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2024-03-28T17:50:56Z
利用者の投稿記録
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佐藤昇
2022-09-27T13:47:32Z
<p>匿名希望利用者加藤: 佐藤昇が「みずほ銀行詐欺被害者の会」を代表して、東京地方裁判所の司法記者クラブで記者会見した。を加筆。</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
{{ウィキペディア|佐藤昇 (ジャーナリスト)}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。フジフューチャーズ株式会社元代表取締役社長。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こして、被害者の会を代表して東京地方裁判所の司法記者クラブで記者会見した。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年3月22日、日産証券がフジフューチャーズから金融商品取引業及び商品先物取引業を譲受した際には、東京地方裁判所民事第7部において第一審が、東京高等裁判所第4民事部において控訴審が、フジフューチャーズの代表取締役社長であった佐藤昇とフジフューチャーズとの間で係争中であったにもかかわらず、日産証券は事業譲受を強行したことから、2021年4月8日、佐藤昇は日産証券とその親会社の岡藤日産証券ホールディングスに対して損害賠償請求事件を提起して、2021年8月10日、判決が言い渡された。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />そして、[[高須基仁]]の金科玉条「悪名は無名に勝る」を継承している。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、[[高須基仁]]を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[https://news.ntv.co.jp/category/society/260827 日本テレビ2014年10月7日] 投資話で巨額損失、みずほ元行員を集団提訴。ジャーナリスト佐藤昇が「みずほ銀行詐欺被害者の会」を代表して、東京地方裁判所の司法記者クラブで記者会見した。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://megalodon.jp/2022-0110-1541-58/https://u10sme.smrj.go.jp:443/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false/ ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[https://www.best-business.jp/tokyo-rakusyokai/contents1x14.html フジフューチャーズの歴代の社長]日本の偉大な経営者ランキング<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
https://twitter.com/hodosite/ 佐藤昇@hodosite / 公式ツイッター<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=397588
佐藤昇
2022-04-10T03:21:27Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクに追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
{{ウィキペディア|佐藤昇 (ジャーナリスト)}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。フジフューチャーズ株式会社元代表取締役社長。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年3月22日、日産証券がフジフューチャーズから金融商品取引業及び商品先物取引業を譲受した際には、東京地方裁判所民事第7部において第一審が、東京高等裁判所第4民事部において控訴審が、フジフューチャーズの代表取締役社長であった佐藤昇とフジフューチャーズとの間で係争中であったにもかかわらず、日産証券は事業譲受を強行したことから、2021年4月8日、佐藤昇は日産証券とその親会社の岡藤日産証券ホールディングスに対して損害賠償請求事件を提起して、2021年8月10日、判決が言い渡された。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />そして、[[高須基仁]]の金科玉条「悪名は無名に勝る」を継承している。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、[[高須基仁]]を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://megalodon.jp/2022-0110-1541-58/https://u10sme.smrj.go.jp:443/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false/ ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[https://www.best-business.jp/tokyo-rakusyokai/contents1x14.html フジフューチャーズの歴代の社長]日本の偉大な経営者ランキング<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
https://twitter.com/hodosite/ 佐藤昇@hodosite / 公式ツイッター<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=397587
佐藤昇
2022-04-10T03:17:44Z
<p>匿名希望利用者加藤: フジフューチャーズ元代表取締役社長を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
{{ウィキペディア|佐藤昇 (ジャーナリスト)}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。フジフューチャーズ株式会社元代表取締役社長。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年3月22日、日産証券がフジフューチャーズから金融商品取引業及び商品先物取引業を譲受した際には、東京地方裁判所民事第7部において第一審が、東京高等裁判所第4民事部において控訴審が、フジフューチャーズの代表取締役社長であった佐藤昇とフジフューチャーズとの間で係争中であったにもかかわらず、日産証券は事業譲受を強行したことから、2021年4月8日、佐藤昇は日産証券とその親会社の岡藤日産証券ホールディングスに対して損害賠償請求事件を提起して、2021年8月10日、判決が言い渡された。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />そして、[[高須基仁]]の金科玉条「悪名は無名に勝る」を継承している。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、[[高須基仁]]を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://megalodon.jp/2022-0110-1541-58/https://u10sme.smrj.go.jp:443/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false/ ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
https://twitter.com/hodosite/ 佐藤昇@hodosite / 公式ツイッター<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=397538
佐藤昇
2022-04-04T10:44:30Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクのリンク先を修正</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
{{ウィキペディア|佐藤昇 (ジャーナリスト)}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />そして、[[高須基仁]]の金科玉条「悪名は無名に勝る」を継承している。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、[[高須基仁]]を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://megalodon.jp/2022-0110-1541-58/https://u10sme.smrj.go.jp:443/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false/ ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
https://twitter.com/hodosite/ 佐藤昇@hodosite / 公式ツイッター<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=397487
佐藤昇
2022-03-27T13:16:08Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクに公式ツイッターを追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
{{ウィキペディア|佐藤昇 (ジャーナリスト)}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />そして、[[高須基仁]]の金科玉条「悪名は無名に勝る」を継承している。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、[[高須基仁]]を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
https://twitter.com/hodosite/ 佐藤昇@hodosite / 公式ツイッター<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=397042
佐藤昇
2022-02-21T00:40:23Z
<p>匿名希望利用者加藤: 思想ほかに加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
{{ウィキペディア|佐藤昇 (ジャーナリスト)}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />そして、[[高須基仁]]の金科玉条「悪名は無名に勝る」を継承している。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、[[高須基仁]]を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
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佐藤昇
2022-02-07T13:13:49Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクに追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=mC2moY2N3HM ザ・おやじファイト夏祭りDVD 2010年8月29日]2010年8月29日、佐藤昇選手が2階級制覇を果たした瞬間(0:27~)。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
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佐藤昇
2022-01-26T13:59:53Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇チャンピオンが王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396638
佐藤昇
2022-01-26T13:56:58Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクに追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://bearinthepool.com/?pg=mch&mc=1336 試合画像 2014年8月3日]佐藤昇チャンピオンが後楽園ホールでの100回記念大会で王座の連続6度目の防衛を果たした。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396637
佐藤昇
2022-01-26T13:55:09Z
<p>匿名希望利用者加藤: ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへに加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />その経験から、同氏は、王座とは獲得することよりも防衛するほうが難しく、連続防衛を果たすには、心・技・体のバランスの調整に細心の注意を図らなければできないとの考えを述べている。<br />そして、勝負における本当の強さとは、どんな条件下でも、力を発揮できるように鍛錬を重ね、運も不運も呑み込む力をつけて、自分を信じて、最後まで準備を怠らないことだと思うとの考えを述べている。<br />また、同氏は、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396553
佐藤昇
2022-01-20T07:31:49Z
<p>匿名希望利用者加藤: 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へに加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
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<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]において、第6号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア(商号変更後THE WHY HOW DO COMPANY)筆頭株主兼代表取締役会長)は、山岡俊介に関して、暴力団山口組系の現役組長に虚偽の証言をさせて、その虚偽証言を根拠に虚偽の訴訟を裁判所において係属させるために、1700万円をその暴力団組長に供与しており、田邊勝己弁護士は、その事実を警視庁において作成された供述調書の内容に同意して、反社会的勢力への1700万円の利益供与を認めていた事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396552
佐藤昇
2022-01-20T07:26:40Z
<p>匿名希望利用者加藤: 来歴・活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2021年6月29日、三菱UFJフィナンシャル・グループ第16期定時[[株主総会]]の会場において、第4号議案、第5号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案の補足説明を行い、第6号議案(反社会的勢力及び反社会的勢力への利益供与者等への融資や不適切・異例な取引等の禁止)については、「現在、社会全体として、反社会的勢力へ利益供与にならないような配意が必要であり、いかなる理由であれ、融資や不適切・異例な取引を行わない態勢を整備しているかが重要である。例えば、2013年のみずほ銀行暴力団融資事件のように不適切で異例な融資等の取引の事実を週刊誌等マスコミにスクープされて報道されてしまうと、当社グループの信用を失墜させるだけでなく、指針違反となることから、多くの取引先等に不安と猜疑の気持ちを抱かせてしまうので、当社グループ一体となって、不適切な関係を調査後把握次第、可能な限り速やかに関係解消に努めるべきである。」と主張した。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396551
佐藤昇
2022-01-20T07:22:54Z
<p>匿名希望利用者加藤: 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2022年1月10日 創刊10年目で週刊報道サイトが発刊400号に到達した。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396550
佐藤昇
2022-01-20T07:19:46Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクに追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
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<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 日本放送協会(NHK)首都圏ネットワーク放映 2009年11月10日]2009年11月3日後楽園ホール、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和(挑戦者)とジャーナリスト佐藤昇(チャンピオン)の同級生対決。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396400
佐藤昇
2022-01-10T01:40:19Z
<p>匿名希望利用者加藤: 特記事項と来歴・活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。2022年1月10日、創刊10年目にて発刊400号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
2022年1月10日、創刊10年目にて週刊報道サイトは発刊400号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396263
佐藤昇
2022-01-06T00:39:25Z
<p>匿名希望利用者加藤: 東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />2021年12月9日、「忘年会」と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、東京アウトローズ・奥村順一を偲ぶ会が併せて行われ、主催者の佐藤昇が弔辞を読み上げて、集まった多くの報道関係者と冥福を祈っている。<br />
<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が王座連続防衛を達成したとして、2013年度の年間優秀選手賞を授賞した。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
[http://hodotokushu.net/schedule.html 奥村順一を偲ぶ会]週刊報道サイト<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=396262
佐藤昇
2022-01-06T00:26:22Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクに試合結果と年間表彰選手を追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載] 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
[http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載] 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
