バズワード
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バズワード(buzzword)とは、一見専門用語のように見えるがそうではなく、明確な合意や定義のない用語のことである。
「バズ(buzz)」という言葉は、もともと、蜂がブンブンとうなり続けている様子を表しており、そこから派生して、世間の群衆が噂話でざわめいている状況を表す言葉として使われている。つまりバズ・ワードとは世間、あるいは業界一般などの一定の一般的なグループの間で喧伝されてはいるが、その実態が明確ではない言葉を表している。
結果として、その分野に明るくない人にイメージだけを押し付けたり、「よくわからないが凄そうなこと」を想起させることを目的とした宣伝文句として使うことも可能であり、言葉だけが先歩きして広まることも多いため、事情を知らない多くの人は価値のある言葉として捉えてしまうことがある。
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[編集] バズワードとして使われやすい言葉
ここに、バズワードとして使われやすい言葉を挙げる。これらは単に意味が曖昧なだけではなく、大言壮語に用いられたり、レッテル貼りに用いられたりする言葉の例であり、あらゆる分野に多かれ少なかれ該当する言葉が存在している。
[編集] コンピューター・コンピューターゲーム関連
- IT、ICT、ITソリューション
- NGN
- OSS
- SOA
- Web 2.0
- ブロードバンド
- ユビキタス
- キラーコンテンツ
- 特にコンピューター関連では、技術や規格、インフラやコンテンツが未熟な状況で、先に概念だけが一人歩きして商品を差別化する事がある。
- テレビゲームのメーカーが新作ゲームで初めて採用した機能には、実を伴わない様な大げさな名称が付けられる場合がある。
[編集] ビジネス・政治経済関連
- グローバルスタンダード
- クロスメディア
- 経営戦略 (企業戦略、事業戦略など類似する言葉も含む)
- 決定力
- コミュニケーション能力
- 勝ち組、負け組
- 構造改革
[編集] 流行語・ライフスタイル関連
[編集] 疑似科学関連
[編集] 外部リンク
- The Buzzword Generator バズワードとその簡単な例文を自動生成する
カテゴリ: 言葉の文化 | インターネットの現象

