうな気がしちゃったりなんかして。
妹「おっきい・・・」
あれ?あれあれ? ズボンの上から握られてますよ?
俺「フェラ・・・してくれるのか?」
妹の顔よくワカンネ。部屋暗いなぁ。明るくしたらどうなるんだろ? いやでもそれは俺も恥ずかしいぞさすがに。
妹「やっぱダメ!」
俺「へ?」
妹「寝るね、おやすみ。胸触らないでよ?」
は?え?俺のこのいきり立ったモノはどうすれば?
んで、妹が痛がらないように童貞ながら優しく揉んだ。
妹「ちょっと、兄ちゃん・・・ぁ・・やっ・・」
とかなんとかエロ風味な声出してるわけだよ。抵抗されないってことはしてもいいってことだろ?
俺は右手でオパイ揉みながら、左手を妹のパジャマのズボンに入れた。
お尻のほうからな。妹は何も言わない。
これパンツ?いきなりパンツの中はあれかなーと思ってパンツの上からお尻を撫でる。
やらけー。胸のほうがやらけーけど、尻もやらけー。
お尻の谷間を辿ってだな、足の付け根の方に手をやってくとだな、妹が言うわけだよ。
妹「だめ、そこ・・・やだ」
でも抵抗はしないんだよな。
俺「いいだろ?さわるだけなら」
エロゲーみたいな台詞言ってたな。そのまま妹の足の間に手をのばした。
まんまんだよまんまんパンツ越しだけど。
なぁ、まんまんいじったことあるかおまえら?わはは!俺は童貞だからいじったことないぜ!
ああ、いじってねーよ。妹が泣いちゃったもん。
それからは平謝り。ほんとにずっとごめんごめん言ってた。
俺「なんでもするから、ほんとごめんな?」とかなんとか。
しばらくしたら妹泣き止んだ。
妹「ほんとになんでもする?」
俺「あ、ああ・・・できることなら」
妹「じゃあ明日学校のあとで良いから、アイスとケーキいっぱい買ってきて」
俺「え?」
妹「それでゆるしてあげるから。わかった?」
俺「あぁ、わかった」
妹「おやすみ、兄ちゃん」
朝起きたら、妹はもう顔洗いに降りてて、俺は罪悪感で憂鬱だった。でも妹は何も無かったようにけろっとしてた。
女ってこえーな。今日は一人でブラつけれたみたいだ。ちょっとサミシス。
んで、学校行く時に、
妹「兄ちゃんの食べたい奴で良いから、いっぱいだよ?」って言われた。
( ゚д゚)ポカーンとしてたら、
妹「忘れたの?お父さんに言っちゃおうかな・・・」
俺「忘れてねーよ」
女ってほんとこえーな。こんなとこだ。
初めての手コキ[編集]
妹にケーキあげたら親に色々聞かれて困ったぞ。てきとーにごまかしといたけど。
それと妹のブラ外してやった。ついでに揉んだwww 5分ぐらいか?もっと揉んでたかもしれんな。
妹「胸だけだよ?他はダメ」だとさ。
胸はいいのにほかはダメってなんでだよーーー
部屋に突撃。
妹「兄ちゃん、ケーキ美味しかったよ」
俺「あ、ああ」もう食ったのか。テーブルに皿とフォークがあった。
妹「まだアイスあるね。お風呂出たら食べよっと」なんかご機嫌だった。
俺「で、さ」
妹「ん?」
俺「ぱ・・・ぱいz・・」うはwwハズカシス
妹「?」
俺「パイズリしてくれよ!」
妹「ん?」あれ?きょとんとしてるw
俺「パイズリしてほしいんだよ」
妹「パズル?」
ちげーよwwww まずはパイズリの説明から始めなければならないようだ。
パイズリってのはな、男のおにんにんを、女のおぱーいではさんでだな・・・
こう、むにゅむにゅと乳房の感触をペニスで味わいながら、そのまま射精し、顔にかけるというやつだ!
そう説明しようとした俺。
俺「パイズリってのは、えっと・・・男のちんちんを・・胸ではさんで・・・」
妹「やらない!」
俺「まだ全部言ってないぞw」
妹「なんとなくわかるよ。やんないからね」
わかるのか!フィニッシュの顔射まで理解したのかお前は!?
いやいや、ここでうろたえてはいかん。俺は反撃に出た。
俺「d、でもm、胸はいいって」俺噛みまくり。
妹「触るのだけ。そんな、ちんt・・とか、やだ」口篭もる妹カワイスwwww
俺「でも、お前おれの・・・」
妹「手と胸は違うでしょ?」妹がキッチンにケーキ皿置きに行くってんでそこで会話おしまい。
妹と風呂入った。
親に何か言われそうでヒヤヒヤしてたがそんな事もなかった。妹の服脱がしたんだが、これエロイな!
やっぱセクロスするときは相手を脱がすのに限るな!セクロスするわけじゃねーけどww
あ、俺も脱がされたんだったwwww脱がされながらおっきしちまったぜ!
妹は呆れてた。
でもさ、さっき手コキしていいって言ってくれたし、ほんで一緒に風呂入るんだぜ?
今から手コキしてくれるって言ってるようなもんだろ!?
俺wktkしまくりんぐやほーだったぜwwwwww
それでな、一緒に風呂入ったんだ。ここはもう洗いっこしかねーよな?
俺「俺が洗ってやるよ」
妹「いいよそんなの・・・どうせまたエロイことする気だし」 バレバレwwww
俺「でもお前だっt」
妹「お父さんに言うよ?ムリヤリお風呂一緒に入れって言われたって・・・」
そりゃひでーだろwww
俺「じゃあお前が洗ってくれるとか?」
妹「なんでそうなるの・・・いいけど・・・・」
うはwwマジか
俺「ここもだぞ?」
チンコ指差すwww 妹顔赤くしててカワユス
妹「うん・・・わかった」ボディーソープ手につけて
ちょwwwそれチンコチンコwwww
いきなりそこからですかwwつーか手コキwwwキタコレ!!!!!!!
俺「ちょwおまwwそこからってww」
妹「だって・・・してほしそうだったし・・・・・」
俺「いやそうだけど、普通背中とかからだろ?」
妹「背中とかどうでもいいんでしょ?ここ、こういうの・・・されたかったくせに」
ちょwwつよく握ったらあえふあkdfghじゅきlp;:
俺「いやちょっとw強すぎww」刺激が強すぎってかイテェwwwwww
妹「あ、ごめん・・・」
イスいっこしかねーから俺が座ってM字www 妹が足の間に入って手コキwww
ヤベコレ マジヤバイ すんげー気持ちイイ!!
妹じっとチンコ見ながら手コキしてくれてた。おっぱい揺れてたな。ぷるぷるしてたぞ。
お前らEカップのおっぱいすげーぞ!乳首勃ってたしwww
妹「どう?兄ちゃん?」いやそんなとろんとした目で見ないでくれYO!!! 理性がヤバイんですけど!!!
俺「ん・・・きもちいい・・すげーきもちいい・・」
ローションってこんなかんじ?すげーよこれ。ホントマジ気持ちよかった。もうなんか妹とかそんなんどーでもいいってかんじ?
例えばだな。無人島に兄貴と妹がいたとするだろ?そいつらな、ぜってーセクロスするぞ!!
間違いない!!! つーわけでもう限界。 もう出そう。出していい?
俺「やばい・・出そう」
妹「・・・・・せーしでちゃうの?」
妹もなんかエチィ気分になってたんだろな。声がなんか、普段と違うんだよ。
どう違うのかって言われると言いにくいんだけど、なんか違うんだよwww
俺「出る・・・精子出そう・・・・いいか?」
妹「ん、うん・・・・・いいよ」
このまま発射したら顔とかオパイにかかるんじゃね? うはー想像すると
母「ちょっとあんたたちー」そりゃ萎えるって。
手コキされてるドア一枚向こうから母親の声聞こえたときってすごいな。
仮に俺に彼女がいて、彼女に手コキされてたときだとしてもこれほど心臓止まったりしないだろう。
いやほんとマジマジマジレンジャーよ?みたことねーけど。
本気で心臓止まるかと思ったわ。妹も同じだったみたいだけどwww
母「お父さん帰ってきたから、早くあがりなさいよー」
ああそうですか。そんなこと一々報告しにこなくたっていいだろ・・・・
いや、たぶんあれだな。普段ほとんど会話もしない息子と娘が、いきなり一緒に風呂に入ってんだ。
母親として心配したんだろう。うん、そう思えば許せる。っつーか、ごめんなさい。
あなたの息子と娘はこんなエロイことしちゃってます。
妹「びっくりしたぁ・・・・」
さっきまで真っ赤だった妹は真っ青になってたわ。思わず吹いたね!
妹「笑わなくたっていいのに・・・」いや笑うって。
妹「兄ちゃんだって・・・」あら。俺のシャウエッセンがポークビッツになってます。
まぁ、そのあとは普通に自分で身体洗ってお湯につかってちょっとおっぱいいじったりしてwww風呂出た。
風呂上りはアイス食った。風呂上りのアイスターイムは一階のリビングな。
母親がなんかビデオ見てたな。たぶん韓国ドラマかなんかじゃね?興味ねーから頭に入ってこなかったわ。
父親は俺らと入れ替わりで風呂入った。
両親は二人とも俺と妹が一緒に風呂入った事に触れてこなかったなぁ。
触れてこないあたりがすげー怖いんだけども。どーよ?
妹の部屋行った。妹はまだ起きててベッドに入って本読んでた。
妹「一緒に寝る?」
俺「あ、いやその前にさ」
妹「うん?」
俺「さっきの、風呂の・・・と、途中だっt・・だったろ?」
相変わらずカム折れ。そう言ったら、妹はチンコのあたり見てた。
妹「せ、せーし・・・出したいの?」
すげー興奮した。怒髪天を衝く勢いって奴?準おっき状態だった俺のシャウエッセンは、一気に膨れ上がった。
妹が布団めくって、俺はベッドに腰掛けた。ベッドに腰掛けた俺の腰のあたりに妹がくっついてきて、おぱーいあたってたww
ヤワラカスwwww
妹「兄ちゃんって・・・エッチだよ」
俺「お、お・・・お前だって」
妹「うん・・・あたしもエッチかも」
俺「でるm、で・・出るまで・・いいか?」
妹「うん、せーし出るまで」
妹の手がズボンの上から俺のチンコ握った。
妹「これって・・なんでこんな・・・おっきくなるの?」
俺「し、しらねーよ・・・・エロイ事考えるとなるんだって」
妹「寝てる時も?」
は?
妹「あ、ち、ちがう・・・寝てる時っていうか・・起きた時」
それはもしかしてアサダチのことを言ってるのかね?
妹「兄ちゃん寝てたけど、朝おっきかったよ」
俺「あ、朝は、アサダチって言って、勝手に勃つの!」
妹「そうなんだ・・・・」
なんかすげー興奮する。妹だからってのもあるのかもしれん。
俺「ズボン脱いでいいか?」
もう先走り出まくってたからなwwwパンツよごれちまうww
あ。そうだ。妹に脱がしてもらうのもいいかもしんねーよな?
俺「お、お前が脱がしてくれよ」
うはwww言っちゃったwwww
妹「え?・・・うん」
俺、腰を浮かせて妹がズボンとパンツおろしてくれた。すげー興奮したww
ビンビンですよ。ちなみに俺は火星人だ!!ポークビッツ状態の時はすっぽりかぶってるww
シャウエッセン状態だと剥けてんだけどなwww そのシャウエッセンの目の前に妹の顔があるわけだよ!
これヤバイよ?フェラしてくれるんじゃね?って期待したけど言い出せなかったwww
妹「濡れてる・・・なにこれ?」
にぎにぎされたぞおい。
妹「なにこれ・・・ぬるぬるしてる」
まぁ、風呂でやってもらったボディソープつきの手コキの方が気持ちよかったんだけどな。
それでもやっぱ、腰にくっついた妹のおぱいの感触とか、妹の顔の目の前でボッキンキンしてるってのが興奮した。
妹「兄ちゃんも・・・ぬるぬるなんだぁ」
俺「お前の・・・あそこも・・」
妹「うん・・・エッチな想像すると・・・ぬるぬる」
すげーやらしかった。じっとチンコ見てるかと思えば、時々顔を上げて、上目遣いで見るんだよ。
妹「せーしでちゃう?まだ?」
俺「もうちょっと・・・ぁ、そこ・・・」
妹「ここ?こう?・・・気持ちいい?」
俺「うん、そう、そこ・・・あぁーきもちいい」
妹「出るとこ・・・見ていい?」
もう出そうだった。
俺「出そう、あぁ・・・もうイク・・」
妹「イク?出るの?せーし出して、兄ちゃん見せて」
おいおい妹よ。そいつぁすんげーエロい台詞じゃねーかい?