[https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載] [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
[https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載] 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
[http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載] 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
[http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載] 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
[http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載] 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/941 試合結果 2010年8月29日]佐藤昇選手が王座獲得、フェザー級に続くスーパーフェザー級の2階級制覇を果たした。<br />
<br />
[https://9006.teacup.com/donking/bbs/2426 年間表彰選手 2013年12月22日]佐藤昇選手が2013年度の年間優秀選手賞を授賞<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%AD%A3%E3%81%99%E6%94%BF%E6%B2%BB%E9%80%A3%E7%9B%9F&diff=392009
日本を正す政治連盟
2021-07-03T13:27:11Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{政党<br />
|国名= 日本国<br />
|党名= 日本を正す政治連盟<br />
|公用語名= <br />
|画像= <br />
|画像サイズ= <br />
|画像説明= <br />
|党首職名=代表 <br />
|党首氏名=[[佐藤昇]] <br />
|副党首職名= <br />
|副党首氏名= <br />
|下院代表職名= <br />
|下院代表氏名= <br />
|上院代表職名= <br />
|上院代表氏名= <br />
|成立年月日=2016年3月22日 <br />
|解散年月日= <br />
|解散理由= <br />
|後継政党= <br />
|郵便番号= 136-0071<br />
|本部所在地= 東京都江東区亀戸2丁目42番6号 日神パレステージ亀戸第二304号室 <br />
|下院= <br />
|下院議員数= <br />
|下院議員定数= <br />
|下院議員集計年月日= <br />
|上院= <br />
|上院議員数= <br />
|上院議員定数= <br />
|上院議員集計年月日= <br />
|議院= <br />
|議員数=0<br />
|議員定数=30334<br />
|議員集計年月日= <br />
|党員・党友数= <br />
|党員・党友数集計年月日= <br />
|政治的思想・立場=「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守るための「権力の監視」<br />
|機関紙=日本を正す政治連盟会報 <br />
|政党交付金=0 <br />
|交付金算定基準= <br />
|ウェブサイト= http://hodotokushu.net/politics.html<br />
|サイトタイトル= 日本を正す政治連盟公式サイト <br />
|シンボル= <br />
|公式カラー= <br />
|国際組織= <br />
|その他= <br />
}}<br />
<includeonly><br />
[[Category:政治関連記事のテンプレート|せいとう]]<br />
[[Category:基礎情報テンプレート|せいとう]]<br />
</includeonly><br />
<br />
'''日本を正す政治連盟'''(にほんをただすせいじれんめい)は、日本の政治団体である。2016年3月22日発足し、2018年10月改組して、2023年4月の統一地方選挙に向け、複数の地方議員の擁立を目指している。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[日本]]の[[ジャーナリスト]]でインターネットニュースサイト「週刊報道サイト」代表の[[佐藤昇]]が、2018年10月16日に改組発足する。2023年4月の統一地方選挙に向け、複数の地方議員の擁立を目指し政治活動を開始している。<br />
2016年3月22日に政治団体の届出を行い、前執行部より政治団体そのものを[[佐藤昇]]が譲受改組し継承する。事務所を東京都江東区亀戸2丁目42番6号日神パレステージ亀戸第二304号室に置く。<br />
前執行部は、[[佐藤昇]]が[[ジャーナリスト]]として、[[朝日新聞]]に対して、国民の知る権利をめぐり、最高裁判所まで係争した実績から政治団体の譲渡を決めた。<br />
<br />
=== 佐藤昇の朝日新聞裁判 ===<br />
2015年2月9日、政治団体の代表となった[[ジャーナリスト]][[佐藤昇]]は、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として提訴していた。<br />2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷は上告を退ける決定をしたが、一人の[[ジャーナリスト]]が大新聞である[[朝日新聞]]に最高裁判所まで係争したという事実が報道業界にもたらした衝撃は計り知れないものであった。<br />2020年8月7日に発売された『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)によると、[[佐藤昇]]が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している[[佐藤昇]]は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、[[佐藤昇]]は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、[[佐藤昇]]は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
== 団体名 ==<br />
* 2016年3月22日 - 「鎮西美保子と二大政党実現を目指す国民会議」(代表鎮西美保子)として設立。<br />
* 2016年6月20日 - 「二大政党実現を目指す国民会議」(代表北井孝人)に団体名と代表を変更。<br />
* 2018年10月16日 - 「日本を正す政治連盟」(代表[[佐藤昇]])に団体名と代表を変更。<br />
<br />
== 目的 ==<br />
日本を正す政治連盟は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守ることを目的として、<br />
#政治(立法)を正す<br />
#官僚(行政)を正す<br />
#司法(人質司法制度)を正す<br />
#企業([[みずほ銀行]]等)を正す<br />
#報道([[朝日新聞]]等)を正す<br />
#世の中(倫理・道徳)を正す<br />
等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことを目的とする。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[https://www.soumu.go.jp/main_content/000718003.pdf 政治団体一覧](総務省公式サイト)<br />
*[https://asahiwotadasu.com/ 朝日新聞を正す会](公式サイト)/ 2015年2月9日、[[佐藤昇]]が[[朝日新聞]]へ提訴後、弁護士会館において行った記者会見の映像、訴状、六面に及ぶ会報等を掲載している。<br />
*[http://hodotokushu.net/politics.html 日本を正す政治連盟](公式サイト)</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=392008
佐藤昇
2021-07-03T13:24:56Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2021年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2021年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=392007
佐藤昇
2021-07-03T13:24:12Z
<p>匿名希望利用者加藤: 優秀選手賞を授賞を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、優秀選手賞を授賞し、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=391590
佐藤昇
2021-06-21T00:35:53Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
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http://blog.livedoor.jp/tokyo_outlaws/archives/2018-11-23.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
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[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
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http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
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{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=391502
佐藤昇
2021-06-08T08:22:32Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://p.sokai.jp/archive/8411/2020/election/agenda8.html 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%98%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88&diff=391445
ザ・おやじファイト
2021-06-01T13:11:27Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクを加筆</p>
<hr />
<div>'''ザ・おやじファイト'''(THE OYAJI FIGHT)は、[[ボクシング]]のスパーリング大会である。30歳以上を対象とする。本項では姉妹イベントである'''なでしこファイト'''についても記述する。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
30歳以上の男性で、「プロフェッショナル、アマチュアを問わず、ジム及び道場、スポーツクラブ等に所属し日頃からボクシングの練習を行っていて、2分3Rの試合に出場」であれば参加可能。上限は事務局が可能と認めるコンディションであれば特になし。<br />
<br />
年齢ごとのカテゴリーを設定し、体重別階級ごとに競技(スパーリング)を行う。プロ同様の[[タイトルマッチ]]制度で王座を決定しており、[[チャンピオンベルト]]も授与されている。<br />
<br />
THE OYAJI FIGHTとtheの後に母音のoが続くが公式名は『ザ・おやじファイト』である。(ジではない)<br />
<br />
=== なでしこファイト ===<br />
ザ・おやじファイトの興行内で行われる女子ボクシングマッチ。18歳(当初は20歳)以上の女性を対象とする。<br />
<br />
ザ・おやじファイトに1 - 3試合挿入する形で行われている(当初は2部構成だった)。<br />
<br />
参加選手の中にはJABFと並行して参戦する者や、後にJBCボクサーライセンス取得に至る者もいる。<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
[[レイジングバトル|B:TIGHT]]事務局が主催に当たり、元[[ワタナベボクシングジム]]マネージャーの瀬端幸男(後の[[reasonジム]]会長)が大会プロデューサーに就任。[[日本アマチュアボクシング連盟|JABF]]からは何らかの圧力を受けたものの、第1回大会が[[2006年]][[11月5日]]に[[新宿FACE]]で開催された。この大会は[[日本放送協会|NHK]]・[[日本テレビ放送網|日テレ]]のニュースでも取り上げられた。このときの年齢は35歳以上(JABFによるアマチュア選手の年齢制限が35歳未満)であった。<br />
<br />
2007年に王座も設定され、初代王座決定トーナメントが組まれた。この年には元世界チャンピオンの[[小林光二]]を始め、かつての名プロボクサーも参加しており、注目度も高まった。また、事務局がB:TIGHTから独立し、年齢制限も35歳から33歳([[日本ボクシングコミッション|JBC]]プロテスト受験資格が32歳まで)に引き下げられた。<br />
<br />
当初は[[日本プロボクシング協会|JPBA]]加盟ジムの参加もあり、JBCオーナー・トレーナーなどのライセンス保持者の参戦もあったが、2011年頃にJBCからの圧力が掛かり、JBCライセンス保持者の選手・セコンド等参戦禁止、スタッフからも撤退し、JPBA加盟ジムも参加禁止を余儀なくされた(JBCライセンスを保持していない個人がJPBA加盟ジムで練習を行い参加は可)。<br />
<br />
2008年には初の地方大会も開催され、チャンピオンカーニバルも開催された。2009年4月26日のモンデール銀座ホール大会では、女子プロボクシング本格始動に合わせるかのように「なでしこファイト」も開催。9月13日の第3回なでしこファイトではJBC女子より先にチャンピオンベルトが作られた<br />
<br />
近年の大会は主にモンデール銀座ホールで行われている。<br />
<br />
一方で、ザ・おやじファイト専門のジムも登場している。<br />
<br />
地方では札幌・茨城・静岡・兵庫・福岡・佐賀・長崎・熊本で開催、中部も予定<br />
<br />
== 年齢別カテゴリー ==<br />
; ザ・おやじファイト<br />
* R30 30歳以上40歳未満<br />
* R40 40歳以上50歳未満<br />
* R50 50歳以上<br />
* OFB プロボクシングA級・トップアマチュア・その他格闘技上級経験者<br />
* RF 年齢カテゴリーでマッチメイク不可能な試合<br />
; なでしこファイト<br />
* R20 18歳以上30歳未満<br />
* R30 30歳以上40歳未満<br />
* R40 40歳以上<br />
<br />
== 体重別階級 ==<br />
; ザ・おやじファイト<br />
* フライ級 ~51.0kg<br />
* バンタム級 51.1kg~54.0kg<br />
* スーパーバンタム級 54.1kg~56.0kg<br />
* フェザー級 56.1kg~58.0kg<br />
* スーパーフェザー級 58.1kg~60.0kg<br />
* ライト級 60.1kg~62.0kg<br />
* スーパーライト級 62.1kg~64.0kg<br />
* ウェルター級 64.1kg~67.0kg<br />
* スーパーウェルター級 67.1kg~70.0kg<br />
* ミドル級 70.1kg~73.0kg<br />
* スーパーミドル級 73.1kg~77.0kg<br />
* ライトヘビー級 77.1kg~82.0kg<br />
* ヘビー級 82.1kg~<br />
; なでしこファイト<br />
* アトム級 45kg<br />
* ストロー級 48kg<br />
* フライ級 52kg<br />
* バンタム級 56kg<br />
* フェザー級 60kg<br />
<br />
== ルール ==<br />
試合はオープンフェイスタイプの[[ヘッドギア]]を着用。[[ボクシンググローブ|グローブ]]は事務局が支給するもので、フライ級からミドル級までは14oz、ライトヘビー級以上は16ozを使用する。<br />
<br />
内側が5m以上7m31cm以内の[[リング (格闘技)|リング]]を使用し、2分3Rで行う。<br />
<br />
[[審判員 (ボクシング)|審判]]はレフェリーとジャッジ3名。[[判定|採点]]はプロ同様の10ポイント制でラウンド・マスト・システムを採用。王座決定戦においてドロー判定を付けたジャッジは優勢を判断して勝敗を決める。<br />
<br />
[[ノックダウン|スタンディングダウン・クリーンヒットダウン]]あり。ツーノックダウン制であるが、1試合にて3度のダウンで[[ノックアウト|KO]]となる。<br />
<br />
選手の安全などを考慮の上で、イエローフラッグ(一時中断)・レッドフラッグ(中止)が投げ込まれる。<br />
<br />
== スタッフ ==<br />
; 運営<br />
* 大会実行委員長:郷龍一<br />
* コミッショナー:小林正博<br />
* 関東地区事務局長:鮎川博之<br />
* 関西地区事務局長:戎岡彰<br />
* 九州地区事務局長:殿村真功<br />
* 中部北陸地区事務局長:金子謹也<br />
; レフェリー・ジャッジ<br />
* 朴善弘<br />
* 朴大助<br />
* [[八島有美]]<br />
; リングドクター<br />
* 清水敬樹<br />
* 小山郁<br />
; タイムキーパー<br />
* 松川武文<br />
; リングアナウンサー<br />
* [[コンタキンテ]]<br />
=== 過去のスタッフ ===<br />
; レフェリー・ジャッジ<br />
* [[コウジ有沢|有澤幸司]]<br />
* [[中島吉謙]]<br />
; リングアナウンサー<br />
* [[本橋尚土]]<br />
* 佐藤武<br />
* 乃神亜衣子<br />
<br />
== 参戦経験のある主な選手 ==<br />
JABF・JBCで実績を残した選手<br />
* 小林光二<br />
* [[カズ有沢]]<br />
* [[高橋ナオト]]<br />
* [[田端信之]]<br />
* [[リック吉村]]<br />
* [[寺地永]]<br />
* [[佐竹政一]]<br />
* [[伊藤俊介 (ボクサー)|森田瞬]]<br />
* 谷田光貴<br />
* 大江至<br />
なでしこファイト参戦後JBCライセンスを取得した選手<br />
* 関敦子<br />
* [[高野人母美]]<br />
* [[青木沙耶香]]<br />
<br />
== 歴代王者連続防衛記録 ==<br />
{| class="wikitable sortable" style="font-size: small; width: 100%;"<br />
! width="4%"|順位<br />
! width="18%"|名前<br />
! width="11%"|国籍<br />
! width="28%"|在位期間<br />
! width="24%"|王座<br />
! width="4%"|防衛<br />
|- style="text-align: center;"<br />
| 1<br />
|山本裕一<br />
| {{JPN}}<br />
| 2010年2月28日 - 2017年7月30日<br />
| R40ライト級<br />
| 10<br />
|- style="text-align: center;"<br />
