テンプレート:読みがな

警告このテンプレートは <ruby> タグを使用しています。MediaWikiの採用している XHTML1.0 では <ruby> は使用できないため、このテンプレートは使用されるべきではありません。このテンプレートが使われているのを見つけたら、除去してください。

{{{1}}}（{{{2}}}）

<RUBY> タグを使ってふりがなを振ります。

用例

1. 向ヶ丘（むかいがおか）

   {{Ruby|[[向ヶ丘 (川崎市)|向ヶ丘]]|むかいがおか}}

   向ヶ丘（むかいがおか）

2. ディスプレイ -display-

   {{Ruby|ディスプレイ|display| -|- }}

   ディスプレイ -display-

3. 上海（拼音：Shànghǎi）

   {{Ruby|[[上海]]|Shànghǎi|（[[拼音]]：}}

   上海（拼音：Shànghǎi）

注意

• 対応ブラウザでは{{{1}}}の上に{{{2}}}が小書き・均等割付で表示されます。
• 未対応ブラウザでは{{{1}}}の後に続けて（{{{2}}}）と表示されます。
• 括弧を「（　）」以外にしたい場合は、第3・4パラメータで各々指定できます（用例2）。
• Ruby タグの利用を全面的に推奨するものではありません、ご注意ください。
  読みがなが小書きになるため読みにくくなるといった副作用も生じますので、例えば見出し部分の読みがななど主要部分へは従来通り「見出し（みだし）」を用い、文脈の中で登場する読みにくい漢字や地名、誤読しやすい単語などの読解を補助する目的に Ruby を使う、など、一般の読者さんにとって見やすい方法を検討しながら採用するよう心がけてください。
• なお、現在対応している主要ブラウザは Microsoft Internet Explorer 5 以降のみです。

Mozilla や Opera などでも早く対応してくれるといいですね！

関連項目

• User:Cory/ruby

外部リンク

• I18N Test Suite: Ruby markup 1 (W3C)