枕もとにあったティッシュ2枚引き抜いた。あわてて先っぽにあてる。
妹「やだ、隠しちゃ」
ちょwwおまwwwまてww ティッシュをはがすなwwww
俺「あ、ぅ!」
妹「ひゃぅ!?」
幸い?顔にはかかんなかったけど、妹の手と俺のももと、あと床?ズボン?
あちこち飛び散りましたー。
あーどうしよ、すげー飛び散った。べとべとじゃん・・・
余韻に浸ることもできず、ちょっとショボン。とりあえず飛び散ったザーメンをティッシュで拭く。
妹「すごい・・・・こんなでるんだぁ・・・・・」
不思議そうな顔して、指についた精液をねちゃねちゃやってた。
溜まってたから、けっこう濃いぃ~のが出たんだけどさ。
でろーんって感じの。自分の出したの、指でねちゃねちゃする気になんねーwww
でも妹がそれやってるのがたまんねーwwww
一通り拭き終わって、ティッシュ捨てて、妹に手を洗わせに行って、出したばっかなのに俺またビンビンでさ。
俺「な、お前の・・・m、ま・・まんこ」
妹「やだ・・・下はダメ」
俺「でもお前だっt」
妹「あたしはいいの!もう寝よ?ね?」
俺「ん・・そっか」
こりゃダメだと思ったわ。俺のチンコいじってた時はあんなエロエロだったのになー。
手洗ってるうちにエロエロなふいんきも流れちまったのかな。まぁ、また泣かれるのも嫌だから一緒に寝た。
初めてのマンマン[編集]
昨日も添い寝した。夜の事から書いてみよう。
妹が待ってたからあのあとすぐ部屋行った。部屋に入ると、妹がこっち向いてた。
妹「またパソコンいじってたの?」
俺「あ、ちょっとな」
妹「ふーん・・・エッチなの見てたんだ」
俺「ち、ちがうって」
妹「ほんとに?」
俺「ほんとだって!」
妹「ふーん・・・・」
なんか口尖らせた感じ?ww カワユス
妹「兄ちゃん」
俺「なに?」
妹「入りなよ。はい」
布団めくってくれたw
俺「お、おじゃましまーす」
ぷにょん。おや、これはおっぱーいじゃありませんか?
妹「・・・・すぐ触る。エッチなんだから」
ちょwww事故だ事故wwww 手ついたらたまたま当たっただけだってwww
俺「いや、ちょっと当たっただけだって、触ろうとしたわけじゃなくて・・・」
妹「うん・・わかってるよ。ごめん」
俺「いや、あやまんなくてもいいって」
妹「ほんと?」
俺「ほんとだって。入るぞ?」
俺、もぞもぞと布団に入り込む。 んでもやっぱさ、期待させやがって!って気持ちもあったわけ。
だから、ちょっと今夜は攻めるぜ!って気分になってだな。
とりあえず、妹の上におおいかぶさってみた。
妹「え?なに、兄ちゃん・・・え?」
なんか混乱してるみてーw カワユスww 妹を仰向けにして、くっつく。
俺「目、閉じろ」
妹「え?え?」
俺「いいから」
妹「うん・・」
妹も何されるかわかったみたいだな。ちょっとアゴを上げる感じ?
んで、軽くキス→べろちゅーコンボwww
どっかで見たことある、耳ふさぎべろちゅーもやってみたwww
妹「や、ん・・・にいちゃ・・ぅ・・・んぅ・・・」
エロゲばりの喘ぎ方www僕の妹はとてもエロスです。
おっぱいも大きくてEカップもあります。
まだ中学一年生なのにこんな大きくて、これからどうなっちゃうんでしょう?
僕は毎日妹のおっぱいを触って大きくなっているかどうか確かめようと思いました。
つーわけでおっぱいもんだwww乳首いじると妹はいつもなら痛がるのに、それがない。
妹のもこもこパジャマをめくって、下に着てたシャツもめくって、おぱい直に揉んだww
妹「や・・あぅ・・・ひゃ・・はぅ・・・」
こんな感じでなすがまま。ぜんぜん抵抗しなかった。エロエロでしたよ。
喘ぎ声ってやつな、ほんとに。あーこりゃいけるかもしれんね?
そう思ったね、俺は。今日こそマンマンいじるぞってね。
ツンって勃った乳首コリコリしたり、指で抓んだりしてみた。
いじるたびに妹が喘ぐ。妹はシーツつかんで、横向いて枕で口ふさいでた。
声が出ないようにしてたんだろうな。すげーエロイ。もうたまんね。
だが、マンマンいじりの前にやる事があった。乳首舐めwwwww
俺は布団にもぐりこんで、おっぱいにむしゃぶりついた。
妹の身体がピクピクなってた。乳首、舐めた。しゃぶった。吸った。
片方の乳首を指でいじりながら、もう片方を舌と唇で責めた。責めまくり。
そろそろ、いいよな?俺は妹の下腹部に手を伸ばした。
乳首舐めながら、片手を妹のズボンの中に入れた。
するっと入った。妹のお腹やわらけーwww 指がパンツに当たった。
やっぱパンツの上からがいいか?それとも一気にパンツ中を責めるか?
妹「兄ちゃん・・・・」妹の声が聞こえた。
妹「ダメ、そこ・・・・ダメだよぉ」
俺は無視してパンツの中に指をもぐりこませた。
妹「ぁっ・・やぁん!」
指先に触れたふさふさした感触。さらに奥に進めると、ぬるっとした感触。
妹は濡れてた。たっぷりと。妹のあそこは、ぬるぬるだった。指の感触だけで、妹の性器をまさぐる俺。
妹「んっ・・・ひっ・・・ゃっ・・・ひゃ!」
妹の身体がピクンってなるたびに、エロイ声がした。
ここがワレメだろ?じゃあ、これ・・・クリか?
妹「んぁぁ!ひゃぅぅ・・・ふぁっ!」
この反応はクリに違いない。こんなちっちぇえんだな。
興奮するとでかくなるとか言うけどもともとがちっちぇーんだろうなぁ。
つーかチンコほど変わるわけじゃねーだろうしなぁ。よくわかんねーけど、クリいじると妹がすごい反応した。
それがなんだか、嬉しくなってきた。俺は今、妹を気持ちよくすることができてるんだ、っていう感じ?
あんまし力入れたらダメだよな。でも力入れる必要もないぐらい、指先で撫でるだけですごい反応してた。
だから俺は、無心にクリを弄りつづけてた。
どれぐらいいじってたんだろう?時間の感覚がさっぱりわかんね。
乳首舐めるのを忘れてるのに時々気づいた。マンマンいじるのに集中すると、口がおろそかになるんだなw
そうやってる間、俺のチンコはもちろんずっとMAX状態。先走りで俺のパンツもぬれぬれだったwww
でも、なんかわかんないけど、妹とセクロスしたいとは思わなかった。
妹が俺の指で感じてくれてるっていうのだけで、満足してたみたいだ。
しかし、パンツはいたままだと、思うように指が動かせないのな。
妹を押しつぶさないように片腕ついてたわけだけど、無理な体勢だったから、だんだん疲れてきたしw
マンマン弄ってる方の手も、変な角度になってたから、手首とかちょっと痛くなってきた。
妹「にぃちゃ・・ん・・・や、ダメ・・・ダメぇ・・・」
今までなすがままだった妹が、片手で俺の手をパンツから抜こうとしてきた。
あんまりいじると痛くなるらしいし、そうなのか?
俺「痛いの?」
妹「ちがぅ・・きもちぃ・・・でもダメ・・なんか・・・ダメなの」
あれ?これってもしかして、イきそうになってるってことですか?
俺はイかせたかった。だから、妹の抵抗を気にせず弄りつづけた。
妹「ダメ、ダメおねがい、にいちゃ・・・やだよぉ、やだぁ・・・・」
だんだん涙声になってきた。身体はビクビク震えてる。妹は感じてたんだと思う。
イきそうだったんだと思う。でも、泣きそうな声で抵抗されて、俺はいじるのをやめた。
妹「ごめんね、にいちゃん・・・ごめん・・・・」
俺「俺こそ、ごめんな?」
妹「すごくて・・・すごくて・・・・・」
妹「自分でしてても・・・こわくて・・・・」
へ?お前、オナヌーしたことないって言ってたよな?騙されてますた。
俺「え?自分でって・・・この前・・・・」
妹「だって、恥ずかしかったし・・・」
すっかり騙されたわ。女って怖いな。いや、俺がアホなだけか・・・
とりあえず、パンツから手を抜いて、ふかふかパジャマももとにもどして、妹をぎゅってしながら喋ってた。
腕枕。身体ささえて疲労困憊の左腕に、容赦なく妹の頭が乗ってたな。
しびれて感覚なくなってたのは内緒にしといたw
俺「オナニーしたことあるのかぁ」
妹「うん・・・ごめん」
俺「なんであやまるんだよw」
妹「だって、そんな・・・エッチなこと・・・・」
俺「俺だってしてるしwww」
妹「でも、だって・・・嫌われたくないもん・・・」
嫌うわけねーじゃんww妹カワユスwwww
俺「ばーか。そんなんで嫌うわけないじゃん」
妹「ほんとに?」
俺「あたりまえだろ?」
妹「よかったぁ・・・」
ぎゅって抱きついてきた。ずっとあたってたけど、やっぱりおっぱいヤワラカスww
妹「兄ちゃん?」
俺「ん?」
妹「兄妹でこんなことして・・・へんだよね」
俺「まぁ・・・・へんかもな」
妹「お父さんとお母さんが知ったらなんて言うかなぁ?」
俺「・・・・・・俺、殺されるかもな・・・」
こえーよ。それが一番こえーよ。
落ち着いてふにゃってた俺のチンコがさらに縮まったよwww
妹「最後までしてなければ、ゆるしてくれるかなぁ?」
俺「いや・・・どうだろな・・・・」
妹「そうだよね・・・・あたしも怒られるね」
俺「俺のほうが怒られるだろ」
妹「なんで?」
俺「そりゃだって、男だし、兄貴だし・・・」
妹「あたしのぶんまで怒られてねw」
俺「ひでぇw」
しばらく、こんな感じの会話してた。
だんだん妹の声がふにゃふにゃしてきて反応がにぶくなってきたから、最後にちゅーして寝た。
俺左手痺れて寝れねwww いろいろ妄想してたらまたおっきしてきたwww
さっきまでいじってた妹の愛液がついた指舐めてみたwwww
ティッシュでふいたけど、ツンとした臭いが残ってた。俺変態wwwwwwww
気が付いたら朝だった。
妹に起こされた。つーか、チンコ握られてたwww
妹「おはよ、兄ちゃん」
俺「ちょwなにしt・・」
妹「お礼」
俺「は?」
妹「すごい気持ちよかったから・・・・・せーし出していいよ?手伝ってあげる」
なんか違和感があると思ったんだよ。だって、どう考えても、直に握られてる感触だったんだぜ?
布団の中で脱がされてますた。俺パンツ脱がされても起きなかったみたいだwww
布団の中で、妹の手が俺のチンコ握って上下に動いてた。
ちょwwまてまてww毛布に我慢汁つくだろwww
俺「まった、毛布汚れるって」
妹「いいよ、兄ちゃんのだし」
アサダチチンコをごしごしする妹が、すごいエロかった。
俺「いや、でも、出るまで、したら・・・」
妹「あ、そっかぁ・・・・・じゃあ、出るまでしなければいい?」それなんて生殺し?
