「テンプレート:R」の版間の差分
(ページの作成:「<includeonly>{{r/ref|{{{1}}}|{{{group|}}}|{{{page|{{{page1|}}}}}}}}<!-- -->{{#if:{{{2|}}}|{{r/ref|{{{2}}}|{{{group|}}}|{{{page2|}}}}}}}<!-- -->{{#if:{{{3|}}}|{{r/ref|{{{...」) |
|||
1行目: | 1行目: | ||
<includeonly>{{r/ref|{{{1}}}|{{{group|}}}|{{{page|{{{page1|}}}}}}}}<!-- | <includeonly>{{r/ref|{{{1}}}|{{{group|}}}|{{{page|{{{page1|}}}}}}}}<!-- | ||
− | --> | + | -->{{{2|}}}{{r/ref|{{{2}}}{{{group|}}}{{{page2|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{3|}}}{{r/ref|{{{3}}}{{{group|}}}{{{page3|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{4|}}}{{r/ref|{{{4}}}{{{group|}}}{{{page4|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{5|}}}{{r/ref|{{{5}}}{{{group|}}}{{{page5|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{6|}}}{{r/ref|{{{6}}}{{{group|}}}{{{page6|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{7|}}}{{r/ref|{{{7}}}{{{group|}}}{{{page7|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{8|}}}{{r/ref|{{{8}}}{{{group|}}}{{{page8|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{9|}}}{{r/ref|{{{9}}}{{{group|}}}{{{page9|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{10|}}}{{r/ref|{{{10}}}{{{group|}}}{{{page10|}}}}}}}<!-- |
− | --> | + | -->{{{11|}}}|<sup class="error" style="font-size:0.9em; line-height:0;">1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです</sup>}}</includeonly><noinclude> |
{{documentation}}</noinclude> | {{documentation}}</noinclude> |
2022年8月29日 (月) 00:51時点における版
使用法
出典の明記に使用する<ref name="ref_name" /> 脚注タグの入力を簡易化かつ一挙10個まで容易に指定できるテンプレートです。
入力 | 説明 |
---|---|
{{R|ref_name}}
|
脚注「ref_name」を指定します[1]
[{{{2}}} 1]
}}[{{{2}}} 2]
}}[{{{2}}} 3]
}}[{{{2}}} 4]
}}[{{{2}}} 5]
}}[{{{2}}} 6]
}}[{{{2}}} 7]
}}[{{{2}}} 8]
}}[{{{2}}} 9]
}}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}。 |
{{R|ref_name|group=bar}}
|
barグループにある脚注「ref_name」を指定します[bar 1]
[{{{2}}} 10]
}}[{{{2}}} 11]
}}[{{{2}}} 12]
}}[{{{2}}} 13]
}}[{{{2}}} 14]
}}[{{{2}}} 15]
}}[{{{2}}} 16]
}}[{{{2}}} 17]
}}[{{{2}}} 18]
}}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}} (脚注節が複数ある場合に使用します)。 |
{{R|ref_name|page1=100}}
|
脚注「ref_name」をページ番号付きで指定します[1]
[{{{2}}} 1]
}}[{{{2}}} 2]
}}[{{{2}}} 3]
}}[{{{2}}} 4]
}}[{{{2}}} 5]
}}[{{{2}}} 6]
}}[{{{2}}} 7]
}}[{{{2}}} 8]
}}[{{{2}}} 9]
}}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}。 ( |
使用例
<ref>との比較
{{R}}未使用 | {{R}}使用 |
---|---|
<source lang="xml" enclose="div">この件については甲種[2][3][4]と乙種[5][6][7]が提示されている。</source> | <source lang="xml" enclose="div">この件については甲種[2]
cochrane2006[{{{2}}} 19] }}emed_hpv[{{{2}}} 20] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}と乙種[5] hipusa[{{{2}}} 21] }}kunnamo[{{{2}}} 22] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}が提示されている。</source> |
ページ番号
ページ番号を脚注に応じてpage1
からpage10
まで指定できます。ページ番号を指定しない脚注は飛ばすことが出来ます。{{R|ref_name|bar|baz|page1=20|page3=5–12}}
と入力すると、[1]
bar[{{{2}}} 23] }}baz[{{{2}}} 24] }}[{{{2}}} 3] }}[{{{2}}} 4] }}[{{{2}}} 5] }}[{{{2}}} 6] }}[{{{2}}} 7] }}[{{{2}}} 8] }}[{{{2}}} 9] }}|1つのテンプレートで列挙できる出典は10までです}}と表示されます。脚注欄には以下のように記述します。
{{Reflist|refs= <ref name="ref_name">Foo.</ref> <ref name="bar">Bar.</ref> <ref name="baz">Baz.</ref> }}
表示:
- ↑ 1.0 1.1 1.2 Foo.
- ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「bacelieri
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「cochrane2006
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「emed_hpv
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「emed_plantar
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「hipusa
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません - ↑ 引用エラー: 無効な
<ref>
タグです。 「kunnamo
」という名前の引用句に対するテキストが指定されていません
引用エラー: <references>
で定義されている <ref>
タグ (name="baz") は、先行するテキスト内で使用されていません。
<references>
で定義されている <ref>
タグ (name="bar") は、先行するテキスト内で使用されていません。
引用エラー: 「{{{2}}}」という名前のグループの <ref>
タグがありますが、対応する <references group="{{{2}}}"/>
タグが見つからない、または閉じる </ref>
タグがありません