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		<title>Yourpedia - 利用者の投稿記録 [ja]</title>
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		<subtitle>利用者の投稿記録</subtitle>
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		<title>吉野敬介</title>
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				<updated>2016-08-17T18:20:44Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: №599への転送ページ&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;#REDIRECT [[№599]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%85%E9%96%93%E4%B8%89%E5%8D%83%E5%B9%B4&amp;diff=310973</id>
		<title>久間三千年</title>
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				<updated>2015-12-16T04:28:35Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: 59.168.22.20 (トーク) による版 309225 を取り消し&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''久間三千年'''（くまみちとし）とは、'''[[1992年]]（平成4年）に2人の小学1年生[[女児]]を強姦して[[殺害]]した犯人'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、1988年にも久間の息子を訪ねてきた友人の姉（当時小学校1年生）が直後に行方不明になる事件があったがこちらは未解決である。往生際が悪く最後まで犯行を否認していたが、数々の証拠が存在していたため、判決は第一審から一貫して有罪・死刑判決となり、[[2008年]]に執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実（DNA鑑定の信憑性の低さや遺体にあったAB型の血液型等）をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠（久間車内の尿痕や、久間が性器から出血するという稀有な症状を有しておりそれが遺体の状況と一致すること）には一切触れないなど、誘導的な内容によって冤罪を印象づける報道をしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまで残酷な事件を起こしておきながら、最後まで往生際を悪くしていれば、判決文すら読まない冤罪派がいまだに「久間三千年さん」と「さん」付けでたくさん味方してくれるという実例を作ったと言えよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''詳しくは、[[飯塚事件]]にて。'''&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309599</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-29T03:24:18Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBY3VSMHBYUCVL008.html　朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「（株）りすの書房」という縦書きの非常に小さい札が掲げられていることが明らかになっており、googleストリートビューでも（判読はできないが）その札が見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる&lt;br /&gt;
。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、同社代表は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 同社代表の主張 ===&lt;br /&gt;
同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151128-00010000-shincho-soci　週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である（「亞書」はまだ目録作成中で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;誰の手にも触れられていないため新品のまま返本となる）。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309551</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-27T14:38:26Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「（株）りすの書房」という縦書きの非常に小さい札が掲げられていることが明らかになっており、googleストリートビューでも（判読はできないが）その札が見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる&lt;br /&gt;
。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、同社代表は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 同社代表の主張 ===&lt;br /&gt;
同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である（「亞書」はまだ目録作成中で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;誰の手にも触れられていないため新品のまま返本となる）。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
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		<title>りすの書房</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性（S氏）が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「（株）りすの書房」という縦書きの非常に小さい札が掲げられていることが明らかになっており、googleストリートビューでも（判読はできないが）その札が見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる&lt;br /&gt;
。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
S氏は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際はS氏が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。S氏曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、S氏は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== S氏の主張 ===&lt;br /&gt;
S氏は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、S氏は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、S氏個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、S氏は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
S氏によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である（「亞書」はまだ目録作成中で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;誰の手にも触れられていないため新品のまま返本となる）。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309544</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-27T11:58:15Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「（株）りすの書房」という縦書きの非常に小さい札が掲げられていることが明らかになっており、googleストリートビューでも（判読はできないが）その札が見える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、同社代表は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 同社代表の主張 ===&lt;br /&gt;
同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である（「亞書」はまだ目録作成中で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;誰の手にも触れられていないため新品のまま返本となる）。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309543</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-27T11:57:06Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「（株）りすの書房」という縦書きの小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、同社代表は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 同社代表の主張 ===&lt;br /&gt;
同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である（「亞書」はまだ目録作成中で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;誰の手にも触れられていないため新品のまま返本となる）。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
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		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T11:21:23Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 返金請求 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、同社代表は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 同社代表の主張 ===&lt;br /&gt;
同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である（「亞書」はまだ目録作成中で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;誰の手にも触れられていないため新品のまま返本となる）。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

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		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309510</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T11:20:23Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 『亞書』 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。もっとも、同社代表は自分で装丁していると述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 同社代表の主張 ===&lt;br /&gt;
同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309509</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T11:16:35Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 『亞書』 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、同社代表個人としては差し引き100万円の純益を得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309508</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T11:13:51Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 『亞書』 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また、仮に20部刷っているならば、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンが理容室に置かれていたことになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、差し引き100万円得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309507</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T11:12:19Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 『亞書』 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また20部刷っているとすると、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンとなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、差し引き100万円得ていることになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309506</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T11:10:29Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる。同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である。また20部刷っているとすると、ハードカバー480ページで1冊750～800gだとすると、既に発刊されている96巻×20部×0.75～0.8kg＝約1.5トンとなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
週刊新潮によると、同社代表は、亞書には100万円のレーザープリンタ2台など1500万円費用がかかって赤字と述べている&amp;lt;ref name=shincho/&amp;gt;が、この費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref name=shincho&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。この人物の言っていることがどこまで本当かは分からないが、仮に本当だとしても、1500万円の費用でうち800万円が自分の報酬なのであるから、残り700万円が費用だとしても（しかもそのレーザープリンタは他の本の印刷にも使えるのであるから、この本の費用として扱うのは強引すぎる）、差し引き100万円得ていることになる。当然、本人はプラスでも会社自体はは赤字なので法人税は払っていないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