布団がばっとめくった。エアコン効いてたからあったかかった。
妹に寝てる間にパンツおろされて手コキされて起きる兄ってどうなのさ? テラキモチヨスwww
妹「こう・・だっけ?」
我慢汁を指につけてカリの回りや先っぽの裏側とか、俺がこないだ教えたとこ全部責められたwww
寝る前の手マン思い出して超興奮してた俺は、すぐに限界になった。
俺「出そう・・・」
妹「うん、出していいよ」
あわててティッシュを引き抜く俺。
妹「出るとこ見たいのに・・・」
いやいやいやそれは顔射していいってことですか?とか一瞬思ったけど言えなかったww
言っても意味ワカンネんだろなwww今度教えるか。
そしてフィニッシュ。今回はちゃんとティッシュに全弾命中ですた。
びゅっびゅっびゅっ・・・ふぅ。
朝から一発抜いて、爽やかな目覚めだぜ。
妹「きもちよかった?」
俺「あぁ・・・すごいよかった」
妹まだチンコ握ってた。余韻がタマンネ。休息にしぼみ始めるMyシャウエッセン
妹「ちっちゃくなってきた・・・・かわいいw」ちょっとショックwww
妹「ちゃんと見たいなぁ」
俺「で、でるとこ?」
妹「うん・・・・・・ダメ?」
上目遣いで見ないでください可愛すぎます。
俺「いや、いいけど・・・・・・」
部屋じゃ無理だよな。っつーことは風呂か?風呂か!?
風呂で手コキフィニッシュ!そして顔とおっぱいにぶっかけか!!!!
やるしかねーじゃんwwwwwww
手コキで抜いてもらって、妹は手と顔を洗いに洗面所いって、俺はザーメンびたしのティッシュを自分の部屋のゴミ箱へwww
妹の部屋のゴミ箱から出てきたらカーチャンに殴られそうだしな。
こういう工作は大事だと思うんだ、うんうん。
初めてのフェラ[編集]
学校帰りに妹と服とか本とか見たりして、カラオケ行った。俺がムリヤリ連れてったwww
俺「カラオケ行くか!」
妹「う、うん・・」
下手だからなwwwちょっと気乗りしない様子wwでさ、俺は考えてたのよ。
俺「勝負しようぜ、カラオケ勝負」
妹「え~?」
俺「勝った方が負けた方になんでもさせれるの」
妹「・・・・・」赤くなったwww
俺「お前変なこと想像しただろw」
妹「や、ちがう・・・」
俺「行くぞ~」
妹「待ってよ兄ちゃん・・・」
強引にカラオケ入って勝負にもちこんだwもちろん勝ったぞ。
あんなのでかい声だしてりゃけっこう良い点とれるしなwww
カラオケ勝負に勝って、俺が要求したのは、フェラ。
妹「・・・・口で・・・するの?」
俺「そ、口で、これ舐めるの」
チンコ指差した。ズボンの上からだけどなw ちょっとおっきしかかってたな。
妹「うぅ~・・・・・・」俺の顔とチンコ交互に見てたwww
妹「わかったよ。ふぇ・・する」
俺「ほんとに?」
妹「だって・・・・・・あたし負けたもん」
ああ、鬼畜兄だよ悪かったなwww しかし、次の妹の台詞に俺は思わず吹いたね。
妹「今から・・・・・するの?」んなわけねーwwww
つーわけで、明日フェラ決行。
都合のいいことに、父親は会社の付き合いとかなんかで出かける予定だ。
そして母親は日曜はちょくちょくおばちゃん連中で出かけるんだ!
カーチャン頼むから明日も留守にしてくれ!!!そしたら風呂場でフェラ&顔射&パイ射が待ってるZEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!!!!!
んで翌日の日曜日の昼、うとうとしてて妹に起こされた。
スレ見られたんじゃないかってヒヤヒヤした。Janeの上にIEが来てたから助かったみたいだ。
んで、そのままPCの電源落として風呂入って、部屋に戻ってきたら妹が俺のベッドで寝てたwww
俺ももぐりこんで一緒に寝たww
今朝、父親は8時ぐらいに出勤したっぽい。母親は10時ぐらいに近所のおばちゃんとどっかでかけた。
そんとき、俺と妹は居間のコタツで勉強見てやってたんだ。今がチャンス!
妹の顔がだんだん赤くなってきて、俺も興奮してきた。チンコが自己主張を始めだした。
こりゃもう、あれですよ。してもらうしかねーじゃん?
妹「口で、す、するんだよね?」
俺「ん、うん、口でな」
妹「わかった・・」
とは言ったものの、コタツに入ったままだし、きっかけが無いwww
妹はまた教科書めくったりしてはじめた。俺もコタツの中で手をすりあわせたりして落ち着かなかった。
これじゃフェラしてもらえねーwwwつーか、居間でフェラなんかしてたら、親が帰ってきたらモロバレじゃん。
玄関入ってすぐだからな。俺はフェラ→顔射&パイ射のため、妹と風呂に入ろうと考えた。
しかし! 風呂は朝俺が自分で洗ったばっかり。お湯張ってないwww
妹はけっこう可愛いと思う。地味だけど。髪も真っ黒だし。
中学生つーか小学生でもチャパツにしてる子多いし。やっぱり日本人なら黒髪だよな!
妹の胸はかなりでかい。すんげーでかい。Eカポーwww
この顔と、あの乳に、俺は自分の欲望の精液をだな・・・あー、してほしい。
フェラしてほしい。妹の小さな口に突っ込みてぇ!
俺「なぁ、ゆき」
妹「うん・・・?」
俺「上、行こっか」
妹「え?・・・・・・う、うん」
教科書とノートをまとめて二階に上がった。二階は俺たち兄妹のエリアだ。もう一室、物置になってるけどw
二人で俺の部屋にきた。テーブルに教科書とか置いて、後ろから妹の腰を抱いた。
妹「兄ちゃん・・・」チンコ押し付けたwww
妹「おっきくなってる」
俺「フェラしてくれるよな?」
妹「ん・・・・うん・・・約束だし・・・ね」
おっぱいモミモミ。
妹「ん、兄ちゃん・・や、あぅ・・・・・・」
俺「エッチな声」
くっついて耳元で囁く。これエロイな! 耳たぶ舐めちゃえ。
妹「ひゃ!やぁ、だめぇ・・・・・はぅ・・・」
耳攻めってほんとに反応すんだなwwwww両手でおっぱい揉んで、耳たぶしゃぶった。すげー興奮してきた。
今日は寒いな。フェラしてもらうってことは、チンコ出さなきゃならん。
さっきまで居間にいたから俺の部屋サムス。おっぱいもみながら、妹にエアコンのスイッチ入れさせたwww
俺「なんか、こういうのエロイなw」
妹「うぅ・・・・兄ちゃんやらしい・・・」
俺「お前だって・・・ここ、固くなってる」
セーターとかいろいろ着てる上からでも乳首が硬くなってるのがわかった。つまんだったww
妹「ひゃ!つよくしちゃ、だめ・・・」
俺「あ、ごめ・・・これぐらいならいいか?」
妹「ん、うん・・・」
そして二人はベッドへ・・・・
おっぱいもみもみみみたぶなめなめして妹をえろえろにした俺は妹をベッドに押し倒した。
そしてべろちゅー。
妹「ん・・・ふぅ・・にぃちゃ・・んんっ・・・」
エロイ。妹がとってもエロイです。俺は妹の唇を舐めた。
俺「ここで・・・俺のを、咥えるんだぞ?」
妹「うん・・・」
そして妹の舌を吸いながら、
俺「ここで、俺のを、舐めるんだぞ?」
妹「んぅ・・・・」
目がとろぉんとして、その気になってきた妹の上にのっかったまま、俺はズボンを脱いだ。
シャウエッセンも真っ青なくらいにパンパンになってたツwww妹が手を伸ばしてきて、パンツの上からにぎにぎwww
部屋もあったまってきた。俺たちもあったまってきた。俺のパンツを脱がす妹。
妹「でてきた・・・・」パンツからぴょこんと顔を出すマイ息子www
普通に抱き合ってたらフェラできないしな。俺は身体をいっぺんおこして、妹の頭の方に移動。
妹を横向かせて、俺の膝に頭がのっかるようにした。
妹「ぬるぬるしてる」
そりゃ我慢汁もあふれるさ。
俺「お前のだってそうだろ?」まだいじってないけど言ってみた。
妹「うん・・・ぬるぬる・・・・」
俺「いじってほしい?」
妹「・・・・」
上目遣いでこっち見ながら首振った。
妹「兄ちゃんきもちくするのが先・・・」
タマンネ正座を崩した感じで座った俺の下半身に妹が絡みついてるような。そんな格好だった。
この前のベッドの手コキに近い感じの体勢。
俺「フェラ・・・できるか?」
妹「・・・うん、がんばる」
カワユス。頭撫でてあげた。妹がチンコに顔を近づける。口を開く。妹の荒い息がかかってくすぐったい。
すげー興奮したwwwww
妹「・・・・・ど、どうすればいいの?」
どうすればいいんだ?とりあえず、舐めるのが先?
咥えるのが先?よくわかんねーwww
俺「いいよ、好きなようにやってみな」
妹「うん・・・」
頷くと、髪がゆれてくすぐったい。片手で髪の毛かきあげながら、妹が俺のチンコに近づいた。
妹がフェラ俺のチンコをフェラ しゃぶりつくとこが見え・・ああー!妹の頭でよく見えねえwww
って思ってたら、身体がビクン!ってなった。
なにしたんだ?キスしたのか?舐めたのか?よくわかんない。
妹「兄ちゃん、痛かった・・・?」
一度顔を離して心配そうに見上げてくる
俺「いや・・・・すんげー、きもちいい」
妹「ほんと?」
俺「あぁ・・すげーよ」
妹「よかった・・・・んっ」
亀頭全体が温かくて柔らかいものに包まれた。
フェラすげえwwwww正直、歯が当たったりして痛かった。でもめちゃくちゃエロイwwwwwww
エロイってだけで、俺のシャウエッセンはゆですぎて弾けたウィンナーのように
もうなんていうかほらあれだよあれなんだっけもういいやわけわかんねwwww
とにかく気持ちよかった。妹は先っぽだけしゃぶるみたいにして、ぺろぺろ舐めまわしてた。
妹の鼻息が荒くてくすぐったい。鼻息って書くとなんか興ざめするが、でも、鼻息なんだもんしかたがないww
なんかすんげー気持ちいいのと、刺激が強すぎてちょっと痛いのが入り混じってて、俺わけわかんなくなってた。
気が付いたら、妹の口の中に射精してた。
驚いたのか、妹は、チンコから口を離した。顔射してしまった
妹の顔や髪や服や、ベッドのあちこちに飛び散る精液。
白く濁った欲望の種は、幼くも豊かな乳房を持つ、可憐な妹を汚した。
俺は絶頂の恍惚が過ぎ去ると、近親に欲望をぶちまけた罪悪感が湧き上がってきた。
俺「ご、ごめん・・・・その・・・すげーよくて・・・・」
妹「うん・・・」
すげーいっぱい出た気がする。妹はしばらく呆けたように固まってた。
少しして、顔を上げた。複雑な顔してた。
妹「にがい・・・・」
俺「ごめん・・・あ、ふ、吹かないと・・・」
ティッシュを取って顔を拭いてやった。ねとねとした精液が妹の顔にいっぱいついてた。
髪も拭きとってやった。妹は目を閉じて、俺に身を任せてるって感じだった。
妹「せーしにがい・・・べとべとだし・・・きもちわるい」
「兄ちゃんのせーし美味しい♪」なんて言うわけない。
そう分かってはいたけど、やっぱちょっとショックwww
妹にティッシュ渡したら、吐き出してた。
妹「うがいしてくる」
俺「あ、あぁ・・・」
妹はそのまま下に降りてった。俺はシーツや枕やに飛び散った精液を拭き取るのに必死www
妹「ただいま・・・」
うがいした妹がもどってきたが、なんか気まずいwww
俺「お、おかえり・・・・」
とりあえず、出しっぱなしだったチンコをしまう俺。
妹「あ・・・・」あ、ってなんだ、あって。
妹「・・・兄ちゃん」
俺「ん?」
妹「・・・せーし、出たね」
俺「あ、あぁ・・・・・ごめんな」
妹がニコって笑った。すげー可愛い。抱きしめてキスした。
妹「兄ちゃん・・・んっ・・・・・あたしも」
俺「ゆきも、きもちよくなりたい?」
妹「ぅ・・・・ぅぅ~・・・・バカぁ・・・」
べろちゅー。一度離れてまたベロちゅー。おっぱいモミモミ。
厚着だけどノーブラ。乳首すぐ硬くなった。
妹「いたっ、痛いよ・・・」
俺「あ!ごめん・・・」
強くつまみすぎたっぽ。優しくいじる。服の中に手を入れる。直に揉んだ。
妹「ん・・・ひゃっ、あっ、ん・・・」
だんだんエロイ声になってく。ベッドに押し倒して脱がした。やっぱでけぇwww
妹「兄ちゃん、おっぱいばっかり・・・」
俺「下はダメなんだろ?」
妹「う・・・ぅ・・・・」
俺「だから、おっぱいだけ」
ちょっと意地悪してみたww
妹「ダメじゃ・・・なぃ・・・・・」
俺「ん?なに?」
ええ、ちゃんと聞こえてました。でも聞き返す俺www
妹「・・・・だ、ダメじゃないよ」
俺「なにがダメじゃないの?」
妹「うぅぅ・・・」
うはwwなんか俺エロスwwww妹カワユスwww
妹「下・・・・いじって・・・おねがい・・・・」
ヤベすさまじく萌えたwwww
下いじってくれって言われて、俺は妹のズボンの上からナデナデした。
妹「うぅ、はぁ・・・はっ・・・」
軽くさするだけ。乳首ナメナメも忘れない。でもあそこはズボンの上からさするだけww
妹「にいちゃ・・んっ・・・いじわるぅ・・・・」
俺「なんで?下もいじってるよ?」
妹「もっと・・・・いじってよぉ」
俺「どうすればいい?」
妹「・・・・脱ぐ・・」
俺「自分で脱いだら、もっといじってあげる」
妹「うん・・・」
妹は自分で脱ぎ出した。
妹「バカ・・・兄ちゃんのバカ・・・」
バカバカ言いながら脱ぐ妹カワユスwww膝の上までズボンおろした。
次はおぱんちゅ。脱ごうとする前に、パンツの上からタッチ!