| 2<br />
|尾崎厚志<br />
| {{JPN}}<br />
| 2007年9月16日 - 2010年10月24日<br />
| R40バンタム級<br />
| 8<br />
|- style="text-align: center;"<br />
| 3<br />
|[[佐藤昇]]<br />
| {{JPN}}<br />
| 2010年8月29日 - 2016年7月31日<br />
| R30スーパーフェザー級<br />
| 7<br />
|- style="text-align: center;"<br />
|}<br />
<br />
== 複数階級制覇 ==<br />
ザ・おやじファイトは、階級が体重別に分類されているだけでなく、カテゴリーも年齢別に分類されていることから、複数階級制覇を遂げ易いシステムになっている。[[佐藤昇]]は、R33フェザー級とR30スーパーフェザー級の二階級制覇を遂げている。また、現在、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督の関茂峰和は、R33フェザー級とR40スーパーフェザー級の二階級制覇を遂げている。なお、関茂峰和のザ・おやじファイトにおける試合には、常に、多くの生徒及びその父兄が大型バスを借り切って、試合会場へ応援に駆け付けることから分かるように、文武両道によるその姿勢で、生徒だけでなくその父兄からも慕われている素晴らしい教師であることが自然と観衆に理解され、このザ・おやじファイトとは、ボクシングの技量を競うだけではない意義のある興行の側面も持ち合わせている。<br />
<br />
== パウンド・フォー・パウンド ==<br />
パウンド・フォー・パウンドとは、ボクシングなど格闘技の世界で、全階級のチャンピオンが同じ身長・体重で身長差・体重差がなく戦った場合に、一番強く一番優れていて最強であると目されるチャンピオンに与えられる称号である。このザ・おやじファイトにおいては、岩瀬一茂がパウンド・フォー・パウンドの最強であると目されるチャンピオンである。ジャーナリスト[[佐藤昇]]が、岩瀬一茂と対戦して敗れた選手に取材したところ、その選手は「アレのパンチはヤバい。喰らったら脳天まで痺れがきた。意地と根性でダウンしなかっただけ」と回答した。なお、岩瀬一茂は、R40ライト級とOFBスーパーライト級(R30スーパーライト級も含む)とR30ウェルター級の三階級制覇を遂げている。<br />
<br />
== 関連イベント ==<br />
* B-UPスパーリングマッチ<br />
** 17 - 35歳の男性を対象とする。<br />
* ナイスミドル<br />
** 40歳以上の男性を対象とするキックボクシング大会。<br />
<br />
== 参考出典 ==<br />
ベースボール・マガジン社「ボクシングマガジン」2008年12月号No.499P199ジムファイルNo.162、ビータイトスポーツジム紹介<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[reasonジム]]<br />
* [[加藤久仁彦]] - 兄弟デュオ「[[狩人]]」の兄。2008年の大会に出場。<br />
* [[小達敏昭]] - プロゴルファー。同上。<br />
* [[佐藤昇]] - ジャーナリスト、週刊報道サイト主筆。2008年から2016年までの大会に毎年出場。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[https://oyaji-fight.jp/ ザ・おやじファイト]<br />
*[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 首都圏ネットワーク] -2009年11月後楽園ホール、NHK放映、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和とジャーナリスト[[佐藤昇]]の同級生対決。<br />
*[https://9006.teacup.com/donking/bbs/620 2009年11月3日後楽園ホール大会試合結果] -2009年11月3日に後楽園ホールで行われてNHKで放映されたR33フェザー級タイトルマッチは、チャンピオンのジャーナリスト[[佐藤昇]]を挑戦者の千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和が、判定1-2・30-28、28-30、28-29で破ってタイトルを獲得して新チャンピオンになった。<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さおやしふあいと}}<br />
[[Category:日本のボクシング]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=389471
佐藤昇
2021-01-18T13:27:28Z
<p>匿名希望利用者加藤: 来歴・活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス会長兼社長、ハウステンボス社長)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。その結果、2ケ月後の2019年5月21日に、澤田秀雄はハウステンボスの社長を退任した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主兼代表取締役会長)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=388385
佐藤昇
2020-12-06T02:46:36Z
<p>匿名希望利用者加藤: 懇親会などを開催に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />2017年7月26日、控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />2020年12月2日、「忘年会」(逆境からトップへ)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会において、朝日新聞や読売新聞やテレビ朝日等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊ダイヤモンドや週刊東洋経済や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、「私がどんな逆境にあっても『ここまでやってきて報道活動から身を引くのは反対だね。できる限りの協力は惜しまないから継続しなさい。』と強い支援をして頂いている」と述べて[[ジャーナリスト]]の伊藤博敏と平井康嗣への謝意を表し、「私がどんな逆境にあっても『(佐藤)昇さんよ、試練を乗り越えて、天下を獲りたまえ!』といつも激励して頂いている」と述べて小林霊光元弁護士へも謝意を表している。講演は、[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として再度招かれ、三つの[[暴力団]][[山口組]]への見解等を講義している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=387617
佐藤昇
2020-08-29T12:04:37Z
<p>匿名希望利用者加藤: 懇親会などを開催に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />2020年8月26日、「ザ・ファースト」(天下獲りへの序章)と題した、週刊報道サイト主催日本を正す会と称する懇親会を単独で開催し、NHKや朝日新聞や読売新聞や産経新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンドやSPAや週刊新潮や千葉日日新聞等のマスコミや、その他多くの報道関係者が参加する中、小林霊光元弁護士と[[ジャーナリスト]]成田俊一が講師として招かれて講演するなど、「権力の監視」を敢行して継続している。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%AD%A3%E3%81%99%E6%94%BF%E6%B2%BB%E9%80%A3%E7%9B%9F&diff=387503
日本を正す政治連盟
2020-08-11T00:58:10Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{政党<br />
|国名= 日本国<br />
|党名= 日本を正す政治連盟<br />
|公用語名= <br />
|画像= <br />
|画像サイズ= <br />
|画像説明= <br />
|党首職名=代表 <br />
|党首氏名=[[佐藤昇]] <br />
|副党首職名= <br />
|副党首氏名= <br />
|下院代表職名= <br />
|下院代表氏名= <br />
|上院代表職名= <br />
|上院代表氏名= <br />
|成立年月日=2016年3月22日 <br />
|解散年月日= <br />
|解散理由= <br />
|後継政党= <br />
|郵便番号= 136-0071<br />
|本部所在地= 東京都江東区亀戸2丁目42番6号 日神パレステージ亀戸第二304号室 <br />
|下院= <br />
|下院議員数= <br />
|下院議員定数= <br />
|下院議員集計年月日= <br />
|上院= <br />
|上院議員数= <br />
|上院議員定数= <br />
|上院議員集計年月日= <br />
|議院= <br />
|議員数=0<br />
|議員定数=30334<br />
|議員集計年月日= <br />
|党員・党友数= <br />
|党員・党友数集計年月日= <br />
|政治的思想・立場=「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守るための「権力の監視」<br />
|機関紙=日本を正す政治連盟会報 <br />
|政党交付金=0 <br />
|交付金算定基準= <br />
|ウェブサイト= http://hodotokushu.net/politics.html<br />
|サイトタイトル= 日本を正す政治連盟公式サイト <br />
|シンボル= <br />
|公式カラー= <br />
|国際組織= <br />
|その他= <br />
}}<br />
<includeonly><br />
[[Category:政治関連記事のテンプレート|せいとう]]<br />
[[Category:基礎情報テンプレート|せいとう]]<br />
</includeonly><br />
<br />
'''日本を正す政治連盟'''(にほんをただすせいじれんめい)は、日本の政治団体である。2016年3月22日発足し、2018年10月改組して、2023年4月の統一地方選挙に向け、複数の地方議員の擁立を目指している。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[日本]]の[[ジャーナリスト]]でインターネットニュースサイト「週刊報道サイト」代表の[[佐藤昇]]が、2018年10月16日に改組発足する。2023年4月の統一地方選挙に向け、複数の地方議員の擁立を目指し政治活動を開始している。<br />
2016年3月22日に政治団体の届出を行い、前執行部より政治団体そのものを[[佐藤昇]]が譲受改組し継承する。事務所を東京都江東区亀戸2丁目42番6号日神パレステージ亀戸第二304号室に置く。<br />
前執行部は、[[佐藤昇]]が[[ジャーナリスト]]として、[[朝日新聞]]に対して、国民の知る権利をめぐり、最高裁判所まで係争した実績から政治団体の譲渡を決めた。<br />
<br />
=== 佐藤昇の朝日新聞裁判 ===<br />
2015年2月9日、政治団体の代表となった[[ジャーナリスト]][[佐藤昇]]は、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として提訴していた。<br />2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷は上告を退ける決定をしたが、一人の[[ジャーナリスト]]が大新聞である[[朝日新聞]]に最高裁判所まで係争したという事実が報道業界にもたらした衝撃は計り知れないものであった。<br />2020年8月7日に発売された『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)によると、[[佐藤昇]]が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している[[佐藤昇]]は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、[[佐藤昇]]は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、[[佐藤昇]]は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
== 団体名 ==<br />
* 2016年3月22日 - 「鎮西美保子と二大政党実現を目指す国民会議」(代表鎮西美保子)として設立。<br />
* 2016年6月20日 - 「二大政党実現を目指す国民会議」(代表北井孝人)に団体名と代表を変更。<br />
* 2018年10月16日 - 「日本を正す政治連盟」(代表[[佐藤昇]])に団体名と代表を変更。<br />
<br />
== 目的 ==<br />
日本を正す政治連盟は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守ることを目的として、<br />
#政治(立法)を正す<br />
#官僚(行政)を正す<br />
#司法(人質司法制度)を正す<br />
#企業([[みずほ銀行]]等)を正す<br />
#報道([[朝日新聞]]等)を正す<br />
#世の中(倫理・道徳)を正す<br />
等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことを目的とする。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[http://www.soumu.go.jp/main_content/000068055.pdf#search=%27%E7%B7%8F%E5%8B%99%E7%9C%81+%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7%27 政治団体一覧](総務省公式サイト)<br />
*[https://asahiwotadasu.com/ 朝日新聞を正す会](公式サイト)/ 2015年2月9日、[[佐藤昇]]が[[朝日新聞]]へ提訴後、弁護士会館において行った記者会見の映像、訴状、六面に及ぶ会報等を掲載している。<br />
*[http://hodotokushu.net/politics.html 日本を正す政治連盟](公式サイト)</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E6%AD%A3%E3%81%99%E6%94%BF%E6%B2%BB%E9%80%A3%E7%9B%9F&diff=387502
日本を正す政治連盟
2020-08-11T00:13:16Z
<p>匿名希望利用者加藤: 朝日新聞裁判に加筆</p>
<hr />
<div>{{政党<br />
|国名= 日本国<br />
|党名= 日本を正す政治連盟<br />
|公用語名= <br />
|画像= <br />
|画像サイズ= <br />
|画像説明= <br />
|党首職名=代表 <br />
|党首氏名=[[佐藤昇]] <br />
|副党首職名= <br />
|副党首氏名= <br />
|下院代表職名= <br />
|下院代表氏名= <br />
|上院代表職名= <br />
|上院代表氏名= <br />
|成立年月日=2016年3月22日 <br />
|解散年月日= <br />
|解散理由= <br />
|後継政党= <br />
|郵便番号= 136-0071<br />
|本部所在地= 東京都江東区亀戸2丁目42番6号 日神パレステージ亀戸第二304号室 <br />
|下院= <br />
|下院議員数= <br />
|下院議員定数= <br />
|下院議員集計年月日= <br />
|上院= <br />
|上院議員数= <br />
|上院議員定数= <br />
|上院議員集計年月日= <br />
|議院= <br />
|議員数=0<br />
|議員定数=30334<br />
|議員集計年月日= <br />
|党員・党友数= <br />
|党員・党友数集計年月日= <br />
|政治的思想・立場=「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守るための「権力の監視」<br />
|機関紙=日本を正す政治連盟会報 <br />
|政党交付金=0 <br />
|交付金算定基準= <br />
|ウェブサイト= http://hodotokushu.net/politics.html<br />
|サイトタイトル= 日本を正す政治連盟公式サイト <br />
|シンボル= <br />
|公式カラー= <br />
|国際組織= <br />
|その他= <br />
}}<br />
<includeonly><br />
[[Category:政治関連記事のテンプレート|せいとう]]<br />
[[Category:基礎情報テンプレート|せいとう]]<br />
</includeonly><br />
<br />
'''日本を正す政治連盟'''(にほんをただすせいじれんめい)は、日本の政治団体である。2016年3月22日発足し、2018年10月改組して、2023年4月の統一地方選挙に向け、複数の地方議員の擁立を目指している。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
[[日本]]の[[ジャーナリスト]]でインターネットニュースサイト「週刊報道サイト」代表の[[佐藤昇]]が、2018年10月16日に改組発足する。2023年4月の統一地方選挙に向け、複数の地方議員の擁立を目指し政治活動を開始している。<br />
2016年3月22日に政治団体の届出を行い、前執行部より政治団体そのものを[[佐藤昇]]が譲受改組し継承する。事務所を東京都江東区亀戸2丁目42番6号日神パレステージ亀戸第二304号室に置く。<br />
前執行部は、[[佐藤昇]]が[[ジャーナリスト]]として、[[朝日新聞]]に対して、国民の知る権利をめぐり、最高裁判所まで係争した実績から政治団体の譲渡を決めた。<br />
<br />
=== 佐藤昇の朝日新聞裁判 ===<br />
政治団体の代表となった[[ジャーナリスト]][[佐藤昇]]は、2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として提訴していた。2017年10月24日、最高裁判所は上告を棄却したが、一人の[[ジャーナリスト]]が大新聞である[[朝日新聞]]に最高裁判所まで係争したという事実が報道業界にもたらした衝撃は計り知れないものであった。2020年8月7日に発売された『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)によると、[[佐藤昇]]が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している[[佐藤昇]]は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、[[佐藤昇]]は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、[[佐藤昇]]は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
== 団体名 ==<br />
* 2016年3月22日 - 「鎮西美保子と二大政党実現を目指す国民会議」(代表鎮西美保子)として設立。<br />
* 2016年6月20日 - 「二大政党実現を目指す国民会議」(代表北井孝人)に団体名と代表を変更。<br />
* 2018年10月16日 - 「日本を正す政治連盟」(代表[[佐藤昇]])に団体名と代表を変更。<br />
<br />
== 目的 ==<br />
日本を正す政治連盟は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守ることを目的として、<br />
#政治(立法)を正す<br />
