岡 重英(おか しげひで)は、日本の宗教活動家。大宇宙教の開祖。日大宗教学部出身。1930年頃、小田秀人の心霊研究団体・菊花会に参加して心霊写真部門を担当していた。鶴亀教会の後を継ぎ、同教団を改組して大宇宙教を創始した。[1]