妹「やっ!うぅ・・・」すげー濡れてたwww
俺「いっぱい濡れてるな」
妹「うぅ・・・・だって・・・・・きもちいい・・・」
俺「気持ちよくって、ここ、こんなにして・・・やらしいなぁ」
妹「バカァ・・・エッチ・・・」
俺「エッチなのはゆきもだろ?」
妹「バカバカ・・・バカ・・・・・」エロゲの主人公になった気分wwwww
俺「パンツも脱がないと」
妹「うん・・・」
するするする。濡れ濡れのマンマン登場。
お腹から下腹部へ手を滑らせて、指先で触れた。
妹「ひゃっ!ぁぁぁぁあっ!!」
すんげービクビクしてたwwちょっと触っただけなのに身体そらして俺にしがみついてきた。
妹「やぁっ、兄ちゃん!んんんっ!」
カワユスwwwちゅーしながら、クリを弄った。
妹がビクビクなるから鼻つぶれそうになったwwwwでも妹が離れさせてくれないwww
クリいっぱい弄った。ぬるぬるのワレメから愛液すくいとって、指に絡めて弄りまくった。
妹の反応が激しくて、俺もめちゃくちゃ興奮してた。チンコなんてとっくに張り裂けそうなぐらいに回復。
妹はシーツ握ってビクビク震えてた。もう妹を好き勝手いじりたくなって、邪魔な服を全部脱がした。
いや、靴下だけ履いてたなwww
妹を全裸にした俺は、クリをいじりながら、妹の身体中あちこちキスしたり舐めたりした。
唇、ほっぺ、首筋、耳たぶ、鎖骨、おっぱい、乳首、おへそ・・・
妹はビクビクなりながら、喘いでた。だんだん下の方に下がってった。
これ以上下に行くと、当然そこはマンマン。
クンニ・・・したい。クンニしたい。ゆきのマンマン舐めたい。
俺はゆきの足を広げようとした。足をちょっと広げさせると、妹は足を閉じようとした。
妹「兄ちゃん・・・ぁっ、やだ・・・」
俺「足開いて」
妹「でも・・・見ちゃやだ・・・」
俺「ゆきの・・ここ、見ちゃダメ?」
妹「は、はずかし・・・」
俺「も、もっと・・・すごいこと・・したい」
妹「もっと?」
俺「ゆきのクリ、舐めたい」
妹「えっ!・・・なめ・・るの・・・?」
俺「うん、ゆきもしてくれただろ?俺もしてあげたい」
妹「でも・・・だめ、やだ・・・・恥ずかしいよぉ」
俺「ダメか?舐めるのはダメ?」
妹「う・・・うん・・・ダメ・・・」
俺「そっか・・・・」
ちょっとサミシスかなりサミシス
フェラしてくれたんだし、ゆきも受け入れてくれるんだと思ったから。
勝手な想像で妹が俺を受け入れてくれるって、妄想してた。なんか、ちょっと冷静になった。
妹「ごめんね・・・兄ちゃん・・・・」
俺「いや・・・・今は、指だけな?」
妹「ん・・・うん」
ちょっと冷静になったのを、妹に見抜かれてたかもしれない。
でもいいや。今はゆきをイかせたい。そう思って俺は指に集中した。
何も考えてなかったな。こんなに集中したのなんて高校受験以来かもしれんwww
頭ん中、真っ白。妹の反応だけに集中してた。
だから、妹の声と身体の震えが、激しくなってくるのが分かった。
妹「兄ちゃん・・ひゃ、ひっ、は・・・ひっ!」
ほとんど悲鳴みたいな声になってた。
なんか、AVでよくあるようなアホみたいな声じゃないし、エロゲみたいな、声優ってすげーなって思うような声でもない。
でも、なんか、イキそうなんだってのは分かった。妹はダメって言わなかった。
クリに当たる指を小刻みに震わせたり押しつぶしたりしてたら、
妹が「ひぁっううう!!」みたいな声出して、仰け反って、ガクガクなった。
ビクン!ビクン!ビクン!って何度も震えてた。ああ、イったんだな、って思って、指の動きを止めた。
妹がゼェゼェ言いながら、ニコって笑った。すんげー可愛かったから、抱きしめてキスした。
妹の身体は、汗でびっしょりだった。
妹がイったあとは、しばらく布団にもぐって、二人でくっついたままだった。
俺もチンコ勃ってたから、妹は気にしてた。
妹「兄ちゃん・・・もっかい・・・フェラする?」
俺「い、いいよ。疲れるだろ?」
妹「うん・・・ずっと口あけてるから疲れるね・・・・・すぐ終わってよかった」
さらりとショックなことを言われて落ち込む俺。そんなに早かったわけでもないと思うんだが・・・
布団の中でごろごろしてたが、お腹がすいたので昼飯にした。
朝飯の残りと冷凍のシュウマイだったかな。
ちょっと寂しい昼食だが、妹はあんま料理できないっぽいんで、しかたないww
飯のあとは、部屋の片付けしたり宿題やったり漫画読んだりしてた。
んで、そのうち妹はうとうとして昼寝、と。
また風呂に突撃[編集]
突撃した。風呂場のドア開けたら母親がいたwww
半勃ちチンコが落ちそうなぐらいにビビッタwww
母「あら、ゆきなまだお風呂入ってるわよ?」
俺「え?あ、うん・・・」
母「なんかこないだから一緒に入ってるみたいだけど、どうかしたの?」
ニヤニヤ笑ってる母コワス。見抜かれてるのか?焦る俺。
母「妹のおっぱい揉んだりしちゃダメよ~?」
俺「し、っしss・・・・してねーよ」
母「アハハ!ま、ゆきちゃんが嫌われない程度にね~」心臓バクバク言ってた。
母「ゆきちゃーん。お兄ちゃんが一緒に入りたいって~!」カーチャン怖いよ・・・・・
母「お兄ちゃんが一緒に入るって~♪」嬉しそうに言わないでください・・・
妹「え?う、うん・・」
妹も普通に頷いてるし。いや、そこで拒否られてもサミシスだけど。
カーチャンが出てったので急いで服脱いで突撃。
妹「お母さん怖いね・・・」
俺「ほんとだよ・・・」
ポークビッツにされちまったよ。
妹はもうちょっとお湯に使ってから出ようと思ってたらしい。
湯船につかると、おっぱいが浮くんだよな。いや、普段垂れてるわけじゃねーよ?
張りのある乳房ってやつ?www まぁ、おばちゃんになったら垂れるんかもしれんが・・・・
いや、おっぱいはどうでもいいのか。ざっと汗流してたら、妹が出てきて、髪洗ってくれたwww
目に泡が入ってちょっと痛かったが、妹に髪洗ってもらう幸せに比べたら小さい事だ。
やっぱな、細かい事は気にしない大きな男にならなくちゃ遺憾よな。
だから、小さいおっぱいより大きなおっぱいがってなんか背中におっぱいおしつけられてるーーー!!!
ていうかくっつかれてただけなんだけど。
妹「兄ちゃん」
俺「ん?」
妹「なんでもないよ」
俺「なんだよ?」
妹「なんとなく、くっつきたかった」モエス
俺「な、ちょっと、うしろむいてよ」
妹「え?うん?」バックを取った俺。
妹「なに?ひゃっ!?」
いきなりマンマンに指当てたwww
妹「や、なに・・・」
まぁ、風呂だから濡れてるわけだがwぬるぬるしてたわけじゃないぞ。ちょっと指ですりすり。
妹「や、にいちゃ・・・」
なんかピクピクしてた。カワユス 俺は指をちょっとうしろにずらして・・・ このへんか?ここ?これか?
妹「やっ、兄ちゃん・・・やだぁ」
キュッって動いた。これか!ここか!
妹「兄ちゃん?ねぇ・・?」不安な声出す妹を無視してアナルを指でクリクリ。
妹「やだ、やだぁ・・・」
妹は固まってる。さすがに指入れるのはつらそう。
いきなりは無理だろうな。俺アナリスクしたとき、指に自分の我慢汁ぬりたくったしwww
でもすぐ乾いて難しいんだよなwwwwとか色々考えてたら、妹が俺の手をつかんできた。
妹「そんなとこ、やだよぉ・・・普通にして・・・・」
え?それはいじってほしいってこと?
俺「ここダメ?」
妹「やだ・・・」
俺「じゃあ・・・」
指をまた前のほうにずらして・・・と。くにゅ。
妹「んっ!」
俺「こっちは?」
妹「そっち・・・・・・いい・・・・」
俺「してほしい?」
妹「う・・・うん・・・・」
割れ目に沿って指を動かすと、妹がビクンって反応した。
前後にすりすりしてると、だんだんぬるぬるした感触にかわってくる。濡れてきたんだな。
ちょっと指を曲げて、マンマンに入れてみた。
妹「んぁっ!」
バスタブと床に手をついて、お尻を突き出すような格好になった妹。後ろから弄る俺。
父「「おーい、まだ出ないのかー?」
まぁ、このあとすぐ妹が風呂出て、しばらくしたら痺れを切らした親父が乱入してきそうだったから俺も出たwww
母ちゃん、気付いてるの?[編集]
妹がブラ最初にしたのって、4年の時だったらしい。俺ちゃんと憶えてなかったなww
俺、中学なってからあんまし妹と遊んだりしなくなったから、ぜんぜん知らなかったんだけどさ。
妹が6年のときに、胸でかいってんで、虐められてたらしいんだわ。
イジメってか、性的いやがらせ?まぁ、イジメだよな。
胸触られたり、服めくられたりとか、セクハラだよ。
んで、6年の夏の水泳のあと、ブラがなくなってて、次の日に机の中にあったんだと。
妹はそんな大声出したりできるタイプじゃないから、泣き寝入り。
そういう事が何度もあって、そんなことされるならブラしない!ってなったらしいわ。
母親も最初は、「そんなイジメに負けちゃダメ」みたいなこと言ってたらしい。
先生に相談して~ってのも考えたらしいけど、妹がむちゃくちゃ反対したらしい。
だから、しかたないけど、ブラしてかないって、まぁ、母親は納得したんだと。
ブラしてなくても胸でかいのは変わんないわけでさ。
イジメってか、胸触られたりとかは、時々あったみたいだな。
そんなん俺ぜんぜん知らなかった。
いや、そういうことが続いてたのを母親が知ったのも最近らしくてさ。
だから、そこらへんはカーチャンも後悔してた。一緒に住んでる家族でもわかんないことって多いもんなんだな。
妹が中学に入ってすぐの時に、「もう中学生なんだし、つけたら?」って聞いたみたいだけど、妹は嫌がったんだと。
だから言わないようにしてた。そのうち自分からつけるようになるだろうって。
で、最近ブラをつけるようになった。
なんで?って妹に聞いたら、「兄ちゃんに言われたから」って答えたそうな。
んで、カーチャンさ、クスクス笑うの。
「あの子はあんたのこと大好きだからね~」だって。
俺は固まったよ。それってどういう意味?ってな。
母「あの子、ここのところあんたに甘えてるでしょ?」
俺「う、うん・・・」
甘えてるっつーかんつーかwww すげー罪悪感だった。
母「ふつう中学生の女の子が、お兄ちゃんとお風呂とか入らないでしょw」
俺「そうかも・・・」
母「一緒に下着買いに行ったりしないよ?w」
なんで知ってんのカーチャン?