#官僚(行政)を正す<br />
#司法(人質司法制度)を正す<br />
#企業([[みずほ銀行]]等)を正す<br />
#報道([[朝日新聞]]等)を正す<br />
#世の中(倫理・道徳)を正す<br />
等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことを目的とする。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
*[http://www.soumu.go.jp/main_content/000068055.pdf#search=%27%E7%B7%8F%E5%8B%99%E7%9C%81+%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%9B%A3%E4%BD%93%E4%B8%80%E8%A6%A7%27 政治団体一覧](総務省公式サイト)<br />
*[https://asahiwotadasu.com/ 朝日新聞を正す会](公式サイト)/ 2015年2月9日、[[佐藤昇]]が[[朝日新聞]]へ提訴後、弁護士会館において行った記者会見の映像、訴状、六面に及ぶ会報等を掲載している。<br />
*[http://hodotokushu.net/politics.html 日本を正す政治連盟](公式サイト)</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=387501
佐藤昇
2020-08-11T00:06:20Z
<p>匿名希望利用者加藤: 来歴・活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
2020年8月7日、『[[朝日新聞]]の[[慰安婦]]報道と裁判』(発行所は[[朝日新聞]]出版、著者は[[朝日新聞]]編集委員)が発売され、同書によると、佐藤昇が結成した「[[朝日新聞]]を正す会」は東京地裁への提訴後、弁護士会館で記者会見を開き、第一回口頭弁論の際、支援者や記者(著者含む)ら十数人を対象に、弁護士会館で説明会を開くなど(251項)、事前に告知して支援者を集めて集会を開くようなことはなく(257項)、「週刊報道サイト」の題のメールやウェブサイトで情報を流している佐藤昇は、「[[朝日新聞]]を正す会」の名で訴状(246項)や口頭弁論(251項)や陳述書(255項)や非公開の弁論準備手続き(256項)や一審判決(258項)等を報告している。東京地裁判決日には著者の取材に応じ、佐藤昇は「国民の知る権利の実現のため、マスメディアが果たすべき責務について十分に理解を得れなかった。控訴して、上級審の判断を仰ぎたい」「原告482人が力を合わせて裁判を闘ってきましたが、原告団の感情としては納得いく判決ではないので、控訴して改めて裁判所の判断を仰ぎたい」と答えている(260項)。また、東京地裁判決日の直前に、甲府地裁にも提訴して、提訴後、山梨県庁で記者会見して、なぜ東京地裁とほぼ同内容で甲府地裁にも提訴したのか聞かれ(263項)、佐藤昇は「国民には知る権利があるということを裁判所に認めてもらいたいというのが、最終的な目的、勝ち取りたいところです」「やっぱり国民の知る権利は重要だと思っていて、この火を消さないように、(東京の)判決が出る前に(甲府に)起こしました」と答えている(264項)。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=387411
佐藤昇
2020-07-20T00:18:22Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2020年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2020年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により、[[朝日新聞]]従軍[[慰安婦]]虚偽報道訴訟における[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを佐藤昇の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=387389
佐藤昇
2020-07-15T03:03:25Z
<p>匿名希望利用者加藤: 記者会見を開き朝日新聞へ提訴を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
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<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
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2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、記者会見を開き、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
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<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
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2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
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2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
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2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
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2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
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<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
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2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
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2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを同氏の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、記者会見を開き、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対して、482名の原告団の事務局長として[[朝日新聞]]へ訴訟を提起した。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=387388
佐藤昇
2020-07-15T02:22:32Z
<p>匿名希望利用者加藤: 外部リンクを追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを同氏の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
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<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
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== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
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== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
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== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
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== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
http://www.seikai.jp/category/extract/article_id/2575/ 政界往来2015年2月22日掲載 『週刊報道サイト』佐藤昇氏が「[[朝日新聞]]を正す会」を結成し、[[朝日新聞]]を提訴する。<br />
<br />
https://www.asahi.com/articles/ASKBT5KNTKBTUTIL04C.html [[朝日新聞]]デジタル2017年10月26日掲載 [[慰安婦]]報道訴訟、[[朝日新聞]]社の勝訴が確定 最高裁<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=387387
佐藤昇
2020-07-15T02:18:51Z
<p>匿名希望利用者加藤: 最高裁判所第三小法廷で上告を退ける決定などを加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍[[慰安婦]]虚偽報道に対し、「[[吉田清治]]証言に疑義が生じていたのに、[[朝日新聞]]は報道内容の正確性を検証する義務を怠り、日本国憲法で保障されている国民の知る権利を侵害した」として、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2017年10月24日、最高裁判所第三小法廷で佐藤昇ら原告側28人の上告を退ける決定により[[朝日新聞]]の勝訴が確定した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを同氏の代理人だけ一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
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http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
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http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
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http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
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{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=386822
佐藤昇
2020-06-27T23:57:29Z
<p>匿名希望利用者加藤: 山岡俊介に加筆</p>
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<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
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''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
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== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
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2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
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2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
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2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
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2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
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2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
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<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)において、第8号議案の株主提案における補足説明で、田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)が指定[[暴力団]][[住吉会]]七代目会長福田晴瞭の密接交際者である[[暴力団]]関係者を使い、第8号議案の株主提案が公に発布された頃、執筆者山岡俊介の意思に反して、アクセスジャーナルにおける田邊勝己弁護士に関わる全ての記事を脅迫して削除させた疑義のある事実が公に説明された。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=386821
佐藤昇
2020-06-27T23:48:03Z
<p>匿名希望利用者加藤: 来歴・活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
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<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
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2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
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2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
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2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
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<br />
2020年6月25日、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]](会場に直接出席した株主が417人、ネット中継を通じて参加した株主は854人)の会場において、第4号議案、第6号議案、第7号議案、第8号議案、第9号議案の補足説明を行い、第4号議案(余剰金の配当等の決定機関)については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れて、剰余金の配当を取締役会だけでなく、[[株主総会]]でも決められるよう定款を変える会社側と佐藤昇ら株主の共同提案は認められて可決された。<br />
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<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
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== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=385919
佐藤昇
2020-05-26T12:30:06Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。なお、第4号議案については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れた。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=385918
佐藤昇
2020-05-26T12:28:52Z
<p>匿名希望利用者加藤: 来歴・活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
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2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等5議案の株主提案権を行使した。なお、第4号議案については、[[みずほフィナンシャルグループ]]は、専ら公益を図る目的に合致するとして、株主提案を会社提案と併合して、その議案内容の全てを受け入れた。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=385763
佐藤昇
2020-05-22T01:05:21Z
<p>匿名希望利用者加藤: 来歴・活動と外部リンクに加筆しました。</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
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<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
2020年5月22日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対する「みずほ銀行詐欺被害者の会」による集団提訴の一審判決言渡期日の3日前に訴訟代理人であった田邊勝己弁護士(カイロス総合法律事務所代表、アクロディア筆頭株主)らを一方的に辞任させた行為は、[[みずほ銀行]]による[[独占禁止法]]違反となる優越的地位の濫用であるとして、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等の株主提案権を行使した。<br />
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<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
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<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
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== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
[https://www.mizuho-fg.co.jp/investors/stock/meeting/pdf/202006_04.pdf 株主総会参考書類]([[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]招集ご通知) 2020年5月22日 ジャーナリスト佐藤昇は、[[みずほフィナンシャルグループ]]第18期定時[[株主総会]]において、株主提案者として第8号議案等の株主提案権を行使した。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
