メイプルストーリー
メイプルストーリー (MapleStory) は、ニクソンジャパンが運営する爽快戦争アクションゲームである。
目次
概要[編集]
さきほど述べたようにこれは戦争その物で、21世紀の日本に足りなくなった血の匂いをリアルに再現している。まさに人がゴミのようになるゲームである。プレイヤーの年齢層は低く、義務教育終了前の人間(ヒトラーユーゲント、女子挺身隊、鉄血勤皇隊、白虎隊)も多数参加している。プレイヤーの年齢層が低いためかアイテム(兵器)の生産費が低いAK47等がかなり流出している。TVではプロパガンダ映画を放送し、志願兵募集を呼びかけている。更に最近、志願兵の一人だったム○カがスパイとしてキーボードクラッシャー「ドイツの少年」のパソコンに送り込まれたらしい。
操作[編集]
画面内の操作は基本的に横方向、短機銃、突撃銃や戦車で攻撃、上下移動は輸送機によって行うという、電撃戦を採用している。事実上、極右派非合法政治結社のプロパガンダゲームという初めての試みであると思われる。
mob[編集]
敵モンスター。つまり国賊。最も排除すべき存在。基本的に共産主義者、アーリア人以外の無意味な存在、自由主義者、オタク共である。なお、日本オリジナルマップのみ神風特攻隊が出現する。
ゲームの目的[編集]
- 私はこのゲームで青年時代の苛立たしい気持ちから救われたような解放感に包まれた。神がこの時代に生きる幸福を与えてくれたことへ感謝した。この困難な闘争のために、ドイツの男や少年が、最後の血の一滴まで守ろうと覚悟して国旗の下に立ったのだ。ドイツ国民がその死活のために、自由と未来の子供達のパンのために戦っているのだ。
- 国賊の排除
- アーリア人のアーリア人によるアーリア人の為の政治の発達又、アーリア人以外の抹殺。ドイツ軍将兵のお言葉「お前らは無意味な存在だ、だから死ななければならない。」
マップ[編集]
主に東部戦線、西部戦線、太平洋戦線、中国戦線、朝鮮戦線、ベトナム戦線、イラク戦線etc・・・まァ果てしなくあるのである。それぞれのマップでは国賊共が立ちはだかり、「コレヲ撃滅セントス!!」ということなのである。
登場兵器[編集]
日本の兵器[編集]
- 38式歩兵銃
散髪式の愛称で親しまれてるライフル(サンパチとかいうやつは国賊です)でぶっちゃけ大和魂を発射する世界で類を見ない雑魚ライフルである。
- 一式陸攻
これは汚物弾を散布しながら敵地に突入して来る特攻機である。ちなみに特攻機なのは乗員が防毒マスクを付けても積んでいる汚物弾のせいで帰還する前に死んでしまうからである。
ドイツの兵器[編集]
- stg44
この銃の名前をつけた時のエピソードは次の通りだ!!
博士A:この銃はMP43と言う名前にしよう
博士B:うっせーよてめー月に帰れよ!!ネーミングセンスネーンダヨ!!俺だったらもっといい名前つけるぞ!!
博士A:じゃ何だよ言ってみろよこの年増園!!
博士B:あんまりの格好良さに耳からそば出すんじゃねーぞ!!
博士A:さっさと言えよ!!おしっこちびったか!!
博士B:MP44だ!!
ヒトラー:変わんねーよ!!もうStG44(すっぱいチキンでげろ吐いた)でイイダロ!!強制収容所ぶち込むぞ!!
ソ連の兵器[編集]
- スターリンの髭
イタリアの兵器[編集]
ピザに毒を盛った物を敵兵に「まあ飯食ってから戦おうや」と差し出す。
アメリカの兵器[編集]
- トンプソンM1A1サブマシンガン
1秒間に11発ぐらい悪臭弾を発射するある意味で史上最強の兵器なのである。外傷は負わせることはできないが、精神的ダメージは計り知れない。
- 水素爆弾
「まァてっとりばやく、大量殺戮するんだったら水素爆弾っしょ!!」というわけで誕生したのである。使用したらモンスターはおろか自分まで消し飛んでしまう、暴動鎮圧用の悪臭弾である。しかしうれしいことにゲーム開始時から所持しているため、プレーヤーの間での核戦争がたえないという。我がアメリカ合衆国はソビエト連邦と冷戦が続いている。
世間一般での噂[編集]
メイプルストーリは「剣や魔法の杖とか使って冒険しようというゲームだ!!」という情報を耳にするが全く嘘で単に「アジアを共産主義の波から救うこととアーリア人だけの世界を作る」というのが、本当の目的である。
世界観[編集]
ポル・ポト 我々は独自のゲームを建設している。新しい理想郷を建設するのである。したがって伝統的な形をとるアクションゲームも、マリ●も要らない。コインも要らない。たとえ親であっても社会の毒と思えば微笑んで殺せ。今住んでいるのは新しい故郷なのである。我々はこれより過去を切り捨てる。泣いてはいけない。泣くのは今のゲームを嫌がっているからだ。笑ってはいけない。笑うのは昔のゲームを懐かしんでいるからだ。
クロアチア人神父
このゲームにはクロアチア人しか住むことはできない。私は老人から子供、そしてセルビア人が育てた家畜にいたるまで、綺麗に片付けるつもりだ。私が神父の格好をしているからといって機関銃を乱射しないと思ったら大間違いだ。私はクロアチアに反するものは何でも殺してやる。それがたとえ七歳の少年であっても汚れたセルビアの血が流れているものは浄化しなくてはならないのだ。
あなたのメイプル度[編集]
次の質問にYESかNOかで答えなさい
第一問
わが国における社会主義建設のために、世界の労働者階級の勝利のために、同志スターリン万歳!YESかNOか
第二問
チャーチル> そうかもしれん。がしかし、もしドイツという馬に馬車を引かせようと思ったら、馬草くらいは残してやらなくっちゃあ。すきっ腹じゃあ馬は動きませんぞ。
スターリン> いや、我々としちゃあその馬がくるりと向きを変えて、こっちを蹴ったりしないように監視してなくちゃならないんでね。
YESかNOか
第3問
将来、空中戦争が可能になることは確実であり、飛行機は島国である我が国にも重大な影響を及ぼすであろう。
YESかNOか
第4問
金融界を独占するユダヤ人はドイツ経済の破壊をたくらんでいる。しかも寄生虫であるユダヤ人はドイツの若いブロンド娘を辱め、掛け替えのない優秀な血を汚し続けているのだ。先の大戦でドイツが敗れたのは我々ドイツ人の血の純潔が守られなかったからである。戦争に入る前に我々はユダヤ人を毒ガスで殺してさえおけば、斯くのごとき屈辱をうけることなどなかったのである。
YESかNOか
第五問
我が父、スターリン(ロシア語)!スターリン万歳(イタリア語)!スターリンに栄光あれ(フランス語)!スターリンよ、永遠に(英語)!祖国解放の英雄であるあなたに敬服のキスを贈ってよろしいでしょうか?
