「デデンネ」の版間の差分
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2015年10月8日 (木) 07:11時点における版
デデンネ Dedenne | |
英語名 | Dedenne |
---|---|
全国図鑑 | #702 |
ジョウト図鑑 | #- |
ホウエン図鑑 | #- |
シンオウ図鑑 | #- |
分類 | アンテナポケモン |
高さ | 0.2m |
重さ | 2.2kg |
タマゴの歩数 | 5120 歩 |
獲得努力値 | すばやさ+2 |
獲得経験値 | {{{獲得経験値}}} 基本値 |
最終経験値 | 1000000 |
捕捉率 | 0 |
初期なつき度 | 70 |
外部サイトの図鑑 |
デデンネとはぜんこくずかんのNo.702のポケモンのこと。初登場はポケットモンスター X・Y。
目次
外見・特徴
でんきタイプの他にフェアリータイプを持つ珍しいポケモンで、でんき・フェアリーはデデンネ固有の組み合わせ。 スマブラWIIU) 3DSにも登場する。十字に電気ショック繰り出す
進化
- デデンネ
ポケモンずかんの説明文
- X、オメガルビー
- ヒゲが アンテナの やくわり。でんぱを そうじゅしんして とおくの なかまと れんらくを とりあうのだ。
- (漢字)ヒゲが アンテナの 役割。 電波を 送受信して 遠くの 仲間と 連絡を 取り合うのだ。
- Y、アルファサファイア
- しっぽで はつでんしょや みんかの コンセントから でんきを すいとり ヒゲから でんげきを うちだす。
- (漢字)尻尾で 発電所や 民家の コンセントから 電気を 吸い取り ヒゲから 電撃を 撃ち出す。
種族値
HP: | 67 | |
---|---|---|
こうげき: | 58 | |
ぼうぎょ: | 57 | |
とくこう: | 81 | |
とくぼう: | 67 | |
すばやさ: | 101 |
ダメージ倍率
おぼえるわざ
レベルアップわざ
Lv | 第六世代 |
---|---|
XY/ORAS | |
1 | たいあたり しっぽをふる |
7 | でんきショック |
11 | じゅうでん |
14 | あまえる |
17 | パラボラチャージ |
20 | ほっぺすりすり |
23 | でんじは |
26 | ボルトチェンジ |
30 | ねむる |
31 | いびき |
34 | チャージビーム |
39 | なかまづくり |
42 | じゃれつく |
45 | かみなり |
50 | ほうでん |
わざ・ひでんマシンわざ
タマゴわざ
第六世代 |
---|
XY/ORAS |
てだすけ |
ほしがる |
しぜんのめぐみ |
かいでんぱ |
人から教えてもらえるわざ
第六世代 | ||
---|---|---|
XY | ORAS | |
かみなりパンチ | × | ○ |
いかりのまえば | × | ○ |
いびき | × | ○ |
アイアンテール | × | ○ |
てだすけ | × | ○ |
リサイクル | × | ○ |
シグナルビーム | × | ○ |
ほしがる | × | ○ |
でんげきは | × | ○ |
とっておき | × | ○ |
でんじふゆう | × | ○ |
エレキネット | × | ○ |
入手方法
バージョン | 野生 | その他 | ||
---|---|---|---|---|
レベル | 場所 | レベル | 方法 | |
XY | Lv21-22 | 11ばんどうろ(草むら) | Lv30 | フレンドサファリ(でんき、フェアリー) |
ORAS | - | - | Lv21 | XYと通信 |
備考
- ポケモンずかんの色:黄色
- ポケパルレで頬に触るとしびれる。
- 第六世代における、俗に言う「電気ネズミ」ポケモンである。
アニメにおけるデデンネ
2015年10月8日のおはすたで登場シーン放送された
ポケモンカードにおけるデデンネ
マンガにおけるデデンネ
一般的な育成論
100族を1抜くすばやさは優秀だが、それ以外の能力はお世辞にもバトル向きとは言えない。しかし、あまえるやほっぺすりすり(でんじは)など、サポート向の技を覚えるため、ダブルバトルなら活躍する場はある。 でんき技のほかに、フェアリー技も一応覚えるが、物理技のじゃれつくのみのため威力には期待できない。弱点対策としてくさむすびは入れるようにしたい。
特性はほおぶくろとものひろい。 ほおぶくろでは、オボンのみの回復量をアップできたり、ヤタピのみを発動させつつ体力を回復できたりするが、素の耐久が低いため焼け石に水程度になりやすい。 ものひろいは、シングルでは相手の、ダブルでは味方の道具も再利用できるが、なかなか使い勝手が難しい。
隠れ特性のプラスは、なかまづくりを相手や味方に使うことで、相手の特性を潰したり自身や味方の特攻を上げたりできる。デメリットもあるので相手によってかいでんぱなどとうまく使い分けていきたい。