ホウオウ

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ホウオウ
全国 250
ジョウト 248
ホウエン 385
シンオウ
英語名
進化
進化体系 たねポケモン
進化前 なし
進化後 なし
世代 第2世代
ポケモン学
分類 にじいろポケモン
タイプ ほのお
ひこう
高さ/重さ 3.8m/ 199.0kg
特性 プレッシャー

ホウオウは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクターモンスター)のうちの一種である。

特徴[編集]

赤い羽に白い息吹を纏い、空に浮いているキジという鳥をモチーフとしたポケモンである。口からは1000度以上の温度の炎を吹き出すことで有名。キジモチーフのためか、キジのような美しい模様を纏っている。

ゲームでのホウオウ[編集]

金・銀・クリスタル』で「伝説のポケモン」として登場。既に『赤・緑』の時代からデザイン画のみ公開されており、「ポケモン2に出る伝説のポケモン」といった形での雑誌紹介がなされていた。特に『金』ではパッケージを飾っていることもあり、その知名度は高い。いずれのバージョンでも1度だけ対戦できるが、その時のレベルは『金』では40、『銀』では70、『クリスタル』では60とそれぞれ異なる。なおこれらのバージョンで捕獲したホウオウは、非常に貴重なアイテムである「せいなるはい」を持っている。

固有技として「せいなるほのお」を覚えるが、『金』以外では覚えていない(但し『ポケモンスタジアム金銀』のスーパーわざマシンで習得させることは可能)。

『ルビー・サファイア』以降においては特別な手段を用いなければ入手できない「幻のポケモン」扱いとなった。『コロシアム』ではシナリオモードでスナッチできる全ダークポケモンをリライブした後、そのデータで対戦モードのバトル山100人抜きを達成すると主人公の仲間になる。

ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』では、配布データである「しんぴのチケット」を使うと、「へそのいわ」でホウオウと戦闘・捕獲することが出来るようになる(レベルは70)。

『ダイヤモンド・パール』においては、上記の手段で入手したものをパルパーク経由で連れてくる以外に入手方法は無い。

金・銀・クリスタル』で「伝説のポケモン」として登場。既に『赤・緑』の時代からデザイン画のみ公開されており、「ポケモン2に出る伝説のポケモン」といった形での雑誌紹介がなされていた。特に『金』ではパッケージを飾っていることもあり、その知名度は高い。いずれのバージョンでも1度だけ対戦できるが、その時のレベルは『金』では40、『銀』では70、『クリスタル』では60とそれぞれ異なる。なおこれらのバージョンで捕獲したホウオウは、非常に貴重なアイテムである「せいなるはい」を持っている。

固有技として「せいなるほのお」を覚えるが、『金』以外では覚えていない(但し『ポケモンスタジアム金銀』のスーパーわざマシンで習得させることは可能)。

『ルビー・サファイア』以降においては特別な手段を用いなければ入手できない「幻のポケモン」扱いとなった。『コロシアム』ではシナリオモードでスナッチできる全ダークポケモンをリライブした後、そのデータで対戦モードのバトル山100人抜きを達成すると主人公の仲間になる。

ファイアレッド・リーフグリーン』と『エメラルド』では、配布データである「しんぴのチケット」を使うと、「へそのいわ」でホウオウと戦闘・捕獲することが出来るようになる(レベルは70)。

『ダイヤモンド・パール』においては、上記の手段で入手したものをパルパーク経由で連れてくる以外に入手方法は無い。

大乱闘スマッシュブラザーズDX』ではモンスターボールから出現するポケモンの一体。せいなるほのおを使う。 スマブラWIIUではポケモンステージに登場。炎の部屋になると登場する

関連項目[編集]

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