母「ゆきなから聞いたよ?デートしてるんでしょ?」
冷や汗っつーかなんつーかwwwww もしかして妹から色々聞いてますか?
母「仲のいい兄妹でいいじゃんw」
俺「あ、うん・・・」
母「でも、セックスは認めないわよ?w」
カーチャン、あなたは息子を殺す気ですか?俺、心臓止まったわ。いやマジでwwww
母「あら?図星?」
俺「あ、いや・・・s、せ、せkk・・・」
母「ん?そこまではいってない?」
声は笑ってたが・・・いや、もうカーチャンの顔見てる勇気がなかったよ。
母「でも、ちょっとぐらいはエッチなことしたんでしょ?」
俺「あ、あ・・・・え、えーt・・・・・・g、ごめんなさい」
もうそれだけ言うのが精一杯。
母「そりゃあんたも男の子だしねぇ・・・」
俺「ごめん・・・」
母「あたしに謝ってどうすんの?悪いと思うなら、ゆきなに誤りなさい」
そうだよな、そのとおり。
俺「あ、うん」
母「まぁ、別にあの子は謝られても困ると思うけどねw」
そのへんで妹が風呂あがったんで、話はおしまい。
母「あ、この話はゆきちゃんには内緒ね?いい?」
俺「わかった」
母「あ、それとね」まだあるんですか?
母「セックスするなら、ちゃんと避妊しなさいよ?したら殴るけどw」
まぁ、妹もちょっとカマかけられたみたいだな。んで、妹が動揺したから、俺にもカマかけてみたんだろうな・・・
どこまでやったとこか、そういう話はしてないようだぞ。
母「ゆきちゃんはほんとにお兄ちゃん大好きね~」って言われたんだと。
んで、真っ赤になったらしいwwww
昼間の風呂はもちろん妹と一緒に入った。ちょびっとエロイことした。
でも、カーチャンに言われたし、ほどほどに。
妹も、カーチャンにあんましやりすぎちゃダメだと言われてたみたいだ。
妹「でもね、お母さんが・・・・・・・あっ、な、なんでもない!」
この台詞が気になる・・・・なに言われたんだ!?
母ちゃんに怒られた[編集]
妹に聞いたんだよ。俺のことをどう思ってるか。あらためて聞いてみた。
そしたら、好きだって言ってくれた。
妹「せ、せっくす・・・してもいいって、おもってるよ」
こないだまでの俺なら、たぶんチンコ爆発してただろうな。でもカーチャンに言われて、いろいろ冷静になれたから。
俺「ありがと。でも、俺は、ダメだと思う。やっちゃダメだって思うよ」
そう言ったら、妹は、複雑な顔してた。でも、諦めたような顔で、笑った。
妹「こういうのって・・・難しいんだね」
俺は勢いでやっちゃわなくてよかったなぁって思ったよ。
とかなんとか綺麗にまとめたいんだが、風呂でおっぱいいじったりはしたんだよなwww 俺言ってる事とやってる事がぐちゃぐちゃwwwwww
で、妹が喘いでる声を、母親に聞かれた、ってオチ。
母「ちょっと・・・声大きいわよ?」
妹真っ赤。俺ポークビッツ。
いや、カーチャン、たまたま裏口の方にまわったらしくてな・・・外に聞こえてたらしいわ。
んで、いそいそと風呂出たら、
母「ちょっとあんたたち、こっちきなさい」
ニコニコ笑顔で呼ばれ、ちょっと説教みたいな感じで。
母「あんたたちも男と女だけど、それ以前に、あたしの可愛い子供なんだからねw」
んー、風呂入って、妹のマンマンを指でクチュクチュいじってて、妹がエロイ声出してて、そこに脱衣所のドアの開く音がして、
母「声大きいわよ~?」って感じ。
二人とも硬直。まぁ、母親は風呂のドア開けるとこまでは来なかったけど、ドア一枚向こうで、「まったくもう・・・」みたいに、なんか言ってた。
あんましちゃんと聞こえなかったけど。
んで、妹と俺が風呂から出ると、カーチャンが声かけてきて、母「ちょっとあんたたち、こっち来なさい」って呼ばれて、説教。
母「あのねぇ・・・ご近所さんに聞こえちゃったらどうするの?」
カーチャンも喋りづらそうにしてた。
母「お宅の息子さんと娘さん、何してらっしゃるのかしら?なんて言われたらどう答えればいいのよ・・・」
俺「ごめん・・・」
妹「ごめんなさい・・・」
妹が俺の手をギュって握ってた。たぶんカーチャンも気づいてた。でも何も言わなかった。
母「もう・・・お母さんもびっくりしたよw」
冗談めかして笑ってたけど、かなり動揺してたんだろうなぁ。
母「いい?好きあってる男女がそういう事するのは構わないの。でもね、あんたたちは、兄妹なの。普通に考えたら、わかるでしょ?」
俺「うん・・」
母「エッチな事はね、あんた(俺)はそろそろって年頃かもしれないけど、ゆきちゃんにはまだ早いんじゃない?お兄ちゃんがしっかりしなくちゃ」
俺「うん」
母「ゆきちゃん?」
妹「はい・・・」
母「ゆきちゃんは、まだ中学生なんだからね?」
妹「うん・・・ごめんなさい」
母「まぁ、そういうのに興味持つ年頃だし、ちょっとぐらいのオイタはしかたないかw」
カーチャンそう言って笑ってたけど、俺には泣いてるようにも見えた。
母「あんたたちも男と女なんだしね。でも、男と女という以前に、あたしの可愛い子供たちなんだからw」
ぽんぽんと頭を叩かれた。
母「いい?兄妹なんだから、もしこのまま突っ走ったらどうなるか、ちゃんと考えて行動しなさいよ?わかった?」
そこで話はおしまい。そのあとは、勉強したりカーチャンの手伝いしたり(やらされたり)してた。
それでもフェラ三昧[編集]
勉強飽きてきて、
俺「なあ、ゆき。ちょっとこっち向いて」
妹「ん?」
俺「目つぶって」
妹「・・・ん」
目つぶったwwカワユス
俺「・・・うりゃ!」
妹「ふゃ!?」
鼻の頭、指で突付いたww変な鳴き声出たwwww
妹「うぅ~・・・バカ」
妹が口尖らせて顔を寄せてきて、
妹「ちゃんとしてよ・・・」
俺「あ、あぁ・・」
妹「兄ちゃん・・・」
チ ュ ッ
妹との会話抜粋。。
妹「今日は・・・一緒に寝ないの?」
俺「あ、いや、ちょっと待ってて」
妹「またパソコンしてるー・・・バカ」
俺「ご、ごめん!」
妹「いいもん。一人でオナニーするもん」
俺( ゚д゚)ポカーン
妹「うそ。しないよ」
俺( ゚д゚)ポカーン
妹「兄ちゃんは・・・しなくても平気?してないでしょ?」
俺( ゚д゚)ポカーン
妹「ふぇ、フェラ・・・・・する?」
俺「あ、でも・・・いや・・・・」
妹「・・・嫌なんだ・・・もうしない?」
俺「いや、そうじゃなくて・・・」
妹「・・・・お母さんに言われたから?」
俺「ま、まぁ・・・その、お前まだ中一だs・・」
妹「兄ちゃんのバカ」
俺「ごめん・・・」
正直俺どうしたらいいかワカンネ。でも、俺がしっかりしなくちゃダメだよなぁ。
俺「ごめん、ゆき。今日は一人で寝るよ」
すごい寂しそうな顔になった。
妹「・・・・うん、わかった」
俺「ごめん」
妹「ううん。おやすみ」
俺「おやすみ、ゆき」
昨日の夜は、あのあと、妹の部屋に突撃した。またカギかけられてんじゃないかと思ったけど、かかってなかった。
部屋真っ暗。時計のコチコチいう音と、妹のすすり泣く声だけが響いてた。
俺は妹のベッドにまっすぐ歩いてって、声かけた。やっぱり一緒に寝ようって。
妹は答えてくれない。俺もそれ以上なに言っていいかわかんない。
妹の鼻をすする音と、時計のカチコチいう音だけの世界。なんて思いながら、暗闇になれてきた目で、妹のベッドまで近づいた。 もう、ムリヤリ添い寝してやろう。
俺は、布団をめくった。もうムリヤリ添い寝してやる!って、布団めくった。
そしたらさ。おっぱい。おっぱいが見えたの。いくら俺がおっぱい好きだからって、幻覚じゃねーぞ?www
ゆきのパジャマの胸元がはだけて、下に着てたTシャツとかもめくってたんだ。
ゆき、マジでオナニーしてた。俺が部屋入った時は、動いてなかったけど、その直前までしてたぽ。
俺またなんて言えばいいのかわかんなかったけど、とりあえず、布団に潜り込んだ。
俺「ssさ・・寒いだろ?」
今思うと意味ワカンネwwwベッドにもぐって、布団もどしたら、妹が抱きついてきた。
妹「バカバカバカバカバカバカ(×いっぱい)」
なきながらバカバカ言うの。俺もギュって抱きしめた。
妹「兄ちゃんのバカバカバカバカ兄ちゃんのバカバカ・・・」
これしか言わないの。俺は、黙って抱きしめてた。 俺は、妹がバカバカ言わなくなるまで黙ってた。
そのうち、妹もバカって言うの疲れたんだろうな。鼻すすったりしゃくりあげたりするだけになった。
俺「俺、お前の事好きだよ。でもさ・・・」俺の本心を語った。こっぱずかしいし、細かい事は省略。
んでさ、とりあえず、服もとにもどそうな、って言ったら、
妹「あたし・・・オナニ・・・・してた」って言われた。
妹「兄ちゃんに・・されてるの、想像してた」
さすがにさ、布団めくったときにはおっきしなかったけど、そんなこと言われたらおっきするwww
妹も気づいたらしくて、手で握られた。
妹「あたし・・・ほんとは、すごいエッチなんだよ」
妹「オナニー・・・いっぱいしてるんだから」
ギリギリで欲望を押さえ込んだ俺。でも、チンコはおさまらないww
妹「フェラしてほしい?あたし・・・・したいよ・・・」
もうさっきまでのマジ語りはどうなっちゃったの?って感じ。俺の性欲を刺激しまくる妹の攻撃に、俺の理性は風前の灯www
んで、妹が爆弾発言。
妹「せっk・・・・せっくすは・・・ダメだけど・・・少しならいいって、お母さんが・・・・」
( ゚д゚)ポカーン
カーチャン・・・・・・・・・・
俺すんげー複雑だった。ひゃっほーーーーーーい!!!!って気持ちと、へ?親が兄妹でそういうことするの許すのってどうなの?って気持ちが、ごっちゃになって頭んなかパニック状態。
妹「兄ちゃん・・・・溜まってるんだよね?」
妹「ふぇ、フェラ・・・・・してあげるよ」
これで落ちた。マジ理性なんてぶっ飛んだ。妹を抱きしめて、キスして、べろちゅーして、あとなにしたっけ。
胸触ったら、痛いって言ったから、軽く揉むだけにした。
妹「あたしはいいよ・・・・・兄ちゃん・・・ね?」
色っぽい声で言われて、俺はベッドに腰掛けた。ズボン脱いだ。トランクスは妹が下ろした。
妹「ぬるぬるだぁ・・・かわいいw」
俺が足を広げて、妹がまたの間に入った。両手で握られて、先っぽにキスされて、舌でぺろぺろされて、先っぽ吸われて、妹の小さな唇が開いて、俺のシャウエッセンは妹の口の中に。
2秒で終わりだ。いや、2秒ってことはないけどww5分ぐらい?すぐイっちまったwwwww
まだ二回目だぞ?テクとかねーよwwww
まぁ、溜まってたせいか、あっという間にイってしまったな。歯はちょっと当たってたけど、そんなん気にならんぐらいめちゃくちゃ気持ちよかったwwwwww
で、俺のせーしちゃんは、全部妹の口の中に飛び込んだわけだが。残念だが、飲んではくれなかった。
ただ、ちょっと飲もうとしてくれた。それだけでも嬉しいwww
妹「苦いし、臭いし・・・ねとねとしてて、ひっかかるし・・・・無理だよぉ」だそうだ。
妹の口に大量に射精した俺。まぁ、大量だったっぽ。
妹「ん・・・ふぁ・・・・・いっふぁい・・」
って言ってた。エロゲみてぇwwwwww妹は嬉しそうだけど、ちょっと苦しそうな顔してた。
俺「ゆき・・・・の、飲んで?」