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佐藤昇
2020-04-30T13:05:06Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=384551
佐藤昇
2020-04-30T13:02:27Z
<p>匿名希望利用者加藤: 活動に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
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== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
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2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
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2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
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2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
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2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
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2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
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2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
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2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
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2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
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2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
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2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
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2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
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2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
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2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
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2020年4月27日、名証セントレックス上場の株式会社オウケイウェイブ代表取締役社長松田元が辞任を発表した。週刊報道サイトは、令和2年3月9日から令和2年4月27日までの8回連載で、稼業者(暴力団関係者)である峯岸一が、松田元に関する記事を山岡俊介を使ってインターネットニュース(アクセスジャーナル)に書かせた事実などに関する糾弾報道を行っていた。<br />
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== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
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== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
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== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
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<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=384442
佐藤昇
2020-04-25T13:15:36Z
<p>匿名希望利用者加藤: 思想に加筆しました</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />また、宮武外骨の格言「威武に屈せず富貴に淫せず、ユスリもやらずハッタリもせず、過激にして愛嬌あり」を心がけている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=383689
佐藤昇
2020-03-09T23:58:30Z
<p>匿名希望利用者加藤: 思想を追加</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
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<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
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<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
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<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 思想 ==<br />
月刊日本で主幹南丘喜八郎や論説委員故山浦嘉久らが行っていた[[吉田松陰]]の講孟箚記の勉強会に参加していたことから、「至誠にして動かざる者は未だこれ有らざるなり」を座右の銘とし、格言「諸君、狂いたまえ」の真髄である「思想を維持する精神は狂気でなければならない」を実践している。<br />また、そのような関係から、2013年11月21日に開催された第二回セミナーでは、南丘喜八郎に代わって故山浦嘉久がゲスト講師を務めている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=383521
佐藤昇
2020-03-01T05:44:47Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 高山住男([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
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<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏や平井康嗣らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件を週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E5%AE%AE%E3%83%93%E3%83%AB&diff=383520
真珠宮ビル
2020-03-01T05:38:58Z
<p>匿名希望利用者加藤: 堂島地所株式会社へ商号変更を加筆</p>
<hr />
<div>[[Image:真珠宮ビル1.jpg|300px|thumb|真珠宮ビル]]<br />
[[Image:真珠宮ビル2.png|300px|thumb|真珠宮ビル]]<br />
[[Image:真珠宮ビル3.jpeg|300px|thumb|真珠宮ビル(代々木会館)]]<br />
'''真珠宮ビル'''(しんじゅくびる)とは、[[2011年]]まで[[東京都]][[渋谷区]][[代々木]]2丁目に存在していた雑居ビルである。<br />
<br />
所有権を巡り、ビル管理者と[[山口組]]系[[暴力団]]の[[後藤組]]との間で起こっていたトラブルが不動産不正登記や殺人事件に発展した。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
一日の乗降客数は360万人を超え、日本、いや世界最大級のターミナルのひとつに数えられる[[新宿駅]]。[[代々木]]方面へ臨む南口から見渡せば、巨大な[[バスターミナル]]が広がり、[[百貨店]]の[[高島屋]]をはじめ、オフィスビルが多数建ち並ぶ。<br />
<br />
この新宿駅から徒歩1分ほどという超一等地に「その土地」はある。アスファルトでのっぺりと塗り固められた、493平方メートル(約150坪)の更地。周囲にはJR東日本の本社、小田急ホテルセンチュリーサザンタワーといったビルが並ぶなか、そこだけまるで歯が抜けたようだ。道路に面してめぐらされた柵の前を、OLやサラリーマンが足早に行きかう。<br />
<br />
一見、整備中のなんということもない土地だが、実は、この土地と、そこに建っていたビルをめぐっては十数人が逮捕され、幾人もの死者が出たいわくつきの物件だ。昭和から平成に時をまたぎ、バブル期に醸成された「土地への欲望」に取りつかれた数多の魑魅魍魎が蠢いた。「日本で一番ダーティな土地」と言っても過言ではない。<br />
<br />
不動産業界の人間であればその名を知らぬ者はいないその土地は、「真珠宮ビル跡地」という。<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
その深層を知るためには、この土地が持つ、宿痾の歴史に触れなければならない。<br />
<br />
近隣住民や周囲の不動産業者らの証言、登記簿などから遡ると、現在の真珠宮ビル跡地は、戦後すぐの時期、周辺の土地とも合わせて、鴛淵(おしぶち)という一族の持ち物だった。当初はもっと広い土地で、駐車場として使われていたが、周囲の開発が進み、[[1978年]]に真珠宮ビルが建設されると、そこに大手電子メーカーのオフィスや有名喫茶店チェーンなどが入った。全盛期には賃料だけで、月数百万円もの収入があったという。<br />
<br />
真珠宮ビル跡地は、住所の上では[[渋谷区]]代々木になるが、[[1980年代]]以降の代々木の公示価格は、1平方メートルあたり百数十万円だったのが、[[1990年代]]初頭には1500万円前後、[[1990年代]]末には300万円ほどと乱高下する。<br />
<br />
「地価が下がってきた当時は、付近の土地と合わせて大規模開発をする可能性も取りざたされました。うまく転売すれば数億円の利益は固い土地でした」(前出・不動産業者)<br />
<br />
鴛淵一族もそうした「魔力」に憑かれたのかもしれない。鴛淵一族がたどった数奇な流転は、[[宮崎学]]著『上場企業が警察に抹殺された日』に詳しい。同書によると、以降の経緯の要旨は以下の通り。<br />
<br />
〈[[1993年]]、それまでの当主が死亡すると、家族のなかで土地をめぐっていざこざが起きた。この内紛を利用して儲けようと、様々な人々が鴛淵一族に接触を図る。[[2002年]]には[[稲川会]]系の幹部が、ビルの乗っ取りを図り、管理会社・真珠宮の商業登記簿を改竄。幹部は逮捕された〉<br />
<br />
そして事態の混乱に拍車をかける男が鴛淵一族に近づく。[[司法書士]]の[[野崎和興]]氏である。バブル期に「事件師」として名を馳せた野崎氏は、人をはさんで押し縁一族に近づき、管理会社の役員になる。『上場企業が警察に抹殺された日』から引こう。<br />
<br />
〈オーナー一族の人間を老人ホームに入れた挙句、痴呆を進ませて野垂れ死にさせ、またその息子は刑務所や精神病院送りにした後、フィリピンで軟禁生活を送らせる〉<br />
<br />
こうした手法で野崎氏は真珠宮ビルを実質的に支配するに至ったと、同書は解説する。<br />
<br />
2004~[[2005年]]には、この土地に登場した新たな業者によって、さらなる混乱が起きる。地上げや株取引で儲けていた[[山口組]]系暴力団のフロント企業(暴力団が深く関与した企業)が、このビルを購入することになったのだ。<br />
<br />
だが、物件の実質的な決定権を持つと主張する野崎氏とこのフロント企業の間で対立が生じ、それが悲劇につながった。[[2006年]]3月、野崎氏が東京・北青山の路上で、刃渡り数十㎝の包丁を用いて背中や腰をメッタ刺しにされ、殺害されたのである。<br />
<br />
事件には前出の[[山口組]]系暴力団の組員が関与していたことが発覚する。全国紙社会部記者が言う。<br />
<br />
「[[2010年]]12月には、事件の際に運転手役をしていた暴力団組員が逮捕され、殺意は否定したものの犯行を認めました。さらに、実行犯のひとりと見られた組員は[[香港]]経由で[[タイ]]に逃亡し、国際指名手配されましたが、[[2011年]]に現地で何者かに射殺されました。彼を[[タイ]]に逃がした人物も日本で変死。この土地をめぐってこれだけの人が奇妙な死に方をしているのです」(全国紙社会部記者)<br />
<br />
同時に、警察の捜査はその[[山口組]]系暴力団の組長(現在は引退)にまで及ぶ。[[2006年]]5月、元組長が逮捕された。<br />
<br />
容疑は、[[電磁的公正証書原本不実記録]]、同供用。つまり、先のフロント企業が真珠宮ビルを購入した際に、不正な登記の書き換えが行われていたというのだ。<br />
<br />
こうした暴力団を巻き込んだ事件は、[[2010年]]に元組長が[[東京高裁]]で有罪判決を下され(その後、上告は棄却)、いったん収束したかに思えた。それを象徴するように、[[2011年]]にはビルも解体された。<br />
<br />
しかし、いくら更地になろうとも、一度その土地に染みついた過去からは容易に逃れられるものではない。一般的な企業はこの土地に手出しをできずにいた。<br />
<br />
実際、これまで企業や個人が購入に動いてきたが、話がまとまったことはない。[[2010年]]頃には、ひとりの買い手が1億円の手付金とともに名乗りを上げたが、結局購入に失敗。手付金が返って来なくなった。すると、その買い手にカネを貸していた人間が、資金を取り戻せなくなることをおそれて暴力団に相談。その組員が買い手を恫喝し、結果、5人が逮捕された。<br />
<br />
2015年2月には、[[東証1部]]に上場する大手量販店が関連会社を使って購入を画策したこともあった。<br />
<br />
「立地が良いということで相当検討をしたようですが、大手量販店側も、そこがいわくつきの土地であると知り、検討をやめたそうです」(前出の不動産関係者)<br />
<br />
[[2015年]]8月にも、物件が動く気配はあった。前出の不動産関係者が続ける。<br />
<br />
「ある企業が26億5000万円の売買契約を結び、3億円の手付金を払って、所有権移転の仮登記をしたのです。実質的な購入者は、千葉で事業会社を運営している建築関係の男性でした。ですが、これも残りの購入資金が準備できず、うまくいかなかった。ただ、この男性は相当この土地に未練があるようですが」<br />
<br />
==事件==<br />
;真珠宮ビル虚偽登記事件<br />
:2005年[[2月28日]]、「菱和ライフクリエイト(現:[[クレアスライフ]])」と「フェニックス・トラスト」がビルの売買契約を解除し、所有権を後藤組組長である[[後藤忠政]]の資産管理会社に不正に移転した事件。<br />
:警視庁は[[2006年]][[5月8日]]、電磁的公正証書不実記録容疑などで後藤忠政ら13人を逮捕した。計5人が起訴され、3人(後藤忠政・金融業者・フェニックス・トラスト実質経営者)に有罪判決、2人(菱和ライフクリエイト経営者・仲介者)に無罪判決が確定した。<br />
<br />
;真珠宮ビル管理会社顧問刺殺事件<br />
:2006年[[3月5日]]夜、[[東京都]][[港区 (東京都)|港区]]の路上で、真珠宮ビル管理会社顧問(当時58歳)が背中などを刃物で刺されて殺害された事件。 <br />
:[[2010年]][[12月3日]]に現場から逃走する車の運転手役を担当した後藤組の男を逮捕。[[2011年]][[5月31日]]に東京地裁の裁判員裁判で運転手役の男に懲役13年の有罪判決が言い渡され、確定した。<br />
:実行犯は2011年4月に他殺体として発見された(後述)。<br />
:[[2011年]][[10月20日]]に良知組幹部(殺人事件当時:後藤組幹部)を実行犯に殺害を指示した殺人罪の容疑で逮捕し、[[11月10日]]に起訴された。[[2013年]][[3月28日]]に東京地裁の裁判員裁判で良知組幹部に無期懲役判決が言い渡された。<br />
<br />
;実行犯射殺事件<br />
:真珠宮ビル管理会社顧問殺害事件の実行犯は海外に逃亡して国際指名手配されていたが、2011年[[4月26日]]にタイ北部の山中で射殺された。<br />
<br />
== 「真珠宮ビル跡地」をめぐる恐喝事件で山口組系弘道会大物逮捕(2012年7月) ==<br />
新宿駅南口から徒歩3分。交通至便の場所にある「真珠宮(しんじゅく)ビル跡地」は、呪いをかけられたような「怨念の土地」である。<br />
<br />
警視庁は、過去に急成長していたマンション販売・菱和ライフクリエイトの代表を山口組系後藤組の後藤忠政組長(当時・現在は引退)らとともに、[[2006年]]5月、土地売買をめぐる[[公正証書]]の虚偽記載で逮捕した。本件は起訴後、[[最高裁]]まで争われ、[[菱和ライフクリエイト]]の代表は無罪、後藤元組長は有罪が確定した。ただ、もうひとつの事件は捜査が継続中である。<br />
<br />
ビルを管理していた野崎和興元[[司法書士]]の刺殺事件---。<br />
<br />
[[2006年]]3月に発生、[[警視庁]]組対4課は、実行犯や運転手など事件関係者を断続的に逮捕、現在は「最終的に指示を出したのは誰か」を特定する"詰め"の捜査に入っている。<br />
<br />
不動産関係者なら知らない人のないこの真珠宮ビル跡地で、また事件が発生した。<br />
<br />
組対4課は、[[2012年]][[6月27日]]、土地売買がこじれてトラブルになり、購入契約を締結した「買い主」を「極道をなめるんじゃねえぞ!」などと脅した容疑で、男5人を逮捕した。<br />
<br />
[[マスコミ]]が名前を公表したのは、[[山口組]]系[[弘道会]]幹部の梶田欣次、同じく山口組系[[松山会]]幹部の大石充安、もうひとり不動産会社経営の坂上雅夫の3人である。いずれも「反社会的勢力」と認定されている。<br />
<br />
事件は、[[2010年]]9月ごろ、「買い主」が手付金名目で1億円を借りながら、「手付流れ」となって返せず、その"言い訳"に書類の不備などを言い立てたために発生、「なめるな!」という脅しに発展した。逮捕者の残り2人は、1億円の「貸し主」と売買関係の書類作成者だという。<br />
<br />
通常なら、手付金の1億円をめぐる金銭トラブルだが、そこが「怨念の土地」にふさわしいところで、「貸し主」が相談した先が暴力団だった。結果、多少の威圧的な言葉も事件になる。ということで、「買い主」が警察に飛び込み、「組織行為等処罰法(集団暴行)」容疑での逮捕となった。<br />
<br />
== 突然、公売中止に!「いわくつきの土地」で新たな動き(2016年9月) ==<br />
誰も触れたがらないこの土地で新たな動きがあったのは、[[2016年]][[8月26日]]のことだった。ビル跡地が、東京都によって公売にかけられ、落札されたのだ。<br />
<br />
入札日、東京都庁舎の入札室にひとりの男性が現れ、購入価格を記した書類を提出した。コンビニに弁当や惣菜などを販売する武蔵野グループの傘下企業・[[武蔵野ハウジング]](本社・[[埼玉県]][[朝霞市]])の担当者である。<br />
