「新津康」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
1行目: 1行目:
'''新津 康陽''' 旧名:新津康(にいつ やすし 読み方は同じ、[[1964年]] - )は、[[北海道]]出身の[[詩人]]、[[歌人]]。
+
'''新津 康陽''' 旧名:新津康(にいつ やすし 新津康陽も読み方は同じ、[[1964年]] - )は、[[北海道]]出身の[[詩人]]、[[歌人]]。
  
 
== 作風 ==
 
== 作風 ==

2013年4月20日 (土) 19:52時点における版

新津 康陽 旧名:新津康(にいつ やすし 新津康陽も読み方は同じ、1964年 - )は、北海道出身の詩人歌人

作風

短歌は破調のものが多く、句読点の多用が見られ、どちらかというと無題の短詩に近い。 詩も、初期のものは短詩が多く、最近のものはやや長くなって来ている。また、句読点を必ずつけて作成されている。(初期のものは除く) 特別な場合以外、ほとんどの詩・短歌は横書きで書かれていることが多い。また、「アララギ派」撰者で「玲瓏」会員である歌人北夙川不可止主宰の「甲麓庵歌会」に参加。 現在は、新津康陽(にいつ やすし)を用いている。

主な詩集

  • 「月から寄せる波」
  • 「恋愛論 Love or Nothing」

2点とも出版社の倒産により絶版。

主な歌集

  • 「螺旋階段」