朝日新聞によると、同社代表は、「1冊の作成に3万円強かかっている」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べているが、その3万円の中に、上記のように自らに支払う人件費も含まれているのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309504</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T10:35:16Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙や週刊誌がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表は、「まだ１冊も売れていない」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、同社代表は、亞書には多額の費用がかかって赤字と述べているが、費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。つまり、人件費名目で同社代表個人は'''同書で800万円の報酬を得た'''ということになる。当然、その人件費などで会社自体はは赤字なので法人税は払っていないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309503</id>
		<title>りすの書房</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309503"/>
				<updated>2015-11-26T10:30:55Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 『亞書』 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。また、同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、同社代表は、亞書には多額の費用がかかって赤字と述べているが、費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。つまり、同書で800万円の報酬を得たということになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309502</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-26T10:30:25Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 『亞書』 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。また、同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、同社代表によると、代償金をもってしても亞書には多額の費用がかかって赤字だと述べているが、費用のうち800万円が自分への人件費であるという&amp;lt;ref&amp;gt;週刊新潮2015年11月26日号「国会図書館をカモにできると思いついた「26歳社長」のご口上」&amp;lt;/ref&amp;gt;。つまり、同書で800万円の報酬を得たということになる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309472</id>
		<title>りすの書房</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309472"/>
				<updated>2015-11-25T16:29:13Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。また、同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのは、本当に頒布目的があるのであればおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309429</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-25T08:07:23Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。また、同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になって返本･返金というのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのはおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

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		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%BA%9E%E6%9B%B8&amp;diff=309428</id>
		<title>亞書</title>
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				<updated>2015-11-25T08:03:19Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: りすの書房への転送ページ&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;#REDIRECT [[りすの書房]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

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		<title>りすの書房</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。また、同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 返金請求 ==&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、よくよく考えてみると、納本制度というのは、本来定価で売られるべき書籍を法律によって無理矢理半額で納本させられる制度である以上、納本取消になったというのは出版社にとっては大喜びすべき事柄である。それなのに「納得できない」というのはおかしな話である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 出典 ==&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309424</id>
		<title>りすの書房</title>
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				<updated>2015-11-25T07:45:00Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日[[日本テレビ]]『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==『亞書』==&lt;br /&gt;
2015年2月から[[Amazon]]で1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、[[国立国会図書館]]の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。さらに、亞書以外も含めた同社出版の本は、国立国会図書館にこれまで288冊届き、このうち252冊分の代償金として621万7884円が既に支払われていることも判明している&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1511/02/news053.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。[[田村俊作]][[慶応大学]]名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないともいえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。また、「亞書」の著者として記されている人物「[[アレクサンドル・ミャスコフスキー]]」は、架空の人物で&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、実際は同社の代表が自分で書いたという&amp;lt;ref name=asahid/&amp;gt;。また、同書の内容は、「パソコンでギリシャ文字をランダムに即興的に打ち込んだものなので、意味はない」という&amp;lt;ref name=asahid&amp;gt;http://www.asahi.com/articles/ASHBZ7W1WHBZUCVL03M.html&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上から、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないかと推測できる（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、どれもA5で480ページのハードカバーである&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁であれば、印刷された紙を持ち込み同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くすることができる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;とかなり殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

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		<title>りすの書房</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 概要 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日日本テレビ『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年2月からAmazonで1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、国立国会図書館の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。国立国会図書館の広報によると、「この本は、ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。田村俊作慶応大学名誉教授（図書館情報学専攻）は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;と述べていることと、専門書で6万円程度の本は珍しくないため、形式的に判断せざるを得ない図書館の対応としてはやむを得ないだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということは、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないだろうか（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、「A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、全く同じ内容のページもある」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁というのは、同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くするためという推測が可能である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
上記の田村教授によると、「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;とかなり殊勝なことを述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
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		<title>りすの書房</title>
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		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日日本テレビ『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年2月からAmazonで1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、国立国会図書館の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。国立国会図書館の広報によると、「この本は、ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということは、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないだろうか（同社代表は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、「A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、全く同じ内容のページもある」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社代表曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁というのは、同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くするためという推測が可能である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図書館情報学を専門としている田村俊作慶応大学名誉教授は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
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&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日日本テレビ『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年2月からAmazonで1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と'''1冊ずつだけ'''扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、国立国会図書館の納本制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。国立国会図書館の広報によると、「この本は、ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ということは、納本用に1冊とAmazonで頒布という既成事実を作るための1冊、計2冊しか各巻製本していないのではないだろうか（本人は各巻20部印刷製本していると称しているが&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;、そうだとするとAmazonで1冊ずつしか販売されていないのは何とも不可解である）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、「A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、全く同じ内容のページもある」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。本人曰く自分でレーザープリンタで印刷したと述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。各巻すべて480ページで同じ装丁というのは、同一装丁で製本業者に依頼することで製本単価を安くするためという推測が可能である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
図書館情報学を専門としている田村俊作慶応大学名誉教授は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
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&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
