敵国条項
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敵国条項(てきこくじょうこう)とは、国際連合において存在する旧枢軸国に対する弾圧を行う為に存在している悪しき条項である。これの存在により、日独伊などは常任理事国になれないような惨状になっていおり、謂わば国際社会における癌細胞となっているのが現状である。
今すぐ廃止が求められるがロシアや支那が反発している為、一向に廃止される気配が無い。
概要[編集]
内容[編集]
- 旧枢軸国が敗戦により確定した事項に反したり、侵略政策を再現する行動等を取る場合は安保理の許可なく制裁が出来る
- 上記の行動に対し安保理は抑止不可能である。
- 常任理事国任命不可。
実態[編集]
関連項目[編集]
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