ウイニング (マリオカート)
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ウイニング(ういにんぐ)は、マリオカートにおける害悪プレイの一種。
概要[編集]
3週目のゴール前で バックスナイプ(バクスナ)をすることを指す。この時にアイテムは関係なく、甲羅でもバナナでもゴール前で後ろに投げたらウイニングである。
賛否[編集]
賛成派[編集]
- サワヤンゲームズ「あれ(ウイニング)がありきのゲームと思う。うざいって思ったり、避けたり、自分もやりたいと思える。あれありきのマリオカートだから、あれをなくしちゃいけない。」
- とれいん。「断然あり。なんなら当たり前。マリオカートはレースゲームなので、その勝敗を決するのはゴールした瞬間。だからゴールするまでは、たとえゴール前であろうと気を抜いてはいけない。ゴール前で気を抜いてウイニングの警戒もせず、適切な対処をできずにやられてしまったなら、それは自分の実力不足。」
- KF 25「俺も野良でバクスナの練習はする。ゴール前で。ここでこういう角度で投げれば当たるのか、みたいな発見もあるし、それを活かせる場面がたくさんある。」
- ゲーム好きの棒人間「最後で気を抜く方が悪い」
- 下半身_MK
- SNR⭐︎えび[柵乗りを広めた男]
反対派[編集]
- Bosna「後ろの人が楽しくないから。自分の順位が確定している段階で後ろに投げるから、1位にとって何のメリットもない(大会等はメリットはある)。後ろの人が被弾して、嫌な思いをして、それがきっかけでマリオカートをやめてしまったら、ユーザー減少につながる。ユーザーが減少しても、困るのはプレイヤー側。」
- カズマルクス「自分は普段ウイニングはしない。というか、嫌っている側。」