会社の詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日日本テレビ『スッキリ！！』によると、理容室の入り口の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年2月からAmazonで1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と1冊ずつだけ扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、国立国会図書館の納品制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。国立国会図書館の広報によると、「この本は、ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、「A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、全く同じ内容のページもある」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。図書館情報学を専門としている田村俊作慶応大学名誉教授は、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」と述べている&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
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&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。代表取締役の26歳男性が1人で運営している&amp;lt;ref name=asahi&amp;gt;朝日新聞2015年11月1日&amp;lt;/ref&amp;gt;。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日日本テレビ『スッキリ！！』によると、理容室の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年2月からAmazonで1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と1冊ずつだけ扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。同社の代表によると、「まだ１冊も売れていない」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それを受けて、全国紙がこれを採り上げ、国立国会図書館の納品制度により、すでに42冊分の136万円余が支払われていることが明らかになった&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。国立国会図書館の広報によると、「この本は、ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「亞書」は、「A5サイズで480ページのハードカバー。各ページとも縦12センチ、横9センチの枠内にギリシャ文字やローマ字が並び、全く同じ内容のページもある」&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。図書館情報学を専門としている田村俊作慶応大学名誉教授によると、「本の内容から納本の適否を判断することは、検閲につながるのでやってはならない」「想定外のことだが、この仕組みを悪用しようとすれば、できてしまいそうなことが明らかになった」という&amp;lt;ref name=asahi/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同社代表によると一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
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&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。公式HPは、http://lysno.co.jp　。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。会社の所在地には理容室が存在し&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;、2015年11月6日日本テレビ『スッキリ！！』によると、理容室の右上に「りすの書房」という小さい札が掲げられていることが明らかになっている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年2月からAmazonで1冊6万4800円の値段をつけた本『亞書』が96巻ほど次々と1冊ずつだけ扱われてきた&amp;lt;ref name=jcast&amp;gt;http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151027-00000000-jct-soci&amp;lt;/ref&amp;gt;ことが、同年10月頃にネット上で話題となった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国立国会図書館の広報によると、「この本は、ハードカバーで製本されており、簡易なものではありませんでした。また、ネット上でも頒布されていたのをこちらで確認しています」&amp;lt;ref name=jcast/&amp;gt;ということであり、すでに代償金が数百万円&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
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&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。公式HPは、http://lysno.co.jp。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一連の「亞書」騒動によって、「代償金の返還が請求された場合には、その請求に応じる所存でございます」&amp;lt;ref&amp;gt;http://lysno.co.jp/&amp;lt;/ref&amp;gt;と述べていたにもかかわらず、実際に返還請求をされると、「納得できない」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.jiji.com/jc/ci?g=soc&amp;amp;k=2015112100196&amp;amp;pa=f&amp;lt;/ref&amp;gt;と前言撤回している。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

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		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309347</id>
		<title>りすの書房</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E3%82%8A%E3%81%99%E3%81%AE%E6%9B%B8%E6%88%BF&amp;diff=309347"/>
				<updated>2015-11-23T06:05:25Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: ページの作成:「'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。  ==概要== 詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp...」&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''りすの書房'''（りすのしょぼう）とは、東京都墨田区に存在する出版社である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==概要==&lt;br /&gt;
詳細な情報は、http://www.isbn-center.jp/cgi-bin/isbndb/isbn.cgi　で検索すると出てくる。&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%85%E9%96%93%E4%B8%89%E5%8D%83%E5%B9%B4&amp;diff=283253</id>
		<title>久間三千年</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E4%B9%85%E9%96%93%E4%B8%89%E5%8D%83%E5%B9%B4&amp;diff=283253"/>
				<updated>2015-04-04T08:49:20Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''久間三千年'''（くまみちとし）とは、'''[[1992年]]（平成4年）に2人の小学1年生[[女児]]を強姦して[[殺害]]した犯人'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、1988年にも久間の息子を訪ねてきた友人の姉（当時小学校1年生）が直後に行方不明になる事件があったがこちらは未解決である。往生際が悪く最後まで犯行を否認していたが、数々の証拠が存在していたため、判決は第一審から一貫して有罪・死刑判決となり、[[2008年]]に執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実（DNA鑑定の信憑性の低さや遺体にあったAB型の血液型等）をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠（久間車内の尿痕や、久間が性器から出血するという稀有な症状を有しておりそれが遺体の状況と一致すること）には一切触れないなど、誘導的な内容によって冤罪を印象づける報道をしている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここまで残酷な事件を起こしておきながら、最後まで往生際を悪くしていれば、判決文すら読まない冤罪派がいまだに「久間三千年さん」と「さん」付けでたくさん味方してくれるという実例を作ったと言えよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''詳しくは、[[飯塚事件]]にて。'''&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=272617</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=272617"/>
				<updated>2015-01-28T13:40:10Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても冤罪ではないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に'''[[#ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道|日本テレビでなされた血液型に関する報道]]'''は捏造レベルである）'''、&amp;lt;font color=red&amp;gt;被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''&amp;lt;/font&amp;gt;。メディアリテラシーを測定するにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、'''①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人'''、'''②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人'''のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、足利事件や袴田事件の関係者も、こんな真っ黒の事件と一緒にされると迷惑であろうし、今や関連検索ワードでも「冤罪ではない」というのが挙がる始末である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているというのは明らかな嘘である'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
←詳細は判決文（かなり長い。冤罪派は読まないので議論がかみ合わない）参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===裁判で認められた客観的事実===&lt;br /&gt;
①被害者の衣服に着いていた繊維片と久間の車シートの繊維片の特徴が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
②犯人の陰茎出血という状況と久間の亀頭包皮炎という病状が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
③久間は、当初自分は亀頭包皮炎で性的に困難だからやっていない旨を主張していたにも拘わらず、犯人の陰茎出血が明らかになった公判段階では、突然完治していたと供述を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
④久間と妻は、病状を否定するために、某薬局でフルコートFを買ったことはないと主張するも、店主と店員が久間を常連客として覚えて、しかも強力な皮膚薬だったからはっきり覚えていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑤久間の車内からかなりの人尿痕と血痕が発見。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑥久間の妻は、自動車内で自分や息子が尿をもらしたことはないと捜査員に言っていたにも拘わらず、車に尿痕が残っていたことが明らかになった公判段階では、突如わかりませんと供述を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑦5人の目撃証言により車の特徴が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑧久間の車内にあった血痕のDNA（TH01型・PM型）が被害者の一人（鼻血を出していた方）のものと一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑨なぜか久間は事件後、車のシートを外して水をかけて洗浄（おかげで、車内の血痕からMCT118型は検出されず、TH01型・PM型鑑定の成立を待たねばならなかった）。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑩久間のDNA（HLADQα型）が犯人の物と一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑪被害者の膣内や周辺にあった血痕と久間のDNA（MCT118型）が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑫被害者の膣内や周辺にあった血痕の血液型と久間の血液型がB型で一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑬事件があった時間帯、妻を送ったあと母親に米を届けに行っていたという久間の主張は裏付けが全くない。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑭「事件当日は妻を送ったあと母親に米を届けに行っていた」という久間の主張するアリバイについて、妻は捜査段階では日付は曖昧だったのに、公判段階では日付を明確に主張。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑮久間も、捜査段階では、妻を送った一回帰宅した後に母親宅に行った、と言っていたので捜査員が久間の証言に基づいて走行してみると犯行時間帯にちょうど現場を通ることが判明。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑯すると、久間は公判段階では、妻を送ったあと直接母親宅に行った、アリバイの主張を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑰しかも、そのように供述を変更した契機や時期も、捜査段階と公判段階で変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑱弁護士が、久間はこんなことをするはずないということを主張するためか性格分析を依頼するも、鑑定人は久間は犯行を犯す可能性が十分あると認定。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みであるが、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されているが、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない（久間はB型）”との見解を字幕も交えて報道した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていたところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため、天笠らの指摘は虚偽である。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜索が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=268711</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=268711"/>
