ウィキペディア日本語版の伝言劇

ウィキペディア日本語版の伝言劇とは、以下のとおりである。

たねあかし[編集]

１・ＡＳＡＨＡＲＡＳＨＯＵＫＯＵの嫁・愛人^[1]が指令を出す。(司令塔がみずやすふうこ）
２・その指令をオウム真理教幹部はまみちよ・ばばくまかず・すずきおさむ・たかきともこ・みたまこと・かまたしんいちろう・みずやすようこ他がうける。
３・ＡＳＡＨＡＲＡＳＨＯＵＫＯＵの子供^[2]が指令を出す。（司令塔がみずやすあかね）
４・その指令をオウム真理教青年団幹部あきたしょうり・みうらあきら・かまたけんいちろう・つねだせいこ・いけだたかし（日下九八がみがわり）、にのみやかんいち、あけいとしき^[3]他が受ける。
５・この指令を隠れ在家の親の片方に出す。
６・この親が子供に出す。最もその指令を受けていたのが、かいずかこうすけ、と、くさかいやすとも。かいずかは、東大博士課程に進学後沈黙している。

必ずこの6人でレスポンスを転送するため、アクセスログには絶対に残らないことになっている。PROXY書き込みは厳しく規制されているが、VPNは制限されていないため、規制はないも同然と化している。