<br />
結果、武蔵野ハウジングが落札。価格は31億1000万円。ビル近くの不動産業者が言う。<br />
<br />
「公売の最低落札価格は約24億円でしたが、数億円上乗せするのもうなずけます。真珠宮ビル跡地は非常に好立地。駅から近く、面積も広い。人通りが多いわけではないので商業施設には向きませんが、オフィスビルにすればすぐ埋まる。また、この一等地に自社ビルを建てられれば、企業としてハクがつき、こんなにいいことはありません」<br />
<br />
しかし、いわくつきの土地の「宿命」だろうか、落札の直後に不可解なことが起きた。同社が[[所有権]]移転の手続きをした後、決済の直前になって、公売そのものが取り消されてしまったのだ。<br />
<br />
人気を集めることが必至という土地で公売が行われ、なぜその取引が成立しなくなるのか。公売が行われた事情を、不動産関係者が解説する。<br />
<br />
「この土地の実質的な管理者はA氏という男性。かつて旧川崎財閥の資産管理会社社長の番頭を務め、株価操縦で逮捕歴もある人物です。山口組系暴力団の元組長とも知遇があると言われます。<br />
<br />
真珠宮ビル跡地は、あの立地ですから、買いたいと思っている企業は多い。しかし上場企業はもちろん、社会的に認知された規模の企業は、かつてここで起きた事件も含めて、コンプライアンスの観点から購入に踏み切れない。A氏の人脈から、反社組織への利益供与を疑われる可能性もあるからです」<br />
<br />
そこで選ばれたのが、公売という方法だった。不動産関係者が続ける。<br />
<br />
「あの土地は税金の滞納で都に差し押さえられていましたから、所有者が都に相談すれば公売できます。しかも、国が基準となる値を決めるから、買い手に対して『反社組織への利益供与だ』という批判が出にくい。そうした事情から、公売が選ばれたのだと思う」<br />
<br />
そして武蔵野ハウジングが落札。武蔵野グループは、年間の売り上げが1200億円を超える優良企業で、落札後の保証金2億円超もキチンと払っている。にもかかわらず、公売が取り消しとなったのである。<br />
<br />
同社の担当者は、<br />
<br />
「9月2日、都税務事務所から『公売が取り消しになった』と連絡があり、購入できませんでした」<br />
<br />
と言うが、そこには複雑な事情がありそうだ。なぜなら、武蔵野ハウジング側の関係者が、差し押さえの原因である滞納された税金を支払い、そのことによって公売が取り消しになってしまったと見られているからである。<br />
<br />
一体どういうことなのか。この土地の背景に詳しいジャーナリストの伊藤博敏氏が解説する。<br />
<br />
「滞納された税金を払ったのは、同社の顧問弁護士だとされています。武蔵野ハウジングはこの土地について詳細を知らずに購入した。しかし、後からいわくつきの物件だと判明し、あえて税金の支払いを肩代わりして公売を流したのではないかと言われています」<br />
<br />
武蔵野ハウジングの担当者は言葉を濁す。<br />
<br />
「入札したことは確かですが、それ以上は何もお話しできません」<br />
<br />
同社の顧問弁護士に聞くと、<br />
<br />
「税金の滞納分を払った人物は存じております。ですが、申し上げることはできません」<br />
<br />
と回答があった。やはりこの土地はそう簡単には売れない-皮肉にも、そんな事実を改めて明らかにすることになった今回の騒動。今度こそ、まっとうに契約が成立するかもしれないと思われた矢先の、公売取り消しだった。<br />
<br />
== 公売中止の裏で行われていた[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏による東京都主税局徴収部への取材活動(2016年9月) ==<br />
[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏は、「反社会的勢力」への利益供与を防ぐ目的で、[[2016年]][[8月30日]]付で東京都知事と渋谷都税事務所長へ取材申込を行っていた。<br />
<br />
[[2016年]][[9月2日]]に公売が中止になった原因の一因に、[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏による取材申込の報道活動があったと言われている。<br />
<br />
そのため、「反社会的勢力」は、[[2016年]][[9月7日]]に渋谷都税事務所に苦情を付けていた。<br />
<br />
そこで、翌日の[[2016年]][[9月8日]]に[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏による取材が行われるという情報を得た「反社会的勢力」は、公売が中止になった原因の一因となった[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏を襲撃した上でさらおうと企図し、渋谷都税事務所付近で待ち伏せるが、取材が行われた場所は都税事務所本庁の東京都庁であったため、[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏は、悠々と東京都主税局徴収部への取材を行い、「反社会的勢力」への利益供与の阻止を確実なものとした。<br />
<br />
のちに、[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏は「私は、[[ジャーナリスト]]として公益のために報道活動しているものであり、たとえ反社会的勢力の妨害があろうとも、己の理念がブレることは決してない」と泰然と語った。<br />
<br />
== イーストシティ合同会社が売買原因で所有権取得(2017年2月) ==<br />
[[2017年]][[2月20日]]、イーストシティ合同会社が売買原因で所有権移転し所有権者となったため、[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏が、反社会的勢力への利益供与を防止するため、[[2017年]][[3月2日]]に、イーストシティ合同会社の事務所へ突撃取材に出向くも、居留守を使われたため、事務所の管理会社へ質問状を出し、その結果、[[2017年]][[3月21日]]に、イーストシティ合同会社は、逃げるように一等地にあった事務所から移転した。<br />
<br />
== 呪いは終わらず。会社役員ら男3人逮捕。(2018年8月) ==<br />
[[2018年]][[8月21日]]、東京都渋谷区の雑居ビル跡地(真珠宮ビル跡地)をめぐり、虚偽の不動産登記をしたとして、大阪府警捜査4課は、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で、神戸市東灘区御影郡家、会社役員、赤田正行容疑者(50)ら男3人を逮捕した。<br />
平成18年には、真珠宮ビルの所有権をめぐって、ビル管理会社の男性顧問であった司法書士の野崎和興が殺害された事件や、電磁的公正証書原本不実記録と同供用の疑い(平成17年2月にビル管理会社から都内の仲介業者を介し、菱和ライフクリエイトに不正に所有権が移転したことを知りながら、東京法務局渋谷出張所に虚偽の登記申請をするなどして、後藤組後藤忠政組長が実質的に経営する後藤組のフロント企業に所有権を移した疑い)で、後藤忠政や株式会社菱和ライフクリエイト代表取締役らが逮捕される事件も起きた。<br />
真珠宮ビルはすでに撤去されている。<br />
逮捕容疑は、共謀し、平成28年1月、東京法務局渋谷出張所で真珠宮ビル跡地を仮差し押さえしたとする虚偽の不動産登記をしたとしている。<br />
大阪府警捜査4課は3人の認否を明らかにしていない。<br />
<br />
== イーストシティ合同会社が建築主としてビルを建て始める(2018年9月) ==<br />
[[2018年]][[9月11日]]、イーストシティ合同会社が建築主としてビルを建て始めたと、[[ジャーナリスト]]の[[佐藤昇]]氏が主宰する週刊報道サイトにおいて、写真付きで報道されている。<br />
<br />
== 堂島地所株式会社へ商号変更(2019年4月) ==<br />
[[2019年]][[4月3日]]、イーストシティ合同会社は、堂島地所株式会社へ組織変更した後に商号変更を行った。また、[[2019年]][[6月1日]]、大阪府大阪市北区堂島浜2丁目2番28号堂島アクシスビル4階SYNTHに一度本店移転後に、大阪府大阪市北区中之島4丁目2番28号へ本店移転を行った。なお、法人番号は8010003024335である。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* {{PDFlink|[http://www.shihoujournal.co.jp/plaza/20130516-2.pdf 真珠宮ビル登記情報]}}(司法ジャーナル)<br />
* [http://hodotokushu.net/kaiin/kiji20181112c.html 真珠宮ビル跡地で新たな蠢動、呪いは終わらず。](週刊報道サイト)<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
*[[後藤組]]<br />
*[[佐藤昇]]<br />
<br />
{{デフォルトソート:しんしゆくひる}}<br />
[[Category:2005年の日本の事件]]<br />
[[Category:2006年の日本の事件]]<br />
[[Category:平成時代の殺人事件]]<br />
[[Category:後藤組]]<br />
[[Category:2005年2月]]<br />
[[Category:2006年3月]]<br />
[[Category:渋谷区の歴史]]<br />
[[Category:代々木]]<br />
[[Category:東京都港区の歴史]]<br />
[[Category:戦後の東京]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%81%8A%E3%82%84%E3%81%98%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%88&diff=382839
ザ・おやじファイト
2020-01-26T00:03:38Z
<p>匿名希望利用者加藤: 関連項目に加筆</p>
<hr />
<div>'''ザ・おやじファイト'''(THE OYAJI FIGHT)は、[[ボクシング]]のスパーリング大会である。30歳以上を対象とする。本項では姉妹イベントである'''なでしこファイト'''についても記述する。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
30歳以上の男性で、「プロフェッショナル、アマチュアを問わず、ジム及び道場、スポーツクラブ等に所属し日頃からボクシングの練習を行っていて、2分3Rの試合に出場」であれば参加可能。上限は事務局が可能と認めるコンディションであれば特になし。<br />
<br />
年齢ごとのカテゴリーを設定し、体重別階級ごとに競技(スパーリング)を行う。プロ同様の[[タイトルマッチ]]制度で王座を決定しており、[[チャンピオンベルト]]も授与されている。<br />
<br />
THE OYAJI FIGHTとtheの後に母音のoが続くが公式名は『ザ・おやじファイト』である。(ジではない)<br />
<br />
=== なでしこファイト ===<br />
ザ・おやじファイトの興行内で行われる女子ボクシングマッチ。18歳(当初は20歳)以上の女性を対象とする。<br />
<br />
ザ・おやじファイトに1 - 3試合挿入する形で行われている(当初は2部構成だった)。<br />
<br />
参加選手の中にはJABFと並行して参戦する者や、後にJBCボクサーライセンス取得に至る者もいる。<br />
<br />
== 歴史 ==<br />
[[レイジングバトル|B:TIGHT]]事務局が主催に当たり、元[[ワタナベボクシングジム]]マネージャーの瀬端幸男(後の[[reasonジム]]会長)が大会プロデューサーに就任。[[日本アマチュアボクシング連盟|JABF]]からは何らかの圧力を受けたものの、第1回大会が[[2006年]][[11月5日]]に[[新宿FACE]]で開催された。この大会は[[日本放送協会|NHK]]・[[日本テレビ放送網|日テレ]]のニュースでも取り上げられた。このときの年齢は35歳以上(JABFによるアマチュア選手の年齢制限が35歳未満)であった。<br />
<br />
2007年に王座も設定され、初代王座決定トーナメントが組まれた。この年には元世界チャンピオンの[[小林光二]]を始め、かつての名プロボクサーも参加しており、注目度も高まった。また、事務局がB:TIGHTから独立し、年齢制限も35歳から33歳([[日本ボクシングコミッション|JBC]]プロテスト受験資格が32歳まで)に引き下げられた。<br />
<br />
当初は[[日本プロボクシング協会|JPBA]]加盟ジムの参加もあり、JBCオーナー・トレーナーなどのライセンス保持者の参戦もあったが、2011年頃にJBCからの圧力が掛かり、JBCライセンス保持者の選手・セコンド等参戦禁止、スタッフからも撤退し、JPBA加盟ジムも参加禁止を余儀なくされた(JBCライセンスを保持していない個人がJPBA加盟ジムで練習を行い参加は可)。<br />
<br />
2008年には初の地方大会も開催され、チャンピオンカーニバルも開催された。2009年4月26日のモンデール銀座ホール大会では、女子プロボクシング本格始動に合わせるかのように「なでしこファイト」も開催。9月13日の第3回なでしこファイトではJBC女子より先にチャンピオンベルトが作られた<br />
<br />
近年の大会は主にモンデール銀座ホールで行われている。<br />
<br />
一方で、ザ・おやじファイト専門のジムも登場している。<br />
<br />
地方では札幌・茨城・静岡・兵庫・福岡・佐賀・長崎・熊本で開催、中部も予定<br />
<br />
== 年齢別カテゴリー ==<br />
; ザ・おやじファイト<br />
* R30 30歳以上40歳未満<br />
* R40 40歳以上50歳未満<br />
* R50 50歳以上<br />
* OFB プロボクシングA級・トップアマチュア・その他格闘技上級経験者<br />
* RF 年齢カテゴリーでマッチメイク不可能な試合<br />
; なでしこファイト<br />
* R20 18歳以上30歳未満<br />
* R30 30歳以上40歳未満<br />
* R40 40歳以上<br />
<br />
== 体重別階級 ==<br />
; ザ・おやじファイト<br />
* フライ級 ~51.0kg<br />
* バンタム級 51.1kg~54.0kg<br />
* スーパーバンタム級 54.1kg~56.0kg<br />
* フェザー級 56.1kg~58.0kg<br />
* スーパーフェザー級 58.1kg~60.0kg<br />
* ライト級 60.1kg~62.0kg<br />
* スーパーライト級 62.1kg~64.0kg<br />
* ウェルター級 64.1kg~67.0kg<br />
* スーパーウェルター級 67.1kg~70.0kg<br />
* ミドル級 70.1kg~73.0kg<br />
* スーパーミドル級 73.1kg~77.0kg<br />
* ライトヘビー級 77.1kg~82.0kg<br />
* ヘビー級 82.1kg~<br />
; なでしこファイト<br />
* アトム級 45kg<br />
* ストロー級 48kg<br />
* フライ級 52kg<br />
* バンタム級 56kg<br />
* フェザー級 60kg<br />
<br />
== ルール ==<br />
試合はオープンフェイスタイプの[[ヘッドギア]]を着用。[[ボクシンググローブ|グローブ]]は事務局が支給するもので、フライ級からミドル級までは14oz、ライトヘビー級以上は16ozを使用する。<br />
<br />
内側が5m以上7m31cm以内の[[リング (格闘技)|リング]]を使用し、2分3Rで行う。<br />
<br />
[[審判員 (ボクシング)|審判]]はレフェリーとジャッジ3名。[[判定|採点]]はプロ同様の10ポイント制でラウンド・マスト・システムを採用。王座決定戦においてドロー判定を付けたジャッジは優勢を判断して勝敗を決める。<br />
<br />
[[ノックダウン|スタンディングダウン・クリーンヒットダウン]]あり。ツーノックダウン制であるが、1試合にて3度のダウンで[[ノックアウト|KO]]となる。<br />
<br />
選手の安全などを考慮の上で、イエローフラッグ(一時中断)・レッドフラッグ(中止)が投げ込まれる。<br />
<br />
== スタッフ ==<br />
; 運営<br />
* 大会実行委員長:郷龍一<br />
* コミッショナー:小林正博<br />
* 関東地区事務局長:鮎川博之<br />
* 関西地区事務局長:戎岡彰<br />
* 九州地区事務局長:殿村真功<br />
* 中部北陸地区事務局長:金子謹也<br />
; レフェリー・ジャッジ<br />
* 朴善弘<br />
* 朴大助<br />
* [[八島有美]]<br />
; リングドクター<br />
* 清水敬樹<br />
* 小山郁<br />
; タイムキーパー<br />
* 松川武文<br />
; リングアナウンサー<br />
* [[コンタキンテ]]<br />
=== 過去のスタッフ ===<br />
; レフェリー・ジャッジ<br />
* [[コウジ有沢|有澤幸司]]<br />
* [[中島吉謙]]<br />
; リングアナウンサー<br />
* [[本橋尚土]]<br />
* 佐藤武<br />
* 乃神亜衣子<br />
<br />
== 参戦経験のある主な選手 ==<br />
JABF・JBCで実績を残した選手<br />
* 小林光二<br />
* [[カズ有沢]]<br />
* [[高橋ナオト]]<br />
* [[田端信之]]<br />
* [[リック吉村]]<br />
* [[寺地永]]<br />
* [[佐竹政一]]<br />
* [[伊藤俊介 (ボクサー)|森田瞬]]<br />
* 谷田光貴<br />
* 大江至<br />
なでしこファイト参戦後JBCライセンスを取得した選手<br />
* 関敦子<br />
* [[高野人母美]]<br />
* [[青木沙耶香]]<br />
<br />
== 歴代王者連続防衛記録 ==<br />
{| class="wikitable sortable" style="font-size: small; width: 100%;"<br />
! width="4%"|順位<br />
! width="18%"|名前<br />
! width="11%"|国籍<br />
! width="28%"|在位期間<br />
! width="24%"|王座<br />
! width="4%"|防衛<br />
|- style="text-align: center;"<br />
| 1<br />
|山本裕一<br />
| {{JPN}}<br />
| 2010年2月28日 - 2017年7月30日<br />
| R40ライト級<br />
| 10<br />
|- style="text-align: center;"<br />
| 2<br />
|尾崎厚志<br />
| {{JPN}}<br />
| 2007年9月16日 - 2010年10月24日<br />
| R40バンタム級<br />
| 8<br />
|- style="text-align: center;"<br />
| 3<br />
|[[佐藤昇]]<br />
| {{JPN}}<br />
| 2010年8月29日 - 2016年7月31日<br />
| R30スーパーフェザー級<br />
| 7<br />
|- style="text-align: center;"<br />
|}<br />
<br />
== 複数階級制覇 ==<br />
ザ・おやじファイトは、階級が体重別に分類されているだけでなく、カテゴリーも年齢別に分類されていることから、複数階級制覇を遂げ易いシステムになっている。[[佐藤昇]]は、R33フェザー級とR30スーパーフェザー級の二階級制覇を遂げている。また、現在、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督の関茂峰和は、R33フェザー級とR40スーパーフェザー級の二階級制覇を遂げている。なお、関茂峰和のザ・おやじファイトにおける試合には、常に、多くの生徒及びその父兄が大型バスを借り切って、試合会場へ応援に駆け付けることから分かるように、文武両道によるその姿勢で、生徒だけでなくその父兄からも慕われている素晴らしい教師であることが自然と観衆に理解され、このザ・おやじファイトとは、ボクシングの技量を競うだけではない意義のある興行の側面も持ち合わせている。<br />