				<updated>2015-01-12T03:03:07Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても冤罪ではないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に'''[[#ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道|日本テレビでなされた血液型に関する報道]]'''は捏造レベルである）'''、&amp;lt;font color=red&amp;gt;被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''&amp;lt;/font&amp;gt;。メディアリテラシーを測定するにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、'''①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人'''、'''②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人'''のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、足利事件や袴田事件の関係者も、こんな真っ黒の事件と一緒にされると迷惑だろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているというのは明らかな嘘である'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
←詳細は判決文（かなり長い。冤罪派は読まないので議論がかみ合わない）参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===裁判で認められた客観的事実===&lt;br /&gt;
①被害者の衣服に着いていた繊維片と久間の車シートの繊維片の特徴が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
②犯人の陰茎出血という状況と久間の亀頭包皮炎という病状が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
③久間は、当初自分は亀頭包皮炎で性的に困難だからやっていない旨を主張していたにも拘わらず、犯人の陰茎出血が明らかになった公判段階では、突然完治していたと供述を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
④久間と妻は、病状を否定するために、某薬局でフルコートFを買ったことはないと主張するも、店主と店員が久間を常連客として覚えて、しかも強力な皮膚薬だったからはっきり覚えていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑤久間の車内からかなりの人尿痕と血痕が発見。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑥久間の妻は、自動車内で自分や息子が尿をもらしたことはないと捜査員に言っていたにも拘わらず、車に尿痕が残っていたことが明らかになった公判段階では、突如わかりませんと供述を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑦5人の目撃証言により車の特徴が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑧久間の車内にあった血痕のDNA（TH01型・PM型）が被害者の一人（鼻血を出していた方）のものと一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑨なぜか久間は事件後、車のシートを外して水をかけて洗浄（おかげで、車内の血痕からMCT118型は検出されず、TH01型・PM型鑑定の成立を待たねばならなかった）。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑩久間のDNA（HLADQα型）が犯人の物と一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑪被害者の膣内や周辺にあった血痕と久間のDNA（MCT118型）が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑫被害者の膣内や周辺にあった血痕の血液型と久間の血液型がB型で一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑬事件があった時間帯、妻を送ったあと母親に米を届けに行っていたという久間の主張は裏付けが全くない。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑭「事件当日は妻を送ったあと母親に米を届けに行っていた」という久間の主張するアリバイについて、妻は捜査段階では日付は曖昧だったのに、公判段階では日付を明確に主張。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑮久間も、捜査段階では、妻を送った一回帰宅した後に母親宅に行った、と言っていたので捜査員が久間の証言に基づいて走行してみると犯行時間帯にちょうど現場を通ることが判明。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑯すると、久間は公判段階では、妻を送ったあと直接母親宅に行った、アリバイの主張を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑰しかも、そのように供述を変更した契機や時期も、捜査段階と公判段階で変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑱弁護士が、久間はこんなことをするはずないということを主張するためか性格分析を依頼するも、鑑定人は久間は犯行を犯す可能性が十分あると認定。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みであるが、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されているが、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない（久間はB型）”との見解を字幕も交えて報道した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていたところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため、天笠らの指摘は虚偽である。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜索が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267570</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267570"/>
				<updated>2015-01-06T14:33:30Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても冤罪ではないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に'''[[#ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道|日本テレビでなされた血液型に関する報道]]'''は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを測定するにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、'''①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人'''、'''②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人'''のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
正直、足利事件や袴田事件の関係者も、こんな真っ黒の事件と一緒にされると迷惑だろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
←詳細は判決文（かなり長い。冤罪派は読まないので議論がかみ合わない）参照&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
===裁判で認められた客観的事実===&lt;br /&gt;
①被害者の衣服に着いていた繊維片と久間の車シートの繊維片の特徴が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
②犯人の陰茎出血という状況と久間の亀頭包皮炎という病状が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
③久間は、当初自分は亀頭包皮炎で性的に困難だからやっていない旨を主張していたにも拘わらず、犯人の陰茎出血が明らかになった公判段階では、突然完治していたと供述を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
④久間と妻は、病状を否定するために、某薬局でフルコートFを買ったことはないと主張するも、店主と店員が久間を常連客として覚えて、しかも強力な皮膚薬だったからはっきり覚えていた。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑤久間の車内からかなりの人尿痕と血痕が発見。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑥久間の妻は、自動車内で自分や息子が尿をもらしたことはないと捜査員に言っていたにも拘わらず、車に尿痕が残っていたことが明らかになった公判段階では、突如わかりませんと供述を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑦5人の目撃証言により車の特徴が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑧久間の車内にあった血痕のDNA（TH01型・PM型）が被害者の一人（鼻血を出していた方）のものと一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑨なぜか久間は事件後、車のシートを外して水をかけて洗浄（おかげで、車内の血痕からMCT118型は検出されず、TH01型・PM型鑑定の成立を待たねばならなかった）。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑩久間のDNA（HLADQα型）が犯人の物と一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑪被害者の膣内や周辺にあった血痕と久間のDNA（MCT118型）が一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑫被害者の膣内や周辺にあった血痕の血液型と久間の血液型がB型で一致。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑬事件があった時間帯、妻を送ったあと母親に米を届けに行っていたという久間の主張は裏付けが全くない。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑭「事件当日は妻を送ったあと母親に米を届けに行っていた」という久間の主張するアリバイについて、妻は捜査段階では日付は曖昧だったのに、公判段階では日付を明確に主張。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑮久間も、捜査段階では、妻を送った一回帰宅した後に母親宅に行った、と言っていたので捜査員が久間の証言に基づいて走行してみると犯行時間帯にちょうど現場を通ることが判明。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑯すると、久間は公判段階では、妻を送ったあと直接母親宅に行った、アリバイの主張を変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑰しかも、そのように供述を変更した契機や時期も、捜査段階と公判段階で変更。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
⑱弁護士が、久間はこんなことをするはずないということを主張するためか性格分析を依頼するも、鑑定人は久間は犯行を犯す可能性が十分あると認定。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みであるが、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されているが、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない（久間はB型）”との見解を字幕も交えて報道した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていたところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため、天笠らの指摘は虚偽である。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267403</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267403"/>
				<updated>2015-01-05T13:37:18Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても彼以外に犯人はありえないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを測定するにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、証拠として採用されなかったものの、以下の事実が判決で明らかになった。&lt;br /&gt;
*弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容が推定された（もっとも、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないというのが裁判所の結論である）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない（久間はB型）”との見解を字幕付きで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267402</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267402"/>
				<updated>2015-01-05T13:33:42Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても彼以外に犯人はありえないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを測定するにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、証拠として採用されなかったものの、以下の事実が判決で明らかになった。&lt;br /&gt;
*弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容が推定された（もっとも、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないというのが裁判所の結論である）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない（久間はB型）”との見解を字幕付きで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267359</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267359"/>
				<updated>2015-01-05T03:05:46Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても彼以外に犯人はありえないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを測定するにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、証拠として採用されなかったものの、以下の事実が判決で明らかになった。&lt;br /&gt;
*弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容が推定された（もっとも、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないというのが裁判所の結論である）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267358</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267358"/>
