エントロピー

出典: Yourpedia

エントロピー(entropy)とは、熱力学における概念及び物理量の一つ。クラウジウスにより命名。定義としては、熱平衡にある系において、準静的過程により加えられた熱量をその系における絶対温度で割った値をエントロピーと言う。このとき、エントロピー(S)と熱量(dQ)、絶対温度(T)との関係は、dS=dQ/Tで表すことができる。熱力学第二法則において、可逆的な変化においては、エントロピーは変化せず、不可逆的な変化においては、エントロピーは増大の方向を示す(エントロピー増大の原理)。

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