妹「ん、うん・・・・・・・・・・・ケホッ!」
むせた。んで、やっぱ飲むの無理~ってww まぁ、無理強いするのはな。よくないよな。
だから、ティッシュ渡して、ぺって吐き出させた。唇と舌から、でろ~んって俺の精液がさ、垂れて糸引いてんの。
テラエロスwwwww
妹「ねばねばぁ・・・・・ね、きもちよかった?」
俺「めちゃくちゃきもちよかったよ」
妹「ほんと?えへへ、えへぇ~」
照れくさそうに笑ってた。テラカワユスwwwwwwwwwww
妹「んぅ・・・はぁ・・兄ちゃん・・・はぁ・・・・」
って感じに妹が色っぽい声出してた。右腕で腰を抱きながら、左手でおっぱい揉んだ。
俺「ゆきも・・・気持ちよくしてあげたい」
妹「あ、あたしは・・・いいよぉ」
俺「でも、俺ばっかり・・」
妹「だって、まだ・・・・終わってないし・・・・」
あー、そーか。まだ生理中か。つまり、あそこは血まみれってことだわな。もっと早く気づくべきでした。
俺「そ、そか・・・ごめん」
妹「うん・・・いいよ、終わったら・・・・いっぱいしてもらうもん」
ああ、この笑顔はたまんねーわ。上着だけ脱いで、そのままベッドへ。添い寝しました。
チンコはちゃんとしまったぞ?www朝起きたら、妹がアサダチンコを握ってた。
妹「えへぇ~、おはよw兄ちゃんw」
俺「おはよ・・ってか、握るなってw」
妹「だって・・・・・あそk・・あたってて・・・・気になったから・・・」
俺寝ながらチンコ押し付けてたらしいwwww
俺「ごめんwでも寝てたし憶えてないっての」
妹「うぅー、憶えてなきゃヤダぁ」
萌えた。
それでだな、チンコをなかなか離してくれないもんだから、ムラムラきたわけよ。
妹「なんかすごい・・・・かたい・・・」
ごしごし動かし出す妹。
俺「ちょwwおまwwwww」
妹「せーしだしていいよ?」
そりゃな、あんだけ溜まってたら、一発だけじゃ弾切れにはならんよ? でも朝からそれはマズイだろwww しかも俺学年末試験wwwww
妹「ね、フェラ・・・してあげるよ?」 俺「あ、いや・・・でも」 妹「・・・・・フェラ・・やだ?」
そんな顔で見るなあああああああああああ!!!!!朝フェラしてもらいますた。
パイずりに挑戦[編集]
とりあえず、ゆきが帰ってきたから、一階に下りて出迎えた。
俺「ゆき~おかえりんこ~」
妹「ただいまんk・・・バカぁ~!」
廊下でちゅー。べろちゅー。制服の上から胸モミモミ。エロスwww
妹「やぁ・・まだだめだよぉ・・・うがいするぅ」
俺「そだなw風邪引くといかんしw」
妹「うん」
俺「じゃ、俺がカバン部屋に持ってくよ」
妹「いいの?ありがとw」
んで、カバンを受け取って、ゆきは洗面所へ。俺はそのあとをついていくww
妹「兄ちゃん?」
俺「いいからいいからw」
きょとんとしてる妹の背中を押して洗面所へ。
俺「ほら、うがい手洗いしないと」
妹「う、うん」
蛇口をひねった妹の後ろに立って、カバンを足元に置いて、
妹「もう・・・やぁっ、兄ちゃん・・・エッチ・・・」
おっぱいモミモミwww制服エロスwwwwwww俺ってエロオヤジ?wwwwwwwww
ちょっと前とは比べ物にならないぐらい甘えた声を出す妹。冷たい声にびびってた俺はなんだったんだwww モエス
妹「うがいできないよぉ」
俺「カバン置いてくるから」
妹「あっ、うん・・・」
とりあえずカバンを二階の妹の部屋へおいた俺。階段を下りて洗面所へ。ゴロゴロってうがいの音がする。洗面所に入る
俺「置いてきたぞ~」
妹「ありがt・・やぁん!」
またおっぱいモミモミwwブレザーのボタン外して、セーターの上からモミモミwww
妹「兄ちゃん・・・エッチだよぉ・・・やっ・・」
俺「ゆきだって、エッチなんだろ?」
妹「そ・・・そうだけど・・・・・」
俺「いきなりするの、だめか?」
妹「うぅ・・・・・だめじゃない」
鏡に映ってるゆきの顔がだんだん赤くなってくのがタマンネ
俺「鏡エロイなw」
妹「やっ、やだぁ・・・」
わざと大袈裟におっぱいを揉んでやる。
俺「ゆき、可愛い」
妹「やだ・・・これ、はずかしいよぉ」
俺「恥ずかしいけど、エッチだろ?」
妹「うぅぅ・・・スケベスケベ・・へんたいぃ~!」
テラモエスwwww
俺「こっち向いて」
妹「うん・・・んっ」
振り向かせてちゅーしたwwwべろちゅーっていいな!べろちゅーを最初に発見した奴はノーベル賞もんだと思うぞ。
んで、セーターをめくりあげる。セーターなければ、ブレザー着たままおっぱい出せるのになぁとか思ったwww
セーターめくったけど、きつそうにしてたから、ブレザーも脱がす。おっぱいの上までめくって、シャツの上からまたモミモミwww
妹「兄ちゃん・・ほんと・・・おっぱい好きなんだね」
俺「うん、好き。ゆきのおっぱい、好きだよ」
妹「あたしの・・・おっぱいだけ?」
俺「ばーか、んなわけないだろw」
んで、またちゅーしたwちゅーしながら、おっぱいモミモミ。妹の息がだんだん荒くなってきて、俺も当然ボイルドシャウエッセン状態。妹の手が、俺のシャウエッセンに触ってきた。
俺「ゆきは、チンチン好き?」
妹「うん・・・・好き」
俺「エッチだな~」
妹「兄ちゃんのしか、好きじゃないもん」 カワユスwwwww
ゆき、ほんとめちゃくちゃ可愛い。なんで妹なんだろな。妹でなければ、普通に他人に自慢したりできるのに。
そういうのがもどかしいっていうか、罪悪感もあるんだけど、それでも、ゆきを求めちゃうんだよな。
性欲を身近な異性である妹にぶつけてるだけだって言われればそうかもしんないよ。
社会的に認められない事なのも承知してる。親も、ああは言ってたけど、やっぱり内心は反対してると思う。
だけど、ゆきの顔見てると、色々難しい事考えるのも馬鹿らしくなるんだよな。ギュって抱きしめてると、なんか安心できるんだよな。
満たされる感じがする。ごめんw よくわかんない事書いてるなwww
風呂が沸いてればそのまま二人で入浴→ボディソープぬるぬるプレイなんて考えたんだが、残念ながら風呂置けは空っぽだった。
仕方が無いのでお湯を張りつつ部屋でイチャイチャすることにした。
PCの電源は落としてたので、スレバレの心配もなく俺の部屋へ。ゆきをベッドに押し倒して、上に覆い被さってキス→乳揉み
制服の上だけ脱がせて、ブラの上からおぱいモミモミwww ブラはこの前買ったやつだった。シンプルなピンクのブラ。胸の間のとこに小さなリボンがついててちょっと可愛いw
妹「兄ちゃん・・・おっぱい・・・・ばっかりしてる・・・」
俺「おっぱいだけじゃ嫌?」
妹「う、ぅ・・・ぅぅぅ・・・・」
カワユスwwwブラのホックをはずして、上にずらす。白くてぷりぷりしたEカップ巨乳www乳首を指で軽く弾くと、ゆきがエッチな声を出す。
俺「痛くない?」
妹「うん・・・だいじょぶ・・」
しばらく両方の乳首を、交互に軽く弾いたり撫でたりしてた。ゆきの反応がどんどんエロくなってくる。
妹「やだぁ・・・もっと、兄ちゃん・・・」
俺「もっと・・・なに?」
妹「も・・・・・もっと、強く・・・・してよぉ」
俺「こう?」
キュッと摘み上げる。
妹「ひゃぅ!」
ビクンってなってカワユスwww抓んだり引っ張ったりしてると、ゆきの体がビクビク震える。
妹「やっ、すごい・・・兄ちゃ・・・ひゃ・・・」
俺の腕とか肩とかつかんできてカワユスwwゆきの声とかしぐさとかが可愛くてエロくて、たまんなくなってきた。ゆきの乳首にしゃぶりついた。
妹「ふぁぁ、あぁぁ・・・」
俺「痛くない?」
妹「ううん、きもちぃ・・・」
舌でペロペロしたり唇ではさんで引っ張ったり、軽く噛んでみたりした。ゆきが俺の背中に腕を回してきて、ギュってされておぱいに顔が押し付けられるwww
おっぱい大好き。幸せ。でもちょっと苦しいwww
おっぱいに顔うずめて死ねるならそれもいいかもしれん。だが、死ぬとしても、まだまだもっともっとゆきを味わってから死にたい。
俺「ちょwゆき、苦しいってww」
妹「だって・・・・ギュってしたいんだもん」
めちゃくちゃ可愛い。こんな可愛い妹とこんなエロイ事できるなんて俺は幸せだと思った。いっぺん体を起こして、ゆきの上半身を抱き起こしてキス。
俺「ゆき、ちょっと」
妹「うん?」
俺「こうして、手ついて」
ゆきの身体を下向かせて、四つん這いみたくさせる。四つんばいというか、腰から下は横向いて、手だけついてる感じか。
こうすると、おっきなおっぱいをより感じられるwww覆い被さるように抱いて、両手でおっぱいをたぷたぷww
妹「や、それ、やだぁ~」
俺「ゆきのおっぱい、なんでこんなおっきいんだろな?」
妹「うぅぅ・・・知らないよぉ・・・・・」
両手でおっぱいを包みようにして、指の間に乳首挟んでもにゅもにゅした。ゆきの背中のうぶげが、なんだかとってもエロスwww
背骨のホクロ、ガキのころからあったよな~とか思いながら、舌でつつーって舐める。ゆきがビクンってなって鼻つぶれた。イテェwwww
俺「イテwww」
妹「ごめ、兄ちゃん・・・だいじょぶ?」
俺「だいじょぶだよwゆきのほうこそ、ほんとに平気?胸痛くない?」
妹「うん、今日は平気・・・不思議・・・・なんでかな?」
俺「なんでだろな?」
今思いついたが、「俺にいっぱい揉んで欲しいからだろ?」とか言ったら俺ただのエロオヤジか?wwww
ゆきは上半身裸。俺が腰のスカートをめくると、水色のぱんちゅが顔を出しました。
ナプキンつけてるぽ。パンツの上からあそこをスリスリ。
俺「ここいじっても、だいじょうぶ?」
妹「うん・・・汚れて・・・ないよね?」
俺「見てあげようか?」
妹「えっ・・・ええっ!?」
俺「ほら、お尻こっち向けて、ちょっと足開いて」
妹「ん・・・うん」
四つん這いになって、お尻を突き出す格好に。テラエロスwwwww
とりあえず、パンツに血っぽいものはついてなかった。両手でパンツをゆっくり下ろす。なんかすげー興奮した。
妹「あ!やだぁ・・・やっぱやだぁ」片手でパンツをつかんできた。
俺「なんで?」
妹「だって・・・・ナプキン・・恥ずかしい・・・・・」
俺「いいじゃん、見せてよ」
妹「でもぉ・・・・」
ちょっと虐めたくなってた俺w
俺「ゆきのここ、見せて」
妹「うぅ・・・汚いよ?」
俺「ゆきのだから、だいじょうぶだよ」
ゆきの手がパンツから離れた瞬間に、一気に膝まで下ろした。濡れ濡れマンマンこんにちは。血はついてなかった。ちょっと虐めたくなって、パンツおろしてマンマンを観察www
妹「兄ちゃん・・・やだぁ・・」
俺「なにがいやなの?」
妹「だって・・・見てる・・・・」
俺「見てるよ?ゆきのおまんこ、見てる」
妹「や・・・恥ずかしいよぉ~」
四つんばいのまま、触っても無いのに、時々ピクンピクンってなるの。 すげーエロイ。
俺「もうちょっと足広げてみて」
妹「ん・・・こう?」
俺「もうちょっと」
妹「うぅぅ・・・・スケベスケベスケベ・・・・バカぁ」
そんなこと言ってるのに素直に足開くゆきカワユスwww マンマン濡れてた。
ナプキンにもねとっとしたのがついてる。あと、黄色っぽいねばねばしたやつ。いわゆる、オリモノってやつか?