				<updated>2015-01-05T03:03:55Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても彼以外に犯人はありえないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、証拠として採用されなかったものの、以下の事実が判決で明らかになった。&lt;br /&gt;
*弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容が推定された（もっとも、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないというのが裁判所の結論である）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はそのような供述調書に難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。'''当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267357</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267357"/>
				<updated>2015-01-05T02:59:17Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]に、[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めばどうみても彼以外に犯人はありえないことが分かるのだが、'''一部マスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その際の重要参考人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
足利事件（これは完全に冤罪）で当時のDNA鑑定が否定されたため、'''マスコミではやたらこの事件でもDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、証拠として採用されなかったものの、以下の事実が判決で明らかになった。&lt;br /&gt;
*弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容が推定された（もっとも、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないというのが裁判所の結論である）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
*単純に、この事件の判決文はたいへん長いためにマスコミが自身で読む能力がないなどの理由で弁護士の意見をそのまま信じてしまったから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267356</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267356"/>
				<updated>2015-01-05T02:49:40Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 弁護団の理屈 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば、どうみても彼以外に犯人はありえないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、'''弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にいた虫とかのDNAかもしれず（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）、そこからさらに'''百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267355</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267355"/>
				<updated>2015-01-05T02:48:26Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 弁護団の理屈 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば、どうみても彼以外に犯人はありえないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、'''どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に再審請求でもエキストラバンド（余分な帯）という結論を下されている'''。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267354</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267354"/>
				<updated>2015-01-05T02:31:02Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 裁判 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば、どうみても彼以外に犯人はありえないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
第一審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
第二審判決→[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
最高裁判決→[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]&lt;br /&gt;
再審請求→[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B3%E6%88%9021%E5%B9%B4%EF%BC%88%E3%81%9F%EF%BC%89%E7%AC%AC11%E5%8F%B7]&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267299</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267299"/>
				<updated>2015-01-04T08:55:58Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* なぜマスコミは冤罪に誘導するのか */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば、どうみても彼以外に犯人はありえないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由・報道の自由がある以上、国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267298</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267298"/>
				<updated>2015-01-04T08:54:26Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば、どうみても彼以外に犯人はありえないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267297</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267297"/>
				<updated>2015-01-04T08:53:45Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば、どうみても彼以外に犯人はありえないのであるが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造ではないのか'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267296</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267296"/>
				<updated>2015-01-04T08:37:58Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように、さらには他の証拠には一切触れないなどの意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造レベルである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造そものもである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267295</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267295"/>
				<updated>2015-01-04T08:31:11Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、'''一部マスコミは足利事件の冤罪発覚を契機にこの事件も冤罪ではないかと報道している。しかし、そこでは判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠には一切触れないなど、意図的な偏向報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造そのものである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造そものもである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267294</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267294"/>
				<updated>2015-01-04T08:29:17Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、[[久間三千年]]が2人[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。久間には死刑判決が下り執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、'''一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠には一切触れないなど、いわば捏造ともいえる内容によって冤罪を印象づける報道をしており'''（特に日本テレビでなされた血液型に関する報道は捏造そのものである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生の2人の女児が登校中に[[行方不明]]になり、翌日に山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に同じ小学校の女児が行方不明になって未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であった久間三千年（54歳)を事情聴取。その後、久間が私服警官2人を切りつけたため緊急逮捕され&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、繊維片の一致が決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造そものもである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267292</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267292"/>
				<updated>2015-01-04T08:22:26Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: &lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、犯人の[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。数々の証拠から有罪・死刑判決が下り執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、'''一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠には一切触れないなど、いわば捏造ともいえる内容によって冤罪を印象づける報道をしており'''（特に下記のようにAB型の血液型に関する報道は捏造そのものである）'''、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生だった2人の女児（ともに当時7歳）が登校中に[[行方不明]]になり、翌日同県甘木市の山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に本事件の被害者と同じ小学校の女児が行方不明になる事件が発生して未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であり、当時も取り調べを受けた久間三千年（当時54歳）を事情聴取。翌年、同小学校の近くで通学路の安全確保を兼ねて警戒していた私服警官2人を久間が剪定鋏で切りつけ、2人の手に5日および10日間の怪我をさせる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiyu/&amp;gt;。久間は緊急逮捕されて&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、2年後の[[1994年]]9月23日に、女児の衣服についていた繊維片が久間所有車のシートのものと一致したことが決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。同日、福岡地検は死体遺棄で久間を起訴し、同年11月5日には殺人・略取誘拐でも追起訴した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造そものもである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267291</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267291"/>
				<updated>2015-01-04T08:20:52Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、犯人の[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。数々の証拠から有罪・死刑判決が下り執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、'''一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠には一切触れないなど、いわば捏造ともいえる内容によって冤罪を印象づける報道をしており、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生だった2人の女児（ともに当時7歳）が登校中に[[行方不明]]になり、翌日同県甘木市の山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に本事件の被害者と同じ小学校の女児が行方不明になる事件が発生して未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であり、当時も取り調べを受けた久間三千年（当時54歳）を事情聴取。翌年、同小学校の近くで通学路の安全確保を兼ねて警戒していた私服警官2人を久間が剪定鋏で切りつけ、2人の手に5日および10日間の怪我をさせる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiyu/&amp;gt;。久間は緊急逮捕されて&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、2年後の[[1994年]]9月23日に、女児の衣服についていた繊維片が久間所有車のシートのものと一致したことが決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。同日、福岡地検は死体遺棄で久間を起訴し、同年11月5日には殺人・略取誘拐でも追起訴した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''本田克也筑波大学教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した&amp;lt;/font&amp;gt;'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており'''&amp;lt;/font&amp;gt;、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」、と&amp;lt;font color=red&amp;gt;'''そもそも単独の血痕ではないことが認定されている'''&amp;lt;/font&amp;gt;（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、'''あたかも法医学者が科警研の鑑定結果と違う鑑定結果を導いたかのように報道するのは、マスコミによる捏造そものもである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