<br />
== パウンド・フォー・パウンド ==<br />
パウンド・フォー・パウンドとは、ボクシングなど格闘技の世界で、全階級のチャンピオンが同じ身長・体重で身長差・体重差がなく戦った場合に、一番強く一番優れていて最強であると目されるチャンピオンに与えられる称号である。このザ・おやじファイトにおいては、岩瀬一茂がパウンド・フォー・パウンドの最強であると目されるチャンピオンである。ジャーナリスト[[佐藤昇]]が、岩瀬一茂と対戦して敗れた選手に取材したところ、その選手は「アレのパンチはヤバい。喰らったら脳天まで痺れがきた。意地と根性でダウンしなかっただけ」と回答した。なお、岩瀬一茂は、R40ライト級とOFBスーパーライト級(R30スーパーライト級も含む)とR30ウェルター級の三階級制覇を遂げている。<br />
<br />
== 関連イベント ==<br />
* B-UPスパーリングマッチ<br />
** 17 - 35歳の男性を対象とする。<br />
* ナイスミドル<br />
** 40歳以上の男性を対象とするキックボクシング大会。<br />
<br />
== 参考出典 ==<br />
ベースボール・マガジン社「ボクシングマガジン」2008年12月号No.499P199ジムファイルNo.162、ビータイトスポーツジム紹介<br />
<br />
== 関連項目 ==<br />
* [[reasonジム]]<br />
* [[加藤久仁彦]] - 兄弟デュオ「[[狩人]]」の兄。2008年の大会に出場。<br />
* [[小達敏昭]] - プロゴルファー。同上。<br />
* [[佐藤昇]] - ジャーナリスト、週刊報道サイト主筆。2008年から2016年までの大会に毎年出場。<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
* [https://oyaji-fight.jp/ ザ・おやじファイト]<br />
*[https://www.youtube.com/watch?v=XEoLleITl7s 首都圏ネットワーク] -2009年11月後楽園ホール、NHK放映、千葉県習志野市立習志野高等学校ボクシング部監督関茂峰和とジャーナリスト[[佐藤昇]]の同級生対決。<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さおやしふあいと}}<br />
[[Category:日本のボクシング]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88&diff=382564
ジャーナリスト
2020-01-23T01:40:43Z
<p>匿名希望利用者加藤: 山岡俊介に説明文を加筆</p>
<hr />
<div>'''ジャーナリスト''' (''Journalist'') とは、[[新聞]]、[[雑誌]]など、あらゆる[[メディア (媒体)|メディア]](''medium, media'' - 媒体)に[[記事]]や素材 (''article'') を提供する人。または職業。ジャーナリストという呼称自体が人物に対する社会的評価であるという見方もある。[[明治]]時代には「'''[[操觚者]]'''」と訳された。<br />
<br />
== 概要 ==<br />
=== 発祥 ===<br />
[[19世紀]]はじめごろは[[チャールズ・ディケンズ]]のような、ジャーナル(''journal'' - 雑誌)に記事を書く人を指した。<br />
<br />
これが転じて新聞や雑誌の記事を書く人を指すようになった。<br />
<br />
=== 呼称対象 ===<br />
基本的には[[印刷]][[メディア]]のために書く人。<br />
<br />
慣例として以下もジャーナリストと呼ぶ事がある。<br />
*[[本]]を書いて出版する人。<br />
*[[インターネット]]上に書く人。<br />
*[[テレビ]]や[[ラジオ]]に出演する人。<br />
<br />
職業ライターの社会的評価の結果、初めてジャーナリストと呼ばれることになるのが本来の姿であるが、<br />
日本においてはジャーナリストを名乗る職業ライターの多くが「自称」である。また、「ジャーナリスト」と自称する者のなかには、国際ジャーナリスト、軍事ジャーナリスト、経済ジャーナリスト、教育ジャーナリスト、芸能ジャーナリスト、中東ジャーナリスト、戦場/環境ジャーナリストなどより専門的な分野を得意としていることを示す場合もある。しかし、同一人物が後援する内容によってある時は「中東に詳しい」と自称し、別なときには「環境問題に詳しい」と自称する場合もあるが、中東といえばアラビア語など中東のマニアックな言語の修得が必要であり、環境問題や原発や放射能に関する諸問題といえば理工系の素養を必要としているため、本当に同一人物が中東及び環境問題の双方に精通しているのか否かに関しては疑わしい。<br />
<br />
また、週刊誌が主な発表の場である職業ライターがジャーナリストを名乗る場合は大概自称である。<br />
<br />
いずれのメディアであれ、ジャーナリストの書いた記事や[[報道]]([[ジャーナリズム]])は影響が大きい。フリージャーナリストの草分けである故黒田清のように「ジャーナリズムの基本は伝えることではなく弱者の訴えを代弁する事」を信念とするものもいるように、日本独自に発展したジャーナリズム観も生まれている。<br />
事実に対する現状や意義、展望を報道する専門家であるとされるが、本人の[[倫理学|倫理]]観や見方に基づくため、まず個々のジャーナリスト自身を理解した上で記事などを理解することが重要である。<br />
<br />
=== 分業制 ===<br />
ジャーナリストの中でも、特に記事執筆のために必要な[[データ収集]]を専門とする人間を「'''[[データマン]]'''」、そしてデータマンの集めてきたデータを元に記事を執筆する人間を「'''[[アンカーマン]]'''」と呼ぶ。<br />
<br />
いわばデータマンはアンカーマンの[[アシスタント]]的な役割を果たしており、多くのジャーナリストはまずデータマンとして経歴をスタートし、経験を積んだ上でアンカーマンとなるのが一般的である。<br />
ちなみにテレビの[[ニュース番組]]の[[司会者]]のことを「アンカーマン」と呼ぶのは、この用法が転じたものである。<br />
<br />
== 研究や評価 ==<br />
社会に広く情報を提供する役割を担っているため、ジャーナリスト自身がしばしば研究の対象ともなる。<br />
<br />
その人の政治的な選好や出身階級、性別などにどのような偏りがあるか、それがどのような[[バイアス]]に結びつくか、といった研究や、個々のジャーナリストの活動や判断についての[[評論]]などが存在する。<br />
<br />
全国向けに行われた「国内ジャーナリスト人気ランキング」では[[筑紫哲也]]が1位をとっている。{{要出典}}<br />
<br />
また、「ジャーナリスト」と自称していなくても「ジャーナリスト」と自称している人物と同等以上の能力や資質を有する人物もいる。具体的には、藤本敏文はシリアへ渡航しシリア内戦に関する写真を撮影し、それを藤本のフェイスブック上に掲載しているが、シリアを含め日本国外では非常に高く評価されており、藤本はシリアでは非常に有名である。しかし、藤本は関西でトラックの運転手を本業としており、あくまでも「戦場観光旅行者」としてシリアへ渡航しており、「ジャーナリスト」とは自称していない。また、高遠菜穂子は10年以上にわたりイラクへ渡航し、現地でボランティア活動を精力的に行い、日本国内でも精力的に講演活動を行っている。ボランティア活動を通した高遠によるイラクに関する情報は非常に貴重ではあるが、高遠はあくまでも「イラク支援ボランティア」としてイラクへ渡航しており、「ジャーナリスト」と自称はしていない。その他、我が国における政治や社会問題などを扱っているブロガーなども、秀逸なホームページやブログは我が国の官公庁や米軍関係者と思われる者からもアクセスされ、2014年2月に山梨や秩父などにおいて大雪が発生した際には、マスコミよりもある特定の個人のブログを通して大雪に関する最新の情報収集が行われ、そのブログは一日で18万件以上のアクセスがあった。<br />
<br />
逆に「ジャーナリスト」と自称していても、単に自らの政治思想は五月蠅く主張しするが、ジャーナリズムやニュースや時事問題に精通しているとは限らず、ニュースに詳しくないために碌なニュース記事を執筆できない者も少なくなく、実質的には「[[プロ市民|政治活動家]]」と自称すべき者も少なくない。さらに、「ジャーナリスト」と自称している人物の中には、教授の奴隷として、左翼教授の研究内容を我が国の市民社会に広く訴えているに過ぎない者もいる。研究者から見れば、そのような自称ジャーナリストは無償か雀の涙のような安すぎる報酬で教授の奴隷として酷使することができる便利な教授の奴隷であり、ぜひとも確保しておきたい人材である。具体的には、研究者と教授の奴隷をしている自称ジャーナリストは頻繁に共同で最近のイラクやシリア情勢などに関するシンポジウムや市民集会などを実施しているが、教授の場合は氏名の後ろに「(○○大学)」というように教授の所属先が記載されているが、自称ジャーナリストの場合は氏名の後ろに「(ジャーナリスト)」と記載することが少なくないが、「(ジャーナリスト)」と自称する者は報道機関に就職していない無職に過ぎない。もしも、新聞社やテレビ局などに就職している本物のジャーナリストが執筆や講演などの社会的活動を行う際には、()の中には就職先の報道機関の名称が記載され、(ジャーナリスト)と記載することはない。<br />
<br />
さらに、研究者と自称ジャーナリストの教授の奴隷との間には、年収が1,000万円以上の教授と年収が100万円以下の自称ジャーナリストとの間に絶望的な収入格差があるだけではなく、イラクやシリア関連に限定すれば研究者はアラビア語の読解能力があるが、自称ジャーナリストはアラビア語ができないように学力格差も発生している。それ故、極めて常識がある者は死んでも教授の奴隷に過ぎない自称ジャーナリストなどになりたいとは思わないものであるが、すでに30年以上も自称ジャーナリストとしてプロ市民活動を行っている者は、ワークショップやシンポジウムなどの後に実施される懇親会で頻繁に飲食をともにする教授から密かに経済的に搾取されているということに気づかず、自称ジャーナリストは本人の意思で自発的に研究者らと活動を行うことを楽しんでいるようである。しかしながら、草木も眠る丑三つ時に教授の氏名を記載した呪いの藁人形に五寸釘を打ち付け、内心では教授に対する恨みや殺意を抱きながら研究職を得るためにがまんして必死になっている大学院生や博士やポスドクなどからみれば、研究職という報酬が得られないのに教授など研究者と一緒に活動することを楽しんでいるように見える自称ジャーナリストという生き方は理解しがたいものがある。<br />
<br />
== リスク ==<br />
ジャーナリストは場合によっては非常に過酷な人生や末路を歩むことがある。すなはち、シリアを取材していた山本美香のように紛争地を取材中にジャーナリストが死傷することは少なくない。しかしながら、ジャーナリストは紛争地を取材しない場合でも、公式には自殺や事故死として処理されるが、極めて不審な死亡をする場合もある。また、ジャーナリストが不審死するだけではなく、電磁波などが用いられた集団ストーカーを受けたり、鉄道の中で痴漢などで逮捕される場合もある。さらに、2013年12月に特定秘密保護法が可決して成立したため、特にフリージャーナリストは特定秘密保護法で逮捕されるリスクが高い。それ故、ジャーナリストを志望する者は、ジャーナリストとして活動を開始する前に、自分の人生設計に関してじゅうぶんに熟慮を重ねる必要があり、単に社会問題や時事問題に精通しているからといって安易にジャーナリストとして活動を行うことは回避したい。<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[記者]]<br />
*[[リポーター]]([[reporter]])<br />
*[[ジャーナリズム]]<br />
*[[報道]]<br />
*[[記者クラブ]]<br />
*[[コーヒー・ハウス]]と[[カフェ]]<br />
<br />
==関連著作==<br />
*『メディアの海を漂流して』 筑紫哲也 朝日文庫 1985年 ISBN 4022603402<br />
*『時代を読むノート』 田原総一朗 講談社文庫 1986年 ISBN 4061838830<br />
*『職業としてのジャーナリスト』 本多勝一 朝日文庫 1984年 ISBN 4022608137<br />
<br />
==日本人のジャーナリスト(一例)==<br />
*[[青木絵美]]<br />
*[[安藤優子]]<br />
*[[池上彰]]([[日本ニュース時事能力検定協会]]理事)<br />
*[[石川真澄]]<br />
*[[魚住昭]]<br />
*[[内田忠男]](国際ジャーナリスト)<br />
*[[江川紹子]]<br />
*[[大沼安史]]<br />
*[[小田切拓]]<br />
*[[落合信彦]]<br />
*[[角谷浩一]]<br />
*[[影山貴彦]]<br />
*[[梶山季之]] - 日本においてデータマンとアンカーマンの分業体制を最初に確立したと言われている。<br />
*[[加藤千洋]]<br />
*[[鎌田慧]]<br />
*[[木下黄太]]<br />
*[[郡山総一郎]]<br />
*[[小林一喜]]<br />
*[[小松錬平]]<br />
*[[五味宏基]]<br />
*[[古森義久]]<br />
*[[斎藤貴男]]<br />
*[[櫻井よしこ]]<br />
*[[佐藤昇]]([[日本を正す政治連盟]]代表・[[朝日新聞]]を正す会事務局長・週刊報道サイト株式会社代表取締役・[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役)<br />
*[[重信メイ]]<br />
*[[志葉玲]]<br />
*[[渋井哲也]]<br />
*[[嶌信彦]]([[日本ニュース時事能力検定協会]]理事)<br />
*[[竹野内真理]]<br />
*[[田原総一朗]]<br />
*[[田村圭司]]<br />
*[[筑紫哲也]]<br />
*[[常岡浩介]]<br />
*[[千田善]]<br />
*[[土井敏邦]]<br />
*[[富永秀一]](環境ジャーナリスト)<br />
*[[鳥井守幸]]<br />
*[[鳥越俊太郎]]<br />
*[[西村幸祐]]<br />
*[[広河隆一]]<br />
*[[辺真一]]<br />
*[[船橋洋一]]<br />
*[[古井みずえ]]<br />
*[[本多勝一]]<br />
*[[本田雅和]]<br />
*[[増山麗奈]]<br />
*[[宮武外骨]]<br />
*[[森健]]<br />
*[[安田純平]]<br />
*[[山岡俊介]] - 2014年11月28日、[[佐藤昇]]が週刊報道サイトのサイト上で、山岡俊介が現役暴力団組長から50万円を貰って、押尾学事件の偏向報道を行っていたと報道。しかし山岡俊介は「まったくの事実無根」として週刊報道サイトと[[佐藤昇]]を相手に仮処分を提起。2015年3月30日に仮処分の東京地裁保全部は[[佐藤昇]]の主張を全面的に認め、山岡俊介に対し、記事のサイト上からの削除を決定した。山岡俊介は決定を不服として東京高裁に即時抗告するも全て棄却され、そして、山岡俊介はその棄却を不服として東京地裁に起訴命令権を使い提訴。しかし2017年3月6日に一審の東京地裁は[[佐藤昇]]の主張を全面的に認め、山岡俊介に対し、記事のサイト上からの削除、慰謝料として30万円の支払いを命じた。その後、山岡俊介はその判決を不服として東京高裁に控訴するも、2017年7月26日に全て棄却されたことで、自らの敗北を認めて上告を断念した。この件に際し、山岡俊介は[[佐藤昇]]に対し信用毀損罪・業務妨害罪及び名誉毀損罪で警視庁への刑事告訴を試みたが、不受理となっている。山岡俊介は、ブラックジャーナリストとしての執筆活動の性質上、訴訟を提起される事が多いが、「週刊朝日」(2009年6月12日号)によれば22件中19勝1敗2分(和解)とのこと。なお、[[佐藤昇]]に対しての通算戦績は3戦3敗(敗訴)であり、[[佐藤昇]]と比較するとジャーナリストとしての力量の差は明かである。<br />
*[[山田厚史]]<br />
*[[山本美香]]<br />
*[[横山源之助]] 『[[日本之下層社会]]』執筆<br />
*[[リチャード・コシミズ]]<br />
*[[若宮啓文]]<br />
<br />
==海外のジャーナリスト(一例)==<br />
*[[デイヴィッド・ハルバースタム]]<br />
*[[ボブ・ウッドワード]]<br />
*[[トーマス・フリードマン]]<br />
*[[カレル・ヴァン・ウォルフレン]]<br />
*[[ベンジャミン・フルフォード]]<br />
*[[リチャード・ロイド・ペリー]]<br />
*[[ゲプハルト・ヒールシャー]]<br />
*[[デイビッド・マクニール]]<br />
*[[ノリミツ・オオニシ]]<br />
<br />
==外部リンク==<br />
*[http://kjc.yahoo.co.jp/ 「ケータイ・ジャーナリスト・コンテスト」]([[Yahoo!みんなの政治]]主催)<br />
*[http://www.issj.com/p7_1.html 「全国向け 好きなジャーナリスト人気ランキング」]<br />
*[http://www.newskentei.jp/ ニュース時事能力検定]<br />
{{jawp}}<br />
<br />
[[Category:ジャーナリスト|*しゃーなりすと]]<br />
[[Category:報道|しゃーなりすと]]<br />
[[Category:職業|しゃーなりすと]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=374985
佐藤昇
2020-01-06T12:32:29Z
<p>匿名希望利用者加藤: 特記事項に加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム([[報道]])<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 佐藤昇([[ジャーナリスト]])<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日、エコドライブを週刊報道特集に商号変更し、発行人を佐藤昇、編集長を高山住男の体制で創刊。2014年2月4日、高山住男編集長の「[[報道]]の役割とは、事件の問題提起をし、司法や監督官庁や捜査当局に審判を任せることだ、佐藤昇が審判する必要はない」との考えと、佐藤昇発行人の「[[報道]]の力で驕る権力者達から本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことこそ[[報道]]の原点である権力の監視の使命を果たす」との考えとで意見の食い違いが生じたため袂を分かち、週刊報道サイトに商号変更し、佐藤昇が発行人と編集長を兼務する体制で継続。2019年12月23日、創刊7年目にて発刊300号に到達した。<br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム([[報道]])です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=374918
佐藤昇
2020-01-06T01:48:08Z
<p>匿名希望利用者加藤: 特記事項を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 佐藤昇(代表取締役)<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = 2013年7月1日に創刊後、2019年12月23日に創刊7年目にて発刊300号に到達。 <br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
<br />
<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
<br />
<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム(報道)です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=374917