これはちょっとキモスwwwwwwさすがにそのへんに触れるのは、ゆきに引かれたら嫌だなと思ってスルーwww
とりあえずマンマン観察続行。時々息を吹きかけてみたりwww
つーか、こんだけマジマジと見たのって初めてだった。夜中は暗くてよく見えないし、風呂でも、こんな近くでじっと見たことはなかったw
妹もそれが分かってるのか、
妹「兄ちゃん・・・ねぇ・・やだよぉ」
って感じに、恥ずかしがってる。モエス 。羞恥プレイっていいな!!
妹「兄ちゃん・・やだよぉ、見ちゃやだぁ~」
俺「じゃあ見るの終わり」
妹「え?え・・・・う、うん・・・」
俺「ん?どうしたの?」
妹「意地悪・・・・バカぁ!」
ゆきの右のかかとが俺の腕にクリーンヒット!蹴られたwwwww 死角からの攻撃に俺はなすすべなく直撃www
俺「あでぇdfふじk」
妹「あ!兄ちゃんだいじょうぶ!?」
ゆきが振り向いて俺の顔を心配そうにのぞきこんできた。
俺「だいじょうぶだよwごめんな」
妹「うん・・・兄ちゃん意地悪しちゃやだ」
俺「ダメ?」
妹「・・・・・ダメ・・・じゃ・・・ないけど・・・・・」
カワユスwwwwwww
ゆきを抱いて、押し倒す俺。キスして、スカートめくって、あそこにタッチ!
妹「きゃっ、あぅ・・・んっ!」エロイ声だわ。タマンネ。濡れ濡れのマンマン汁を指ですくって、クリを刺激。
妹「あっ、あっ!・・・ひゃ・・にぃちゃ・・やっ」
って感じで、可愛い喘ぎ声が俺の耳を直撃。あー、トランクスぬるぬるなってんなーとか思いながら、ゆきのクリを刺激しつづけた。
だんだんゆきの声が荒くなってきて、俺の腕つかんだり、腰に回したりしてた手を、口に当てて声を抑えるような感じにしてた。
ちょーかわいい。すんげーかわいい。めちゃくちゃかわいい。うらやましいだろwwwwwwwww
このままイかせれるかな?って思って、クリを弄りつづけてた俺。
爪で引っかいちゃわないように気をつけて、指のおなかでクリを押したり転がしたり、挟んだりとか。
そういえば、これってクリも皮に包まれてるんだよなーって思って、それらしきものを指で探ってみたりした。
なんかよくわからんwwwたぶんこれだろうな~ってアタリをつけて、ちょっと剥いてみた。
でも、指がすべってうまくできないwww
妹「にいちゃ、だめ、だめっ!」
俺「だめ?痛い?」
生理中は敏感になるらしいし、クリもそうなのかな?って思った。
妹「だめ・・・だめぇ、トイレ・・・」
へ?トイレ?おしっこ? トイレにいきたくなる=潮吹きって話を聞いた事がある。
これはもしかしてー!!!と思ったが、ゆきがあまりにも嫌がるのでやめた。で、ゆきがトイレ行ってる間、ちょっと休憩。
手がすげー疲れてたwwwwwとりあえず、ゆきはトイレ行くのに上裸じゃ寒いだろうと思って、俺が着てたフリースを貸した。
パンツは履き直してたけど、どーせまた脱がすんだから意味なしw昨日はけっこう温かかったし、興奮してるのもあって体は熱かった。
ゆきが戻ってきた。フリースジャンパー一枚羽織っただけの上半身がめちゃくちゃエロイ。
妹「お風呂沸いてたよ・・・」 すっかり忘れてた。
ゆきをつれて湯加減を見る。オーケーバッチリだ。ゆきを脱がし、俺も脱いだ。
まずはながしっこ。手にボディソープつけて直接なでまわす俺www
妹「兄ちゃんやらしいよぉ~」
何を今更。ぬるぬるの手でおっぱいモミモミ。普通に揉むのもいいけど、こういうぬるぬるモミモミもいいもんだ。
俺もゆきにやられた。ぬるぬるにぎにぎシャウエッセンwww
さっきまでの行為でかなり興奮してて、ずっとされてたら発射するところだった。が、まだ早い。
俺にはやらなければならないことがあった。
パイズリ&顔射だ。
全身ボディーソープで泡まみれの二人。
俺「ゆき、前に言ったの、憶えてる?」
妹「・・・・ぱいz・・?」
口篭もるのがカワユスw
俺「うん、パイズリ」
妹「ん・・・・・する?」
上目遣いで恥ずかしそうにしてるゆきモエスwwwwwけど、パイズリするっても、どうしたらいいのかよくわからん。
とりあえず、ゆきを座らせて、俺が立って胸に当ててみようと思ったが、高さが合わないwww
俺「どうやったらいいかわかんないなw」
妹「うんwじゃあ・・・兄ちゃん、ここ寝て」
俺「ん?」
妹「あたしが、上になって、する」
もちろん俺は行った事は無いが、風俗のその手のプレイを連想した。すごい興奮した。
風呂場にはスポンジマットが敷いてあるから、横になっても痛くはない。
風呂がそこそこ広めなのと、俺がチビなのもあって、仰向けに寝てもわりと余裕がある。
俺「こうでいいかな?」
妹「もうちょっとそっち・・・うん、それぐらい」
俺が仰向けになり、妹が足の間に入って、上にのっかってきた。そそりたつシャウエッセン。
上から覆い被さる、ふくよかな乳房。お互い、石鹸にまみれてぬるぬる。
妹「こう・・・・かな?」
妹のおっぱいが、俺のMAXシャウエッセンを挟み込んだ。ぶっちゃけ、その光景だけでイキそうになったwwwwww
ゆきが片手ついて、おっぱいを俺の股間に押し付けてた。片手でおっぱいを横からむにゅって押し当てる。
妹「兄ちゃん・・・気持ちいい?」
俺「あぁ・・すごい、やらしいよ」
正直、フェラや手コキのほうが気持ちよかったwwwだけど、エロイ。エロさで興奮するって感じか。
それと、ゆきががんばっておっぱいで俺を気持ちよくさせようとしてくれてるのが、たまらなく興奮した。
おっぱいのむにゅむにゅした感触と、時々かかるゆきの荒い息と、おなかや足の付け根に乳首が当たって引っかかる感じ。
そういうのの相乗効果? イキそうになった。でも、このままじゃ顔射にするのは難しそうだと思った。
俺「ゆき、ちょ、ちょっとまって」
雪の下から這い出して、雪を寝かせ、ゆきをまたいでチンコを胸に押し付ける。
俺「こうして・・・手でぎゅって」
妹「ん、うん・・・こう?」
ゆきの手が、両側からオッパーイをはさんで俺のシャウエッセン砲を圧迫する。ヤベ、キモチイイwww
チンコ全体が包まれるのってすげー気持ちいいwwwwwwww俺は腰を動かした。
時々ぴょこんとおっぱいからずれてしまうが、また挟み直す。なんだこれ?ゆきのおっぱい使ったオナニー?
これはやばい。すげー興奮した。
俺「あぁ、ゆき・・・ゆき、きもちいよ・・・」
妹「ほんと?きもちいい?」
俺「すごい・・・イきそう」
妹「・・・・でちゃう?」
俺「ああ・・・出る・・・いい?」
妹「うん・・・いいよ・・」
ゆきはこのまま出したらどうなるかなんて考えてなかったんだろうな。俺は腰を激しく前後に振った。
シャウエッセン砲、エネルギー最大!! 発射5秒前!4、3、2、1、ファイアー!!!