YESかNOか
第六問
私は命を捧げることを神に誓います。ドイツ国家と民族の総統-アドルフ・ヒトラーに
YESかNOか
第七問
ソビエトの大地に照りつける太陽の光は限られている。残された時間はごくわずかだ。偉大なるソ連のため、君たちは労働者の鏡となるのだ。
YESかNOか
第八問 我々クロアチア人は絶え間なく屈辱に耐えてきた。今こそ我が民族のために我々は戦わなければならない。
YESかNOか
第九問 ナチスには神秘的な力で我々を魅惑し、熱狂させる何か違ったものがあったのです。それは旗をなびかせ、じっと前方を見つめ、太鼓を打ち鳴らしながら進む若者たちの一糸乱れぬ行進でした。この共同体には何か心を揺さぶる圧倒的なものがありました。
YESかNOか
第十問 我が民族の勤勉さ、能力、結束力を6年間で示すのだ。
YESかNOか
結果
- YESが一つの人 国賊
- YESが二~三の人 賊軍
- YESが四~五の人 捕虜
- YESが六~七の人 ポリシェビキ人民
- YESが八~九の人 皇軍
- YESが十の人 アーリア人
- 博士A:とゆうかよくこんなくだらないテストやってたね?
- 博士Aを収容所送りか虐殺か
アニメ化[編集]
2007年10月から深夜アニメ枠で放送。放送時刻は深夜32時30分。
あらすじ[編集]
かつて世界の平和と秩序を護っていたドイツの偉大な国民を、悪の民族「ユダヤ」が我が物にし ようとした際、アーリア人を中心として(ドイツの父、ウィルヘルム2世)他2国家が立ち上がった。
しかし、悪の枢軸国の猛威に最悪のピンチを迎える。、ドイツは、その身をマモルるために自らを破裂させ、その際ホウセンカのように種を放った。部族の一部は、ドイツから世界に移住した。しかし、第一次世界大戦が始まった理由にアーリア人が関わっていると悪の他部族から疑われ、アーリア人は追いやられてしまった。
さらに部族同士の諍いも絶えなくなった。それが10年ほど前のことだった。そして今、ナチスを中心にそのドイツの ユダヤを排除し、ドイツを復活させることる。それを再び狙うのが悪の枢軸国であった。
登場人物をを見る前にここを見たほうがいいよ
登場人物[編集]
- アーリア人
- 明るく元気でドイツ人思い
- 前向き(ベルリンにソ連軍が迫っているのにもかかわらず、パーティーをしていた。しかし国賊は現実逃避といっている。)くじけない。
- (ドイツの)寝起きが早い
- 大日本帝国の長
- 孤独、1945年は特に
- 町の中心の豪邸に家を構える。首相としてわがままし放題
- クールな天然ハゲ
- イタリアの長
- 自由気まま
- 好奇心旺盛(ローマ帝国に)
- アメリカの長
- アメリカ好き
- ホハイトハウスで大統領としての職務をこなす。
- 冷静、内に秘める熱い野望
- イギリスの長
- とにかくハゲ、イギリス空襲の時はほとんどごり押しで戦争していた。
- 本当に怒るとレーダーを設置してくる。
これまでの話[編集]
- 第1話
「アドルフ・ヒトラーとすてきな仲間たち!」 悪の枢軸国の攻撃でアーリア人だけを残し、[[ドイツ]帝国が崩壊してしまってから15年が過ぎたドイツ国。民族の誇りを手に入れたものは世界を律していく力を持つことができるという党派が生まれていた。 ドイツ帝国を破壊したのがアーリア人だと思い込んでいるユダヤ人、ロシア人などのモンスター達はアーリア人を嫌っている。好奇心旺盛なアーリア人のアドルフ・ヒトラーは毎日演説を行い、さらに強くなるために突撃隊、親衛隊を強化し、ユダヤ人、ロシア人に兆戦する。そんな中、大日本帝国が重慶を爆撃し、皆が騒ぎ始めた…。
- 第2話
- 第3話
「戦争っていいもんだぜ」
- 第4話
「アドルフ・ヒトラーの正体!」
- 第5話
「みんな同盟だぜ!」
- 第6話
「盗まれたパープル暗号」
- 第7話
「アドルフ・ヒトラーは領土どろぼう」
- 第8話
- 第9話
「スコールジメジメベトナム大混乱」
このページはアンサイクロペディアの記事・メイプルストーリーを利用しています。 |