	<entry>
		<id>http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267290</id>
		<title>飯塚事件</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E9%A3%AF%E5%A1%9A%E4%BA%8B%E4%BB%B6&amp;diff=267290"/>
				<updated>2015-01-04T08:12:03Z</updated>
		
		<summary type="html">&lt;p&gt;Yamada: /* 死刑執行 */&lt;/p&gt;
&lt;hr /&gt;
&lt;div&gt;'''飯塚事件'''（いいづかじけん）とは、[[1992年]]（平成4年）に、犯人の[[久間三千年]]が2人の[[女児]]を性的暴行して殺害した[[事件]]。数々の証拠から有罪・死刑判決が下り執行された。判決文を読めば彼が犯人であることは間違いないのだが、'''一部のマスコミは、判決文ですでに検証されている事実をあたかも新事実が判明したかのように報道し、さらに他の証拠には一切触れないなど、いわば捏造ともいえる内容によって冤罪を印象づける報道をしており、被害者遺族にいわれなき二次被害を与えている'''。メディアリテラシーを鍛えるにはうってつけの事件である。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この事件で冤罪説を唱える人は2つに大別でき、①マスコミの報道を簡単に信じてしまう人、②死刑反対論者であり本当は冤罪だとは思っていないくせにこの事件に難癖をつけて死刑廃止論を有利にしようとしている人のどちらかである。残念ながら、冤罪派の中に、③挙がった証拠や判決文を自分で検討した上で冤罪だと信じる人（まともな冤罪派）はほとんどいない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 事件の概要 ==&lt;br /&gt;
1992年2月20日、[[福岡県]][[飯塚市]]の[[小学校|小学]]1年生だった2人の女児（ともに当時7歳）が登校中に[[行方不明]]になり、翌日同県甘木市の山中で共に性的暴行を受けたと見られる状態で殺害・遺棄されているのが発見された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同地域では、1988年に本事件の被害者と同じ小学校の女児が行方不明になる事件が発生して未解決であった。福岡県警は、その女児が行方不明になる直前に訪れた家の住人であり、当時も取り調べを受けた久間三千年（当時54歳）を事情聴取。翌年、同小学校の近くで通学路の安全確保を兼ねて警戒していた私服警官2人を久間が剪定鋏で切りつけ、2人の手に5日および10日間の怪我をさせる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiyu/&amp;gt;。久間は緊急逮捕されて&amp;lt;ref name=yomiyu&amp;gt;1993年9月29日西部読売夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;罰金10万円の略式命令を受けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
女児殺害に関しては、犯人と久間のDNA型がほぼ一致するという鑑定結果が出たもののそれだけでは逮捕に至らず&amp;lt;ref&amp;gt;日本経済新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、2年後の[[1994年]]9月23日に、女児の衣服についていた繊維片が久間所有車のシートのものと一致したことが決め手となって&amp;lt;ref&amp;gt;毎日新聞1994年9月24日&amp;lt;/ref&amp;gt;、死体遺棄容疑で久間を[[逮捕]]。同10月14日に殺人等で久間を再逮捕。同日、福岡地検は死体遺棄で久間を起訴し、同年11月5日には殺人・略取誘拐でも追起訴した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
'''マスコミではやたら（足利事件ではそうだったように）この事件もDNAが最大の決め手になったように捏造報道しているが、この逮捕の経緯から見ても、DNAが最大の決め手になっているとはとても言えないのである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 裁判 ==&lt;br /&gt;
=== 第一審・福岡地裁判決 ===&lt;br /&gt;
一審の福岡地方裁判所1999年9月29日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7]は、状況証拠として、&lt;br /&gt;
*5名の目撃証言から、紺色の後輪ダブルタイヤのワゴンで窓に色付きフィルムが貼ってあるなどの特徴を持った車が犯人の車であることが極めて濃厚であるところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.8C.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E9.81.BA.E7.95.99.E5.93.81.E7.99.BA.E8.A6.8B.E7.8F.BE.E5.A0.B4.E4.BB.98.E8.BF.91.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E5.8F.8A.E3.81.B3.E4.BA.BA.E7.89.A9.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　二　被害児童の遺留品発見現場付近で目撃された自動車及び人物について]&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=&amp;quot;three&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.89.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.8C.E6.9C.80.E5.BE.8C.E3.81.AB.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A8.E6.8E.A5.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.9F.E6.99.82.E5.88.BB.E3.80.81.E5.A0.B4.E6.89.80.E3.81.A7.E7.9B.AE.E6.92.83.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.87.AA.E5.8B.95.E8.BB.8A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　三　被害児童が最後に目撃された時刻、場所と接着した時刻、場所で目撃された自動車について]&amp;lt;/ref&amp;gt;、久間が同じ特徴の車を有していたこと&amp;lt;ref name=four/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::他に該当車の所有者は9名いたが、すべてアリバイが成立し、色付きフィルムも貼っていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;four&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.9B.9B.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E7.8A.AF.E4.BA.BA.E5.83.8F.E3.81.A8.E7.9F.9B.E7.9B.BE.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　四　被告人が本件犯人像と矛盾しないことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*繊維片の特徴が合致したことから、被害児童の着衣から発見された繊維片が久間所有車の座席シー卜の繊維片である可能性が極めて濃厚であること&amp;lt;ref name=&amp;quot;five&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.BA.94.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E7.9D.80.E8.A1.A3.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E7.B9.8A.E7.B6.AD.E7.89.87.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　五　被害児童の着衣等に付着していた繊維片について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所、東レ、ユニチカの鑑定結果より&amp;lt;ref name=five/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者両名が出血・失禁した状態で発見された一方で、久間所有車の後部座席やマットから血痕・人尿痕が検出され誰かがかなりの量の尿をもらしたことが認められるところ、久間がその付着の原因について納得のいく合理的な説明をすることができないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AD.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E8.BB.8A.E5.86.85.E3.81.8B.E3.82.89.E6.A4.9C.E5.87.BA.E3.81.95.E3.82.8C.E3.81.9F.E8.A1.80.E7.97.95.E5.8F.8A.E3.81.B3.E5.B0.BF.E7.97.95.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　六　被告人車内から検出された血痕及び尿痕について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間の妻は捜査段階で自分も長男も車内で出血したりおしっこをもらしたりした記憶はないと「断定的な供述」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;をしていたが、「2年以上経過した公判段階で、（中略）ことさらに捜査段階の供述が間違っているかのような供述をする」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ようになったため、その「公判供述をたやすく信用することはできない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。なお、久間は後部座席を「取り外してホースで水をかけて洗った」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ため、「座席シートの表面には肉眼では血痕が認められない」&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;ほどであり、一審判決時点ではそこからDNAの型は検出されなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;six&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内やその周辺に存在していた血痕と久間の血液型及び[[デオキシリボ核酸|DNA]]のMCT118型が合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.83.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.AE.B3.E5.85.90.E7.AB.A5.E3.81.AE.E8.BA.AB.E4.BD.93.E7.AD.89.E3.81.AB.E4.BB.98.E7.9D.80.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E8.A1.80.E6.B6.B2.E3.81.AE.E8.A1.80.E6.B6.B2.E5.9E.8B.E5.8F.8A.E3.81.B3DNA.E5.9E.8B.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　七　被害児童の身体等に付着していた血液の血液型及びDNA型について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::福岡県警察科学捜査研究所、警察庁科学警察研究所の鑑定結果より。もっとも、1人の血液ならば約266人に1人一致することから、この結果は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。なお、3番目の帝京大鑑定で久間のDNAが現れなかった点は、採取した脱脂綿にかすかに色がつくかどうかという程度に血痕を費消した等の理由で検出できなかったと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*被害者の膣内や膣周辺部から犯人の血痕が検出されたが下着等には血痕が付着していなかったため、犯人の手指ではなく陰茎が出血していた可能性が高いといえるところ、久間が亀頭包皮炎に罹患しており陰部から容易に出血する症状を有していたこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;eight&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E5.85.AB.E3.80.80.E6.9C.AC.E4.BB.B6.E5.89.8D.E3.81.AB.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.8C.E4.BA.80.E9.A0.AD.E5.8C.85.E7.9A.AE.E7.82.8E.E3.82.92.E7.99.BA.E7.97.87.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.84.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　八　本件前に被告人が亀頭包皮炎を発症していたことについて]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::久間が通院した泌尿器科の医師の証言より&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また、久間の警察官に対する発言及び久間が録音して記者に渡した会話内容とも合致した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。久間は、[[捜査]]段階で「シンボル（陰茎）の皮がやぶけてパンツ等にくっついて歩けないほど血がにじんでしまう」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;「事件当時ごろも挿入できない状態で（中略）セックスに対する興味もなかった」&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;と性的暴行との関連を否定していたにも拘わらず、犯人の血痕が発見された公判段階では突如完治していたという供述に変更した&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;ため、捜査段階での病状に関する供述が信用できると判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。また久間と妻は、ある薬局で某皮膚薬を購入した事実は全くないと一貫して主張していたが、同店の経営者と元店員が久間を常連客として覚えていたため、久間と妻の供述は「明らかに虚偽であるといわざるを得ない」と判示された&amp;lt;ref name=eight/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*久間のアリバイを直接に裏付ける証拠は全くなく、間接的に裏付ける証拠については久間と妻の供述が捜査段階と公判段階で変遷しており成立しないこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B9.9D.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AB.E7.8A.AF.E8.A1.8C.E3.81.AE.E6.A9.9F.E4.BC.9A.E3.81.8C.E3.81.82.E3.81.A3.E3.81.9F.E3.81.93.E3.81.A8.28.E3.82.A2.E3.83.AA.E3.83.90.E3.82.A4.E3.81.8C.E6.88.90.E7.AB.8B.E3.81.97.E3.81.AA.E3.81.84.E3.81.93.E3.81.A8.29.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　九　被告人に犯行の機会があったこと(アリバイが成立しないこと)について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
