麻薬覚せい剤製造販売事業団

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麻薬覚せい剤製造販売事業団(まやくかくせいざいせいぞうはんばいじぎょうだん)とは、戦前または太平洋戦争中にあった特別高等警察が今でも実在するまたは仮に復活したと設定し、その特別高等警察と現代民主党暴走族コラボレーションして設立したといった勝手に面白おかしく想像して作った架空特殊法人。または在ってはならない特殊法人。もちろん麻薬覚せい剤不法所持等は違法につき実在しない。 他にも架空として日本トルエン公団 不法改造自動車振興会、暴走族支援機構などがある。

概要[編集]

特別高等警察と暴走族がコラボレーションして設立された麻薬覚せい剤製造販売事業団は麻薬や覚せい剤を製造しまたは、市民に密売ではなく公売する。そして市民(特に中学生高校生)をを不良にさせて市街地等を荒らさせるなど戦時中の日本のようにやりたい放題と化す。例えていうと現代IS(自称、イスラム国)のようなもの。国家のためなら自爆テロも辞さない。またこの組織に入った暴走族や不良少年は死ぬまで脱退することができない。もし、脱退したら特別高等警察(特高警察)からリンチを受けることとなる。

関連項目[編集]