行政監督推進庁(ぎょうせいかんとくすいしんちょう)とは、かつて渡辺喜美が、第一次安倍内閣の行政改革担当大臣(正式には内閣府特命担当大臣(行政改革・規制改革・道州制・地方分権))を務めていたとき内閣府や内閣官房の下部組織に置かれてる、行政改革推進本部や規制改革会議、郵政民営化推進室、経済財政諮問会議などを一元化しようとする目的で内閣府の外局として新設を考案したものである。
他に渡辺喜美が考案したもの