::当日のアリバイについて、久間は、捜査段階で、妻を職場に送って一度帰宅した後に実母宅に向かったと述べていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、捜査官の再現によって女児が行方不明になった時間に久間が現場を通過する結果になったところ&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、公判段階で、妻を送った後まっすぐ実母方に向かったと供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、事件当日の行動を思い出した時期ときっかけも、捜査段階では、3月20日に「刑事が帰った後で、あの日は何をしていたのかなあと思って思い出した。妻とは事件の話をしていないので、妻と話し合っているうちに思い出したということはない」と供述していた&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;が、公判段階では、2月25日頃に妻が事件当日のことではないかと挙げた話を聞いて思い出した、と供述を変更した&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。そのため、「被告人のアリバイに関する供述は（中略）信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。また、久間の妻の供述も、久間が実母方に行った日について、捜査段階では「事件当日の前後頃だったと思う」と曖昧な記憶であった&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;のに、公判段階では事件当日であると特定するようになっており&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;、「たやすく信用できない」と判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;nine&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を認定し、これらの総合判断として、被告人が犯人であることについては合理的な疑いを超えて認定することができる&amp;lt;ref name=&amp;quot;eleven&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E4.B8.80.E3.80.80.E7.B5.90.E8.AB.96 福岡地方裁判所判決　一一　結論]&amp;lt;/ref&amp;gt;として、久間に死刑判決を下した。&lt;br /&gt;
:ほか、弁護人から申請された久間の性格鑑定でも、「ストレス状況では、犯罪を犯す本来的な傾向を十分もっている」「情性欠如から性倒錯的行動をとる可能性が十分考えられる」と久間に不利な結果が示されたが、裁判所は「鑑定の結論は採用することができない」と判示し、証拠として採用しなかった&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.87.E3.80.80.E8.A2.AB.E5.91.8A.E4.BA.BA.E3.81.AE.E6.80.A7.E6.A0.BC.E9.91.91.E5.AE.9A.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6 福岡地方裁判所判決　一〇　被告人の性格鑑定について]&amp;lt;/ref&amp;gt;。また、DNAの鑑定人は、DNAのHLADQα型でも久間に不利な内容を推定したが、判決では、HLADQα型のキットでは混合血液で積極的に型判定ができない場合もあること等が指摘され、犯人のHLADQα型は特定できないと判示された&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 控訴審・福岡高裁判決 ===&lt;br /&gt;
控訴審の福岡高等裁判所2001年10月10日判決[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7]は、第一審で認められた状況証拠を同様に評価したほか、&lt;br /&gt;
*久間所有車内の血痕が新たなDNA型鑑定法によって検出可能になったところ、そのTH01型・PM型が被害者の一人のものと合致したこと&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;&amp;gt;[http://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E9%AB%98%E7%AD%89%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B311%EF%BC%88%E3%81%86%EF%BC%89%E7%AC%AC429%E5%8F%B7 福岡高等裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
を新たに認め、「その血痕がA子に由来するものであることを更に補強しているものと認めるのが相当である」とした&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、「これらの情況事実は、いずれも犯人と犯行とを結びつける情況として重要かつ特異的であり、一つ一つの情況がそれぞれに相当大きな確率で犯人を絞り込むという性質を有するものであり、これらは相互に独立した要素であるから、その結果、犯人である確率は幾何級数的に高まっていることが明らかである」と述べ、死刑判決を維持した&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 上告審・最高裁判決 ===&lt;br /&gt;
最高裁判所2006年9月8日第二小法廷判決[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf]は、「被告人が犯人であることについては合理的疑いを超えた高度の蓋然性があるということができるから、これと同旨の原判決の事実認定は、正当として是認することができる」&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20100713104638.pdf 最高裁判所判決]&amp;lt;/ref&amp;gt;と上告を棄却し死刑が確定した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 死刑執行 ===&lt;br /&gt;
[[2008年]]10月28日、[[森英介]]法務大臣（当時）によって久間の死刑執行がなされた。享年70&amp;lt;ref&amp;gt;[http://www.47news.jp/CN/200810/CN2008102801000314.html K死刑囚ら2人刑執行　ペース定着、年間最多更新]  47NEWS 2008年10月28日&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
なお、馬鹿なマスコミは、他の事件と比較してこの事件は死刑執行が早すぎるといって難癖をつけているが、以下を見るように、この頃は死刑確定後、2年少々で執行するのが普通だったのであり、死刑執行が早すぎるというのはマスコミの捏造である。&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陸田真志　 08.06.17執行　犯行後12年05月　確定後02年08月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
宮崎　勤　　08.06.17執行　犯行後19年00月　確定後02年05月　鳩山邦夫&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
平野　勇　　08.09.11執行　犯行後13年08月　確定後02年00月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山本峰照　 08.09.11執行　犯行後03年07月　確定後02年05月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
萬谷義幸　 08.09.11執行　犯行後20年07月　確定後06年09月　保岡興治&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
高塩正裕　 08.10.28執行　犯行後04年07月　確定後01年10月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
久間三千年08.10.28執行　犯行後16年10月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
西本正二郎09.01.29執行　犯行後04年04月　確定後02年00月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
佐藤哲也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
川村幸也　 09.01.29執行　犯行後08年09月　確定後02年05月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
牧野　正　　09.01.29執行　犯行後18年10月　確定後15年02月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
陳徳　通　　09.07.28執行　犯行後10年02月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
山地悠紀夫09.07.28執行　犯行後03年08月　確定後02年01月　森英介&amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
前上　博　　09.07.28執行　犯行後04年05月　確定後02年00月　森英介 &amp;lt;br&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 再審請求 ===&lt;br /&gt;
2009年10月、上記のように証言の翻しや虚偽の証言をしていた久間の妻が福岡地方裁判所に再審請求した&amp;lt;ref&amp;gt;http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20140318-OYS1T00137.htm&amp;lt;/ref&amp;gt;が、2014年3月31日に再審請求棄却の決定がなされた。&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1802P_R30C14A3000000/&amp;lt;/ref&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== マスコミによる冤罪誘導 ==&lt;br /&gt;
=== マスコミが目をつけ始めたきっかけ ===&lt;br /&gt;
[[2009年]]6月、[[足利事件]]で有罪判決を受けていたSさん（これは完全に冤罪）がMCT118型検査法による鑑定結果を最新の[[DNA型鑑定]]によって否定された。そこで、同じくMCT118型検査法を使っていた本事件も[[マスコミ]]で採り上げられ、そこではおおむね、国家が無実の人に死刑を執行してしまったのではないかというスタンスで報道された。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、足利事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*DNA型がほぼ唯一の証拠でありその証拠力が最大の争点となった。&lt;br /&gt;
*当時の123塩基マーカーで計測したMCT118型の鑑定結果を、新しいアレリックラダーマーカーで計測したところ、犯人と服役囚のDNA型が一致しなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに対して、本事件は以下の特徴があった。&lt;br /&gt;
*第二審でアレリックラダーマーカーが検討されているほか、新たに開発されたTH01型とPM型の検査法によっても久間が犯人であることと矛盾しない結果が出た&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*複数の状況証拠が存在し、血液型とMCT118型の一致は「決定的な積極的間接事実とはなりえない」ことを前提に判決が下されている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、マスコミはこれらの点を無視している。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、足利事件は、[[日本弁護士連合会が支援する再審事件]]であった&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.nichibenren.or.jp/library/ja/publication/books/data/hakusho_tokushu2013_1.pdf&amp;lt;/ref&amp;gt;が、'''本事件は日弁連ですら支援していない事件であることからして察するべきである'''。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== なぜマスコミは冤罪に誘導するのか ===&lt;br /&gt;
*『無実の人を死刑にしたのか！？』というキャプションなら視聴者を引き付けやすいから。&lt;br /&gt;
*無罪が確定した事件に対して「これは有罪だ」という方向に誘導する報道の場合、その無罪確定者に対する人権侵害となり、損害賠償沙汰になりかねない。逆に、有罪が確定した事件に対して「これは無罪だ」という方向に誘導する報道は、報道の中立性という点では悪質でも表現の自由の範囲内であるから国からも文句を言われないから。&lt;br /&gt;
*弁護士の意見に沿って展開すればいいので、番組制作としても楽だから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 弁護団の理屈 ===&lt;br /&gt;
弁護団は、2012年10月に記者会見を開き、犯人のものとされるDNA型の写真のネガフィルムを鑑定したところ、ネガの周辺が切り取られておりその部分から第三者のDNA型も確認された旨、及び、そのような切り取りがあったので改竄捏造の可能性がある旨を主張した&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20121025-OYT1T01330.htm{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;。もちろん、弁護側なのでこういう主張をするのは当然だろうが、その主張をあたかも真実が担保されたかのように流すマスコミの姿勢にはうんざりである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、弁護団は久間のDNAも映っていることは否定していない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかも、ネガの切り取りについては、「写真は書面のサイズの問題で一部を切り取っただけ」&amp;lt;ref&amp;gt;http://mainichi.jp/select/news/20121026k0000m040111000c.html 毎日新聞2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;にすぎず、弁護団が第三者のDNA型と主張する部分については、どうみてもノイズにしか見えない部分であり、実際に「鑑定の際に生じる染色ムラや現像ムラ」&amp;lt;ref name=nikkei&amp;gt;http://www.nikkei.com/article/DGXNASJC1602T_Z11C12A1ACY000/&amp;lt;/ref&amp;gt;いわゆる「エキストラバンド（余分な帯）」&amp;lt;ref&amp;gt;http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20140317-OYT1T00927.htm?from=ylist&amp;lt;/ref&amp;gt;と反論され、第一審の[[検察]]側[[論告]]でも言及されている&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。また、法医学者の[[神田芳郎]][[久留米大学]]教授も弁護団の主張に否定的である&amp;lt;ref name=nikkei/&amp;gt;。改竄捏造の可能性について、「ネガはこれまでも証拠開示されており弁護士側も見ているはず」&amp;lt;ref name=&amp;quot;jiji&amp;quot;&amp;gt;[http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&amp;amp;k=2012102500835 久間元死刑囚と不一致か＝「犯人ＤＮＡ型」ネガ鑑定－弁護団が発表、飯塚事件・福岡]時事ドットコム 2012年10月25日{{リンク切れ|date=2013年11月}}&amp;lt;/ref&amp;gt;「ネガの全体を[[裁判所]]に提出して証拠採用されており、元[[死刑囚]]の有罪は揺るがない。改ざんはあり得ない」と反論されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;yom&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