妹「きゃっ!!」
シャウエッセン砲、目標に命中!!!こうして、俺のシャウエッセン砲は、狙いどおりゆきの顔に精液を浴びせて、第一の任務【パイズリ&顔射】は達成された。
発射された精液ビームは、ゆきの顔とか髪とか首とか胸とか、おっぱいより上のほうに飛び散りまくった。
発射された瞬間にゆきはちょっと顔をそむけたから、左側のほっぺに主に命中。
髪の毛にかかったり、ゆきの顔を飛び越してマットにかかったりとか、スローモーションのように見えた。
ゆきは目を閉じて放心したようになってて、俺もしばらくゆきのおっぱいに挟まれて余韻を味わってた。
俺が腰を浮かせておっぱいから引き抜くと、シャウエッセンは力なく垂れ下がった。ゆきが顔を戻して、目を開けた。
妹「せーし・・・・・顔・・・」
俺「ゆき、あ・・・えっと・・ごめん」
妹「うん・・・だいじょぶだよ。気持ちよかった?」
俺「うん、すっげー気持ちよかったよ」
妹「よかったぁ・・・」
無邪気に微笑んだゆきに、ちょっと罪悪感を憶えた俺。
あちこちにかかった精液をぬぐいとって、シャワーで洗い流してあげた。
んで、俺もシャワーを浴びて泡を洗い流して、二人で湯船に浸かる。ゆきを抱っこするみたいな感じで入って、またおっぱいモミモミwww
もうひとつの安価【アナル開発】だが・・・・ゆきに引かれたら嫌だなぁと思いつつ、なかなか口に出せないwww
ゆきのアナルをいじることにした。手をゆきのお尻の下に回して、マンマンをナデナデ。
妹「ん・・・んぅ・・・・」
お風呂の中だけど、ワレメはぬるっとした感触があった。指をだんだん後ろにずらして、アナル発見。
妹「やっ、また・・・お尻?」
俺「やだ?」
妹「うぅ・・・・お尻・・まだ、やだ・・・・」
やっぱアナルはダメでしたwwwww
初めてのクンニ[編集]
着替えもなく風呂にきたので、全裸で部屋に戻る俺とゆき。
ドライヤーで髪を乾かしてるゆきに悪戯wwwおっぱいいじったり、エロイ格好させたりした。
M字で髪乾かすゆきエロスwwwww
髪を乾かし終わったゆきと、ベッドの上でごろごろしながらイチャイチャ。シャウエッセン砲も再充填が整い、いつでも発射可能。
とりあえず、マンマン舐めた。
妹「そんなとこ・・きたないよぉ」
俺「さっきちゃんと洗ったじゃん?」
妹「でも、おしっこ・・するとこだし・・・」
俺「ゆきだって、俺のフェラしてくれただろ?」
妹「そ、それは・・・・・・うん・・」
俺「だから、俺もゆきのここ、舐めてあげる」
妹「兄ちゃん・・・・・ありがと」
初めて舐めたマンマンは、不思議な味がしました。しょっぱいようなすっぱいような、なんともいえない味www
ゆきはM字で片手を後ろについて、片手でタオル握って口抑えてたw すげー燃えた。萌えたし燃えた。
妹「んっ、ん!・・・んぅ・・ふぁっ!」
って感じでエロイ。そしてカワユスwwwww マンマン広げたりしてみた。指でワレメを開いて、ヒダヒダをまじまじと観察。
ピンク色でテカテカ光ってて、とてつもなくエロス 。まぁ、グロイっちゃぁグロイんだけどwww
妹「や、また・・・・いっぱい見てる」
俺「ゆきのここ、どうなってるか見ておきたいの」
妹「うぅぅ・・・はずかしいよぉ」
俺「ダメ?」
妹「・・・・・バカぁ~・・・ダメじゃないよぉ」カワユス
やっぱさ、ここまできたら、入れたくなるよな?初めてだからよくわからんけど、とにかく、入れてみようと。
入れてみれば、なんとなくわかるだろうと。
俺「ゆき・・・ここ、すごいな」
妹「うん・・・兄ちゃんが・・・いっぱいしてくれるから」
よし。いれよう。
俺「指、入れていい?」
妹「うん・・・・・いいよ」
M時開脚のままのゆきのマンマンに、人差し指をあてがう。広げてみたから、このへんだろうという見当はついた。
ゆっくり押し込む。指が、にゅるっと飲み込まれていった。
妹「んぅ・・・」
俺「痛い?」
妹「ううん、痛くない・・・・へんなかんじ・・」
俺はさらに指を奥に。あったかい。むしろ熱いぐらい。
女のここって、こんなすげーんだなぁと、ちょっぴり感動したw 人差し指が半分ぐらい入った。
妹「あぁ・・・・んっ・・・兄ちゃん・・・・」
ゆきが俺の頭を撫でるような、つかむような動きをしてた。俺はもっと奥まで入れようとした。
熱くてあったかくて、ぬるぬるで、やわらかくて。指を奥に進めたら、キュっとすぼまった。
妹「あ・・・はぁっ・・・」
ゆきの体がビクンって震えるたびに、指が締め付けられる。締め付けられるってのはこういうことかーとww
俺「ゆき・・・力抜いて」
常套句を口走る俺ww
妹「ん・・・うん・・でも・・・・」
俺「痛い?」
妹「痛くない・・・けど・・ちょっと怖い・・・」
あ~、やっぱ怖いって思うもんなんだなぁとかちょっと感心?してたwっつーことは、やっぱ、自分でも入れたことないって意味だよな?そんなわけで聞いてみた。
俺「ゆき、オナニー・・・指入れたりしないの?」
妹「しないよぉ」
俺「クリいじるだけ?」
妹「うぅ・・・うん・・・ひゃっ!!」
クリを舐めてみたwww クリ舐めながら、指をちょっとずつ奥に入れた。ゆきがエッチな荒く喘いでた。人差し指が全部入った。
俺「指ぜんぶ入ったよ」
妹「ん・・・わかる・・・入ってる」
たしか、指を、クリ側に曲げるといいんだよな?あれ?しまった、手のひらが下向いてるから、そっちに曲げれないじゃんw
ゆきの中に入れたまま、ぐるっと手首を返すと、ゆきがまたビクンって震える。これはちょっと、いいかもしんないw
手首を表にしたり裏にしたりと、くるくるさせてみる。
妹「んっ!はぁっ、にいちゃ・・ひゃっ!」
ゆきの声がすんごいかわいい。手のひらを上にして、クリの裏側あたりをまさぐってみた。
ざらっとした感触って、これのことかなぁ?いわゆるGスポットってやつだよな?
指でぐりぐりしてみた。ゆきはずっと喘いだり身体震わせたりしてたけど、それで極端に反応が激しくなったりするわけでもない。
違うのかなぁ? よくわかんねーwwww
まぁ、すごい反応するんじゃないかと期待してたから、ちょっと拍子抜けしたのは正直な気持ちだwww
よくわからんけど、ゆきもたくさん感じてくれてるみたいだし、まぁいっかーと。
そのまま中で指を動かしながら、クリをナメナメ。吸ってみたり舌で押してみたり転がしたりとかいろいろしてた。
ゆきは手をついてられなくなったみたいで、仰向けに倒れた。ゆきの声と身体の震え方がだんだん激しくなってきた。
イキそうなんだな、って思った。
妹「にいちゃ・・・あ・・ん・・やっ、はっ・・・・」
俺「イきそう?」
妹「うんっ、・・はっ・・・・ひっ」
俺「イクって言って、ゆき」
クリを激しく責める。指はあんまし激しくしたらまずいかなーと思ったので、控えめにw
妹「いっ、い・・・・いく!いく!!・・・ひっ!!」
ゆきの腰がピンと反り返って、ガクガクガク!!って震えた。イく時のかすれた声がエロチックだった。
イかせるのって、達成感と満足感ですごい満たされる。
ビクビク震えるゆきのクリから唇を離して、指もゆっくり抜いた。それでもまだ時々、ビクン、ビクンって震えてた。
俺はゆきの横に移動して、キスした。ゆきがにっこり笑った。テラカワユス
妹「えへ・・・イっちゃった」
むちゃくちゃかわいいwww
妹「兄ちゃん・・・・きもちよかったぁ」
俺「よかった」
妹「うんw」
俺にくっついてきて、ぐりぐり頭押し付けてきた。猫みたいだって思ったwww
気が付けば、二人とも汗びっしょり。俺なんて指と舌しか使ってないのにwwwしばらく二人ともぐったり。
俺の再充填されたシャウエッセン砲は、エネルギーのやり場を無くしてゆきのおなかにあたってた。
くっついてナデナデしたりちゅーしたりしてたから、エロスパワーはまだ収まっていない俺。
ゆきもそれが分かったのか、ニギニギしてきたw
妹「もういっかい・・・出す?」
俺「ん・・・出したいかな」
妹「じゃ、今度はあたしがするね」
俺「してもらおっかな」
妹「うんw」
ゆきがもぞもぞと俺の下腹部の方へと移動して、ぱっくん。フェラしてもらった。
パイズリしたあとだからなかなかイけず、結局途中でおしまいw
妹「あごがはずれちゃうよぉ」
フェラもたいへんらしい。クンニしてても舌とアゴがすごい疲れたしwww
妹「ごめんね、兄ちゃん」
俺「いいよ、また今度、ちゃんとしてもらうからさw」
妹「うん・・・でも・・・・いいの?」
俺「だいじょうぶだってw次ぎにしてもらうまでちゃんととっとくからw」
妹「・・・・せーしとっとくの?」
俺「そうだよ、せーしとっとくんだよw」
妹「わかった。ちゃんととっといてね」
俺「もちろんw」
今度はどこにかけてほしい?とか、全部ちゃんと飲むんだぞ、とかアホなことを色々考えたが、ゆきの笑顔を見てたら、まぁいいやって感じにw
風邪引くといけないから~って、汗を拭いて着替えて、エロエロタイムはおしまい。
添い寝がデフォに[編集]
ゆきの部屋に行ったら、もう部屋の明かり消えてた。
俺「ゆき~もう寝ちゃった?」 返事が無い。 俺「ゆき?寝てるのかー?」やっぱり返事が無い。 俺「遅くなってごめんな」ベッドに潜り込む。
いきなり抱きつかれたw
妹「兄ちゃん遅いぃ~」頭ぐりぐり押し付けてくるw 俺「ごめんね、ゆき」
ほんのりエロスな香り。ゆきのマンマンの香りが。
妹「一人で、し・・してた・・・」
すでにエロエロだったらしいwwwゆきが俺の半生シャウエッセンをにぎってくる。
俺「ちょwいきなりww」 妹「だってぇ・・・・」
手を握られて、引っ張られる。ゆきはパンツ下ろしてましたw どうりで、手首握られた時、ぬるっとした感触があったわけだw
俺「も~、ゆきはエッチだなぁ~」 妹「兄ちゃん・・・エッチな子・・・きらい?」カワユスwww 俺「そんなわけないじゃんw」 妹「ほんと?」 俺「ほんとだってばwエッチになってるゆきも、大好き」 妹「えへぇ~・・・あたしも好きだよ、兄ちゃん」ちゅーwww
舌を絡めあったり、唾液を交換したり・・・エロスwwwゆきに引っ張られた手で、ゆきのマンマンいじるのも忘れない。 ぬるっとした液体があふれてた。ほんとに一人でしてたらしいw
妹「にぃちゃ・・んっ、はんっ・・・はぁ・・・」
ゆきは甘い吐息をもらして、喘ぎ始めた。一階にいる両親はもう寝てるはず。 でも、耳元で響くゆきの声は、むちゃくちゃエロチックで、すごい大きく聞こえた。 このゆきの声が、両親にも聞こえてるかもしれない。そう思うと、クリを刺激する指に躊躇いが・・・
妹「兄ちゃん・・おっぱい・・・しないの?」 俺「どうして?」 妹「だって・・・・兄ちゃん、おっぱい・・・好きでしょ?」
まだいじってなかった。いきなりマンマンに手おしつけられたからなw 片手でマンマンいじって、もう片方で体を支えてるから、おぱいいじりづらいw
俺「うん、好きwいじってほしい?」 妹「うぅ・・・うん、いじってほしい」カワユスwwwww 俺「じゃ、自分で脱ごうね?」 妹「ん・・・・・脱ぐ」
俺の下でもぞもぞとパジャマを脱ぎ始める妹。その間も俺は軽くちゅーしながらマンマン責めを続けてるもんだから、ゆきはピクピクなってなかなかボタン外せない感じだったw
妹「そこ、いじったら・・・」 俺「どこ?」クリをキュッ! 妹「やんっ、そこ・・・・ひゃぅ!」喘ぎ声がテラカワユスwww 俺「いじったら・・・なに?」 妹「うぅぅ・・・からだ、びくって・・・・・ボタン・・はずせないよぉ」 俺「じゃ、いじらない~」 妹「あっ、やだぁ・・・」 俺「いじってほしい?」 妹「うん・・」 俺「じゃあ、脱がない?」 妹「うぅぅ・・・ぬぐぅ・・ひゃっ!」
俺が指を動かすたびに反応してくれるのがいと萌えす。そんなやりとりしながら、俺ってエロマンガの主人公か?とか思ってたw
俺「ゆき、かわいいw」
ちゅってしてやると、嬉しそうにゆきのほうもキスを求めてくる。兄妹なのに、こんなことしてるなんて・・・・
最終章[編集]
俺が起きたらもう制服着てた。ブラつけ手伝えなくて(´・ω・`)ショボーンとしてたら、
妹「兄ちゃん・・・残念だったねw」
見透かされてました。
妹「夜いっぱいしたし・・・・だいじょうぶだよね?」
まぁ、いっぱいしたんだけどwwwwww
そして俺が先に学校から帰り、下へ降りていくと、ゆきは洗面所で手を洗ってた。
俺「おかえり」
妹「ただいま、兄ちゃん。ごめんなさい」
俺「え?」
妹「早く帰ってこようと思ったんだけど・・・」
俺「あ、ああ・・・・・と、友達は?」
妹「みんなまだ遊ぶみたいだったけど、帰ってきた」
俺「いいのか?」
妹「だって、兄ちゃんの方が大事だもん。遅くなってごめんなさい」
俺「あ、あぁ・・・」
気の聞いた台詞ひとつ出てこない俺ヘタレwww でもめちゃくちゃ嬉しかったwwwww
抱きしめて、キスして、また抱きしめた。
妹「兄ちゃん・・・くるしいw」
俺「ごめん・・・」
妹「もう・・・・兄ちゃん」
俺「ん?」
妹「もういっかい」
目を閉じて、顔を上げてきた。キスしたwww
妹「今日もしたかったなぁ・・・エッチな・・・・」
みwなwぎwっwてwきwたwwwww ゆきのスカートの中に手を入れて、パンツの上からあそこいじった。
妹「やんっ、兄ちゃん・・・お母さん、帰ってきちゃう・・・」
俺「だいじょうぶだよ、まだ来ないって」
妹「でも・・・・」
ガチャっとドアの開く音。
母「ただいま~」
妹「ほらぁ・・・さっき、○○さんのおばさんと喋ってるの見たもん」
そういうことは先に言ってくれwwwww
母「あら、二人してそんなとこでなにしてるの?お帰りのキス?www」
ニヤニヤしながら言わないでくれ・・・・
妹「そんなんじゃ・・・」
母「あらあら、お邪魔だったかしら~?あははははwww」
笑いながらキッチンへ行くカーチャン。恐るべし。