佐藤昇
2020-01-06T01:41:46Z
<p>匿名希望利用者加藤: 基礎情報を加筆</p>
<hr />
<div>{{基礎情報 会社<br />
|社名 = 週刊報道サイト株式会社<br />
|種類 = [[株式会社]]<br />
|略称 = 週刊報道サイト <br />
|国籍 = {{JPN}}<br />
|郵便番号 = 136-0071<br />
|本社所在地 = [[東京都]][[江東区]]亀戸二丁目42番6-304号<br />
|設立 = 2012年(平成24年)6月1日<br /><br />
|業種 = ジャーナリズム<br />
|代表者 = 佐藤昇<br />
|資本金 = 995万円(2019年5月31日現在)<br />
|決算期 = 5月31日<br />
|主要株主 = 佐藤昇100%(2019年5月31日現在)<br />
|関係する人物 = 佐藤昇(代表取締役)<br /><br />
|外部リンク = http://hodotokushu.net<br />
|特記事項 = <br />
}}<br />
<br />
''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
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2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
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2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
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<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
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<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
<br />
<br />
2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
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2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
<br />
<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
<br />
<br />
2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
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<br />
2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
<br />
<br />
== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
<br />
<br />
== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
<br />
<br />
== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
<br />
<br />
==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
<br />
<br />
== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
<br />
http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
<br />
http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
<br />
[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム(報道)です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
<br />
http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
<br />
{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤
http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%98%87&diff=374494
佐藤昇
2019-12-24T01:04:44Z
<p>匿名希望利用者加藤: </p>
<hr />
<div>''' 佐藤昇 ''' (さとう のぼる、[[1972年]] 1月27日-)は、日本の[[ジャーナリスト]]。週刊報道サイト株式会社代表取締役。[[日本を正す政治連盟]]代表。[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]代表取締役。<br />
<br />
<br />
== 来歴・活動 ==<br />
千葉県松戸市生まれ。市川中学校及び市川高等学校、専修大学法学部卒業。同校を卒業後、金融会社株式会社ミリオントラストを設立し貸金業を起業。その後、株式会社ミリオントラストが[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]の詐欺被害を受けたことをきっかけに、2013年7月1日、週刊報道サイト(旧名称:週刊報道特集)を創刊。<br />
<br />
<br />
2014年10月7日、[[みずほ銀行]]本店幹部行員及川幹雄の引き起こした[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]に対し、その管理責任と使用者責任を追及する集団提訴を「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成し、5名の原告団の代表幹事として訴訟を起こす。なお、その原告団には、ボクシング世界チャンピオンであった薬師寺保栄やプロゴルファーのチャンド・ディネッシュも名を連ねている。<br />
<br />
<br />
2015年2月9日、[[朝日新聞]]の従軍慰安婦虚偽報道に対し、日本国憲法で保障されている国民の知る権利が侵害されたとして、その責任を追及する集団提訴を「朝日新聞を正す会」を結成し、482名の原告団の事務局長として訴訟を起こす。<br />
<br />
<br />
2015年3月24日、「みずほ銀行詐欺被害者の会」会員の東京都内の資産家の刑事告訴により、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は警視庁捜査2課共同捜査本部により逮捕され、その後、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄へ、一審で懲役7年の判決が言い渡され、控訴審でも懲役7年の判決が言い渡されて刑が確定し、[[みずほ銀行]]本店幹部元行員及川幹雄は収監された。<br />
<br />
<br />
2015年3月30日、東京地方裁判所より、今までの報道活動の実績から、公式に[[ジャーナリスト]]として認定される。<br />
<br />
<br />
2016年3月7日、[[サントリー]]ウエルネスのセサミンの通販番組に、反社会的勢力である暴力団[[住吉会]]の副会長を出演させ、利益供与を実行していた事実に対する、週刊報道サイトの糾弾報道の結果、[[サントリー]]ウエルネスは、ホームページ上で、公式にお詫び告知を発表する。<br />
<br />
<br />
2016年8月26日、[[真珠宮ビル]]事件の跡地が東京都主税局徴収部により公売となるが、8月30日に小池百合子東京都知事らへ取材申込などを行い、9月2日に売却決定がされずに公売中止となる。その6日後の9月8日には東京都主税局徴収部への取材を行い、[[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の[[後藤忠政]]元組長の関係会社であるジェイエス合同会社を通じた反社会的勢力への利益供与を防ぐ。<br />
<br />
<br />
2016年12月20日、住友銀行秘史を上梓してベストセラー作家となった、住友銀行元取締役で[[楽天]]元副社長であったマザーズ上場企業リミックスポイント代表取締役社長國重惇史が辞任した。それは、週刊報道サイトによる架空採石権4億円事件への糾弾報道と、[[真珠宮ビル]]事件の跡地の売買に関与した際に反社会的勢力の暴力団関係者を使ったことへの糾弾報道に対して、それらの疑惑を隠ぺいするための辞任であると言われている。<br />
<br />
<br />
2017年4月12日、プロ経営者と称し、ファーストリテイリング([[ユニクロ]])社長などを歴任した[[三菱商事]]傘下の[[ローソン]]代表取締役会長玉塚元一が退任を発表した。その退任理由は、週刊報道サイトの新聞媒体による糾弾報道によって、具次龍[[朝鮮総連]]最高幹部や[[石井隆匡]][[稲川会]]二代目会長をも喰った岩合直美らを通じて、玉塚元一がM資金の申込をしていた事実を明らかにされたことによるものであろうと、平成29年4月20日発売の[[週刊新潮]]が報道した。<br />
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2018年10月16日、政治団体「[[日本を正す政治連盟]]」を改組発足して代表に就任する。その目的は、立憲民主主義の理念に基づいた「自由・自主・自立・自尊・平等」の精神、「言論の自由・表現の自由・報道の自由」等の国民の権利を守り、①政治(立法)を正す、②官僚(行政)を正す、③司法(人質司法制度)を正す、④企業([[みずほ銀行]]等)を正す、⑤報道([[朝日新聞]]等)を正す、⑥世の中(倫理・道徳)を正す等、日本を正すために必要な政治活動を行なうことである。<br />
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<br />
2019年1月10日、一般財団法人嘯月(しょうげつ)美術館代表理事河西宏和が横浜地検特別刑事部により逮捕された。それは、週刊報道サイトの公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。同時に、河西宏和代理人弁護士杉本一志(赤坂中央法律事務所)が虚偽告訴を行った事実も明白となったため、その5日後の1月15日、東京弁護士会へ弁護士杉本一志に対する懲戒請求を申し立てた。<br />
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<br />
2019年3月14日、澤田秀雄(エイチ・アイ・エス、ハウステンボス)リクルート株式転売50億円詐欺事件の第一回公判が始まり、その初公判には、新聞や雑誌の多くの記者たちが詰めかけた。それは、週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたためであると、平成31年4月26日発売の月刊ベルダが報道した。<br />
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2019年5月8日、ラポール実質的オーナー黒木正博が警視庁組織犯罪対策4課により逮捕された。それは、週刊報道サイトが平成30年9月3日から平成30年11月5日までの10回連載の公益目的の糾弾報道により、事件概要が明らかにされたことによるものであった。なお、10回連載報道後の平成30年11月22日には、池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間で「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議が行われていた。<br />
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2019年12月23日、創刊7年目にて週刊報道サイトは発刊300号に到達した。<br />
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== 山岡俊介に完全勝訴してジャーナリストの王者へ ==<br />
2014年11月28日以降、[[ジャーナリスト]]山岡俊介と名誉毀損事件や損害賠償請求事件の係争を繰り広げ、2015年3月30日仮処分決定において勝訴、2017年3月6日第一審判決においても勝訴して、2戦2勝(勝訴)となり、[[ジャーナリスト]]として山岡俊介に一度も負けることがなかった。<br />なお、その結果から、メディア業界の大御所らから「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」と名乗ることを承認された。<br />その後、2017年7月26日控訴審判決においても勝訴したことで、山岡俊介は自らの敗北を認めて上告を断念し、通算戦績は3戦3勝(勝訴)となり、「[[ジャーナリスト]]の王者(チャンピオン)」の地位を盤石のものとする。<br />
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== ボクシングにおいてチャンピオンからプロモーターへ ==<br />
日本のアマチュアボクシング大会の一つである「[[ザ・おやじファイト]]」において、二階級制覇を遂げ、史上歴代3位となる連続7回防衛の記録を持つチャンピオンであった。<br />また、名門ヨネクラボクシング再興のため、日本プロボクシング史上屈指の世界チャンピオンである柴田國明をサポートする[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]のプロモート活動を行っている。<br />
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== 懇親会などを開催 ==<br />
2018年10月11日以降、2018年12月6日、2019年3月13日、2019年8月1日、2019年12月4日の5回にわたり、秋山昭八弁護士を囲む新チャレンジの会と称する懇親会を開催していた。<br />ゲスト講師として、中込秀樹弁護士(名古屋高等裁判所元長官、ふじ合同法律事務所)や柴田國明らが招かれて講演していたほか、奥村順一(東京アウトローズ編集長)から激励文が届けられたりしていた。<br />2019年8月1日の秋山昭八弁護士と中込秀樹弁護士と[[ジャーナリスト]]伊藤博敏と小林霊光元弁護士と一緒に写った「真夏の法曹祭」と題した懇親会の写真が公開されるやいなや、裏業界の著名人らから激しい抗議を受けたが、佐藤昇は「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」と一笑に付して泰然自若としていた。<br />その様を、敬天新聞社(白倉康夫社主)から、佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であると極めて高い評価の論評がなされた。<br />2019年10月30日、高須基仁を偲ぶ会を開催して、[[ジャーナリスト]]の成田俊一や伊藤博敏らと献杯している。<br />2019年12月4日、「ザ・ファイナル」(最終章)と題した懇親会において、NHKや朝日新聞や読売新聞等のマスメディアや、フライデーや日刊ゲンダイや週刊現代や週刊ダイヤモンド等のマスコミや、その他多くの報道関係者に対して、多くのメディアが力を一つに合わせ、報道の原点であり使命である「権力の監視」を敢行し、報道の力で、既得権益に執着し己の権勢維持しか考えていない権力者達から、本来の主権者である日本国民に天下を獲り戻すことで日本を正していくため、2020年からは単独主催で懇親会を継続していくことを表明している。<br />なお、小林霊光元弁護士からは「平成から令和へ、対立から調和へと、新しい時代になっている。佐藤昇さんよ、令和の新時代に、天下を獲りたまえ!」との激励を受けている。<br />
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==関連項目==<br />
*[[みずほ銀行行員巨額詐欺事件]]<br />
*[[真珠宮ビル]]<br />
*[[日本を正す政治連盟]]<br />
*[[ヨネクラボクシングスクールサポーターズ株式会社]]<br />
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== 外部リンク ==<br />
https://www.dailyshincho.jp/article/2015/03300815/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2015年4月2日号掲載 「みずほ銀行審査第二部審査役」の肩書を使い、「みずほ銀行本店応接室」を舞台にした詐欺事件なだけに、ジャーナリスト佐藤昇は「みずほ銀行詐欺被害者の会」を結成して、みずほ銀行の責任を追及する民事訴訟を起こす。<br />
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https://www.dailyshincho.jp/article/2017/04300802/?all=1/ デイリー新潮 / 週刊新潮2017年4月27日号掲載 美人詐欺師に狙われた「ローソン」玉塚氏 “甘かったと言われればその通り”。 ジャーナリスト佐藤昇が週刊報道サイトの新聞媒体で、大々的に書き立てたことで、玉塚元一会長が株主総会で退任へ!<br />
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http://www.bestbookweb.com/verdad/article.php?id=20190503 月刊ベルダ2019年5月号掲載 週刊報道サイトが公益目的でいち早く記事にして報道していたため、新聞や雑誌の多くの記者たちの知るところとなった。<br />
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http://outlaws.air-nifty.com/news/2018/11/post-a952.html 東京アウトローズ2018年11月23日掲載 池田満([[山口組]]系暴力団の[[後藤組]]の伝説のヒットマン)と白倉康夫(敬天新聞社々主)と奥村順一(東京アウトローズ編集長)と佐藤昇との間での「佐藤昇を拉致して殺す」問題についての四者協議の内容。<br />
<br />
http://brog.keiten.net/?eid=1098459 敬天新聞社2019年8月31日掲載 佐藤昇は常識人では成しえないことを平然と成す異能の人物であるとの極めて高い評価の論評がなされている。<br />
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[https://u10sme.smrj.go.jp/Search/Result?page=1&dispCount=20&keywords=and+%e9%80%b1%e5%88%8a%e5%a0%b1%e9%81%93%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88&ExaminationYes=false&ExaminationNo=false ここから調達](独立行政法人中小企業基盤整備機構公式サイト) 2019年12月23日 創刊7年目にて週刊報道サイトが発刊300号の金字塔に到達したことで、多くの支援者たちの支えと報道関係者の仲間たちとの絆に感謝の意を表して、ジャーナリスト佐藤昇は「これがジャーナリズム(報道)です」と宣言して、まだ見ぬ更なる高み「天下獲り」を目指している。<br />
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http://hodotokushu.net/ 週刊報道サイト / 公式サイト<br />
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{{DEFAULTSORT:さとう のほる}}<br />
[[Category:日本のジャーナリスト]]<br />
[[Category:千葉県出身の人物]]<br />
[[Category:専修大学出身の人物]]<br />
[[Category:1972年生]]</div>
匿名希望利用者加藤