百歩譲って第三者のDNA型が現場にあったとしても、それは現場にあった虫とかのDNAかもしれない（そもそも、他の生き物のDNAがつく可能性を主張していたのは冤罪派の方である）。&lt;br /&gt;
そこからさらに百歩譲ってその第三者のDNA型が人間のものであったとしても、久間のDNA型も映っていたことは弁護団も否定していないのであり、結局、久間に共犯者がいたことを新たに裏付けるだけであり、久間が黒であることには変わりないのである。&lt;br /&gt;
=== 判決文をろくに読んでいない（もしくは意図的に誘導した）ためにツッコミどころ満載のテレビ報道 ===&lt;br /&gt;
==== テレビ朝日『ザ・スクープ』2009年8月9日放送による偏向報道 ====&lt;br /&gt;
この番組では、MCT118型検査法に対する問題点以外に、目撃者Tの証言内容に関して以下のように疑問を呈した。&lt;br /&gt;
*心理学者の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授の実験（何も知らない30人にTと同条件で運転させ2週間後に証言させる）でTのような詳細な証言&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;ができた者がいなかったことから、[[警察]]が目撃証言を誘導した可能性に触れた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;&amp;gt;[[テレビ朝日]]「[[ザ・スクープ]]」2009年8月9日放送。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''車両の目撃証言者は5人いたが、番組で扱われたのはTの証言だけであった'''&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、Tの目撃の翌日には現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道されている&amp;lt;ref name=yokujitsu/&amp;gt;が、実験ではその点は考慮されていなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;（'''普通、自分が通った場所に見慣れない不審者がいてしかもそのすぐそばで殺人事件の遺体が発見されたら、そのときの記憶をずっと維持しようとするはずで何ら不審な点はない'''）。また、判決は、「Tの[[公判]]供述は、[[捜査機関]]から[[被告人]]車を見せられたことによって変容した記憶に基づくものであるという可能性があるので、その信用性を検討する必要がある」と述べて以下誘導の可能性は検討済みである&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*事件直後、白い不審な車の目撃情報があったことに触れ、これが事件に関係している可能性を示した&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→事件当日の午後4時半に[[被害者]]の一人に似た女児を乗せた白い車を目撃したという情報が[[報道]]された事実はある&amp;lt;ref&amp;gt;読売新聞1992年2月27日31面&amp;lt;/ref&amp;gt;ものの、その後の[[司法解剖]]および胃の内容物の鑑定に基づき、2女児の死亡推定時刻は略取誘拐された直後である午前8時半から9時頃までと推定されることが判決で示された&amp;lt;ref&amp;gt;[https://ja.wikisource.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1%E5%9C%B0%E6%96%B9%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1050%E5%8F%B7%E3%80%81%E5%B9%B36%EF%BC%88%E3%82%8F%EF%BC%89%E7%AC%AC1157%E5%8F%B7#.E4.B8.80.E3.80.80.E4.BA.8B.E6.A1.88.E3.81.AE.E6.A6.82.E8.A6.81　福岡地方裁判所判決　一　事案の概要]&amp;lt;/ref&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、ほかにも白い車の目撃情報が事件当時あったが、一般的に事件発覚時は情報が錯綜して全く無関係の人が不審人物として登場することは普通であり、だいたい裁判ではそもそも白い車の話は久間も主張していないのであるから、これをいつまでたっても採り上げる意味が分からない。&lt;br /&gt;
*[[鳥越俊太郎]]は、&amp;quot;これでDNA鑑定と目撃証言という証拠が崩れて、残りの証拠は自動車座席の繊維片だがこれも改竄があるかもしれない&amp;quot;旨を述べ、本事件の判決を下した（第一審から最高裁までの）裁判官11人の実名をフリップで掲げて冤罪である説を唱えた&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→同番組でも、第二審で証拠とされたTH01型・PM型のDNA型検査法は触れられなかった&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。また、本事件では陰部出血症状の一致や久間車内の尿痕等の証拠があるにも拘わらず、番組では触れられることなく、鳥越は上記のように残りの証拠は繊維片だけである旨の発言をした&amp;lt;ref name=&amp;quot;scp&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
==== ジャーナリスト清水潔を中心とした日本テレビでの2013年偏向報道 ====&lt;br /&gt;
日本テレビは、[[清水潔 (ジャーナリスト)|清水潔]]と[[境一敬]]の取材を基に、2013年に「[[NEWS ZERO]]」と「[[news every]]」と「[[NNNドキュメント]]」で特集を立て続けに放送した&amp;lt;ref name=zero&amp;gt;日本テレビ「NEWS ZERO」2013年4月11日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=every&amp;gt;日本テレビ「news every」2013年4月13日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=document&amp;gt;日本テレビ「NNNドキュメント」2013年7月28日放送&amp;lt;/ref&amp;gt;（NNNドキュメントのディレクターは[[境一敬]]、チーフディレクターは[[清水潔]]であり、その後出版された清水の著書に同内容の記述がある&amp;lt;ref name=shimizu&amp;gt;清水潔「殺人犯はそこにいる」10章&amp;lt;/ref&amp;gt;）。これらの番組と清水の著書では以下のような指摘がなされている。&lt;br /&gt;
*目撃者Tの「車体にはラインが入ってなかった」という供述調書の記載に対し、[[心理学者]]の[[厳島行雄]][[日本大学]]教授による&amp;quot;ラインが入っていないものをわざわざラインが入っていないとは言わない&amp;quot;という旨の主張を紹介した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''そもそも供述調書は、単に供述者が自発的に述べたことをそのまま書き取るものではなく取調べの結果を事後的に整理して編集要約して記載するものであり&amp;lt;ref&amp;gt;函館地裁平成9年3月21日判例時報1608号33頁以下。&amp;lt;/ref&amp;gt;、いつもは冤罪派はその点を供述調書の信憑のなさとして難癖をつけるというのに、何たる背理であろうか。当然、この点は番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*Tは1992年2月20日に車を目撃して3月9日に調書作成となったところ、調書作成前の3月7日に、調書を作成する[[警察官]]が久間車の特徴を確認していたことが捜査資料から明らかになったとし、その警察官の前提知識が調書作成に影響を与えた可能性を示した&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→目撃の翌日には目撃現場そばで女児の遺体が発見されて大々的に報道され&amp;lt;ref name=yokujitsu&amp;gt;1992年2月22日読売新聞、毎日新聞、朝日新聞各紙&amp;lt;/ref&amp;gt;、判決では、Tは調書作成前の「3月2日前後には警察官に対して目撃事実を供述しており、3月4日には警察官を現場に案内している」ことが認定されている&amp;lt;ref name=&amp;quot;two&amp;quot;/&amp;gt;が、番組では触れられなかった&amp;lt;ref name=zero/&amp;gt;&amp;lt;ref name=every/&amp;gt;&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
*'''現場で見つかった血痕に関して久間の血液型はB型であるところ、弁護側が依頼し、足利事件の再審請求でもDNA鑑定をした[[本田克也]][[筑波大学]]教授による“単独犯ならばAB型しか考えられない”との見解をテレビで流した'''&amp;lt;ref name=document/&amp;gt;（なお、足利事件の再審請求では、本田教授の鑑定と主張は受け入れられておらず、[[鈴木廣一]][[大阪医科大学]]教授の鑑定が採用されて再審無罪となったものである&amp;lt;ref&amp;gt;東京高等裁判所決定平成21年6月23日／平成20年（く）第94号&amp;lt;/ref&amp;gt;）。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→'''判決では、AB型と鑑定された血痕が単独のものか否かがすでに検証されており、それによると、「血痕からは、4本のバンドが検出されているのであるから、右血痕が2人以上の人間の混合血であることは疑問の余地がない。（中略）AB型単独の血痕ではあり得ない」と単独の血痕ではないことが認定されている'''（被害者のA型と犯人のB型が混合したと示されている）&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;。ここまではっきり判決文に書いてあるにもかかわらず、あたかもAB型の血液型が新たに検出されたかのように報道するのは、マスコミによる捏造といっても過言ではない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== ツッコミどころ満載の出版物 ===&lt;br /&gt;
*別冊宝島および清水潔の著書によると、当初16-26型とされた久間のDNA型が16-27型であったという&amp;lt;ref&amp;gt;別冊宝島「日本の『未解決事件』100」77ページ（宝島社）。&amp;lt;/ref&amp;gt;&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→福岡高裁は123塩基ラダーマーカーの16-26型がアレリックラダーマーカーの18-31型に対応しうるとしていた&amp;lt;ref name=&amp;quot;kousai&amp;quot;/&amp;gt;ところ、前者の16-27型は後者の18-31型であるため&amp;lt;ref&amp;gt;報道特集NEXTで映された対照表より。&amp;lt;/ref&amp;gt;、より正確な方法でもDNA型は矛盾していない。&lt;br /&gt;
*フリージャーナリストの[[天笠啓祐]]らの著書によると、久間のDNA型不検出という帝京大学の鑑定結果が裁判所に提出されなかったという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;&amp;gt;天笠啓祐・三浦英明「DNA鑑定―科学の名による冤罪」150ページ（緑風出版）。&amp;lt;/ref&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→第一審判決では帝京大学の鑑定結果が判決で触れられているため&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;、天笠らの指摘は真実ではない。&lt;br /&gt;
*清水潔の著書によると、本件のDNA鑑定をした[[石山昱夫]]帝京大学教授が、科警研鑑定の結果を批判して「鑑定方法が杜撰で技術が低く、私の教室ならばやり直せと命じたいほどだ」と述べたという&amp;lt;ref name=shimizu/&amp;gt;。また、天笠啓祐らの著書によると、同教授が、久間が犯人でないとするのが常識であると述べたという&amp;lt;ref name=&amp;quot;dna&amp;quot;/&amp;gt;。&lt;br /&gt;
&amp;lt;font color=red&amp;gt;ツッコミどころ&amp;lt;/font&amp;gt;→「脱脂綿の表面全体が赤く染まっていたものが、科警研においてこれ以上鑑定できないという程度にまで資料を費消した結果、石山鑑定の段階では、ごく少量の綿をつまみ取ってよったようなものに、かすかに色がついているかどうかという状態」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;になった事実を知った石山教授が公判で知って驚いた旨が第一審判決で指摘されている（「この違いは、法廷でそれを知った証人石山が驚くほどのものであった」&amp;lt;ref name=&amp;quot;seven&amp;quot;/&amp;gt;）ところ、上記書籍の指摘は、石山教授がそのような事実を知った後の見解であるか否かを明らかにしていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
=== 1988年の女児行方不明事件 ===&lt;br /&gt;
本事件以前の事件現場周辺では、1988年12月4日に本件被害者と同一小学校で小学校1年生の女児が、弟の友人（久間の息子）を訪ねて久間宅に遊びに行ったのを最後に行方不明になる事件が発生&amp;lt;ref name=yomiuri/&amp;gt;&amp;lt;ref&amp;gt;朝日新聞1994年11月11日夕刊&amp;lt;/ref&amp;gt;。本件で逮捕後の久間を[[ポリグラフ]]にかけた際に反応の出た山林一帯を[[捜索]]した結果、女児のジャンパーとトレーナーが発見された&amp;lt;ref name=yomiuri&amp;gt;読売新聞西部1995年1月3日&amp;lt;/ref&amp;gt;。久間は事件当日に女児と会っていた事は認めたが、行方については知らないとした。その後はさらなる発見がなく1995年2月18日に再捜索は打ち切られ、現在も未解決である。&amp;lt;p&amp;gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
困ったことに、冤罪派は、そのときに見つかったジャンパーやトレーナーが妙に新しかったので、これは警察による証拠捏造であると主張している。しかし、仮に不自然にそれらの衣服が新しかったとしても、新たに2女児殺害事件が起こって家宅捜査が近いと思った犯人が慌てて所有していたこれらの衣服を捨てたと考えるのが普通であり、そこに何ら不審な点はない。仮に冤罪派の主張を採るとすれば、そもそも事件か事故かすら分かっていない行方不明の事案において、なぜ警察が密かに行方不明女児の衣服を隠し持っている必要があるのか説明できない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
== 参照元 ==&lt;br /&gt;
&amp;lt;references/&amp;gt; &lt;br /&gt;
{{DEFAULTSORT:いいつかしけん}}&lt;br /&gt;
[[Category:平成時代の殺人事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:1992年の日本の事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:日本の性犯罪]]&lt;br /&gt;
[[Category:失踪事件]]&lt;br /&gt;
[[Category:飯塚市の歴史]]&lt;/div&gt;</summary>
		<author><name>Yamada</name></author>	</entry>

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